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さて、このたび。<br /><br />鯨家において「夫婦で年1回は長めの旅に出たいよネ友の会」(会員2名)が賑々しく開催され、慎重な討議の結果、本年度の旅はスイス西部及び北イタリアに決定した。<br /><br />今回は、珍しくワシが主張した。<br /><br />還暦が近づきつつある。<br />ウッカリすると電車で席を譲られちゃう。(⇒本当)<br />フーゾクで「シルバー割引」を使っても怪しまれない。(⇒うそ)<br /><br />すでにして、怒張・屹立の時代は遠く去ったのである。かくなるうえは、われ静かに老境を迎えん。<br /><br />よってですね。なんとなく「行きたいなー」と思ってるところを放置しておくと、そのうち寿命が尽き、気がついたら死んでました、などとゆう恐れがある。<br /><br />ワシとしては現世で「生本番のマッターホルン」を見たいし、学生の頃に行ったきりのヴェネチアも再訪したい。さらには駅と銀行を往復しただけのミラノの街も歩いてみたい。<br /><br />とゆうわけで、今回はまずジュネーブに降り、ツェルマットに移動してマッターホルンをブイブイいわして、さらにはミラノ経由でヴェネチアまで行くことにした。陸路の移動は全て鉄道だ。

レマン湖大噴水にいろいろモーソーする

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2016/07/09 - 2016/07/10

74位(同エリア525件中)

鯨の味噌汁

鯨の味噌汁さん

さて、このたび。

鯨家において「夫婦で年1回は長めの旅に出たいよネ友の会」(会員2名)が賑々しく開催され、慎重な討議の結果、本年度の旅はスイス西部及び北イタリアに決定した。

今回は、珍しくワシが主張した。

還暦が近づきつつある。
ウッカリすると電車で席を譲られちゃう。(⇒本当)
フーゾクで「シルバー割引」を使っても怪しまれない。(⇒うそ)

すでにして、怒張・屹立の時代は遠く去ったのである。かくなるうえは、われ静かに老境を迎えん。

よってですね。なんとなく「行きたいなー」と思ってるところを放置しておくと、そのうち寿命が尽き、気がついたら死んでました、などとゆう恐れがある。

ワシとしては現世で「生本番のマッターホルン」を見たいし、学生の頃に行ったきりのヴェネチアも再訪したい。さらには駅と銀行を往復しただけのミラノの街も歩いてみたい。

とゆうわけで、今回はまずジュネーブに降り、ツェルマットに移動してマッターホルンをブイブイいわして、さらにはミラノ経由でヴェネチアまで行くことにした。陸路の移動は全て鉄道だ。

旅行の満足度
3.0
観光
2.5
ホテル
4.0
同行者
カップル・夫婦(シニア)
一人あたり費用
15万円 - 20万円
交通手段
高速・路線バス 徒歩
航空会社
エティハド航空
旅行の手配内容
個別手配

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  • ちなみに。<br />ここのところの原油安に円高、さらには欧州の治安悪化により、ヒコーキ代が価格ホーカイを起こしている気配である。<br /><br />6月には平日成田発着で「ミラノ往復3万6000円」なんてゆうチケットまで出ていた。<br />あっと驚くタメゴローだ。<br /><br />土曜夜、成田を出発。10時間飛んで、アブダビ。ここで5時間の乗り換え待ちだ。<br />日中であれば街をちょっと歩きたいところだが、午前3時到着、午前9時出発であるから、空港内でゴロゴロするしかない。<br /><br />しかも真夏のアブダビは夜間でも35度、日中は余裕で40度、なんて話を聞いていたから、Tシャツ一枚で降り立ってみたら、なんとなんと、未明の空港は隅々まで冷房が「最強」にしてあり、どこへ行っても冷蔵庫の底だった。<br /><br />「冷たい。体がしびれるううう」<br /><br />「歩きましょう。じっとしてると冷えるわ」<br /><br />が、ヒコーキで眠れなかったワシは意識が遠のいてゆく。<br /><br />「もうダメだ、ワシは寝る」<br /><br />ベンチに横たわる。<br />それでも体が冷たくて眠れない。<br />このままオチたら空港で日本人が凍死、なんて記事にならないか。<br /><br />で、ふと思いつき。<br />成田で買った新聞を取り出し、体にまいてみる。<br /><br />すると、おおおお神の祝福あれ、薄いのに効果抜群である。<br /><br />ありがたい。これでカゼをひかずに済むな。<br /><br />しかしよく考えたら、何が悲しゅうて空港で新聞紙を体に巻いて寝ているのか。<br />こんな思いがしたくて旅に出るわけじゃない。<br />ワシってバカじゃなかろうか、バカにちがいない、と反省しつつウトウトする鯨の味噌汁である。<br /><br /><br /><br />

