![宵山を楽しんで、すごい人でヘロヘロになりましたが、ガンバって山鉾巡行を観に出かけます。<br /><br />山鉾巡行は9時からのスタートですが、到着したのは9時をまわっていました。出遅れています。<br /><br />どこで見るか?河原町通から北上して御池通に・・・。後は成り行きで・・・。<br /><br />どこかで食事をして錦市場をひやかして、八坂神社に向かい神幸祭を楽しみます。<br /><br />ちょうど日曜日です。少し天気が悪いのですが、人、人、人・・・、どうなるか心配になるくらいの人出です。<br /><br />今日もかなり歩くことになりますが、ガンバって行きますね。<br /><br />枚数が多いので、山鉾巡行偏と神幸祭編に分けました。よろしければお付き合いください。連投します!<br /><br />イチロー、ケイ、マツヤマ、ユウタ、ヒデト・・・、ガンバレ! 唐突でスミマセン! 応援しています(笑)](https://cdn.4travel.jp/img/thumbnails/imk/travelogue_album/11/15/06/650x_11150636.jpg?updated_at=1469906451)
2016/07/17 - 2016/07/17
114位(同エリア4034件中)
hiro3さん
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宵山を楽しんで、すごい人でヘロヘロになりましたが、ガンバって山鉾巡行を観に出かけます。
山鉾巡行は9時からのスタートですが、到着したのは9時をまわっていました。出遅れています。
どこで見るか?河原町通から北上して御池通に・・・。後は成り行きで・・・。
どこかで食事をして錦市場をひやかして、八坂神社に向かい神幸祭を楽しみます。
ちょうど日曜日です。少し天気が悪いのですが、人、人、人・・・、どうなるか心配になるくらいの人出です。
今日もかなり歩くことになりますが、ガンバって行きますね。
枚数が多いので、山鉾巡行偏と神幸祭編に分けました。よろしければお付き合いください。連投します!
イチロー、ケイ、マツヤマ、ユウタ、ヒデト・・・、ガンバレ! 唐突でスミマセン! 応援しています(笑)
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 私鉄
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いきなりです!四条河原町の交差点でくじ取らずの長刀鉾の辻回しです。
祇園四条で降りずに京阪三条まで乗って、河原町通を下ってきました。
これ以上近づくのは大変なようなので、ここで少し見ることにします。うまく最前列から見れました。 -
辻回しは、背丈よりも大きな木製の車輪が4つ付いていて、直進しかできない鉾を90度、直角に向きを変えるために青竹を前輪の下に敷き、たっぷりの水をかけて滑りをよくしたところを「ソーレ」「エンヤラヤー」の掛け声に合わせて、曳手が綱を曳きます。
鉾は10トン以上あります。一度に90度は無理のようで3回ほどに分けて向きを変えます。
うまくいくと歓声と拍手があがります。 -
信号機も向きを変えます。`巨大な鉾です。高さもあります。信号機はもちろん、電線も引っかかります。ですから、鉾がとおる通りは、横断する電線もありません。
直前の作業です。簡単に回転できるようになっています。 -
祇園祭は、疫神怨霊を鎮める祭礼である御霊会(ごりょうえ)が起源で、もとは祇園御霊会・祇園會(ぎおんえ)と称し、貞観11(869)年,全国的に疫病が流行した時,その退散を祈願して長さ2丈程の矛(ほこ)を,日本66カ国の数にちなみ66本を立て、牛頭天王(ごずてんのう)を祀ったのが始まりといいます。
祇園祭の主神とされる三基の神輿が市内を巡行する「神輿渡御(みこしとぎょ)」の前に、町のけがれ(邪気)を払うため、八坂神社の神様が通る道を、山鉾で清めるという意味で行われるそうです。山鉾巡行に目が奪われがちですが、あくまでも露払い的な行事なのです。 -
長刀鉾が近づいてきました。
すごい高さがあります。地上から長刀の上まで約25メートル!
