2016/06/10 - 2016/06/12
91位(同エリア464件中)
おぎゃんさん
苦節20数年、土曜日催行板門店ツアーに参加するために何とか有給休暇ゲット。これまで3回申し込んで一杯でダメか急なツアーキャンセルでことごとく撃沈。ようやく行けそうな予感。
あとで聞くと1社しか運行出来ないので参加出来る人数がそもそも少ないそうで、そりゃいつも満杯だ…。
飛行機往路は某社ポイントを使ってのLCC片道を旅行社で発券&復路は昨年12月に引き続き大韓航空をデルタスカイマイルで吐き出し。今年のGWからようやく大韓航空の那覇線が運航して使い勝手よくなった。
【スケジュール】
6月10日(金) 那覇<ティーウェイ航空>仁川=ソウル
6月11日(土) 板門店DMZツアー ★こちら(途中まで)
6月12日(日) ソウル=仁川<大韓航空>那覇
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 観光バス
- 航空会社
- 大韓航空 ティーウェイ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
起床。
昨晩は観れなかった、徳寿宮ビューの窓のある部屋だった。 -
ホステルからソウル広場を横断してツアー受付しにプレジデントホテルに向かうも、警官が大量動員されて交通規制がかかってしまい(地上&地下街含む)、市庁舎を大回りして辿り着く。
わざわざプレジデントホテルに直線距離で近い宿選んだのに意味なかった…。
(写真:主催する国際文化サービスクラブの事務所) -
パスポートを見せてバウチャーとクーポン引き換え。
(パスポート忘れるうっかりさんもいたようで、あわててホテルまで取りに帰ってた)
バス番号指定なので、念のため確認すること。
今回のツアーはJSA(共同警備区域)のみでDMZ(非武装地帯)の見学スポットは訪れません。土曜日に板門店訪れるツアーがあります。 by おぎゃんさんICSC国際文化サービスクラブ アクティビティ・乗り物体験
-
土曜日に板門店ツアーを主催しているのは1社だけでなおかつバスは2台限定。
勝手にバスを変えたり別シートに座るのは厳禁。
(これは後ほど理由がわかる) -
この日のバス内は日本語ガイド&英語ガイドグループの混在チーム。日本語対象者が少なかったので日本語のブリーフィングは手早く行い、多国籍混在で英語が不案内な人を含む英語ガイドグループに時間をかけていた。
ロシア人と中国人が多かった…(あんたたち、北からでもみれるでしょと突っ込まれてたけど) -
北へ向かう1号線の途中、道の駅的な。
トイレ休憩と軽く朝食的なものも買える。 -
-
左手に見える川には鉄条網がぎっしり。
徐々に道路を走る車も減ってきて、向かうのは我らの2台ぐらいしか見かけなくなった。
統一大橋のあたりだったかパスポートチェックが入る前より写真撮影が出来なくなり、次カメラを取り出す会議場まで写真撮影は厳禁。ガイドさんはその都度注意してくれるけど、こっそりしたのか何名か何度も注意されている。 -
この有名な場所(JSA)に着く前は、パスポートチェックのための兵士がバスに乗り込み服装チェックもされる。彼はイケメンだったがもちろん撮影NG。
私め、サンダル(ストラップありだけど)が引っかかって見学者の合同ブリーフィングが行われるUN(国連軍)キャンプボニファスにてガイドよりズック(小学校の時の上履きみたいな靴)を貸してもらう。サンダルNGの理由は「いざという時走れない」からなんだと。
あと服装NGの人もちらほら。露出高の中国人やら短パンロシア人はお着換えタイムしていた。
こういうNG服装の訪問者たちのために旅行社がある程度予備を用意しているみたいだが、着替えできないケースもあるかも。で、服装NGのままだとツアー離脱、実際にいるのかわからないけどキャンプボニファスで留守番となる模様。服装以外にもアルコール摂取している人もNG。先にランチをするグループに入ると、ランチ中にビールなどを飲んではいけません。
キャンプボニファスで板門店の歴史やら見学に関してのブリーフィング、そしてここで例(何があっても…)の誓約書にサイン。
ここでバスは乗り換えとなり、カメラ・パスポート以外の不要な荷物は置いていくことになります。カバンポーチ類も一切不可。JSAへはポケットに入る程度しか持っていけないです。そして乗り換えた同型のバスは同じシートに座ること。
