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〈昔の旅紹介シリーズ〉<br />大学4年の夏、バックパッカーとしてヨーロッパ各地を1ヶ月弱で周遊しました。スイス・オーストリアの大自然、イタリア・フランスの古い街並み、ベルギー・オランダのかわいらしい町、そして学生時代の友人達の生まれ育った国と文化を自分の目で見てみたいという目的で、ユーレイルパスとトーマスクック時刻表を持って出発。旅の記録として残していたメモが次々と出てきたので、旅の一部をご紹介したいと思います。

ヨーロッパ欲張りバックパッキング旅行

32いいね!

2004/08/27 - 2004/09/20

273位(同エリア2134件中)

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60

Hacci

Hacciさん

この旅行記のスケジュール

2004/08/27

  • 成田(10:30発)→チューリッヒ(15:55着)JL451

2004/08/28

  • チューリッヒ(12:35発)→ルツェルン(15:55着)IR1947

2004/08/29

  • ルツェルン(8:34発)→インターラーケン(10:30着)D2456

  • インターラーケン(10:35発)→グリンデルワルド(11:09着)R251

2004/08/30

  • グリンデルワルド(14:50発)→インターラーケン(15:25着)

  • インターラーケン(15:39発)→トゥーン(16:11着)

  • トゥーン(17:14発)→ベルン(17:34着)IC982

2004/08/31

  • ベルン(12:17発)→チューリッヒ(13:26着)IC721

  • チューリッヒ(13:33発)→ブーフロー(17:04着)EC195

  • ブーフロー(17:47発)→フッセン(18:57着)RE21354

2004/09/01

  • フッセン(15:05発)→ミュンヘン(17:07着)RE21351

  • ミュンヘン(17:23発)→ザルツブルグ(18:58着)EC117

2004/09/03

  • ザルツブルグ(11:13発)→フィラハ(13:47着)IC690

  • フィラハ(13:52発)→ヴェネチア(16:43着)EC31

2004/09/04

  • ヴェネチア(10:58発)→ボローニャ(13:07着)IR2231

  • ボローニャ(13:20発)→フィレンツェ(14:26着)

2004/09/05

  • フィレンツェ(14:09発)→シエナ(15:35着)

2004/09/06

  • シエナ(8:10発)→エンポリ(9:03着 9:27発)→ピサ(10:13着)

  • ピサ(15:03発)→ジェノヴァ(17:09着)IC534

  • ジェノヴァ(17:19発)→ミラノ(18:50着)IC672

2004/09/07

  • ミラノ(14:10発)→ブリーグ(16:22着)IC332

  • ブリーグ(17:06発)→ツェルマット(18:43着)

2004/09/08

  • ツェルマット(15:10発)→フィスプ(16:20着 16:24発)→モントルー(17:38着)

2004/09/09

  • モントルー(12:39発)→ローザンヌ(12:59着)IR322

  • ローザンヌ(14:15発)→エヴィアン(14:50着)

2004/09/10

  • エヴィアン(9:00発)→リヨン(11:43着)Ter17612

2004/09/11

  • リヨン(11:54発)→ボーヌ(13:45着 17:56発)→ディジョン(18:17着)

2004/09/12

  • ディジョン(10:36発)→ブザンソン(11:38着 11:46発)→コルマール(14:06着)

2004/09/13

  • コルマール(11:10発)→リクヴィール(11:38着 13:17発)→コルマール(13:45着)

  • コルマール(14:07発)→ストラスブール(14:39着)Corail4373

2004/09/14

  • ストラスブール(7:56発)→パリ(11:58着)Corail teoz1002

  • パリ(12:43発)→プロヴァン(14:12着・17:54発)→パリ(19:17着)

2004/09/15

  • パリ (12:55発)→ ブリュッセル(14:20着)THALYS9333

  • ブリュッセル(14:36発)→ナミュール(15:37着)IC2114

2004/09/16

  • ナミュール(10:15発)→ディナン(10:43着)IC2409

  • ディナン(14:16発)→ブリュッセル(15:50着)IC2435

  • ブリュッセル(18:04発)→ブルージュ(19:03着)

2004/09/17

  • ブルージュ(14:03発)→アントワープ(15:18着)IC1813

  • アントワープ(15:28発)→ロッテルダム(16:38着)IC614

2004/09/18

2004/09/19

  • アムステルダム(20:15発)→成田(翌日14:30着)JL412

この旅行記スケジュールを元に

〈昔の旅紹介シリーズ〉
大学4年の夏、バックパッカーとしてヨーロッパ各地を1ヶ月弱で周遊しました。スイス・オーストリアの大自然、イタリア・フランスの古い街並み、ベルギー・オランダのかわいらしい町、そして学生時代の友人達の生まれ育った国と文化を自分の目で見てみたいという目的で、ユーレイルパスとトーマスクック時刻表を持って出発。旅の記録として残していたメモが次々と出てきたので、旅の一部をご紹介したいと思います。

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
ホテル
3.0
グルメ
4.0
ショッピング
4.0
交通
4.0
同行者
一人旅
交通手段
鉄道 自転車 徒歩 飛行機
航空会社
JAL
旅行の手配内容
個別手配
  • 8月27日(金) 曇り(東京)・晴れ(チューリッヒ)<br />日本からはJAL451便でチューリッヒまで一気に飛びました。まずは宿泊先Martahausというホステル(素泊まり38フラン)まで向かい、荷物をおろした後はチューリッヒ中央駅からチューリッヒ湖までの間をぐるりと一周することにしました。物価の高さに閉口しながらもヨーロッパの美しい街並みに感動…。まさか10年後に仕事でスイスに住むことになるなんて、この時はこれっぽっちも思いませんでした。

    8月27日(金) 曇り(東京)・晴れ(チューリッヒ)
    日本からはJAL451便でチューリッヒまで一気に飛びました。まずは宿泊先Martahausというホステル(素泊まり38フラン)まで向かい、荷物をおろした後はチューリッヒ中央駅からチューリッヒ湖までの間をぐるりと一周することにしました。物価の高さに閉口しながらもヨーロッパの美しい街並みに感動…。まさか10年後に仕事でスイスに住むことになるなんて、この時はこれっぽっちも思いませんでした。

