2016/07/11 - 2016/07/15
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ache0608さん
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道東の夏旅、ウトロ滞在編です。
フレペの滝へのトレッキング後、湯滝を登ってみたり、ヒグマウォッチングクルーズのツアーに参加したりと、アクティブに過ごしました♪
ドライブ中、野生のヒグマやエゾシカ、キタキツネにも出会えました!
お宿では毎食魚介ざんまいで、海の幸を堪能しました。もういいよ~っていうくらい(笑)。
- 旅行の満足度
- 5.0
-
ウトロに着きました。
フレペの滝遊歩道を歩くため、知床自然センターによりました。
自然散策の注意点やヒグマの目撃情報等を知ることが出来ます。
この建物を出ると遊歩道のスタート地点になります。 -
天気は少し曇ったり晴れたりといった感じでちょうど良かったのですが、高い木がない所はちょっと暑かったかな。
エゾシカをよく見ると聞いていたのですが、今回は1頭も見ませんでした。
ヒグマはいなくてよかった。ヒグマが目撃されると遊歩道が閉鎖されてしまうのです。 -
20分ほど歩いてフレペの滝に到着!
-
くぼんだところの断崖に滝が流れています。
海は紺碧。
展望台に登ると良く見えます。
絶景です! -
滝をアップにしたらこんな感じです。
湧き水が岩から染み出しているのだそう。
斜め横上から見るのでここからは滝の全貌は見られません。
私達は、午後に参加したヒグマウォッチングツアーの船から滝の全体像を見ることが出来ました。 -
散策を終え、ウトロにある道の駅にやってきました。
羅臼よりも大きくて近代的な感じ。
知床は国内でも有数のヒグマ生息地です。
ヒグマの生息地に人間の食べ物やゴミを持ち込んだり、ひどい場合は餌付けをしてしまうことでクマは人間の食べ物の味を知り、街に出没するようになってしまいます。そうなると、人間に危害を及ぼす危険があるとしてヒグマ達は殺処分される運命になることを警告するチラシがあちこちに貼られていました。
胸が締め付けられるような内容ですが、私たち人間の行動如何でヒグマ達の運命が大きく変えられてしまうという現実を、しっかりと認識しなければいけません。 -
ここでランチ。
今晩もお魚ざんまいだろうからと、エゾシカバーガーを食べてみました。
うむ、まあまあ、でした。 -
道の駅でランチ&休憩した後は、カムイワッカ湯の滝へ。
知床五湖からここへ行く道は、8月1日から8月下旬までは交通規制があり、専用シャトルバスに乗らないと行くことができません(徒歩、自転車はOK)。私達は7月に行ったので、マイレンタカーで行けました。
舗装されていない山の1本道を行くのですが、この湯の滝に行く途中、たくさんの動物と出会いました。
おぉ!キタキツネ!
夏の毛に生え変わるところみたいです。
ふらふらと道を歩いていました。あんまり元気なかったような・・・。
そういえば、道東の旅①で書くの忘れましたが、メジェールファームでも、ちょっと遠かったけれど、夕方にキツネの親子(計3匹!)を見ました。子どもがちょんちょん跳ねしてかわいかったのです。 -
そしてその後、なんとヒグマの子供が道を横切った!
あっという間で写真におさめられず(悔しい!)。
この写真の道の左側(森)から出てきて、右の森へ去っていきました。多分子供だったので、お母さん熊が先を歩いていたのではないかと思うのですが。。。びっくりでしたが、念願かなった! -
砂利道を車で走ること約40分、結構なくねくね道を走りましたよ。
思ったよりも遠かったですが、やっと着きました! -
思ったより人が少なく、途中からは私たちだけになりました。
この滝は上流から温泉が流れてくるので温かいんです(30度くらい)!