くじ取らずで先頭を進みます。
11.10トン(巡行時。人、懸想品含む) 7.63トン(山鉾装飾のみの重量)で山鉾では、3番目の重さです。 -
長刀鉾だけが生稚児(いきちご)さんが乗られます。
かつては船鉾を除いた全ての鉾に稚児がのっていたそうです。
神の使いとなった稚児さんはこのひと月、いろいろな神事があります。
食事の際にお膳は火打石で打ち清めてから食べるのがしきたり。稚児家では、父や祖父の男性だけで食事をし、祭壇がある注連縄の張られた部屋で過ごすそうです。 -
ユラユラと結構揺れますが、それで衝撃を吸収し安定を保っているそうです。
上に人がたくさんのっていますので、重心位置はかなり高いように思われます。
五重塔とよく似て衝撃吸収システムが組み込まれています。昔の人はすごかった! -
今日の早朝より稚児は厚化粧天眉をし、金銀丹青鳳凰の冠を戴き、衣装は雲龍の金襴赤地錦で唐織霜地の二倍織(ふたえおり)表袴(うえのはかま)、鳳凰の丸を浮織した帯状の木綿(ゆう)手繦(だすき)を左肩より右腰に掛ける。これは神に仕える装束の一つ。神の使いとしての稚児は公式には地上を歩かず、屈強な強力(ごうりき)が稚児を肩にし鉾の上まで昇ります。
二人の禿さんと共に進んでいきます。 -
音頭取は二人です。
辻回しの時は、4人となります。 -
三条小鍛冶宗近作の大長刀
実物は町内の宝物として秘蔵されており、実物を見ることは出来ません。
今は木製で漆を塗り錫箔を貼ったものが使われています。
拓本が一枚だけあり、下京区松原中野町町家に扁額として保存されているそうです。
鉾頭にかざしている大長刀(おおなぎなた)は疫病邪悪(えきびょうじゃあく)を払う為のもので、刃先が八坂神社と御所には向かないように南を向いて取り付けてあります。 -
巡行中は両手の撥で胸の翔鼓を打つ稚児舞を披露します。
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50人近くの人がのっておられるとか。
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ウットリ〜♪
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鯱(しゃち)が飾られています。
これは長刀鉾だけです。 -
見送が新調されました。
伊藤若冲(じゃくちゅう)の絵を基に、縦約3・5メートル、横約1・8メートルのつづれ織りで、川島織物セルコンが約3年かけて製作しました。
若冲は、長刀鉾の町内に近い錦小路通高倉の青物問屋の当主だったそうです。
長刀鉾保存会は、今年の法人化50年と、“ご近所さん”だった若冲の生誕300年に合わせて、吉事が起こる前兆とされる瑞鳥(ずいちょう)、鳳凰の図柄を用いた見送の新調を決められたそうです。 -
山伏山
雨除けのビニールがかけられているのが残念です。
今年、前祭巡行で山一番を引き当てました。 -
山伏山の周囲を飾る水引「養蚕機織図」の綴織は、江戸時代後期の作品と伝えられ、蚕を飼って繭を取り、そこから絹糸を紡いで、そして機を織って絹織物を仕立て上げるまでの工程が織り込まれています。
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白楽天山(はくらくてんやま)
ご神体は、唐の詩聖白楽天が、道林禅師に仏法の大意を問うたところ七仏通戒偈の最初の句『諸悪莫作・衆善奉行』(悪い行いをせず善い行いをしなさい)と答えた場面を再現されています。
続々ときますが、御池通に移動します。 -
御池通です。有料の観覧席が設けられています。
歩道が広くて椅子に座って見学されるので、観覧席の後ろ側からもよく見えます。
しかし、交差点周辺は、すごい人です。 -
少し離れた所から辻回しを観ています。
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下のほうが見えないので、上のほうの角度が変わる様子を見てください。
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祇園祭を調べているとユダヤとの関係が出てきます。
例えば言語、あける おわる ばれる はえる はかる ほろぶ・・・etc.