  • 8月28日(土) 晴れ<br />まずチューリッヒ中央駅でユーレイルパス(21日間有効 60,900円)の使用開始手続き。その後はトイスチャーのシャンパントリュフを味わいながら街歩きをした後、12:35発の列車でルツェルンを目指しました。ルツェルンはチューリッヒよりも小ぢんまりとしていて、湖と町が調和したような美しい町でした。宿泊先のユースホステル(1泊2食付き43フラン)に荷物を置いた後は、湖のほとりで一休み。

    8月28日(土) 晴れ
    まずチューリッヒ中央駅でユーレイルパス(21日間有効 60,900円)の使用開始手続き。その後はトイスチャーのシャンパントリュフを味わいながら街歩きをした後、12:35発の列車でルツェルンを目指しました。ルツェルンはチューリッヒよりも小ぢんまりとしていて、湖と町が調和したような美しい町でした。宿泊先のユースホステル(1泊2食付き43フラン)に荷物を置いた後は、湖のほとりで一休み。

  • カペル橋にて

    カペル橋にて

  • 川沿いの素敵なお店を見た後は山の中腹にある城壁を観光してユースホステルに戻りました。

    川沿いの素敵なお店を見た後は山の中腹にある城壁を観光してユースホステルに戻りました。

  • 8月29日(日) 雨時々晴れ<br />ルツェルン8:34発の電車でグリンデルワルドへ(途中インターラーケンで乗換)。鉄道の旅の前半はあいにくの雨模様でしたが、車窓は見事でした。湖があり、美しい湖畔には小ぎれいな家が点在。その向こうには青々とした芝生の丘と頂上が雲で隠れている巨大な山々が連なっていました。<br />グリンデルワルドに到着後、すぐに宿泊先のユースホステル(1泊2食付き44.80フラン)で荷物をおいてトレッキングの相談に乗ってもらいました。勧められたとおりFirstからBachlapsee経由でBussalpまで行くトレッキングコースに挑戦することにしました。

    8月29日(日) 雨時々晴れ
    ルツェルン8:34発の電車でグリンデルワルドへ(途中インターラーケンで乗換)。鉄道の旅の前半はあいにくの雨模様でしたが、車窓は見事でした。湖があり、美しい湖畔には小ぎれいな家が点在。その向こうには青々とした芝生の丘と頂上が雲で隠れている巨大な山々が連なっていました。
    グリンデルワルドに到着後、すぐに宿泊先のユースホステル(1泊2食付き44.80フラン)で荷物をおいてトレッキングの相談に乗ってもらいました。勧められたとおりFirstからBachlapsee経由でBussalpまで行くトレッキングコースに挑戦することにしました。

  • Firstからのトレッキングは4時間。後ろを歩いていたドイツ人カップルAngelikaとRobertに何度も写真をお願いしているうちにすごく仲良くなって、4時間という時間はあっという間でした。天候が変わりやすく、突然晴れ上がったと思ったら急に雨が降ったりという天気でしたが、登山家であるAngelikaとRobertは山の天候をよむのが上手で、一度雨がひどくなった時も的確に判断して山小屋に一時的に避難したり、もう出発しても大丈夫というタイミングもうまく見計らってくれたりしました。

    Firstからのトレッキングは4時間。後ろを歩いていたドイツ人カップルAngelikaとRobertに何度も写真をお願いしているうちにすごく仲良くなって、4時間という時間はあっという間でした。天候が変わりやすく、突然晴れ上がったと思ったら急に雨が降ったりという天気でしたが、登山家であるAngelikaとRobertは山の天候をよむのが上手で、一度雨がひどくなった時も的確に判断して山小屋に一時的に避難したり、もう出発しても大丈夫というタイミングもうまく見計らってくれたりしました。

  • 8月30日(月) 晴れ<br />天気予報が大外れとなり、快晴の朝を迎えました。7:19発の登山列車でグリンデルワルドを出発。別荘地帯を通り抜け、緑豊かな高原をのぼっていきました。そして途中のクライネシャイデッグで登山電車を乗り換え、アイガーを貫くトンネルを通りました。トンネル内の途中駅には、トンネルと言いつつもガラス窓が貼り付けられた展望室があり、登山列車が停車する数分間の間に窓の外の氷河を見ることができました。グリンデルワルドから景色を楽しむこと1時間半、終点のTop of Europeに到着!!

    8月30日(月) 晴れ
    天気予報が大外れとなり、快晴の朝を迎えました。7:19発の登山列車でグリンデルワルドを出発。別荘地帯を通り抜け、緑豊かな高原をのぼっていきました。そして途中のクライネシャイデッグで登山電車を乗り換え、アイガーを貫くトンネルを通りました。トンネル内の途中駅には、トンネルと言いつつもガラス窓が貼り付けられた展望室があり、登山列車が停車する数分間の間に窓の外の氷河を見ることができました。グリンデルワルドから景色を楽しむこと1時間半、終点のTop of Europeに到着!!

  • よくもこんなところに展望台を…と思うほどの場所から絶景に圧巻!頂上の気温はちょうど摂氏ゼロ度ぐらいで、パジャマの上からTシャツ、長袖シャツ、ジャケットを着込んで行きましたが、それでは防寒対策不足でした。

    よくもこんなところに展望台を…と思うほどの場所から絶景に圧巻!頂上の気温はちょうど摂氏ゼロ度ぐらいで、パジャマの上からTシャツ、長袖シャツ、ジャケットを着込んで行きましたが、それでは防寒対策不足でした。

  • 下がスケスケに見える展望台もありました。大満足!

    下がスケスケに見える展望台もありました。大満足!

