2016/07/22 - 2016/07/24
96位(同エリア468件中)
はなまま さん
- はなまま さんTOP
- 旅行記202冊
- クチコミ30件
- Q&A回答29件
- 288,666アクセス
- フォロワー47人
2日目はメインイベント、乗鞍岳登山です。
ほんとにそんな高いところまで登れるのかしら?
ドキドキしながら歩き始めました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- 自家用車
-
ほうのき平8時50分発のシャトルバスに乗り込み、さぁ出発!
バスの中は本格トレッキング装備のハイカーで満席です。
トレッキングポールを持参してる人が多い。
はなままは上にカメラをつけて三脚にもなるっていうポールを発明して特許を取ろうと思っている。いつか。 -
バスはクネクネ道をゆっくりと上がっていきます。結構細いのですれ違いがヒヤヒヤ。
ほうのき平から揺られること約50分、雲に包まれて真っ白だった車窓に紺色の空が見え始めました。 -
雲が上がっていく!
-
おおー!突然雄大な風景が飛び込んできた!
ワクワク♪ -
なんと走って登る軍団発見。
-
畳平に到着!標高2,702mともなれば空の色が宇宙を思わせる。
乗鞍本宮に無事登頂できますようにとお願いします。
と早速この階段で息切れ。
あれ?もう高山病? -
身体を慣らすためにしばらくこの辺りで記念撮影したりして。
-
魔王岳。
後で考えればこの時に登っていれば北アルプスが見えたのかなー。 -
とは気づかず、晴れているうちにと乗鞍岳登山スタート!
お花畑の横を通り過ぎます。 -
さっそくハクサンイチゲのお出迎え。
-
高山植物が咲き乱れてる。
シーズン真っ盛りのお花畑を訪れることができるなんてラッキーです! -
-
-
軽装なら天空のお花畑の周囲をお散歩するのもgood!
-
肩の小屋までは傾斜の緩いトレッキングコース。
向こうに見えるのは乗鞍観測所。 -
-
-
お花を探しながらルンルン歩く。
イワツメクサ -
-
-
これなんだろう?
-
不消ヶ池(きえずがいけ)
小さな雪渓。
雪渓と万年雪と氷河はどう違うんだろう? -
空の中に消えていくハイカーさんたち。
-
空の中を進むハイカーさんたち。
-
イワギキョウ
-
オンタデ
蓼食う虫も好き好きのタデかな? -
乗鞍は戦時中、高地での軍事研究のため整備された場所なんだそうです。
-
ここは車も走れる道。(許可車だけですが)
-
吹きあがってくる雲は不思議と稜線を越えない。
山登りを始めると気候や天候にも敏感になる。 -
あ!頂上が見えてきた。
まだ3つも先のピークかぁ。ほんとに1時間半で登れるのかな?
友達は「えーあんなに遠くまで?」ともうこの辺でやめてもいいってノリ。
何しに来たのか。 -
大雪渓ではスキーヤーが楽しんでいます。
上り30分下り30秒くらいかな。 -
肩の小屋が見えてきたよ。
-
-
そりゃここではさぞかし星がきれいでしょう。
今年ペルセウス座流星群の見られるのは8月12日。
クラブツーリズムでは畳平で天体観測車「ドリームスター号」に乗って星空観測ができるツアーがあるそうですよ。 -
斜面を登っていくグループが見える。
-
てぬぐい鉢巻きのおじさんの横を通り過ぎ・・
-
いよいよ乗鞍最高峰剣ヶ峰への登山道が始まります。
-
森林限界が近づいて岩ゴロゴロの火山らしさが増してきます。
-
だけど火山の山道は緩急があってはなままには意外と登りやすい。
しかも岩がかなり固定されていて動くやつがほとんどない。
きっと念入りに整備してくださっているんですね。
ありがたやありがたや。 -
ツアーも多くて結構渋滞。
ここが一番キツいところです。
ツアーガイドさんが「この上のコルまで行けば後は大丈夫」と言ってられるのを聞いてまずはコルを目指す。
コルって何かな? -
いつしか肩の小屋も眼下に。
-
片側はこんな斜面。
結構スリリング。
やっぱり火山は迫力がある。
御嶽山の噴火をところどころで思い出す。
もしもこんなところで噴火したら確かにもう逃げも隠れもできない。 -
雲の上まで来ました。雲の上に池があるのって不思議だな。
-
いよいよ頂上が近づいてきた!
-
ここは肩の小屋から2つめのピーク蚕玉岳。
その名の通り真っ白で眩しい。石灰岩が風化しているのか?
登るにつれて岩が赤い場所があったり黒い場所があったりするのも火山の面白さですね。 -
さぁ、あとひと頑張り!
遠くから見るとすごく細い稜線に見えたけど、実際に来てみると思ったより安全。
はなままはこのところトレーニング不足で心配でしたが案外サクサクと登れる。 -
鳥居が見えてきたー。
-
頂上小屋に着きました。
。 -
来る前に頂上小屋の屋根板募金というチラシを見て、募金するつもりで来ましたが何だかタイミングを逃してしまった。
メッセージを書けるようでしたが。残念だな。 -
ちょうど正午に乗鞍岳頂上に到着ー!
晴れていれば北アルプスから白山、御嶽山まで一望らしいのですが、本日はもう雲の中。 -
ここが細くなってて怖いよ。
-
おおー、自分の足で3000mを超えるなんてウソみたい!