ヘブライ語も同じ意味を持つそうです。
イスラエルでは「シオン祭」日本では「祇園祭」どちらも7月にほぼ1月間続きます。
日本の神事の装飾にギリシア神話の飾りがあったり、不思議ですね。 -
ちょっと話が横にそれましたが、他にもいろいろ共通点が見つかるそうです。
皆さんも一度クグッテくださいね。
船鉾は、ノアの箱舟・・・? -
静々と進みます。
また追いかけます。 -
身を乗り出して舞っています。
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鉾が新町通を下って戻っていきます。
その前に稚児さん、禿さんが鉾から離れます。
禿さんは自分で階段をおりられますが、稚児さんは、強力さんに担がれていきます。
今年の稚児さんは、ヤサカ観光バスのおぼっちゃん。ヤサカタクシーなどのグループ企業ですね。ヤサカグループのお孫さんですね。
稚児と禿をご兄弟で務められます。数年前の福寿園さん以来だそうです。 -
稚児さんが強力さんに担がれて移動されます。
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新町通を下がります。
ここからは屋根方さんが大活躍です。
車道幅4mくらいの道に屋根幅3.5mの鉾が進入していきます。電柱も張り出しています。
大通りを行く姿も素敵ですが、目の前ギリギリを進む山や鉾も迫力があります。 -
かなり気を遣う辻回しでしょうか?
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本当にギリギリのように見えます。
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御池通は釜座通で通行止めになっていて、横断歩道上に三脚や脚立がずらりと並んでいます。
その隙間からシャッターを押しています。 -
新町通と三条通の交差点で長刀鉾と再会です。
ここは新町通姉小路下るという住居表示ですか? -
白楽天山
唐の詩人 白楽天が、道林禅師に仏法の大意を問うところを表している。
唐冠を付けた人形が白楽天で、帽子をかぶった僧の人形が道林禅師。 -
函谷鉾(かんこほこ・かんこくほこ)
「くじ取らず」で、毎年全体では5番目、鉾では長刀に次いで2番目に行く鉾。
孟嘗君という中国の人物がが函谷関で家来に鶏の鳴声をまねさせて関門を開かせ難を逃れたと言う故事に因んだ鉾。 -
屋根方が電柱を押しておられます。
11.39トン(巡行時。人、懸想品含む) 8.41トン(山鉾装飾のみの重量)
※山鉾で2番目の重さです。 -
昭憲皇太后(しょうけんこうたいごう)の兄実良卿をモデルにした「嘉多丸(かたまる)」という稚児人形さんがのってます。
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前掛は、旧約聖書創世記の場面を描いた16世紀末の毛綴(タペストリー)はゴブラン織りで、16世紀にベルギーで製作されたで重要文化財です。
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金具類もきれいです。
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太子山
聖徳太子を祀るので太子山です。 -
四条笠鉾
古い鉾の形態である傘鉾の一つで、応仁の乱以前に起源があるそうです。
京都では、先の戦いというと第二次世界大戦じゃなくて応仁の乱をさすことがあるようです(笑)って上岡龍太郎さんが広げたそうです。本当におっしゃる女将さんもおられるとか。 -
月鉾
鉾頭に新月型(みかづき)をつけているので呼ばれています。
鉾の屋根鬼板部分には三本足の烏がいて、金具等の細工も見事です。 -
月鉾は、山鉾32基の中でも最も大きく、重い鉾です。
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蟷螂山 (とうろうやま)
御所車の屋根には、かまきりが乗っています。かまきりと車輪が動きます。
唯一のカラクリです。 -
蟷螂山
前懸、胴懸、見送は共に羽田登喜男作の友禅です。 -
伯牙山(はくがやま)
「琴破山」ともいわれる。山の御神体(人形)は中国の周時代、琴の名人伯牙とその友人鍾子期との物語に取材、伯牙が鍾子期の死を聞いてその琴の絃を断ったという故事をあらわしている。 -
綾傘鉾
綾傘鉾には、六人の稚児が参加されます。
差し掛け傘がさされます。 -
綾傘鉾
長刀鉾と同様に生身の人間が稚児となる数少ない鉾です。 -
綾傘鉾
棒振り踊りを披露されます。少し離れたところで披露されました。棒だけがくるくる舞っているのが見えました。帰ってから動画を観ましたが、カッコイイ!