  • 帰り道は途中のEiger Gletscherで下車して、一駅下のクライネシャイデッグまで歩いておりることにしました。

    帰り道は途中のEiger Gletscherで下車して、一駅下のクライネシャイデッグまで歩いておりることにしました。

  • 昨日のトレッキング以上にまわりに誰もいないハイキングコースでした。あるのは草原とアイガーの北壁、そして牛が数十頭。カウベルの優しい音色を耳にしながら急斜面の高原を降りていくこと40分。クライネシャイデックに無事着きました。もう秋を迎えようとしているこの高原の、そのゴツゴツした岩肌に生える芝生が茶緑色に変わりかけているところがまた美しく感じたハイキングでした。<br />グリンデルワルト14:50発の列車でインターラーケンを経由してベルンに向けて移動し、今晩はベルンのユースホステル(1泊2食付きで4,140円)に泊まりました。

    昨日のトレッキング以上にまわりに誰もいないハイキングコースでした。あるのは草原とアイガーの北壁、そして牛が数十頭。カウベルの優しい音色を耳にしながら急斜面の高原を降りていくこと40分。クライネシャイデックに無事着きました。もう秋を迎えようとしているこの高原の、そのゴツゴツした岩肌に生える芝生が茶緑色に変わりかけているところがまた美しく感じたハイキングでした。
    グリンデルワルト14:50発の列車でインターラーケンを経由してベルンに向けて移動し、今晩はベルンのユースホステル(1泊2食付きで4,140円)に泊まりました。

  • 8月31日(火)晴れ<br />午前中にベルンの観光を済ませ、12:17のインターシティーでチューリッヒまで、その後ユーロシティー195号でドイツのBuchaloe乗換えでフッセンまで移動しました(写真が残っておらず…)<br />お泊りはフッセンのユースホステル(1泊1食付き2,390円)。<br /><br />9月1日(水)晴れ<br />ノイシュヴァンシュタイン城へは駅前からのバスを利用。おとぎ話に出てくるようなお城で、ひょいっと意地悪ばあさんが出てきても決しておかしくない感じでした。<br />お城の見学を十分に満喫した後はフッセン15:05発のローカル線でミュンヘンまで2時間、そしてミュンヘンからはユーロシティー117号にてザルツブルグまで向かいました。宿泊はユースホステル(1泊1食付き2,090円)。

    8月31日(火)晴れ
    午前中にベルンの観光を済ませ、12:17のインターシティーでチューリッヒまで、その後ユーロシティー195号でドイツのBuchaloe乗換えでフッセンまで移動しました(写真が残っておらず…)
    お泊りはフッセンのユースホステル(1泊1食付き2,390円)。

    9月1日(水)晴れ
    ノイシュヴァンシュタイン城へは駅前からのバスを利用。おとぎ話に出てくるようなお城で、ひょいっと意地悪ばあさんが出てきても決しておかしくない感じでした。
    お城の見学を十分に満喫した後はフッセン15:05発のローカル線でミュンヘンまで2時間、そしてミュンヘンからはユーロシティー117号にてザルツブルグまで向かいました。宿泊はユースホステル(1泊1食付き2,090円)。

  • 9月2日(木)晴れ<br />朝からまずミラベル庭園まで歩いて行きました。

    9月2日(木)晴れ
    朝からまずミラベル庭園まで歩いて行きました。

  • ミラベル庭園の次はバスでザルツカンマーグートを目指しました。まずはバスに揺られること数十分、モーツァルトのお母さんの出生地であるサンクトギルゲンに到着。サンクトギルゲンは湖のほとりにある小さな村で、ここからボートに乗ってサンクトウォルフガングまで向かいました。はじめは湖面に霞がかかっている感じがとても幻想的で、次第にまわりの山々がくっきり見えるようになった後は改めてまわりの山々の高さに驚かされました。

    ミラベル庭園の次はバスでザルツカンマーグートを目指しました。まずはバスに揺られること数十分、モーツァルトのお母さんの出生地であるサンクトギルゲンに到着。サンクトギルゲンは湖のほとりにある小さな村で、ここからボートに乗ってサンクトウォルフガングまで向かいました。はじめは湖面に霞がかかっている感じがとても幻想的で、次第にまわりの山々がくっきり見えるようになった後は改めてまわりの山々の高さに驚かされました。

  • サンクトウォルフガング到着後、お目当てだったシャーフベルク鉄道の駅まで行ってみると、すでに二時間待ちと言われる。散々悩んだ結果、これでは一番の目的地ハルシュタットに行く時間がなくなってしまうと判断。残念だがサクッと諦めて暫し湖畔のベンチで休憩。すると、Lindaというカナダ人女性が寄って来た。Lindaも二時間待ちのシャーフベルク鉄道を諦めた一人で、これからどうしようかと考え中だったとのこと。しばらく話しているうちに仲良くなって、Lindaもハルシュタットへ行きたいと言い出し、旅は道連れ、一緒にサンクトウォルフガングを散策した後、ハルシュタットへ向かうことにしました。

    サンクトウォルフガング到着後、お目当てだったシャーフベルク鉄道の駅まで行ってみると、すでに二時間待ちと言われる。散々悩んだ結果、これでは一番の目的地ハルシュタットに行く時間がなくなってしまうと判断。残念だがサクッと諦めて暫し湖畔のベンチで休憩。すると、Lindaというカナダ人女性が寄って来た。Lindaも二時間待ちのシャーフベルク鉄道を諦めた一人で、これからどうしようかと考え中だったとのこと。しばらく話しているうちに仲良くなって、Lindaもハルシュタットへ行きたいと言い出し、旅は道連れ、一緒にサンクトウォルフガングを散策した後、ハルシュタットへ向かうことにしました。

  • ハルシュタットまでの道のりは長く、まずBad Ischlまでバスで20分。そこで一時間待って今度は列車に20分揺られると、やっとハルシュタットの鉄道駅に着きました。しかし、ハルシュタットの鉄道駅と言っても、ハルシュタットの村の中心とは湖をはさんで反対側。駅前の小さなボート乗り場から小さな渡し舟に乗って湖を横断して、やっとハルシュタット到着。まさに秘境の世界遺産です。

    ハルシュタットまでの道のりは長く、まずBad Ischlまでバスで20分。そこで一時間待って今度は列車に20分揺られると、やっとハルシュタットの鉄道駅に着きました。しかし、ハルシュタットの鉄道駅と言っても、ハルシュタットの村の中心とは湖をはさんで反対側。駅前の小さなボート乗り場から小さな渡し舟に乗って湖を横断して、やっとハルシュタット到着。まさに秘境の世界遺産です。