今回ははなままは余裕の登頂。
高山病も畳平の神社の階段で息切れしただけ。 -
三角点!
-
なんと100名山二座め登頂成功!ウソみたい。
実は健康優良児だったはなままは去年春に突然1型糖尿病の診断を受け、以来血糖コントロールに四苦八苦の一年でした。
この病気は子供の発症が多いので、自由にいろんなことにチャレンジできない子供が多いのではないかと思います。
ほんとはこんな高い山に登るのは無謀なことかもしれないけど、はなままもその一員として、人に迷惑をかけないよう安全を確保しながら新しいことにチャレンジしてみたいのです。
そしてそんなはなままに気長に付き合ってくれる仲間に感謝。 -
縦走できそうだけどあっちの方へは誰も行かないのかな?
後日知ったが、イギリスの新首相テリーザ・メイ氏も50才を過ぎてから1型になったらしい。心強いわ。
でも残業できないと言いにくくなっちゃうな…。 -
頂上は狭くて長居できないので、曇ってくる前に下山しましょう。
ハイキングツアーで登ってくる高齢の団体も多い。
登りはいいが、下りで石ごと滑って尻もちをついてるおじいさんも。 -
運動神経が鈍いので下山はバツグンに遅いはなまま。
早い時間帯は本格装備のハイカーが多かったけれど、今ごろから登ってくる人は軽装が多い。町歩きのスニーカーとジーンズはまだしも、短パンやクロックス、パンプスのおばさんもいた。心身ともにある意味強靭。
行けるとこまで行ってみようというノリなのかも?だけど天気が悪くなると危険だな。 -
信州でもへっぴり腰全開。
はなままも回数を重ねて山登りの準備や服装が少しずつわかってきた。
友達は帽子からはみ出していた耳を日焼けして、翌日には真っ赤に腫れて痛がっていた。
バスの中で日焼け止めをあげたのに、耳には塗るのを忘れたらしい。子供の頃に読んだ「耳なし芳一」を思い出した。めちゃくちゃ怖かったけど、あの教えが生かせるレアなケースだ。
次回は乗鞍手ぬぐいを帽子の下に被ることをオススメしよう。 -
我ながらもどかしいわ。
-
バスで追い越した人たちだ!
ほうのき平から走ってきたのかな?
ちょうどこの頃、職場の同僚はなんと富士登山競争に参加していたらしい。7時に富士吉田市役所をスタート、山頂まで21km標高差3000mを11時半までに駆け上がる鉄人レース。
バスも来ないのにリタイアしたら誰が拾ってくれるんだろう?はなままはまず考える。 -
肩の小屋まで下ると高山植物がおかえり~と迎えてくれます。
-
ここまで来ればもう安心。
-
-
ヨツバシオガマ
-
たくさんの人がお弁当を広げて楽しそう。
はなまま隊はお昼を持ってこなかったので、ここでお茶休憩をしましょう。
カフェオレをお願いします。 -
カフェオレonザ・溶岩。渋い!
-
気圧が低いのでビスコはパンパン
-
ウサギギク
-
高山植物の女王様コマクサ
-
こんな岩場で強く咲く。
-
本日の火山情報。
長年噴火していなくても、こうして常に観察されているのですね。 -
自転車の人もいる。バスで上がって畳平から15kmのダウンヒルを楽しめるそうです。
自転車で登る人もありますが。
ダウンヒルならママチャリダーでもできそう。あ、バスに乗れないか。
大国岳2,772mの麓。 -
-
寄せ植えみたい。
-
予定通り13時半に無事に畳平まで戻ってきましたー。
この達成感がたまりませんわ。
標高3000mを経験してみて、高山に登るイメージが少しつかめた気がするはなまま。来年は立山か富士山に挑戦したいな。
四の巻に続く
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (3)
-
- jamokaさん 2016/10/26 12:03:17
- ここでお花見れた~
- はなままさん、こんにちは。
私より1ヶ月前に登られていたんですね!!
私が行った時にはお花畑はそろそろ終盤、チングルマも繊毛だったし、がっかりでした。
でも良かったです!こちらの日記でしっかり楽しませて頂けて感謝感謝
こんなに咲いてるんだ…寄せ植えみたいに。
可愛すぎます~(*^^*)
はなままさんと一緒に登った気分になれて癒やされましたよ~
1型糖尿病がこんな?遅くに発症するなんてびっくりです。私も気になります…
自然を味方につけて1型糖尿病と上手くお付き合いしながら頑張りましょ(^o^)/
- はなまま さん からの返信 2016/10/27 20:25:28
- Re:ここでお花見れた?
- jamokaさん こんばんは
ご訪問ありがとうございます!
お花が咲いてるのといないのとでは山登りの喜びはまた全然違いますよね。
はなままもいつも思い通りの時期に出掛けられるわけではないので、お花のシーズンに当たる方が貴重なくらいです。
でも年に一度くらいは現実を忘れて別天地に来たような気分になりたいですよね!
はなまま
- はなまま さん からの返信 2016/10/27 20:25:31
- Re:ここでお花見れた?
- jamokaさん こんばんは
ご訪問ありがとうございます!
お花が咲いてるのといないのとでは山登りの喜びはまた全然違いますよね。
はなままもいつも思い通りの時期に出掛けられるわけではないので、お花のシーズンに当たる方が貴重なくらいです。
でも年に一度くらいは現実を忘れて別天地に来たような気分になりたいですよね!
はなまま
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ 2016 夏の山旅
3
75