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大徳寺の大仙院と聚光院へ行って、庭園、襖絵、茶室を見て来ました。

大徳寺 大仙院と聚光院

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2016/07/20 - 2016/07/20

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幸ちゃん

幸ちゃんさん

大徳寺の大仙院と聚光院へ行って、庭園、襖絵、茶室を見て来ました。

交通手段
高速・路線バス JRローカル 私鉄
  • 京都駅から地下鉄烏丸線の国際会館行に乗ります。

    京都駅から地下鉄烏丸線の国際会館行に乗ります。

    京都駅

  • 北大路駅で降りて、北大路バスターミナルへ行きます。<br />大徳寺は西大路通り、千本通り方面なので「青のりば」です。

    北大路駅で降りて、北大路バスターミナルへ行きます。
    大徳寺は西大路通り、千本通り方面なので「青のりば」です。

    北大路駅

  • 市バス 1・101・102・204・205・206系統のいずれかに乗ります。

    市バス 1・101・102・204・205・206系統のいずれかに乗ります。

    北大路バスターミナル 乗り物

  • 「大徳寺・金閣寺」と大きく書かれた乗り場がありました。<br />京都駅からバスだけで行くこともできますが、地下鉄と組み合わせると早く着きます。

    「大徳寺・金閣寺」と大きく書かれた乗り場がありました。
    京都駅からバスだけで行くこともできますが、地下鉄と組み合わせると早く着きます。

    北大路バスターミナル 乗り物

  • 「大徳寺前」のバス停で降りると、案内板があります。

    「大徳寺前」のバス停で降りると、案内板があります。

    大徳寺 寺・神社・教会

  • 境内に入ります。

    境内に入ります。

    大徳寺 寺・神社・教会

  • 「聚光院 創建450年特別公開」の看板がありました。<br />  期間 2016年3月1日から2017年3月26日<br />  拝観料 2千円、時間毎のグループ拝観 と書かれています。

    「聚光院 創建450年特別公開」の看板がありました。
      期間 2016年3月1日から2017年3月26日
      拝観料 2千円、時間毎のグループ拝観 と書かれています。

    大徳寺 寺・神社・教会

  • 全部で24の塔頭(たっちゅう)があるそうですが、常時拝観可能なのは龍源院(りょうげんいん)・瑞峰院(ずいほういん)・大仙院(だいせんいん)・高桐院(こうとういん)の4か院だけです。

    全部で24の塔頭(たっちゅう)があるそうですが、常時拝観可能なのは龍源院(りょうげんいん)・瑞峰院(ずいほういん)・大仙院(だいせんいん)・高桐院(こうとういん)の4か院だけです。

    大徳寺 寺・神社・教会

  • 勅使門(ちょくしもん) 重要文化財 <br />御所の門を下賜され、1640年に移築されたもの。

    勅使門(ちょくしもん) 重要文化財
    御所の門を下賜され、1640年に移築されたもの。

    大徳寺 寺・神社・教会

  • 山門(さんもん) 重要文化財 <br />天正17年(1589年)に千利休が上層を完成させて「金毛閣」と名づけられました。<br />上層に利休の木像が安置されたので、この門を通ると利休の足下をくぐることになり、豊臣秀吉の怒りを買ったと伝わっています。

    山門(さんもん) 重要文化財
    天正17年(1589年)に千利休が上層を完成させて「金毛閣」と名づけられました。
    上層に利休の木像が安置されたので、この門を通ると利休の足下をくぐることになり、豊臣秀吉の怒りを買ったと伝わっています。

    大徳寺 寺・神社・教会

  • 仏殿(ぶつでん) 重要文化財 <br />寛文5年(1665年)に建てられました。

    仏殿(ぶつでん) 重要文化財
    寛文5年(1665年)に建てられました。

    大徳寺 寺・神社・教会

  • 境内は広いです。

    境内は広いです。

    大徳寺 寺・神社・教会

  • 大仙院<br />常時公開の塔頭で、国宝の本堂と特別名勝・史跡の枯山水庭園で知られています。

    大仙院
    常時公開の塔頭で、国宝の本堂と特別名勝・史跡の枯山水庭園で知られています。

    大徳寺 寺・神社・教会

  • 右側の立て札に襖絵や枯山水の説明が書かれています。

    右側の立て札に襖絵や枯山水の説明が書かれています。

    大徳寺 寺・神社・教会

  • 「庭園は、室町時代の枯山水を代表する名庭といわれ、狭い庭に白砂と無数の岩石を配して、山と滝と渓流を見事に表しており、国の史跡及び特別名勝に指定されている。」

    「庭園は、室町時代の枯山水を代表する名庭といわれ、狭い庭に白砂と無数の岩石を配して、山と滝と渓流を見事に表しており、国の史跡及び特別名勝に指定されている。」

    大徳寺 寺・神社・教会

  • 庭園は、滝から流れ出した水が二手に分かれ、海に至る様子が白砂で表されています。

    庭園は、滝から流れ出した水が二手に分かれ、海に至る様子が白砂で表されています。

    大徳寺 寺・神社・教会

  • 室町時代中期から江戸時代末期まで活躍した狩野派は、狩野正信を始祖とし 正信-元信-松栄-永徳-孝信-探幽 と続いています。<br /><br />大仙院には、狩野元信の四季花鳥図、元信の弟 之信(ゆきのぶ)の四季耕作図があります。<br /><br />境内は撮影禁止だったので、ここまでです。