  • Lindaがまだ昼飯を済ませてないということで、ハルシュタットの中心にある小さなかわいらしいマルクト広場のカフェに入りました。パラソルがあるテラスから広場を眺めながら俺はアイスクリームを食べて大満足。

    Lindaがまだ昼飯を済ませてないということで、ハルシュタットの中心にある小さなかわいらしいマルクト広場のカフェに入りました。パラソルがあるテラスから広場を眺めながら俺はアイスクリームを食べて大満足。

  • 腹ごなしに村を散歩していると塩鉱へあがるケーブルカーを見つけたので乗ってみることに。塩鉱そのものの見学時間はすでに終わっていましたが、塩鉱がある山の上からふもとのハルシュタット村まで歩いて下りられることを知り、復路は歩いて戻りました。トレイルからは美しい湖と対岸の山々がきれいに見えました。<br />ハルシュタットからザルツブルグまでの帰り道は、電車に乗り間違えてリンツまで行ってしまい宿に戻ったのがすごい遅い時間になってしまいましたがこの日もとても充実した一日となりました。

    腹ごなしに村を散歩していると塩鉱へあがるケーブルカーを見つけたので乗ってみることに。塩鉱そのものの見学時間はすでに終わっていましたが、塩鉱がある山の上からふもとのハルシュタット村まで歩いて下りられることを知り、復路は歩いて戻りました。トレイルからは美しい湖と対岸の山々がきれいに見えました。
    ハルシュタットからザルツブルグまでの帰り道は、電車に乗り間違えてリンツまで行ってしまい宿に戻ったのがすごい遅い時間になってしまいましたがこの日もとても充実した一日となりました。

  • 9月3日(金)晴れ<br />ザルツブルグ11:13発のインターシティーでVillachというオーストリア南部の駅まで向かい、そこでベネチア行のユーロシティ31号に乗り換えました。この電車は非常に混んでいて、指定席を買わなかった自分は席を探すのに一瞬焦りましたが、運良く四人がけのボックスで一席開いているところがあり、ベネチアまでの3時間、お話しながら楽しいひと時を過ごすことができました。<br />ベネチア到着後は早速サンマルコ広場へ。オーストリアから数時間、アルプスを隔てて文化が大きく異なることを実感しました。

    9月3日(金)晴れ
    ザルツブルグ11:13発のインターシティーでVillachというオーストリア南部の駅まで向かい、そこでベネチア行のユーロシティ31号に乗り換えました。この電車は非常に混んでいて、指定席を買わなかった自分は席を探すのに一瞬焦りましたが、運良く四人がけのボックスで一席開いているところがあり、ベネチアまでの3時間、お話しながら楽しいひと時を過ごすことができました。
    ベネチア到着後は早速サンマルコ広場へ。オーストリアから数時間、アルプスを隔てて文化が大きく異なることを実感しました。

  • サンマルコ広場の鐘の塔にあがって感動はさらに高まりました。オレンジ色の屋根をした大小の建物がずらっと並んでいるシーンが夕日に照らされてさらに美しかったのです。そして、反対を向けばサンマルコ寺院のドームも目の前に見下ろせました。と思っていたら、突然頭上にある巨大な鐘が鳴り出して吃驚。ちょうど18時でした。この鐘は一体いつから鳴り続けてきたのだろかという歴史を考えるとすごいですね。

    サンマルコ広場の鐘の塔にあがって感動はさらに高まりました。オレンジ色の屋根をした大小の建物がずらっと並んでいるシーンが夕日に照らされてさらに美しかったのです。そして、反対を向けばサンマルコ寺院のドームも目の前に見下ろせました。と思っていたら、突然頭上にある巨大な鐘が鳴り出して吃驚。ちょうど18時でした。この鐘は一体いつから鳴り続けてきたのだろかという歴史を考えるとすごいですね。

  • 塔の上からイタリアのすごさに圧倒された後はベネチアに張り巡らす小さな路地を行ったりきたり。

    塔の上からイタリアのすごさに圧倒された後はベネチアに張り巡らす小さな路地を行ったりきたり。

  • ゴンドラが細い運河を行き来している様子はとてもかっこ良かったですが、ゴンドラの乗船賃がとても高いことに閉口し、バックパッカーの私はゴンドラに乗るのを諦めました。今宵の宿もユースホステル(1泊朝食付きで17.50ユーロ)

    ゴンドラが細い運河を行き来している様子はとてもかっこ良かったですが、ゴンドラの乗船賃がとても高いことに閉口し、バックパッカーの私はゴンドラに乗るのを諦めました。今宵の宿もユースホステル(1泊朝食付きで17.50ユーロ)

  • 9月4日(土)曇りのち晴れ<br />10:58の列車でフィレンツェを目指しました。途中、ボローニャで乗換えた電車が故障で1時間も立ち往生してしまい、イタリアらしい体験をすることに。故障発生当初の車内アナウンスの際は“Oh, no!”といった感じの嘆き声が社内のあちこちから聞こえたのですが、その後誰かが「あ~ららこらら、先生に言っちゃおう♪」というノリの歌を歌い始め、まわりの雰囲気は一斉に明るくなるという展開でした。日本人の私には理解できない出来事でしたが、ここは自分もイタリア流に、列車の遅延を楽しむことにしました。<br />フィレンツェでは中央駅付近の宿をその場で探しました。安宿が集まった雑居ビルが目に入り、中に入るのを一瞬ためらいましたが、暑さと荷物の重さが堪えて建物に進入。結局そのビルの中のAlbergo Mariniという1つ星ホテルに決めました(四人部屋で25ユーロ)。<br />その後はヴェッキオ橋を渡ってミケランジェロの丘を目指しました。