岩肌を途中まで登っていくことができます。
これがすっごく楽しい! -
普通ならすごく冷たいはずの滝の水が温かいので、夏なら泳ぐ人もいるでしょうね♪
すべらないように、靴下になってそろりそろりと歩きましたよ〜! -
上り口から一の滝まで滝を歩いていくことが出来ます。
約100メートルだそう。
すべりそうに見えますが、靴下だと案外滑らず、しっかりと歩けましたよ。
あったかいから気持ちよくて、子供みたいにずーっと遊んでいたいくらいでした。
一の滝まで行くと、落石の危険があるとかで立ち入り禁止になっています。
ものすごく珍しい上にアクティビティとしても楽しい観光資源なので、ガイド付き等でもいいからもう少し探索できたらいいのにな〜と思いました。 -
替えの靴下がない人は、来る前に、知床自然センターで販売している靴下(5本指靴下で足裏に滑り止め付き)&タオルのセットを買うといいですよ♪
最初は買おうかと思ったのですが、普通の靴下でも私はほとんど滑ることなく、大丈夫でした。 -
湯の滝からの帰り道、バンビちゃん親子に遭遇。
なんだか置物みたいに見えますが、野生です!
かわいい〜! -
今度はオスだわ!立派な角がありました。
むしゃむしゃ葉っぱを食べていました。 -
オス鹿アップ!
-
さらに、2頭。
今度はお花畑でむしゃむしゃ・・・。 -
午後3時半、この船に乗ってヒグマウォッチングツアーに出かけます♪
野生のヒグマ、見るぞー!!! -
私達が乗ったのはゴジラ岩観光のクルーザー。
2時間の乗船のため、寒さ対策を万全にして(風があるので寒く感じるそう、薄いダウンとかあればいいと思いますが、パーカーや雨具の重ね着でも夏は大丈夫)、念のため酔い止めも飲んでおきました。 -
前日、遊歩道から見たフレペの滝。
これが湧き水とはねぇ。おもしろいですね。 -
いろんな滝があります。
海も青くてとってもきれい!
知床ブルーというそうです。 -
この景色、ハワイ島のポロル渓谷みたいじゃない!?
きれい〜!(上のワイヤーは船のものです)
岸壁に滝がいっぱいあるのも、ハワイと似ていました。 -
ウミウやエトピリカとか・・・かわいい海鳥がたくさん!
-
オオワシもいたんです。
本当は夏には北海道を離れる渡り鳥だそうなのですが、知床が気に入って(?)残っている子が何羽かいるんだそうです。気候変動の影響かも、と船長さんはおっしゃっていました。
この写真はヤッサー撮影。 -
カムイワッカの滝。
ああ絶景かな! -
なんの滝だったかな〜。湯の滝かな。
こちらもゴージャスできれい! -
そして、ガイドの方が遠くから双眼鏡でヒグマを発見!
みんな一斉にカメラを構えます。
写真中央少し左の小さくて黒いポツっとしたのがヒグマ。 -
私のデジカメではこれが限界。。。
-
ヤッサーの望遠レンズでとらえたのがこちら。
親子だぁ〜! -
あー、本当にいるんですね、ヒグマ!
船からなら安全に、ヒグマに人間の気配をほとんど感じさせずに見られるのでとってもいいと思いました!
前日はなんと6頭のヒグマが見られたそうです。イルカの死骸が浜に流れてきたのを食べるために集まってきていたそう。
この時期のヒグマウォッチングクルーズのヒグマ遭遇率は8割以上で、かなりの高確率。
他の時期には鯨やシャチも見られるそう。知床はまさに自然と野生動物の宝庫!素晴らしい!!!
他にも知床の自然や漁業の話等、船長さんとガイドさんがたくさん楽しいお話を聞かせてくれます。 -
知床連山もよく見えました!
お天気も最高だったし、大満足のクルージングツアーとなりました。
今度は流氷の時期に来て、また船に乗りたいな〜♪
ゴマアザラシとかも見られるんだそう。ゴマちゃん見たい〜!!! -
クルージングを終え、今宵のお宿へ。
ウトロにある世界自然遺産の宿『しれとこ村』の別館に2泊しました。
ここは温泉がいいと聞いて(ガイドブックやネット情報で読んで)いました。
本当に体がよく温まる温泉で、よかったですよ(写真はお宿のHPをご覧あれ)。 -
お部屋も広々、清潔です。
このお宿、素朴な旅館といった感じですが、スタッフの方々も気さくで笑顔が多く、とても感じよかったです♪ -
そして夕食。
初日は毛蟹!
こぶりでしたが、おいしかったですよ。
2人して無口になりつつ、ホジホジしていただきました! -
それは豪華なお食事でした。
朝食、翌日の夕食も魚介ざんまい。
もういいっていうくらいでした(笑)。
1年分の魚介を食べちゃった気がします。
翌日は知床五湖のトレッキングをしました。次回へ続きます。
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