    室町時代中期から江戸時代末期まで活躍した狩野派は、狩野正信を始祖とし 正信-元信-松栄-永徳-孝信-探幽 と続いています。

    大仙院には、狩野元信の四季花鳥図、元信の弟 之信(ゆきのぶ)の四季耕作図があります。

    境内は撮影禁止だったので、ここまでです。

    大徳寺 寺・神社・教会

  • 聚光院(じゅこういん)<br />永禄9年(1566)戦国武将の三好義継が養父三好長慶(ながよし)の菩提を弔うために創建されたそうです。

    聚光院(じゅこういん)
    永禄9年(1566)戦国武将の三好義継が養父三好長慶(ながよし)の菩提を弔うために創建されたそうです。

    大徳寺 寺・神社・教会

  • 「方丈内部には、狩野松栄・永徳父子の筆による桃山時代を代表する障壁画「瀟湘八景図(しょうしょうはっけいず)」、「竹虎遊猿図(ちくこゆうえんず)」「花鳥図(かちょうず)」「琴棋書画図(きんきしょがず)」があり、すべて国宝に指定されている」と書かれています。

    「方丈内部には、狩野松栄・永徳父子の筆による桃山時代を代表する障壁画「瀟湘八景図(しょうしょうはっけいず)」、「竹虎遊猿図(ちくこゆうえんず)」「花鳥図(かちょうず)」「琴棋書画図(きんきしょがず)」があり、すべて国宝に指定されている」と書かれています。

    大徳寺 寺・神社・教会

  • 「創建450年記念特別公開」の内容<br /> ・本堂(重文)<br /> ・狩野永徳筆『花鳥図』『琴棋書画図』(共に国宝)<br /> ・狩野松栄筆『蓮池藻魚図』『瀟湘八景図』『竹虎遊猿図』(共に国宝)<br /> ・方丈(本堂)庭園「百積の庭」(名勝)<br /> ・茶室「閑隠席」「枡床席」(共に重文)<br /> ・千住博画伯筆 障壁画『滝』<br />

    「創建450年記念特別公開」の内容
     ・本堂(重文)
     ・狩野永徳筆『花鳥図』『琴棋書画図』(共に国宝)
     ・狩野松栄筆『蓮池藻魚図』『瀟湘八景図』『竹虎遊猿図』(共に国宝)
     ・方丈(本堂)庭園「百積の庭」(名勝)
     ・茶室「閑隠席」「枡床席」(共に重文)
     ・千住博画伯筆 障壁画『滝』

    大徳寺 寺・神社・教会

  • 狩野永徳・松栄による本堂障壁画は京都国立博物館から9年ぶりに里帰りしたものです。<br /><br />博物館ではガラスの中に平面的に展示されていますが、ここでは正面の隅に描かれた鳥が側面の隅に描かれた鳥と視線を交わしている様子も直接見ることができます。<br /><br />ここも境内は撮影禁止でした。

    狩野永徳・松栄による本堂障壁画は京都国立博物館から9年ぶりに里帰りしたものです。

    博物館ではガラスの中に平面的に展示されていますが、ここでは正面の隅に描かれた鳥が側面の隅に描かれた鳥と視線を交わしている様子も直接見ることができます。

    ここも境内は撮影禁止でした。

    大徳寺 寺・神社・教会

  • JR東海の「そうだ 京都は 今だ」のポスターに狩野永徳の『花鳥図』が使われています。<br /><br />これは狩野永徳が24歳の時に描いたもので、サン・ピエトロ大聖堂のピエタもミケランジェロが24歳の時の作品であることを思い出しました。

    JR東海の「そうだ 京都は 今だ」のポスターに狩野永徳の『花鳥図』が使われています。

    これは狩野永徳が24歳の時に描いたもので、サン・ピエトロ大聖堂のピエタもミケランジェロが24歳の時の作品であることを思い出しました。

    大徳寺 寺・神社・教会

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この旅行記へのコメント (2)

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  • puyomushiさん 2016/08/01 20:57:17
    先週末に聚光院と瑞峯院に行ってきました!
    幸ちゃんさん、こんばんわ。

    そしてはじめまして!
    この週末に京都に行ってきたpuyomushiと申します。
    私のつたない旅行記をご覧いただき、ありがとうございました。

    大徳寺は宿泊先からも近く、狩野派のふすま絵をぜひ見に行きたいと思っていました。
    よくHPを確認していなかったので、予約が優先されることを全く知らず
    入口の案内所で”土曜日だし予約がないと、入場は厳しいと思う”と言われ、目の前が真っ暗になりました。。

    東京から来たと申し上げたら、聚光院のスタッフにそのことを伝えたらどうか?とご提案いただき、見事入場することができました(^^♪
    素晴らしかったですよね。。
    説明も素晴らしく、ゆったり拝観することができました。

    その感動を幸ちゃんさんも感じられたのかと、思わず書き込みさせていただきました。

    また、お邪魔します(^^)/

    puyo

    幸ちゃん

    幸ちゃんさん からの返信 2016/08/01 23:11:01
    RE: 先週末に聚光院と瑞峯院に行ってきました!
    puyomushiさん

    コメントをいただき有難うございます。

    本堂障壁画が京都国立博物館に行っていた時、聚光院には複製があったのですかと尋ねたところ、その通りだけれど、ふだんは非公開の塔頭ですと言われ納得しました。

    千住博画伯の『滝』も良かったですね。たいへん現代的な青だと思いました。

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