    9月4日(土)曇りのち晴れ
    10:58の列車でフィレンツェを目指しました。途中、ボローニャで乗換えた電車が故障で1時間も立ち往生してしまい、イタリアらしい体験をすることに。故障発生当初の車内アナウンスの際は“Oh, no!”といった感じの嘆き声が社内のあちこちから聞こえたのですが、その後誰かが「あ~ららこらら、先生に言っちゃおう♪」というノリの歌を歌い始め、まわりの雰囲気は一斉に明るくなるという展開でした。日本人の私には理解できない出来事でしたが、ここは自分もイタリア流に、列車の遅延を楽しむことにしました。
    フィレンツェでは中央駅付近の宿をその場で探しました。安宿が集まった雑居ビルが目に入り、中に入るのを一瞬ためらいましたが、暑さと荷物の重さが堪えて建物に進入。結局そのビルの中のAlbergo Mariniという1つ星ホテルに決めました(四人部屋で25ユーロ)。
    その後はヴェッキオ橋を渡ってミケランジェロの丘を目指しました。

  • 9月5日(日)快晴<br />朝一からウフィツィ美術館を見学し、その後ドゥオモへ

    9月5日(日)快晴
    朝一からウフィツィ美術館を見学し、その後ドゥオモへ

  • ドゥオモの鐘楼(入場料6ユーロ)の上からの景色は「お見事」でした。オレンジ色の屋根が町中に広がり、ベネチアに比べて町の統一性をもっと感じました。目の前に見えるドゥオモのドームも迫力があり、411段の急な階段を上った甲斐がありました。

    ドゥオモの鐘楼(入場料6ユーロ)の上からの景色は「お見事」でした。オレンジ色の屋根が町中に広がり、ベネチアに比べて町の統一性をもっと感じました。目の前に見えるドゥオモのドームも迫力があり、411段の急な階段を上った甲斐がありました。

  • 14:09の電車でシエナに向かいました。シエナも宿探しからスタートしたのですが、どこも満室と言われ続け、たまたま通りがかったAlbergo Cannon d&#39;oroという2つ星のホテルで交渉に交渉を続けて素泊まり30ユーロに値引きしてもらい寝床を確保しました。その後、早速向かったのはマンジャの塔。

    14:09の電車でシエナに向かいました。シエナも宿探しからスタートしたのですが、どこも満室と言われ続け、たまたま通りがかったAlbergo Cannon d'oroという2つ星のホテルで交渉に交渉を続けて素泊まり30ユーロに値引きしてもらい寝床を確保しました。その後、早速向かったのはマンジャの塔。

  • 15人の人数制限が設けられたマンジャの塔には入場するのに10分程待ちましたが上からの景色は素晴らしかったです。カンポ広場が扇形のように広がっているのも見下ろすことができました。

    15人の人数制限が設けられたマンジャの塔には入場するのに10分程待ちましたが上からの景色は素晴らしかったです。カンポ広場が扇形のように広がっているのも見下ろすことができました。

  • 中世の世界にいるような錯覚に陥りそうなぐらいの街並みを見渡せて感動でした!

    中世の世界にいるような錯覚に陥りそうなぐらいの街並みを見渡せて感動でした!

  • 9月6日(月)晴れ<br />シエナ駅8:10発の電車に乗り、途中Empoli駅で乗り換えてピサ駅には10:13に到着。そこからバスに乗って11時前にはピサの斜塔に到着!塔の内部に入るための受付をして12時から中に入れることになりました。塔の上まで上がることもできて、迫力満点でした!!

    9月6日(月)晴れ
    シエナ駅8:10発の電車に乗り、途中Empoli駅で乗り換えてピサ駅には10:13に到着。そこからバスに乗って11時前にはピサの斜塔に到着!塔の内部に入るための受付をして12時から中に入れることになりました。塔の上まで上がることもできて、迫力満点でした!!

  • ピサ15:03発のインターシティー534号に乗ってジェノバへ向かい、インターシティー672号に乗り換えてミラノに向かいました。ミラノでは大学時代の友人サラが待っていてくれて、家でパスタを茹でてくれました。その後は夜のガレリアへ。中央部の床には牛の絵が描かれており、この上で回転しながら願い事をすると叶うとのことで皆で一緒に回転(笑)この願い事は自分以外に話してはいけないとのことです。この日の晩は中央駅前にある3つ星ホテル、Hotel Gardaに宿泊(朝食付55ユーロ)。

    ピサ15:03発のインターシティー534号に乗ってジェノバへ向かい、インターシティー672号に乗り換えてミラノに向かいました。ミラノでは大学時代の友人サラが待っていてくれて、家でパスタを茹でてくれました。その後は夜のガレリアへ。中央部の床には牛の絵が描かれており、この上で回転しながら願い事をすると叶うとのことで皆で一緒に回転(笑)この願い事は自分以外に話してはいけないとのことです。この日の晩は中央駅前にある3つ星ホテル、Hotel Gardaに宿泊(朝食付55ユーロ)。

  • 9月7日(火)晴れ<br />午前中はドゥオモを見に行きました。正面はあいにく工事中だったので側面の写真だけ残っておりました。この後、日中のガレリアでウィンドウショッピングを楽しんで、ランチはサラと待ち合わせをしてマクドナルドでチキンサラダランチ。当時、日本のマクドナルドにはサラダのメニューがなかったので、この時はとても驚きました。

    9月7日(火)晴れ
    午前中はドゥオモを見に行きました。正面はあいにく工事中だったので側面の写真だけ残っておりました。この後、日中のガレリアでウィンドウショッピングを楽しんで、ランチはサラと待ち合わせをしてマクドナルドでチキンサラダランチ。当時、日本のマクドナルドにはサラダのメニューがなかったので、この時はとても驚きました。

  • ミラノ14:10発のインターシティー332号に乗って途中Vispでローカル線に乗り換えてツェルマットに向かいました。ツェルマットといえばこれ!という光景にすぐ出会えることができて感動しました!宿泊先はユースホステル(夕・朝食付47スイスフラン)

    ミラノ14:10発のインターシティー332号に乗って途中Vispでローカル線に乗り換えてツェルマットに向かいました。ツェルマットといえばこれ!という光景にすぐ出会えることができて感動しました!宿泊先はユースホステル(夕・朝食付47スイスフラン)

  • 9月8日(水)快晴<br />朝8:24発のケーブルカーでGornergrat展望台へ。見事な氷河!