    ちなみに。
    ここのところの原油安に円高、さらには欧州の治安悪化により、ヒコーキ代が価格ホーカイを起こしている気配である。

    6月には平日成田発着で「ミラノ往復3万6000円」なんてゆうチケットまで出ていた。
    あっと驚くタメゴローだ。

    土曜夜、成田を出発。10時間飛んで、アブダビ。ここで5時間の乗り換え待ちだ。
    日中であれば街をちょっと歩きたいところだが、午前3時到着、午前9時出発であるから、空港内でゴロゴロするしかない。

    しかも真夏のアブダビは夜間でも35度、日中は余裕で40度、なんて話を聞いていたから、Tシャツ一枚で降り立ってみたら、なんとなんと、未明の空港は隅々まで冷房が「最強」にしてあり、どこへ行っても冷蔵庫の底だった。

    「冷たい。体がしびれるううう」

    「歩きましょう。じっとしてると冷えるわ」

    が、ヒコーキで眠れなかったワシは意識が遠のいてゆく。

    「もうダメだ、ワシは寝る」

    ベンチに横たわる。
    それでも体が冷たくて眠れない。
    このままオチたら空港で日本人が凍死、なんて記事にならないか。

    で、ふと思いつき。
    成田で買った新聞を取り出し、体にまいてみる。

    すると、おおおお神の祝福あれ、薄いのに効果抜群である。

    ありがたい。これでカゼをひかずに済むな。

    しかしよく考えたら、何が悲しゅうて空港で新聞紙を体に巻いて寝ているのか。
    こんな思いがしたくて旅に出るわけじゃない。
    ワシってバカじゃなかろうか、バカにちがいない、と反省しつつウトウトする鯨の味噌汁である。



  • アブダビからジュネーブのヒコーキはガラガラだった。なんだかJRの赤字ローカル線に乗ってる気分だ。<br />三列シートが空いていたので、毛布を重ねて巣を作り、ガーゴーと爆睡。<br />われながらやってることがいちいちホームレスっぽい。<br /><br />時々起きて窓の外を確認する。<br />ヒコーキはシナイ半島を通過、エジプトをかすめ地中海にでて、アドリア海を斜めに北上しているらしい。<br /><br />やがてヴェネチアを南に見て、イタリアに入る。すぐにアルプス越え。マッターホルンの南を通過すると、ジュネーブ国際空港の着陸態勢に入る。アブダビから7時間、成田を出てから24時間経っていた。<br />直航便なら半分の時間で済むのに。格安チケットの旅はキビシー。<br /><br />荷物受け取り場に、旅行者用の市内交通無料チケット発券機があった。80分有効で、市内までの公共交通がタダで利用できる。<br />さらにはホテルにチェックインすると、ジュネーブ滞在中の交通無料パスがもらえる。<br /><br />いたれりつくせりだー、と一旦は感激するが、よく考えたら、ジュネーブ空港駅は乗り換えなしでスイス各地のユーメイ観光地へ行けるわけであるから、ほとんどの観光客はこの街を素通りするんだろう。<br /><br />はやらない飲み屋が駅前で割引券を配っているようなものである。<br />つまりはそこまでしないと誰も寄ってくれないとゆうことだ。<br /><br />

