タンザニア・リアルサファリその２　動物三昧の一日

2016/01/03 - 2016/01/09

タンザニアサファリ中日。早朝から、終日、ンドゥトゥ、セレンゲティエリアで動物探し。
次から次へと、色々な動物が。動物オンリーの１日でした。シマウマとヌーはあまりにも多くて、感動を通り越してお腹いっぱい状態に。
本当に、野生の楽園です。

エリア セレンゲティ国立公園周辺(タンザニア)

• 旅行の満足度: 5.0

サファリの日の出。

明け方からヌーの大行列。どこに向かおうというのでしょうか。

オオミミギツネ。確かに耳が大きい。

ジャッカルの登場

こっちの方がキツネっぽい

ハイエナの群れ。

獲物をまだ探しているのか、走っていきます。

ハイエナがシマウマに突進！でも、一匹じゃハンティングにならず、シマウマも平然としています。

カンムリツル。
何の為に、カンムリはあるのでしょう。

ライオンの群れに遭遇。

メスも子供もいる家族の群れ

夜のうちに満腹になったのか、ゆっくりお休み

アフリカトキコウ？

ボタンインコ。なんともカラフル。

ホロホロ鳥。

フランス料理だと食べちゃうんですよね。ニワトリと同じくらいのサイズだから、鶏肉の代わりにしちゃったんでしょうかね。
フランス人も中国人並みになんでも食べちゃいますね。

至るところで、ヌーとシマウマ。草原いっぱいに。

コウノトリ。これだけ見られれば幸せいっぱい？

アフリカオオノガン。空を飛べる最大の鳥。でも、なかなか飛んではくれません。

水辺にキリン一家登場。ハイエナが近くで休んでいるせいか、なかなか近寄ってきません。

水辺の反対で休憩中のハイエナの群れ。キリンを襲おうという気はなさそう。

ハイエナに注意しながら、キリンの子供の水飲み。

ヌーが猛然とダッシュ。何かに襲われているわけではなさそうですが。

ライオンに襲われているわけでもないのに何故？

出ました、チーター！

チーターは草むらをゆっくりと移動。

サファリカーがこんなに集まってきちゃいました。これでは、動物は逃げちゃいますね。

草むらに潜もうとしているのか？

草むらの中をゆっくりと移動。

チーターの勇姿。獲物は見当たらず、世界最速のダッシュは見られませんでした。

ライオンの親子が移動中。サファリカーがしっかりマーク。

木陰を見つけて休憩。

子供たちは退屈そう。

ソウゲンワシでしょうか？

エジプトガンの親子。

アフリカ象に遭遇。アジア象より一周りも二周りも大きい。
ドロ浴び？

カバ。実はサファリで一番危険な動物。
湖の中ではのどかに、漂っているだけですが。

セレンゲティ。大草原のところどころに岩山がポツンと。ンゴロゴロの大噴火の時に吹き飛ばされた巨大な噴石が岩山でしょうか。
360度、大草原。

岩山に不思議な色のとかげ？
カメレオンとは違いますが、やはり色を変えるのでしょうか？世界には不思議な生物がまだまだいっぱいいます。

キリンの親子。

大草原のキリンの一家。イメージしていた通りのサファリの光景。

イボノイノシシ。ガゼルとシマウマも自然に写っていますね。

セレンゲティのゲート。草原のど真ん中。
何が基準でここにゲートがあるのでしょう？前も、後ろも、右も、左も、草原。

セレンゲティにもヌーの大群。

ハゲワシ。

獲物を探しに大空へ？

陸ガメ。何年生きてるのかな？

世界最大の飛ぶ鳥。アフリカオオノガン。
さあ、飛ぶか！大飛行を期待！

離陸！上昇？

低空滑降！
えっ飛ぶってこれだけ？ニワトリとあまり変わらない？
本日はここまで。夜明けから、12時間近いサファリ。どれだけ見ても飽きません。自然そのものは本当に素晴らしい。
もう１日、新たなシーンを求めていきます。続きはその3で。