棒振り囃子は滋賀県の滝樹神社に伝わるケンケト踊りを参考に復元されたようです。 -
綾傘鉾
笠鉾は山鉾の原形であり、古来人々は風流傘を囲んで囃し立て、疫神の退散を祈願しました。 -
綾傘鉾
行列は一番長いです。 -
綾傘鉾
傘の上の御神体の鶏は、金の卵を片足に持っています。 -
霰天神山 (あられてんじんやま)
昔、京都が大火に遭った時、急に霰が降り火の勢いが収まった。
その時に降りてきた天神像を祀ったの霰天神山の始まりとされている。
実際、これまで一度も火難に遭っておらず、このことから「火除け天神」とも呼ばれているそうです。 -
霰天神山の後懸
見送を使わずに綴錦「紅地雲龍宝尽図」(復元新調)の後懸を掛けて巡行しています。 -
鶏鉾 (にわとりほこ・とりほこ)
鉾頭は、鶏の卵が諌鼓の中にあることを表しているといわれる。
真木の『天王座』は船形で、海上の守護神である住吉明神が祀られている。 -
鶏鉾
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鶏鉾
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鶏鉾
きれいですね。 -
鶏鉾の見送は16世紀頃にベルギーで製作された飾毛綴織(かざりけつづれおり:タペストリー)で国の重要文化財に指定されています。画材は叙事詩イーリアスより「トロイの王子と妻子の別れ」を描いたもの
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木賊山(とくさやま)
謡曲「木賊」に取材し、我が子を人にさらわれて一人信濃国伏屋の里で木賊を刈る翁をあらわしている。 -
車方は外国の方
外国人ボランティア枠というのもあるそうです。
山鉾巡行は多くのボランティアの方で成り立っているようです。
外国の方も一度参加して感動し、帰国されてからも祇園祭のためにだけ来日される人もおられるそうです。 -
前懸は唐人交易図刺繍、左右の胴懸は平成11〜13年に復元新調した中国故事人物図の綴織
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見送は中国明代の牡丹双鳳文様綴錦です。
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郭巨山(かっきょやま)
中国の史話二十四孝の一人郭巨釜掘りの故事にちなんで造られ「釜掘り山」ともいわれる。 -
郭巨山
油紙を被せた日覆障子(ひおおいしょうじ)の屋根覆いをかけているのが他の山には無い特徴です。 -
油天神山(あぶらてんじんやま)
町名(風早町)の由来であるお公家さん・風早家の屋敷があり、この屋敷に祀られていた天神=菅原道真を祀ったという言い伝えがある。
立派な鳥居が特徴です。 -
菊水鉾(きくすいほこ)
町内に古くからあった井戸、菊水井にちなんで名付けられたそうです。
鉾頭には金色の透かし彫の菊花をつけています。
元治元年(1864)の兵火で焼失したが昭和27年、88年ぶりに再興されました。 -
稚児人形は菊丸で菊の露を飲んで長寿を保ったという枕慈童で能装束の舞姿です。
屋根は唐破風造りで、彫師海老名峰彰作の鳳凰の懸魚を飾り、軒下に翠簾を掲げるところは特に他の鉾と異なっています。 -
古くは「夷山(えびすやま)」を出した経緯から七福神にちなんだ図柄を選び、布袋をテーマにした新しい後掛を製作しました。
前掛や胴掛(2面)を含む全4面の懸装品(けそうひん)を七福神をモチーフに4年がかりで新調されました。
費用は4面計約8千万円! すごいですね。 -
この鉾に限り「菊水」と篆書が掘り出した額がついています。
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布袋さんは紹介できませんでした(涙)
もう少し下まで撮らないと・・・!