    アブダビからジュネーブのヒコーキはガラガラだった。なんだかJRの赤字ローカル線に乗ってる気分だ。
    三列シートが空いていたので、毛布を重ねて巣を作り、ガーゴーと爆睡。
    われながらやってることがいちいちホームレスっぽい。

    時々起きて窓の外を確認する。
    ヒコーキはシナイ半島を通過、エジプトをかすめ地中海にでて、アドリア海を斜めに北上しているらしい。

    やがてヴェネチアを南に見て、イタリアに入る。すぐにアルプス越え。マッターホルンの南を通過すると、ジュネーブ国際空港の着陸態勢に入る。アブダビから7時間、成田を出てから24時間経っていた。
    直航便なら半分の時間で済むのに。格安チケットの旅はキビシー。

    荷物受け取り場に、旅行者用の市内交通無料チケット発券機があった。80分有効で、市内までの公共交通がタダで利用できる。
    さらにはホテルにチェックインすると、ジュネーブ滞在中の交通無料パスがもらえる。

    いたれりつくせりだー、と一旦は感激するが、よく考えたら、ジュネーブ空港駅は乗り換えなしでスイス各地のユーメイ観光地へ行けるわけであるから、ほとんどの観光客はこの街を素通りするんだろう。

    はやらない飲み屋が駅前で割引券を配っているようなものである。
    つまりはそこまでしないと誰も寄ってくれないとゆうことだ。

  • でもって駅前のホテルにたどり着くと、周囲は「ケバブ」「中華」「タイ」「スシ」「カレー」なんぞのアジア・アフリカ系の飲食店ばかりだった。メニューを見るとケバブごときで12CHF(スイスフラン)もする。(ざっくり1CHF=100円)<br /><br />ガイドブックによると、この国のレストラン、軽く飲み食いで5000円見当だという。ファストフードでも1000円。とゆうことは、食事はスーパーで買って済ませるしかない。吉野家だの丸亀製麺だのがあればなぁ。日本はやっぱり安いや。<br />

    でもって駅前のホテルにたどり着くと、周囲は「ケバブ」「中華」「タイ」「スシ」「カレー」なんぞのアジア・アフリカ系の飲食店ばかりだった。メニューを見るとケバブごときで12CHF(スイスフラン)もする。(ざっくり1CHF=100円)

    ガイドブックによると、この国のレストラン、軽く飲み食いで5000円見当だという。ファストフードでも1000円。とゆうことは、食事はスーパーで買って済ませるしかない。吉野家だの丸亀製麺だのがあればなぁ。日本はやっぱり安いや。

  • が、その前に街歩きだ。<br /><br />無料パスで交通機関はタダになるから、まずは駅前から旧市街に向かうトラムに乗ってみる。<br />ガイドブックによると旧市街は「ナイスなお買物の店が充実」とあるが、おそらくはお値段もナイスなはずであるからスルーだスルー。<br /><br />繁華街を通り抜け丘の上の住宅街、みたいなところにたどり着く。乗客はどうやらジモピーばかりになっている。<br />と、隣に座ってたワシらと同年代の上品そうなマダムが、わかりやすい英語で<br /><br />「どこに行きたいのでスカ」<br /><br />なんて聞いてくる。<br />おー駅前のあたりと違ってなんか親切だぞ。<br />ガイドブックを開いてテキトーに公園なんぞを指差すと、心から気の毒そうな顔になり、そこはベリーファーだからすぐにトラムを降りなさい、なんてことをゆう。そのまま公園まで案内しかねないイキオイである。<br /><br />お礼をゆってとっととトラムを降りる。<br /><br />どうやら高台のマンションの一画。東京で言えば高輪台のあたりだろうか。<br />日曜の夕方、人通りは少なくて、植栽はきれいなピンクのアジサイが咲き誇っている。目を上げるとレマン湖の大噴水が正面に見えた。<br /><br />ふむふむ。とりあえずあっちに歩けば宿には帰れるな。<br /><br />ちなみにレマン湖の「レ」とは、おそらくフランス語における冠詞であろう。(⇒テキトー)<br />しかし、日本人は文化として冠詞を使わない民族であるから、ここはひとつ冠詞の「レ」を省略してもいい気がする。<br /><br />その場合、あの空高く噴き上がる大噴水はやはり「潮吹島」、そこに至る突堤は「蟻の戸渡り」などと命名されるべきではないだろうか。(⇒あくまで個人の感想です)<br /><br />さらにフランスのルマン、イギリスのマン島など、世界には紛糾しそうな地名が存在しており、ルマンもマンも、その後ろに「国際」の文字をくっつけた途端、一気にキナ臭くなってしまうとゆうか、もっとイケナイ臭さになってしまうとゆうか。<br /><br />とりあえずこれ以上この話題に関係すると、この旅日記も削除され、鯨の味噌汁は4Tから永久追放されるであろう。<br />