    9月8日(水)快晴
    朝8:24発のケーブルカーでGornergrat展望台へ。見事な氷河!

  • 帰路はGornergratからRotenbotenまで列車で下り、そこからRiffelalpまでトレッキング。途中に池が二つあり、そこに映る「逆さマッターホルン」にも感動しました。風が強く吹くことが多いというこの池は、普段水面に波が立っていてあまりよく「逆さマッターホルン」が見られないらしいのですが、この日は完全な無風で、絵に描いたような美しさ、筋一つないくっきりとした姿を望むことができました!

    帰路はGornergratからRotenbotenまで列車で下り、そこからRiffelalpまでトレッキング。途中に池が二つあり、そこに映る「逆さマッターホルン」にも感動しました。風が強く吹くことが多いというこの池は、普段水面に波が立っていてあまりよく「逆さマッターホルン」が見られないらしいのですが、この日は完全な無風で、絵に描いたような美しさ、筋一つないくっきりとした姿を望むことができました!

  • マッターホルンを独り占めしながらのトレッキングを200%楽しみました!<br />この後、ツェルマットからフィスプを経由してモントルーまで移動し、夕陽に染まるレマン湖とシヨン城を見に行きました(写真が電子ファイルで残っておらず・・・)宿泊先はモントルーのユースホステル(朝食付28スイスフラン)

    マッターホルンを独り占めしながらのトレッキングを200%楽しみました!
    この後、ツェルマットからフィスプを経由してモントルーまで移動し、夕陽に染まるレマン湖とシヨン城を見に行きました(写真が電子ファイルで残っておらず・・・)宿泊先はモントルーのユースホステル(朝食付28スイスフラン)

  • 9月9日(木)快晴<br />午前中はレマン湖沿いの別荘地帯を散策したりチャップリンの別荘やネスレ本社があるVeveyまで行ってみたりしながら、レマン湖付近のリゾート地を雰囲気だけ満喫。

    9月9日(木)快晴
    午前中はレマン湖沿いの別荘地帯を散策したりチャップリンの別荘やネスレ本社があるVeveyまで行ってみたりしながら、レマン湖付近のリゾート地を雰囲気だけ満喫。

  • 午後はローザンヌからフェリーに乗ってレマン湖を縦断し、フランスのÉvianにやってきました。あの有名なミネラルウォーターのエビアンです!エビアンの博物館の裏側には無料でエビアンの水をくめるようになっていました。<br />宿泊先はEvian les Bains駅前にあるHotel les Voyageurs (朝食付30.50ユーロ)

    午後はローザンヌからフェリーに乗ってレマン湖を縦断し、フランスのÉvianにやってきました。あの有名なミネラルウォーターのエビアンです!エビアンの博物館の裏側には無料でエビアンの水をくめるようになっていました。
    宿泊先はEvian les Bains駅前にあるHotel les Voyageurs (朝食付30.50ユーロ)

  • 9月10日(金)晴れのち曇り<br />朝エビアンからリヨンに向けて移動しリヨン料理と観光を堪能(あいにく写真の電子ファイルが残っていません…)宿泊先はリヨンの大学に通っていた友人オヘリから紹介してもらったHotel Iris(朝食付40ユーロ)<br /><br />9月11日(土)晴れ時々雨<br />リヨン11:54発の急行列車でボーヌには13:45に到着。ブルゴーニュ地方の小さな町です。駅から徒歩3分、レンタサイクル屋に荷物を置かせてもらい、おじさんがマップとともに詳しく説明してくれた通り、ブルゴーニュのワイナリーを目指して自転車でまわりました。まず向かった先はAloxe Cortonという地区。起伏が意外と激しいブドウ畑の間をひたすら進んで行くと、途中、丘の上まで続くブドウ畑の真ん中にかわいい小屋を見つけました。いかにもブルゴーニュらしい!

    9月10日(金)晴れのち曇り
    朝エビアンからリヨンに向けて移動しリヨン料理と観光を堪能(あいにく写真の電子ファイルが残っていません…)宿泊先はリヨンの大学に通っていた友人オヘリから紹介してもらったHotel Iris(朝食付40ユーロ)

    9月11日(土)晴れ時々雨
    リヨン11:54発の急行列車でボーヌには13:45に到着。ブルゴーニュ地方の小さな町です。駅から徒歩3分、レンタサイクル屋に荷物を置かせてもらい、おじさんがマップとともに詳しく説明してくれた通り、ブルゴーニュのワイナリーを目指して自転車でまわりました。まず向かった先はAloxe Cortonという地区。起伏が意外と激しいブドウ畑の間をひたすら進んで行くと、途中、丘の上まで続くブドウ畑の真ん中にかわいい小屋を見つけました。いかにもブルゴーニュらしい!

  • Chateau Corton Andreeというワイナリーで早速ワインテイスティングをさせてもらいました。白一種、赤二種が用意されていて、1つ1つ丁寧に英語で説明してくれました。あまりに美味しく、リュックサックにもうこれ以上荷物が入らないのを分かっていつつも1本お土産に買ってしまいました。数多くあった赤白ワインの中でもAloxe Cortonは本来赤ワインが有名なところだそうですが、日本まで無事持って帰れるかどうかもわからなかったため、値段が手ごろだったワインテイスティングの白ワインを購入。Aloxe Cortonの他にもPernand Vergelesses、Savignyという地区もまわり、ワイナリー巡りは大満足。<br />ボーヌを後にして続いてはディジョンへ。YMCAのようなCentre de Recontre Internationales et de Sejourで泊まることにしました(夕朝食付23.95ユーロ)

    Chateau Corton Andreeというワイナリーで早速ワインテイスティングをさせてもらいました。白一種、赤二種が用意されていて、1つ1つ丁寧に英語で説明してくれました。あまりに美味しく、リュックサックにもうこれ以上荷物が入らないのを分かっていつつも1本お土産に買ってしまいました。数多くあった赤白ワインの中でもAloxe Cortonは本来赤ワインが有名なところだそうですが、日本まで無事持って帰れるかどうかもわからなかったため、値段が手ごろだったワインテイスティングの白ワインを購入。Aloxe Cortonの他にもPernand Vergelesses、Savignyという地区もまわり、ワイナリー巡りは大満足。
    ボーヌを後にして続いてはディジョンへ。YMCAのようなCentre de Recontre Internationales et de Sejourで泊まることにしました(夕朝食付23.95ユーロ)

