2016/06/05 - 2016/06/06
180位(同エリア2143件中)
ベームさん
6月5日、12日目。6月6日、13日目。
5日の夕方ロカルノからツェルマットに着き、翌6日ゴルナーグラート展望台からアルプスを眺め午後インターラーケンに向かいました。
ユングフラウ、モン・ブランなどアルプスの高山にあまり関心のない私ですがマッターホルンの雄姿だけは拝んでおこうと思います。
運よく好天に恵まれ雄大なアルプスの連山を見ることが出来ました。ここでも観光客の大部分は中国の人で、世界中の観光地を席巻するその旺盛な活力には驚かされます。しかもシニア中心の日本人の団体客と違って皆若い。20台から40,50台、せいぜい60台でしょう。
写真はマッターホルン。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 船
- 航空会社
- ライアン・インターナショナル・エアラインズ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
⑯、⑰.
ルガーノ~ロカルノ~ツェルマット。 -
-
6月5日。
ツェルマット駅。朝ルガーノを発ちロカルノ経由17時前に着きました。 -
駅前風景。
-
ツェルマットは電気自動車のみ走行できます。
-
タクシー。勿論電気自動車です。
-
駅前にあるツェルマット・ゴルナーグラート登山電車/GGBの駅。
明日これに乗ってマッターホーンを見に行きます。 -
駅から延びるバーンホフ通り。
ホテル、レストラン、土産物店が並んでいるメインストリートです。 -
駅から数分、この角を曲がった所に今日の宿がありました。
-
ホテル・アルプーベル。
他のホテルが軒並み一泊100フラン以上なのにここは朝食付き78フラン。
安すぎるのでおっかなびっくりでしたが普通のホテルでしかもバス付でした。得した気分。主人はアルプスの山人のようなやや厳めしい雰囲気。 -
ホテル裏側。
-
夕食のレストランを探しがてら街に出ました。
ホテル・ツェルマッターホーフと聖マウリティウス教会。 -
ドルフ広場と聖マウリティウス教会。
-
マッターホルン博物館です。
-
教会の手前を左に下って行きました。
-
道端に日本語の書かれた碑がありました。
-
こんな記念碑が建っていました。
-
こういった日本の町とツェルマットとの友好の積み重ねがツェルマット駅のあった日本語の「荷物受取所」の大きな看板になったのでしょう。
-
マッターホルンが見えるスポットだという橋にやって来ました。
遠くにそれらしきものが。 -
やや、マッターホルンだ。
-
ちょっとおかしい。マッターホルンはもっと大きいはずです。違いました。本物はもっと奥、雲の中でした。
-
マッターフィスパ川に架かる橋。
-
橋の手前に墓地がありました。
-
墓地の礼拝堂。
-
アルプスの山で命を落した人たちのお墓が有ります。
「山のガイド。職務で命を落す」 -
「スキー教師並びにガイド。テッシュホルンで墜落死」
-
「1961年8月9日、オーバーガーベルホルンで遭難」
-
「1929年9月2日、ダン・ブランシュで落石により遭難」
-
-
どの墓にも花が供えられていました。
-
ツェルマットの墓地はアルプス山人の永遠の眠りの場です。
-
聖マウリティウス教会に寄りました。
-
-
-
-
主祭壇。
-
-
-
天井画、ノアの方舟。
-
-
-
-
キリストの受洗。
-
-
ドルフ広場/村の広場。
-
公会堂。
-
ホテル・モンテ・ローザ。
-
バーンホフ通り。
-
ホテル、レストラン、土産物店が並んでいます。
-
丁度18時ころの風景。
今はシーズンオフ。 -
マック。
-
バーンホフ通りに面したレストランのテラスで夕食。
-
富士フィルムのサービスセンターがありました。
-
6月6日。
朝8時。好天です。ゴルナーグラートに行きましょう。
マッターホルンヴュースポットの橋にもう一度行きました。 -
マッターホルンです。
もっと朝早くに山頂付近が朝焼けに染まるのを見るのが人気のようです。 -
昨日あれがマッターホルンかなと思ったのは左下の小さな突起でした。
-
「ロバート・D・ハードウ。1848~1865年。マッターホルン最初の登頂者。1865年7月14日」。
死亡の年と登頂の年が同じです。そうです、ウインパーがマッターホルン初登頂を成し遂げた時のメンバーで、下山時に滑落して亡くなった4人のうちの一人なのです。
どこに取り付けられていたか思いだせません。橋の欄干だったかもしれません。 -
清々しい朝。
-
聖マウリティウス教会。
-
ツェルマット・ゴルナーグラート登山電車の駅です。
-
駅構内。
スイスパスで料金は50%引き。ゴルナーグラート往復で45フランでした。 -
8:24発に乗りました。
-
フィンデルバッハ駅。
殆どが中国人の乗客の中で一組だけ日本人のご夫婦がおられました。 -
左窓の風景。
-
-
上りは右側の席をお勧めします。なぜなら・・・。
-
突然右窓にマッターホルンが現れました。
圧倒的な迫力です。 -
-
-
こちらは左窓の風景です。
左ドーム4545m、右テーシュホルン4491mではないかと思います。 -
ローテンボーデン駅。
-
-
ゴルナーグラート駅到着。8:57。ツェルマットから30数分でした。
標高3090m、日本の槍や穂高と同じ高度です。こんな所まで線路を敷き列車を引っ張り上げる執念に驚きます。穂高岳頂上に電車が通じるなんて考えられますか。 -
雄大な眺めが眼前に広がっています。
-
展望台が真上に建っています。
-
展望台に登りました。遥かにマッターホルン。
-
-
ブライトホルン。
-
