2010/07/26 - 2010/07/28
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パディントンさん
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旅の最後は中学生の時からずっと憧れていたウィーン!
ドキドキしながら、朝9時02分、ザルツブルク発のレイルジェットに乗り込みました。夏休みということで、満席
座席の横に立った学生らしき人が杖を持ち、貝殻を首からぶら下げているので、何気なく”巡礼に行くの?”と尋ねたところから会話がはずみました。
私は巡礼は勝手にスペイン国内から始まり”サンティアーゴ・デ・コンポステーラ”を目指すものと勘違いしていたようで…。ザルツブルク大学 神学部の彼は自分のうちはザルツブルク郊外にあるけれど、オーストリアの東の端から野宿をしながら、1週間かけて自分のうちを目指すと言っていました。
詩を作りながら、またお祈りをしながら…これも巡礼だよ、と教えてくれました。
日本のこと(特に黒澤明)を話したり、漢字(木、林、森、川、山などマスターしました)を教えてあげたり、彼の名前を漢字で書いてあげたり、ウィーンのお勧めのカフェなどを教えてもらったり、
折り紙を一緒に折ったり、2時間アッという間に過ぎました。こういう小さな出会いが旅の醍醐味です。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- 鉄道 タクシー 徒歩
- 航空会社
- フィンランド航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ウィーン西駅で彼と別れ、タクシーでホテル ヒルトン・ウィーン・プラザへ。
今日から3泊します。アメニティは全部そろっていますし、サウナもあるし、
何よりトラムの駅が近いのでとても便利でした。
スタッフのみなさんもとても親切です。
二人とも気に入ってしまい、2012年に行った時も、ここに宿泊しました。 -
ホテルから歩いて3分ほどのカフェ”ショッテリング”へ
地元の方が新聞を読みながらゆっくりとコーヒーを飲んでいました。
高い天井やシャンデリアが素敵でした。リング沿いなので、古いトラムが通るのを眺めながらゆっくりコーヒーを飲んでいると、”第三の男”の時代のウィーンを感じることができます。 -
”ヌーデルズッペ”
これが、また美味しかったのです! -
”フリッタンズッペ”
細切りクレープ入りコンソメスープ -
”シシィ・ミュージアム”
シェーンブルン宮殿グランドツァーにも使えるのでシシィチケットを購入して入りました。
夕方だったので、人も少なくゆっくりと堪能できました。
本を読んだりしてある程度イメージできていましたが、肖像画や写真、レプリカでしたがドレスやレマン湖でアナーキストに刺された時のやすりなどを見ると、”皇妃エリザベート”は確かにはここに生きていた人なんだ…と改めて思いました。 -
ミヒャエル広場から入り、大きなドーム型の屋根の下には、時々フィアカーが通ります。
中央がシシィミュージアムの入り口 -
”デーメル”にてケーキタイム
このエステルハージトルテ、イチゴのトルテとメランジェで18ユーロ
そんなに高くありません。
この”エステルハージ”というのはハンガリーの名家の名前だそう。
ヘーゼルナッツとクリームが何層にも重ねてあります。
思ったほど甘くなく美味しかったです。 -
中央に見えているのが王宮
手前、右側が”デーメル”です。
日本からの観光客が70%を占めていました。 -
グラーベン通りの”ペスト記念柱”
-
シュテファン寺院の中
暗い教会の中、ロウソクの光が美しかったです。
一つ0・5ユーロ -
コンディトライ ”ゲルストナー”
チョコレートをちょこっとだけ買いました。
ケーキは明日、”美術史美術館”で…。 -
ケルントナー通りの大道芸人
-
オペラ座
-
せっかくウィーンに来たので、観光客用のコンサートでもいいから、行ってみよう!とホテルのコンシェルジェにお願いして、チケットを取ってもらいました。
”コンツェルトハウス”
二人で135ユーロ -
観光客向け?と思っていましたが、なかなか本格的!
モーツアルトの時代の衣装で演奏されています。
指揮者の方がユーモアたっぷりで、ドイツ語がわからなくても身振り手振りで笑わせてくれます。
”フィガロの結婚”序曲、オペラ”魔笛”や”ドン・ジョバンニ”より何曲かを
デュエットで…etc.アンコールは”ラデツキー行進曲”でした。 -
7月27日 ホテルは朝食付きではなかったので、カフェ”ショッテリング”で取りました。
これは娘が食べた 朝食
ポットティー・ジュースとボリュームたっぷりのホットサンドで9・6ユーロ
これがまた美味しい! -
ウィーン美術史美術館
開館と同時に入りました。いつも美術館では半日ゆっくりまわるので、いつも朝イチです。 -
フェルメール「絵画芸術」
何年か前に日本に来ましたね。
フェルメールの画には道具にしても、人物にしても一つ一つに意味があって好きな
画家の一人です。このフェルメールの画を全部見るために世界各国の美術館を訪れる人も多いとか…。 -
長時間館内にいるので、中にカフェがあると助かります。
カフェ”ゲルストナー”から一階玄関ホールを撮ってみました。 -
これはちょうどその上の天井
-
天井近くにクリムトの画があります。
二年後に再訪した時には”クリムト特別展”をやっていて、特別に作られた階段を上り、すぐ目の前で見ることができました。 -
A.カノ―ヴァ作「ミノタウルスを倒すテセウス」
迫力がありますね! -
ベラスケス「赤いドレスの王女マルガリータ」
ふっくらしていますね。3歳くらいらしいです。 -
同じくベラスケス「白いドレスの王女マルガレーテ」
プラド美術館の「女官たち」の画に描かれているのと同じ頃ですね。
いつも「王女マルガレーテ」を見ると、それが画集でもラヴェルの「亡き王女のためのパヴァーヌ」の音楽が頭の中に流れます。
ゴブラン織りのカーテンに囲まれた部屋の中の王女が目に浮かぶのです。
今まで知らなかったのですが、ラヴェルはルーブル美術館の「王女マルガレーテ」の画を見てメロディーが浮かんだそうです。 -
「青いドレスの王女マルガリータ」
お見合いの肖像画として、スペインからオーストリアに贈られてきたようですが、段々と成長するにつれてハプスブルク家特有のとがったアゴが出てきています。
叔父のレオポルド1世と結婚した王女、早くに亡くなりましたが、夫とオペラを歌ったり、仲睦まじかったというのが幸いです。 -
あちらはウィーン自然史博物館
左手の像はマリア・テレジアです。
暑くもなく、さわやかで過ごしやすく身体が軽く、いくらでも歩けます。
お昼からは楽譜を探しに”ドブリンガー”と男子大学生おススメの”フランツィスカーナ教会へ行きました。
旅行記⑦に続きます。
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