    が、その前に街歩きだ。

    無料パスで交通機関はタダになるから、まずは駅前から旧市街に向かうトラムに乗ってみる。
    ガイドブックによると旧市街は「ナイスなお買物の店が充実」とあるが、おそらくはお値段もナイスなはずであるからスルーだスルー。

    繁華街を通り抜け丘の上の住宅街、みたいなところにたどり着く。乗客はどうやらジモピーばかりになっている。
    と、隣に座ってたワシらと同年代の上品そうなマダムが、わかりやすい英語で

    「どこに行きたいのでスカ」

    なんて聞いてくる。
    おー駅前のあたりと違ってなんか親切だぞ。
    ガイドブックを開いてテキトーに公園なんぞを指差すと、心から気の毒そうな顔になり、そこはベリーファーだからすぐにトラムを降りなさい、なんてことをゆう。そのまま公園まで案内しかねないイキオイである。

    お礼をゆってとっととトラムを降りる。

    どうやら高台のマンションの一画。東京で言えば高輪台のあたりだろうか。
    日曜の夕方、人通りは少なくて、植栽はきれいなピンクのアジサイが咲き誇っている。目を上げるとレマン湖の大噴水が正面に見えた。

    ふむふむ。とりあえずあっちに歩けば宿には帰れるな。

    ちなみにレマン湖の「レ」とは、おそらくフランス語における冠詞であろう。(⇒テキトー)
    しかし、日本人は文化として冠詞を使わない民族であるから、ここはひとつ冠詞の「レ」を省略してもいい気がする。

    その場合、あの空高く噴き上がる大噴水はやはり「潮吹島」、そこに至る突堤は「蟻の戸渡り」などと命名されるべきではないだろうか。(⇒あくまで個人の感想です)

    さらにフランスのルマン、イギリスのマン島など、世界には紛糾しそうな地名が存在しており、ルマンもマンも、その後ろに「国際」の文字をくっつけた途端、一気にキナ臭くなってしまうとゆうか、もっとイケナイ臭さになってしまうとゆうか。

    とりあえずこれ以上この話題に関係すると、この旅日記も削除され、鯨の味噌汁は4Tから永久追放されるであろう。

  • さて大噴水を目標として、たらたら坂道を下り湖畔にたどり着き、日曜の夕方、観光客や地元民で賑わう公園を歩く。<br />ここはツアーの定番らしく、日本人の団体さんも見かけた。<br /><br />橋を渡ってホテルに帰り、近くの食品店で買い物をしたら、午後9時以降はアルコール販売は禁止だとゆわれてしまう。<br />アルジェ系らしい店主はレジを打ちながらも、テレビのサッカーにずっと視線を送っていた。<br />さらにはアルジェ料理店の前を通りかかると、その一画だけが異様な盛り上がりであった。ホテルに帰ってテレビをつけると、ユーロ2016の決勝戦をフランスとポルトガルで戦っているのだった。<br /><br />なるほど。この街はフランス語圏だからフランスが活躍すると盛り上がるわけか。<br />よく見ると古ぼけたアパートのあちこちにフランス国旗が掲げてあるし。そこでタバコを吸ってるおじさんは、やっぱりどことなく北アフリカの顔つきだったりするし。<br /><br />スイスの人口の25%は外国人なんだそうだ。<br />給料の高いスイスで職を見つければ、故郷に残してきた親族に送金もできる。日本の昔の出稼ぎと構図は一緒だ。<br /><br />とはいえ、昨今の移民騒動の起きる前、EUに加盟していないスイスはさっさと規制策を取ったとゆうから、この先のことはわからない。<br /><br />さあ休もうか、とベッドに入ろうとしたら、街のどこかで、おおおおー、というどよめきが起こった。テレビをつけると、ユーロの決勝戦、フランスがポルトガルに敗れたところなのだった。<br /><br /><br />