昭和の鉾に平成の懸装品を掛けることができたと理事長さんは喜んでおられたそうです。 -
岩戸山(いわとやま)
天岩戸を開いて天照大神の出現される日本神話から取材しています。
山とはいえ大きな車輪がつき、鉾の態をなしていますが、鉾柱のかわりに屋上に真松を立てています。 -
屋根の上には太刀をはき天瓊矛をつき出した伊弉諾尊を安置しています。
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前懸は玉取獅子図中国絨毯、胴懸は唐草文様インド絨毯です。
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屋根裏の金地著彩草花図は今尾景年(1845〜1924)73歳の筆
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見送は日月龍唐子嬉遊図の綴織(一部刺繍)復元新調されました。
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船鉾(ふねほこ)
『日本書紀』の神功皇后の新羅出船に由来します。 -
船頭に「鷁(げき)」と呼ばれる想像上の瑞鳥を飾ります。
龍頭鷁首・・・龍や鷁の頭の彫り物を船首に飾りつけた二艘で一対の船で、平安時代から室町時代に祭礼や宮中の行事、貴族の水遊びなどで使われています。
宝暦10年(1760)に木彫金箔で作られています。 -
鷁は高さ1.3メートル、両翼端2.7メートル
大きいですね。
今年大船鉾の龍頭が復元されましたので、龍頭鷁首が揃いました。
150年余りの時を経て揃いました。 -
舟形をしているので、雰囲気が変わっています。
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放下鉾(ほうかほこ)
鉾の名は真木のなかほどの「天王座」に放下僧の像を祀るのに由来します。
船鉾が最後を行くのですが、放下鉾の会所が手前にあるので、一番最後に通りに入ってきます。 -
稚児人形は久邇宮多嘉王殿下より三光丸と命名せられ巡行の折には生稚児さんと同様、鉾の上で稚児舞ができるように作られています。
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屋根方さんは電線を押したり大変です。
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稚児舞
見事です。息を合わせて舞います。 -
身を乗り出して・・・
人形とは思えません。 -
細かな細工が施されています。
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見送りは200年近く前に作られた西陣製の綴錦を使用していました。「仙桃双鳳額唐子嬉遊図」という自然の中で遊ぶ大勢の子供達が題材になった図柄でしたが、これは宝物として保存し、現在は皆川泰蔵作の「バグダッド」というローケツ染めが使用されています。
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静々と進んでいきます。
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きれいどころさんも
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どこかでお見かけした顔ですね〜!
「すしざんまい♪」とPRされてました(笑) -
放下鉾が到着しました。
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直ぐに解体して来年に備えます。
鉾は地元で保存されますが、「木賊山・芦刈山・伯牙山・郭巨山・油天神山・太子山・浄妙山・黒主山・孟宗山・岩戸山」の山鉾は円山公園内にある祇園祭山鉾館の方に収蔵されます。 -
無事、山鉾巡行できたことに感謝して、挨拶されています。
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信号機も元に戻します。
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月鉾も装飾品が下ろされだしています。
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ノンビリと眺めていたら歩道が通行止めになってしまいました。
-
長刀鉾
早くも身軽になっています。
山鉾巡行はここまで!
この後、祇園さんに向かいます。よろしければお付き合いください。
http://4travel.jp/travelogue/11150785
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この旅行記へのコメント (2)
-
- うふふ♪♪さん 2016/10/01 09:46:33
- 素晴らしい!!
- hiro3さん!!
大変ご無沙汰しています!!
ってほどではないのかな(笑)。
うふふ♪♪です♪
多くの方にご無沙汰だったもので、hiro3さまにもそうだったかと思って(笑)・・・
hiro3さま!
今頃ですが、うふふ♪♪の「城崎旅行記」、そして鳥岩楼さんのクチコミに
投票いただいてありがとうございます!