緊張感高まる瞬間てこのあたりから。休戦中という現実。 by おぎゃんさん板門店 文化・芸術・歴史
-
JSA内にあるこの青い建物=本会議場に入る前、参加者2列に並んで行進するように歩くけど、建物前で上の写真のように北朝鮮側の施設(臨津閣)が撮影できる。
横に向いてはダメ、みな同じ方向にレンズを向けることになるので、誰も旅行記でも同じ写真になってしまうという事態になるわけ…。
逆側からツアーからの同行カメラマンが2列に並んだ我らと兵士のショットを撮影するけど、これは後ほど旅行社が作成した写真集を買わないと手に入らず。
(北朝鮮側から韓国との境界線を眺める。本会議場にいる時だけ北朝鮮に侵入しているという状態)
日によってはここにも兵士がいるみたいだけど、訪れた日には臨津閣のバルコニーに小さく監視兵士がいるのを見ただけ。軍事停戦委員会 本会議場 観光名所
-
最前線兵士との2ショットタイムでもあるけど、こんな特異なことが出来るのは板門店ならでは…。
ガイドさんによると、選抜されたイケメン、英語話せる、エリートの兵士らしい。
サングラスはいろいろ語られているように表情を読み取られないようにということで。 -
このテーブルの上の境界線。
こっち北朝鮮、あっち韓国(国連軍)。 -
正直自由に撮影できるのは本会議場ぐらいだけなので、みんな撮影しまくり。
-
本会議場を出てバスに乗車。バスはずっとエンジンかけっぱなしなんだそうだ。(万が一のため)
以前は、JSA内でも下車見学出来た場所もあったそうだけど、現在の情勢では不可ということで現在は車窓見学のみ。撮影が許されたのはポプラ事件の現場のポプラの伐採跡、帰らざる橋だけ。
バスからだと結構遠くになるので、望遠出来るカメラが必須でしょうか。
一連の見学を終えてUNキャンプボニファスに戻る途中、右手側遠くにある北朝鮮の宣伝村に建てられている国旗掲揚の塔とか見えるけど撮影厳禁。
制限エリア内韓国側にも一般住民が住む村があるけど、納税の義務はないとはいえ、夜間外出禁止、定期的な点呼(住民の居住確認を常時行っている)、土地の売買禁止と制限だらけ。村内での進学が不可能なので若い世代は少ないみたい。そして北朝鮮からの侵入者もいないとも限らないとか云々。帰らざる橋 史跡・遺跡
-
JSAを離れUNキャンプボニファスに戻ってきて、このサイロみたいな建物の中にある土産物屋さん立ち寄り。北朝鮮のものは紙幣とかお酒ぐらいで余りない。国連軍グッズ(?)らしきものはミリタリーマニアなら喜びそうかな。
(こちらも内部撮影禁止) -
DMZの帰り道烏頭山(オドゥサン)統一展望台に立ち寄り。ここは許可なく一般韓国住民が訪れることの出来る場所。
でも立ち寄るだけで展望台に上る時間はないので、10分ほどトイレ休憩とぶらぶら散策。展望台の方には北朝鮮の紹介コーナーとかめぼしいものがあるようですが、タイムオーバー。烏頭山統一展望台 山・渓谷
-
臨津川に面した鉄条網にはリボンが大量に結び付けられている。
-
鉄条網の向こうに見えるのが自由の橋。
-
北朝鮮の町まで何キロという枕木があり。
-
その先には朝鮮戦争時の汽車を保存していたりと、展望台の野外展示場にもなっている。
-
これ、展望台のキャラクター…?
サングラス姿がDMZにいた兵士を想像。
他に女性兵士姿もあった模様。 -
野外展示の中に、朝鮮戦争時代の写真パネルとか。
-
ここからは何かのテーマソングが流れておりました。
-
烏頭山統一展望台を後にして、パジュ市内のどこかの韓食レストランへGO。
田舎道をぐるぐる廻ったので、どこにたどりついたのは不明。 -
ツアー会社によってランチ場所が異なる模様。
プルコギランチは結構しっかり&種類が多くて満腹。
1名参加者には1人用鍋が用意されてました。
板門店は訪れたあとなのでアルコールOK♪(アルコールは別料金)
食べた後は約1時間の道のり、参加者ほとんど眠り込んだままソウルへ15時ごろ帰着。
<この日はまだまだ続く>
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
おぎゃんさんの関連旅行記
この旅行で行ったスポット
もっと見る
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
25