正面に大パノラマが広がっています。私のデジカメでは全体を写せませんので左から順に細切れに。
左モンテ・ローザ、4634m。中リスカム、4527m。右の小さいのははカストールとポリュックス。角度の関係で見た目の高さと違います。
間を流れるグレンツ氷河。 -
左モンテ・ローザは低く見えますがアルプス第2、スイス第1の高峰です。
中央リスカム、右カストールとポリュックス。 -
左モンテ・ローザとリスカム。
-
モンテ・ローザ。
-
リスカムとグレンツ氷河。
-
氷河の下方に小さな緑色の池があります。
-
-
左から。リスカム、4527m。カストール、4223m。ポリュックス、4092m。
-
左カストール、4223m。
右ポリュックス、4092m。 -
少しカメラを右に。
左からリスカム、カストール、ポリュックス、ブライトホルン。 -
中央ブライトホルン。4164m。
-
ブライトホルン。
-
ブライトホルン。
-
瘤のような形のブライトホルン。
-
ブライトホルン。
その右小さく黒く尖っているのはクライン・マッターホルン、3883m。 -
左ブライトホルンとクライン・マッターホルン/小マッターホルン。
-
クライン・マッターホルン。3883m。
この天辺にはマッターホルン・グレッシャー・パラダイスというヨーロッパ最高地点の展望台があります。こんな所までロープウエイを取り付けるとはなにか山を冒涜しているような気がします。 -
左ブライトホルン、右マッターホルン。
-
-
マッターホルン。4478m。
-
-
マッターホルンの右、ダン・ブランシュ4357mとオーバー・ガーベルホルン4063m。
-
左ダン・ブランシュ、右オーバー・ガーベルホルン。
-
マッターホルンから右に続く山塊。
左からダン・ブランシュ、オーバー・ガーベルホルン、ツィナルロートホルン?、ヴァイスホルン。 -
マッターホルンから右に続く山塊。
左ツィナルロートホルン4221m?、右ヴァイスホルン4506m。 -
ヴァイスホルン。4506m。
マッターホルン4478mより高いです。 -
展望台のそばに小さな礼拝堂がありました。
-
-
-
-
礼拝堂の裏側の山。ゴルナーグラートから見てモンテ・ローザの反対側になります。
-
左の尖った山ドーム4545m、その右の尖った山テーシュホルン4491m、右アルプフーベル4206m。
-
9:31の電車で下山しました。40分弱のゴルナーグラート滞在でしたがアルプスの雄大さを堪能しました。
-
車中から。ここで遭難があったのでしょうか。
-
-
こんな高所をパラグライダーが飛んでいます。
-
ローテンボーデン駅とリッフェルホルン。
-
リッフェルホルン2928m。
-
-
下りは左窓にマッターホルン。
-
-
マッターホルンが遠ざかって行きます。
-
山腹を走る線路。
-
-
アプト式のレール。
-
-
普通の山村の風景になりました。
-
目を上げると谷の切れ目からマッターホルンが見えます。
-
-
ズーム。
-
ズーム。
-
登山電車の車内です。
-
ツェルマットに降りてきました。
下界も晴れていました。下界と言っても標高1600mです。 -
インターラーケンに向かう前に少しツェルマットの村を歩きました。
駅前。 -
-
バーンホフ通り。
-
-
バーンホフ通りから横道に入りました。
-
-
スーパー・ミグロ。
-
-
ヒンタードルフ通り辺りには古い木造家屋が並んでいます。
-
家屋というよりも小屋ですね。
-
-
家屋を支えている石はネズミの侵入を防ぐネズミ返しだそうです。
-
人物の彫像付の泉があります。
-
「ウルリヒ・インダービーネン。1900年12月3日生まれ。世界最年長の山岳ガイド。およそ370回マッターホルン登頂。最後の登頂は1990年。100歳の誕生日を記念して」。
90歳でマッターホルン登頂、すごい人がいるものです。 -
-
-
ヒンタードルフ通り。
-
17世紀ころの建物だそうです。
-
-
ねずみ返し。これではねず公もお手上げですね。
-
これではネズミも登れません。
-
17世紀の納屋。ライ麦、穀物用の穀倉。
-
日本語の説明書です。ツェルマットの人は日本にとても親近感を持っているようです。
-
-
-
-
ヒンタードルフ通り。
-
ドルフ広場に出てきました。
アルプスの高地に生息する野生の山羊アルプスアイベックス、ドイツ語でシュタインボック。 -
シュタインボック。
-
これはマーモットです。
アルプス他世界の山岳地に生息するリス科の動物。 -
日差しの強いドルフ広場。
-
ホテルに寄り荷物を受け取ってインターラーケンに向かいました。
好天に恵まれて良かったです。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (1)
-
- abianさん 2024/09/23 15:49:17
- マッターホルンってやっぱりすごい!
- ベームさん
お久しぶりです。
マッターホルンはいまだ行ったことありませんが、ふと、どんなのかなって、こちらを拝見したら、はやり、すごい!
最初に間違えた小さいホルンみたいなところと比べると、ものすごく偉大に見えます。
観光地ということで、行くのを避けていましたが、こちらを拝見して、行ってみたくなりました。
グリンデルワルトとマッターホルンの中間あたりのホテルに2泊してどっちも見れたらなーとか欲張りなことを思ったりしています。
見せていただいてありがとうございました。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
ツェルマット(スイス) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
1
163