  • 9月12日(日)曇のち晴れ<br />ディジョン10:36発の急行に乗り込み、次の目的地コルマールまでは途中ブザンソンで一度乗り換えて3時間半の旅。アルザス地方にあるコルマールは、ドイツとの国境まで数キロのところで、歴史を振り返ると何度もドイツ領になったことがあるとのこと。そのためかコルマールの旧市街はドイツの雰囲気満載でした。街中を流れる小川や家々のベランダ、玄関先には大小様々な花が咲き乱れ、まるでおとぎ話の世界に迷い込んだかのようでした。この写真はプチベニスというコルマールの中でも特に用水路と小川が集中的に集まった美しい地区で、小さなボートが川を行き来していました。宿泊先はユースホステル(素泊まり12.65ユーロ)

    9月12日(日)曇のち晴れ
    ディジョン10:36発の急行に乗り込み、次の目的地コルマールまでは途中ブザンソンで一度乗り換えて3時間半の旅。アルザス地方にあるコルマールは、ドイツとの国境まで数キロのところで、歴史を振り返ると何度もドイツ領になったことがあるとのこと。そのためかコルマールの旧市街はドイツの雰囲気満載でした。街中を流れる小川や家々のベランダ、玄関先には大小様々な花が咲き乱れ、まるでおとぎ話の世界に迷い込んだかのようでした。この写真はプチベニスというコルマールの中でも特に用水路と小川が集中的に集まった美しい地区で、小さなボートが川を行き来していました。宿泊先はユースホステル(素泊まり12.65ユーロ)

  • 9月13日(月)曇りのち晴れ<br />コルマール駅前を11時過ぎに出るバスに乗り、「フランスの美しい村」に登録されているリクヴィールまで足をのばしました。リクヴィールはおとぎ話の世界そのまま。メインストリートのオープンカフェのようなところで、アルザス地方の有名な白ワイン、Gewurztraminerをその土地のワイングラスに注いでもらって飲みました。どうやらアルザス地方の白ワインが日本に出回らないのは、この繊細な味が空輸する間に落ちてしまうのをフランス人が嫌ってあまり遠方には輸出しないためらしいです。

    9月13日(月)曇りのち晴れ
    コルマール駅前を11時過ぎに出るバスに乗り、「フランスの美しい村」に登録されているリクヴィールまで足をのばしました。リクヴィールはおとぎ話の世界そのまま。メインストリートのオープンカフェのようなところで、アルザス地方の有名な白ワイン、Gewurztraminerをその土地のワイングラスに注いでもらって飲みました。どうやらアルザス地方の白ワインが日本に出回らないのは、この繊細な味が空輸する間に落ちてしまうのをフランス人が嫌ってあまり遠方には輸出しないためらしいです。

  • リクヴィールを満喫した後はバスでコルマールへ戻り、14:07発のCorail14373号でストラスブールへ。駆け足で一通り観光し、川を一周するクルーズ船にも乗船。宿泊先はユースホステル(素泊まり17ユーロ)

    リクヴィールを満喫した後はバスでコルマールへ戻り、14:07発のCorail14373号でストラスブールへ。駆け足で一通り観光し、川を一周するクルーズ船にも乗船。宿泊先はユースホステル(素泊まり17ユーロ)

  • 9月14日 (火) 晴れ時々雨<br />ストラスブール7:56発の特急に乗ってパリ東駅に向かいました。今はTGVが走るこの路線ですが、当時は普通の特急電車しか走っておらず、パリまで4時間かかりました。友人のオヘリが東駅で待ってくれており、午後は世界遺産の街プロヴァンに連れて行ってもらいました。オヘリも初めてだったというプロヴァンはまさに秘境のような、中世から時が止まったような静かな町でした。「パン屋すらない…」というオヘリの表現は、きっと日本風に言い換えると「コンビニすらない…」になるんだろうと話しながら、数時間ウロウロして観光を終えました。

    9月14日 (火) 晴れ時々雨
    ストラスブール7:56発の特急に乗ってパリ東駅に向かいました。今はTGVが走るこの路線ですが、当時は普通の特急電車しか走っておらず、パリまで4時間かかりました。友人のオヘリが東駅で待ってくれており、午後は世界遺産の街プロヴァンに連れて行ってもらいました。オヘリも初めてだったというプロヴァンはまさに秘境のような、中世から時が止まったような静かな町でした。「パン屋すらない…」というオヘリの表現は、きっと日本風に言い換えると「コンビニすらない…」になるんだろうと話しながら、数時間ウロウロして観光を終えました。

  • パリに戻ってきた後はポンデザールへ。

    パリに戻ってきた後はポンデザールへ。

  • 美しいパリの景色が楽しめるスポットで大満足でした!

    美しいパリの景色が楽しめるスポットで大満足でした!

  • その後、サンジェルマン地区でもう一人の共通の友達アンとともに3人で夕食。ガレットというクレープのような食べ物(中はチーズや卵、ハムなど)とシードル酒を初めて挑戦。とても美味しくいただきました!

    その後、サンジェルマン地区でもう一人の共通の友達アンとともに3人で夕食。ガレットというクレープのような食べ物(中はチーズや卵、ハムなど)とシードル酒を初めて挑戦。とても美味しくいただきました!

