2016/04/23 - 2016/04/26
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悪天候で予定変更せざるを得なかった、2016年1月の九州旅行のリベンジ。
4日目(4月26日)は、椎葉村から宮崎空港へ移動し帰京。
後編では上椎葉から日向市までバスで移動し、旧国鉄細島線跡を訪問。その後日豊本線で宮崎空港へ向かいソラシドエアで帰京。
※ 熊本地震で被災された皆様には、お見舞い申し上げます。
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村の通りにあった食堂で昼食にそばをいただいてから、バス車庫へやってきた。
これから12:50の日向市行きの宮崎交通バスに乗って、日向市に向かい、今日中には帰京する。 -
バスの行き先は、日向市駅の少し先のイオンタウン日向である。
今回は帰京までの途中で、旧国鉄細島線の跡を訪問してみたいので、終点のイオンタウン日向まで乗車する。 -
上椎葉から乗車したのは、私と小学生くらいの男の子であった。
途中、他のお客さんの乗り降りはあったが、終点のイオンタウン日向で降りたのも、この男の子と私だけであった。 -
上椎葉のバス停を出発して村の中心を出ると、鬱蒼とした山の中に進入していく。
これからおよそ2時間半バスに乗り続け、終点のイオンタウン日向の到着は15:24である。 -
村営バスの那須橋バス停が見えた。
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この先の岩屋戸ダムで堰き止められた耳川を渡る。
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再び那須橋バス停を通過。こちらは宮崎交通の那須橋バス停である。
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対岸に集落が見える。村営バスの間柏原線がカバーしている地域である。
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椎葉物産センター平家本陣を通過。
椎葉村の観光案内には必ず掲載されている施設で、土産物屋や食堂が整備されている。
しかしバスで来る客には便は悪く、今回は通過するのみである。 -
上尾平バス停を通過。この先に見えているのが岩屋戸ダムである。
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石原というバス停を過ぎた先で、一度国道327号から離れ、旧道に入る。途端に片側一車線の粗末な狭隘な道になる。
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R327をまたいで交差する。
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耳川に沿いながら旧道を走る。
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対岸を行く国道327号が見える。
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松尾橋バス停を通過。
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再び耳川を渡って国道327号に合流する。
国道に戻っても、この辺りは狭隘な片側一車線の道である。 -
唖谷バス停で時間調整のため停車。
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いよいよ椎葉村の中心から外れ、諸塚村に向かって走る。
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椎葉村を出て諸塚村に入ったあたり。道幅も広くなって2車線の整備された道路を走る。
見えているのは塚原ダムである。 -
塚原ダムを過ぎてしばらくすると、河川敷に沿って民家が現れ始めた。
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一段高いところから見下ろしているから、河川敷と農地や民家の高さにあまり差がないように見える。
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この辺りは再び一車線の狭隘道路に戻ってしまった。
諸塚村に入ってからは車線に整備された道が続いていたが、まだ整備しきれている様子ではない。 -
13:50、塚原バス停に到着。ここで5分ほど休憩とのこと。
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バス停のすぐ隣にあるのは塚原水力発電所である。
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諸塚小学校への道が分岐している。
ここから諸塚小学校までは、山間の道を2キロとかなり離れている。
標高差も100メートルくらいはありそうで、歩いて通えばかなりの運動量になりそうである。
諸塚村の村役場は、一つとなりの諸塚バス停のほうが近いが、小学校までの距離は大差なさそうだ。 -
耳川の支流を渡る橋から。
見えているトンネルの道を行くと、五ヶ瀬町の中心に向かう。 -
日向市方面を望んだところ。
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バスに戻るとお客さんが一人増えている。3人の客を乗せて、バスは再び日向市方面に向けて走り始めた。
これは山須原ダムを過ぎて、小八重バス停。 -
美郷町に入ったあたりだと思う。また川幅が広くなってきた。
この先には西郷ダムというのがある。 -
西郷ダムを過ぎたところ。
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だいぶ開けてきた印象だ。この先は美郷町の中心を回るため、一度R327から外れる。