    さて大噴水を目標として、たらたら坂道を下り湖畔にたどり着き、日曜の夕方、観光客や地元民で賑わう公園を歩く。
    ここはツアーの定番らしく、日本人の団体さんも見かけた。

    橋を渡ってホテルに帰り、近くの食品店で買い物をしたら、午後9時以降はアルコール販売は禁止だとゆわれてしまう。
    アルジェ系らしい店主はレジを打ちながらも、テレビのサッカーにずっと視線を送っていた。
    さらにはアルジェ料理店の前を通りかかると、その一画だけが異様な盛り上がりであった。ホテルに帰ってテレビをつけると、ユーロ2016の決勝戦をフランスとポルトガルで戦っているのだった。

    なるほど。この街はフランス語圏だからフランスが活躍すると盛り上がるわけか。
    よく見ると古ぼけたアパートのあちこちにフランス国旗が掲げてあるし。そこでタバコを吸ってるおじさんは、やっぱりどことなく北アフリカの顔つきだったりするし。

    スイスの人口の25%は外国人なんだそうだ。
    給料の高いスイスで職を見つければ、故郷に残してきた親族に送金もできる。日本の昔の出稼ぎと構図は一緒だ。

    とはいえ、昨今の移民騒動の起きる前、EUに加盟していないスイスはさっさと規制策を取ったとゆうから、この先のことはわからない。

    さあ休もうか、とベッドに入ろうとしたら、街のどこかで、おおおおー、というどよめきが起こった。テレビをつけると、ユーロの決勝戦、フランスがポルトガルに敗れたところなのだった。


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この旅行記へのコメント (2)

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  • keiさん 2016/07/29 00:00:51
    モーソー族
     鯨さんこんにちは、お久しぶりです。
    会長の今年の旅はスイスとイタリアだったのですね〜!

    そうですよね、行けるときに行っておかないと、
    それも元気なうちに(頭も腰も足も)でないと、海外は
    行けないですよね。特に腰は大切よ♪

    アブダビの空港って空調とかないのかな?
    極暑の国だから寒くするのが最大限のサービスと思って
    いるのかもしれませんね(^_^;)
    まさかアブダビでホームレス疑似体験するとは!

    美しいレマン湖でモーソーをめぐらせているなんて
    鯨さんらしい・・・ぷぷっ
    どんな顔をしてレマン湖を眺めていたのか、見てみたい。
    ちなみに沖縄には漫湖という湖がありますよ☆まんまですね!

    スイス、北イタリア旅行記楽しみにしてます!

       
     ウルトラマンコスモス

    鯨の味噌汁

    鯨の味噌汁さん からの返信 2016/07/29 09:52:54
    RE: モーソー族
    keiさん、

    どーもどーも、おはよーございます。鯨の味噌汁(北陸出張中)でございます。

    > 会長の今年の旅はスイスとイタリアだったのですね〜!

    そなのよー。
    イタリアは34年前に行ったとこ。

    > そうですよね、行けるときに行っておかないと、
    > それも元気なうちに(頭も腰も足も)でないと、海外は
    > 行けないですよね。特に腰は大切よ♪

    腰はねー、最近ヤバいの。座ってると尾てい骨の当たりがみしみしゆうの。
    経年劣化で耐用期限切れ。

    粗大ゴミだし。

    > ちなみに沖縄には漫湖という湖がありますよ☆まんまですね!

    そのものずばりはあかんです。
    やっぱ品が無いっす。(⇒どのクチぐゆうとるか、どのクチが!!)

    >  ウルトラマンコスモス

    keiさん、それ落ちてない、落ちてないよぉーーー

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