  • 〆に同サンジェルマン地区にあるバーにて一杯。哺乳瓶でカクテルを飲ませてくれるお店でした!その後はありがたいことにヴェルサイユにあるオヘリの実家まで行き泊まらせてもらいました。

    〆に同サンジェルマン地区にあるバーにて一杯。哺乳瓶でカクテルを飲ませてくれるお店でした!その後はありがたいことにヴェルサイユにあるオヘリの実家まで行き泊まらせてもらいました。

  • 9月15日 (水) 晴れ時々雨<br />午前中はヴェルサイユ宮殿に連れて行ってもらいました。その後、パリ北駅まで送ってもらい、12:55発のタリス9333号でブリュッセルに向かい、インターシティ2114号に乗り換えてナミュールまで移動しました。ユースホステル泊。

    9月15日 (水) 晴れ時々雨
    午前中はヴェルサイユ宮殿に連れて行ってもらいました。その後、パリ北駅まで送ってもらい、12:55発のタリス9333号でブリュッセルに向かい、インターシティ2114号に乗り換えてナミュールまで移動しました。ユースホステル泊。

  • 9月16日 (木) 晴れ時々曇り<br />10:15発のインターシティでディナンへ。

    9月16日 (木) 晴れ時々曇り
    10:15発のインターシティでディナンへ。

  • シタデルからの眺めが最高でした!これまでのヨーロッパの街並みとは異なり、黒い屋根の建物で統一されているのが印象的。

    シタデルからの眺めが最高でした!これまでのヨーロッパの街並みとは異なり、黒い屋根の建物で統一されているのが印象的。

  • 14:16発のインターシティでブリュッセルに戻りました。ブリュッセルと言えば、のグランプラス。写真は残っていませんが小便小僧と小娘もチェック。ブリュッセルは治安が悪いので駆け足で観光した後、再びインターシティに乗ってブルージュまで向かいました。今宵の宿はPassageという名のバックパッカー向けの安宿(素泊まり12ユーロ)

    14:16発のインターシティでブリュッセルに戻りました。ブリュッセルと言えば、のグランプラス。写真は残っていませんが小便小僧と小娘もチェック。ブリュッセルは治安が悪いので駆け足で観光した後、再びインターシティに乗ってブルージュまで向かいました。今宵の宿はPassageという名のバックパッカー向けの安宿(素泊まり12ユーロ)

  • 9月17日 (金) 晴れ<br />朝一10時からのボートで運河観光。美しい街並をボートから眺めるのは最高でした。運河の至る所に白鳥がいたのも印象的でした。その後、市庁舎の塔に上がり、ランチにはフリットを食べ、14:03のインターシティーに飛び乗りました。アントワープ乗換えで次に向かった先はロッテルダム。オランダ人の親友、フィリップに2日間お世話になりました。

    9月17日 (金) 晴れ
    朝一10時からのボートで運河観光。美しい街並をボートから眺めるのは最高でした。運河の至る所に白鳥がいたのも印象的でした。その後、市庁舎の塔に上がり、ランチにはフリットを食べ、14:03のインターシティーに飛び乗りました。アントワープ乗換えで次に向かった先はロッテルダム。オランダ人の親友、フィリップに2日間お世話になりました。

  • 9月18日 (土) 曇り時々雨<br />オランダらしい天気に恵まれ?フィリップに観光案内してもらいました。これはエラスマス橋。この橋を渡った向こうにあるHotel New Yorkのレストランでコロッケのランチ。日本のコロッケと違い外側はパリパリ、中はドロドロとしてました。油っこくなくサッパリとしており一つ一つが小さいので、パクパクと何個も食べてしまいました。マスタードをつけて食べるのがオランダ流とのこと。

    9月18日 (土) 曇り時々雨
    オランダらしい天気に恵まれ?フィリップに観光案内してもらいました。これはエラスマス橋。この橋を渡った向こうにあるHotel New Yorkのレストランでコロッケのランチ。日本のコロッケと違い外側はパリパリ、中はドロドロとしてました。油っこくなくサッパリとしており一つ一つが小さいので、パクパクと何個も食べてしまいました。マスタードをつけて食べるのがオランダ流とのこと。

  • ちなみに、オランダにはコロッケの自販機があるので、さすがだと思いました

    ちなみに、オランダにはコロッケの自販機があるので、さすがだと思いました

  • ロッテルダムの観光を終えた後はハーグに連れて行ってもらいました。駅から歩いて国会議事堂へ。

    ロッテルダムの観光を終えた後はハーグに連れて行ってもらいました。駅から歩いて国会議事堂へ。

  • 続いては国際司法裁判所 平和宮の前でピースで写真

    続いては国際司法裁判所 平和宮の前でピースで写真

  • 夜はフィリップの生まれ育ったライデンへ。いかにもオランダらしい風車がありました!

    夜はフィリップの生まれ育ったライデンへ。いかにもオランダらしい風車がありました!

  • フィリップの幼馴染のティムの家にお呼ばれしました。オランダ人はみんな英語が堪能でフレンドリーなので、会ったその場から楽しくコミュニケーションが取れるのが本当に嬉しかったです。

    フィリップの幼馴染のティムの家にお呼ばれしました。オランダ人はみんな英語が堪能でフレンドリーなので、会ったその場から楽しくコミュニケーションが取れるのが本当に嬉しかったです。

  • 9月19日 (日) 晴れ<br />とうとうバックパック旅行最終日となりました。アムステルダムを案内してもらいました。

    9月19日 (日) 晴れ
    とうとうバックパック旅行最終日となりました。アムステルダムを案内してもらいました。

  • アムステルダム観光の後、旅の終点であるスキポール空港までやってきました。JAL412便のチェックインを済ませて、荷物が重くなるからと最後まで控えていたお土産を免税店でたくさん買ってヨーロッパの地を後にしました。<br />ヨーロッパの美しい自然と街並み、友達との再会に溢れた25日間、本当に充実した毎日で、ますますヨーロッパに魅了された旅行となりました。これにてヨーロッパ欲張りバックパッキング旅行の終わりです。

    アムステルダム観光の後、旅の終点であるスキポール空港までやってきました。JAL412便のチェックインを済ませて、荷物が重くなるからと最後まで控えていたお土産を免税店でたくさん買ってヨーロッパの地を後にしました。
    ヨーロッパの美しい自然と街並み、友達との再会に溢れた25日間、本当に充実した毎日で、ますますヨーロッパに魅了された旅行となりました。これにてヨーロッパ欲張りバックパッキング旅行の終わりです。

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