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R327から分かれて美里町役場を経由する。写真は美里町役場前の次の田代局前バス停。ここでお客さんがあった。
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再びR327に戻り耳川沿いを行く。
美郷町は、平成の大合併時に北郷村、南郷村、西郷村が合併してできている。
もう一つ東郷町というのもあったのだが、こちらは日向市に合併されている。 -
この先で西郷温泉を経由する。西郷温泉はこの先で見えている橋を渡って、対岸にある。
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対岸に見えた西郷温泉。温泉だけではなく、宿泊施設やレストランなども併設され、石峠レイクランドと名乗っている。
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耳川を渡って石峠レイクランドへ。
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バス停の名前は西郷温泉美々川。耳川をもじったものなのだろう。
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この先少し行くと大内原ダムがあって、それを過ぎると旧東郷町、現在は日向市である。
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沿道はだいぶ開けて民家が立ち並ぶようになってきた。
旧南郷村方面への路線バスが走るR446の分岐する道の駅東郷を過ぎ、塩見バス停で停車。 -
日向市の市街地を走って、日向市駅前の通りを走る。高架の日豊本線をくぐってさらに海側へ向けて走る。
バスは定時に5分ほど遅れて、15:29にイオンタウン日向へ到着した。 -
さてこれから、旧国鉄細島線跡を辿ってみようと思う。
旧国鉄細島線は日向市と細島を結んでいた路線で、旅客輸送は昭和47年に廃止されている。
その後も貨物輸送は続けられていて、貨物線としての廃止は国鉄分割民営化を経た平成5年である。
距離は3.7キロと大したことはなく、歩いても十分無理のない距離である。 -
バスを降りたイオンタウン日向は、細島駅跡に近いので、ここからまず細島駅跡に向かう。
イオンタウン日向の隣を通っているこの道が、かつての細島線跡である。写真を撮っている地点は道の行き止まりでT字路になっている。 -
T字路を突き抜けた先は未舗装のまま残っていた。
なんとなく鉄道の路盤跡の雰囲気が残っている。
ここを直進するわけにはいかないので、迂回して細島駅跡に向かう。 -
途中川を渡る橋から、細島線の橋脚が残っているのが見えた。
重なるようにして見えている橋は道路橋である。 -
細島駅跡に着いた。空き地になっていたが、ホーム跡のようなものが残されていた。
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広大な空き地である。駅構内はかなり広かったのだろうか。
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駅前の通りを歩いて先ほどのイオンタウンのほうに戻る。
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こんなものが設置されていた。
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これがその摂津屋の建物だという。どうも現在も住居用として使用しているようである。
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こちらも見事な建物である。明治12年の建築だという。
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こちらも古い味のある建物だ。
まったく下調べをしてこなかったが、他にもこのあたりには古い町並みが残されていた。時間がないので足早に通り過ぎる。 -
再び、先ほどのイオンタウン日向のとなりの通りに戻ってきた。
これからこの道を日向市駅方面に向かい、細島線跡を辿ってみる。 -
沿線は再開発されたよな新しい住宅街である。
しばらく行くとバス停が設置されている。宮崎交通のものではなく、日向市のコミュニティバスのようだ。
時間を見てみるが都合のよさそうな時間の便はなかった。 -
肝心の細島線跡だが、このように舗装されておりまったく鉄道の面影は全くない。
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しばらく行くと細島線跡案内という掲示があった。
この地図は南側が上に描かれているが、北側に向かって設置されているためだろう。 -
伊勢ケ浜駅方面に進むと、日知屋東小学校というバス停が現れた。
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先ほどの案内地図によると、このあたりが伊勢ケ浜駅跡と思われるが、駅の痕跡は全くなかった。
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伊勢ケ浜駅跡を過ぎて、日向市駅方面へ向かう。
この先も、新興住宅街の中の道を行くだけで、まったく鉄道の痕跡はない。 -
コミュニティバスのバス停が続いていたので、その写真。江良町2丁目バス停。
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江良町1丁目バス停。
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新生町1丁目バス停。