これまでの数々の書き込みで、御礼を申し上げていたつもりが、
今、読み直したら、きれいに抜けていましたぁ〜💦💦
すいません〜ん💦💦
少しですが、hiro3さんの旅行記の感想を書かせて下さい♪
<第45回吉野川祭り 納涼花火大会、また花火を観に行きました!鍵屋〜!玉屋〜!>
hiro3さま、相変わらず美しい花火ですね〜・・
きっとうふふ♪♪にはわからない、フォーカスやらシャッタ―スピードやら、レンズをどれを使うとか・・・難しい技術があるのですね。
(すいません、適当に聞いたことのある言葉を並べただけなので、全然見当はずれだったらごめんなさい💦💦)
だし巻きがおいしそ〜💕💕
五条新町、タイムスリップしたかのようなレトロな素晴らしい街ですね。
行ってみたくなりました。
(しかし、足が・・ ←いつものことです💦)
牛乳屋さんがとても牛乳屋さんには見えない!
か、看板もすごい! 一体これはいつ頃の建物なんでしょう??
”書状集箱”! こんなものまであるなんて!! (観光用に新しく作った??)
”餅商一ツ橋”! 看板が大迫力です。
本当に素敵な街並みですね〜☆ 堪能致しました♪ 旧い街並み、大好き♪♪
夕焼けが美しい。 灯篭流しもとても美しい。
花火においては何をかいわんや!です。美しい花火の数々、ありがとうございます♪♪
守口の市制50周年花火は行かれたのですか??
もし行かれたのなら、またUp.を楽しみにしています☆
素敵な旅行記をありがとうございます♪
<祇園祭!今日は前祭の山鉾巡行です。動く美術館にため息>
最初っから、長刀鉾で凄いですね。
いつも夜に遠目でしか見たことないので、装飾のきらびやかさにびっくりです。
Up.にしていただくと、華麗さがますます映えますね♪
岩戸山、天井裏まですごいですね。
普段の舞妓さん・芸妓さんがいいですネ♪
外国の方が参加出来るのに、女性はダメって嫌ですね。
女性も天神祭みたいにいつか参加出来たらいいですネ♪
美しい旅行記をありがとうございます♪
hiro3さまには到底及びませんが、
新しい旅行記、Up.しました♪
よかったら是非お越し下さいネ♪♪ お待ちしておりまぁ〜す♪♪
(ド下手な花火もUp.しました。苦笑)
うふふ♪♪
- hiro3さん からの返信 2016/10/01 15:10:31
- RE: 素晴らしい!!
- うふふ♪♪さん、たくさん見ていただき、そして書き込みありがとうございます。
押し逃げばかりですみません。
> きっとうふふ♪♪にはわからない、フォーカスやらシャッタ―スピードやら、レンズをどれを使うとか・・・難しい技術があるのですね。
今回打ち上げ位置が少し離れていたので、かなりトリミングしたりしています。
三脚で固定してるので撮れています。シャッタースピードも10秒以上開けるとか、色々試しています。また来年の宿題ですね。
卵庵 はしたまさんは、トラベラーの方に紹介していただいていたのですが、やっと訪問することが出来ました。TKGの玉子かけ放題のお店が増えていますね。またほかのお店でもチャレンジ(笑)
五條新町は、魅力的な町並みです。建物も昔のままのモノと新築だけれど古い町並みに合わせて建てられたモノもあります。
書状集箱は町並みに合わせて復刻されたようです。餅商一ツ橋さんが、一番の見どころですね。
残念ながら守口には行けませんでした。夏風邪をひいて、未だにくすぶっているようなしつこい風邪でした。花火は自宅からちょこっとだけ見えました。
花火じゃないけど、豪栄道の優勝パレードが10月16日(日)16:30から寝屋川であるようなので、見に行こうかな?と思っています。
祇園祭も時代に合わせて変化していくと思うので、もう少しお待ちくださいって、保証の限りではありませんが・・・
十三の花火、観覧席からだと迫力がありますね。ほぼ頭上で広がるような感じですか?手持ちで撮られたんでしょう?浴衣を着て、そして浴衣用付け爪!イイですね。
しばらく野暮用で、お出かけしていないので旅行記の作成は出来ていませんが、
紅葉の季節なのでウロウロしたいと思います。
またよろしければ訪問してやってください。
hiro3
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