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さらに歩くと国道10号線とぶつかった。
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国道10号線を越えて直進した先には、はま寿司の建物が見える。
この先あたりから細島線は、右にカーブし日向市駅に向かっている。 -
実際の道は微妙に左にカーブしている。道路が拡張されているためでもあるが、途中から住宅街の中の細い道を日向市方面に向かう道に入ると、細島線跡に近いところを歩くことができる。
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ここから先は少し細かいところを歩くので拡大した地図をお示しする。
赤い線が旧細島線跡。黒い線が今回歩いた道である。 -
国道10号沿いのはま寿司からまっすぐ進み、住宅街の中の道を右折したところ。地図のA地点から日向市駅方面に向かって見たところである。
真ん中の緩く右にカーブしている道を行けば日向市駅方面だが、細島線跡はこの道の右側の民家が立っているところである。 -
同じくA地点。こちらの家が建っているところが細島線跡。
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日向市方面へ進むと右折できる曲がり角(B地点)がある。
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地図のB地点。この右に曲がるところが廃線跡である。この道をクランク状に曲がり再び日向市駅方面に向かう。
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地図のC地点。B地点からクランク状に曲がった先である。
今度は道路の左側が細島線跡。緩いカーブが廃線跡を思わせる。この新しい家が建っているところが廃線跡である。 -
廃線跡には新しい住宅が並んで建てられていた。
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地図のD地点。ここから日向市駅方面は駐車場になっている。
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D地点からC地点に向いたところ。新しい住宅が廃線上に列状に並んでいる。
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ここからの日向市駅方面は空き地になっていた。
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鉄道時代の痕跡のような小さな石柱があった。キロポストか何かだろうか。詳細は分からなかった。
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日豊本線の高架に合流して、日向市駅まで戻ってきた。
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16:50ごろに日向市駅に到着。
あとは宮崎空港に向かい、飛行機で帰京するだけである。 -
次の宮崎空港行きは17:49の特急まで1時間も時間が空いている。駅前でもぶらぶらしようかと思っていたら、突然豪雨が襲ってきた。
相変わらず天気は不安定である。高架下の土産物屋などで時間をつぶしたほうがよさそうである。 -
1時間後の17:49の特急の宮崎空港行きの切符を買って、弁当やお酒、土産物などを物色する。
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この後宮崎空港駅に着くのが18:46。予約してある羽田便の出発は19:20で、羽田空港到着が21:00。
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やってきたのはハイパーサルーンの車両であった。
車内で、買っておいた弁当で食事をして少しお酒も飲む。
宮崎市内で大淀川を渡る。時間は18:40である。西の九州でもさすがにもう暗い。 -
宮崎空港駅到着直前に、搭乗便の機体が見えた。
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宮崎空港駅に到着。
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3か月前にも来た宮崎空港。今回は30分しか時間がなく素通りである。
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足早に搭乗手続きを済ませる。
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10分前の19:10発の日航の羽田便もあったので、どちらにしようか迷ったのだが、ソラシドエアの便に乗ったことがなかったので日航便は見送った。
飛行機は日航を使うことが多いので、中途半端に日航のマイルが貯まってはいるのだが、航空券がもらえるほどには貯まらない。仕事で頻繁に飛行機に乗る人でもなければなかなか無理だろうと思う。 -
搭乗。ボーイング社の6列の機体であった。
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若干の遅延で離陸。宮崎の町並みの夜景である。
機内でいただける無料の飲み物にあごだしのスープがあり、日航便のコンソメスープよりは味が良いと感じた。 -
天候もよくないので少しうとうとしていたら、あっという間に東京上空。
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羽田空港第2ターミナルに到着。普段使うのは第1ターミナルが多いので、あまり慣れないせいだろうがやたらと広く感じる。
途中、都内に寄り道してから帰宅。
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