2016/06/07 - 2016/06/16
115位(同エリア367件中)
鉄人29号さん
- 鉄人29号さんTOP
- 旅行記127冊
- クチコミ32件
- Q&A回答10件
- 149,797アクセス
- フォロワー41人
旅行9日目。
今日は帰国日。フライトが22:05なので、夕刻まで天門山を攻めたいと思います。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 2.5
- グルメ
- 2.5
- 交通
- 2.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 航空会社
- 中国国際航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
08:00 ホテル発。どうやら天門山頂は雨模様です。
-
ホテルから歩いて10分程度、天門山索道站に着きました。
-
チケット売り場の建物へ。
-
チケット売り場正面。
-
個人旅行のチケット売り場。
-
で…重要提示の告知が。
オヤジよく理解できませんが…要は、「ハイシーズンは混雑するので、ロープーウェーは片道だけにしてください」と言っているようです。なので
A線=索道下站→天門洞索道→索道上站→山頂遊覧→自動扶梯→天門洞遊覧→バス移動→索道下站
B線=索道下站→バス移動→天門洞遊覧→自動扶梯→山頂遊覧→索道上站→天門洞索道→索道下站
2コースを提案してます。オヤジはA線を選択。115元(2,032円)。以前は往復ロープーウェーに乗って261元(4,612円)でしたから、観光客にとっても歓迎するシステムです。 -
山頂の観光コースを西線、東線で説明してます。
-
中国人ガイドが絶叫しながら、コース説明をしてます。
-
これがチケット。裏面にA線チケットと書いてあります。
-
ではロープーウェー乗り場へ。
-
我先に、パイプで仕切られた列を進みます。
-
やっと、チケットもぎりの所に到着。
-
エスカレーターで3Fへ移動。
-
その先も行列が。
-
やっと乗り場につきました。
-
ゴンドラに乗って、08:30いざ出発。
天門山索道は世界最長の単線循環式索道で、全長7,455m、高度差1,279m位あるそうです。 -
後ろを見ると索道站。
-
すぐ下に街が見えます。
-
線路を渡り…。
-
登って行くと…あぁ…濃霧で視界が…。
-
しかし、ロープーウェーはグングン昇って行きます。
-
早くも中間站を過ぎました。眼下に通天大道が見えます。
-
08:55山頂站に着きました。
ロープウェイの所要時間は25分。 -
では、西線の観光開始。
-
霧の桟道を通って行きます。
桟道とは、切り立った山腹や崖に木材(コンクリート)で棚のように張り出して設けた道です。 -
現在地はここ。
もちろんオヤジは、一般道ではなく桟道を通って来ました。 -
今日も雲(霧)が多いです。今回の旅行は天候に恵まれません。
-
で…現在地はここ。
この先が、期待度Max の西線・玻璃桟道(ガラスの道)です。 -
ここが玻璃桟道。
現在は無料ですが、以前は靴カバー代5元徴収されたそうです。では、靴カバーを付けて進んで行きます。 -
今日は雲が多くて視界が悪く、恐怖感が半減されてます。晴天なら恐怖100倍でしょうね。
-
恐々立って、遠くを見てみました。
-
霧が少し晴れると、眼下の視界が広がります。お〜怖わ。
-
高所恐怖症の人は壁に沿って歩き、そうでない方は平気で中心部を歩きます。
-
中国人の殆どは、中国技術を信頼しきっていますが、オヤジはとても信頼できません。なのでガラスの上は歩かず、ガラスを支えているコンクリートの梁の上を歩きます。でも、その梁の強度こそ、もっと信頼できません。
-
横から見るとこんな感じ。
その支柱、本当に強度があるのかなぁ。 -
目の前には絶景が広がりますが、オヤジ楽しむ余裕なし。
-
次は鬼谷桟道。
鬼谷桟道とは、安全な山道があるのに、わざわざ岩壁に観光用の桟道を作り、絶景を楽しむと言う道です。 -
入口の木に願掛けの赤い布。
気になるのは、崖から突き出た木の枝に赤い布が付けられていることです。付けた人は中国雑伎団の人?。中国人観光客も不思議がってました。 -
崖に突き出た桟道。
見晴らしはバッグンですが、オヤジはヒヤヒヤものです。 -
刻々と変わる風景。左端に吊り橋が見えます。
-
桟道は延々と続きます。
-
吊り橋が真下に見えてきました。
-
横から見ると、本当にこの桟道の強度が心配になります。
-
こんな所もあります。
-
オヤジ怖いので、早足で歩きます。
-
向こうからも、こちらを写してますね。
-
刻々と変わる風景は、いくら見てても飽きません。
-
で、道の名前が鬼谷桟道北段となります。
-
途中、天門山寺と天門山主峰を結ぶ光観覧車(リフト)が見えます。
-
更に、道の名前が鬼谷桟道南段と変わります。
-
でも、桟道の状況は変わりません。
-
このオジサン、崖に手をついてフラフラしながら歩いてます。高所恐怖症なんです。ツァーコースなので仕方なく来ているんでしょうね。
-
有名な撮影ポイント。
-
中国人は本当にこの様な所が好きです。
-
相変わらずの桟道。
-
歩いている分には怖くないんですがね。
-
現在地はここ。だいぶ歩いて来ました。
-
さくさくと歩いて吊り橋到着。
-
ここからは、麓の高層道路などが見えます。
-
で…橋が風で少し揺れます。そして足元を見ると、橋板の隙間から谷底が見えます。どこまで行っても中国観光はスリリングです。
-
やっと渡り終えました。
-
後ろを振り返ると、こんな感じ。
赤い椅子をもっているオバサンは通行人をカメラで写し、橋の袂で販売する人です。 -
その先が休憩所。
-
この女性は、客のリクエストに応えて中国琴を弾いています。中国琴の音色は抜群です。
-
で…現在地はここ。
-
扉が回転したり横にずれたり、忍者屋敷の扉みたいです。要は遊び心の扉。
-
山頂の天門山寺が近いと言うことですね。
-
で…整備された道の横に延びる道。
本来はこの道が自然道なんでしょうね。観光開発とともに人工的な桟道が作られたと言うことです。 -
何やら仏様が…。オヤジ中国語も韓国語も読めないので意味不明。
-
願掛け鍵。有求心癒と書いてます。
-
この案内板の矢印の方向を見ると…
-
天門山寺が見えました。
-
天門山寺正面です。
-
天門山寺正面から見た風景。
-
遠くに見えるのが、天門山主峰(海抜1,518m)。
-
ロープーウェー。
-
ロープーウェーの運行時間。料金は片道25元です。
-
下流老人のオヤジは、当然、東線を歩いて行きます。
-
ロープーウェーは楽ちんそうです。
-
現在地はここ。これから青いラインの東線を歩きます。
-
木石之恋方向に進みます。
木と岩が恋するのですか?ロマンチックですね。 -
頭上のリフト。こちらはリフトの恋いですかね。
-
と言うことは、右の男性はフラれた?
-
さらに進むと…
-
土の上の道に出ました。ここなら安全です。
-
でも、時にはこんな道も通らざる得ません。
-
オヤジもうこんな道、飽きてきました。
-
ここは土の上を整備しただけなので安心です。
-
でも、通路に自然樹木を残したりして、中国観光は遊び心を忘れません。
-
現在地はここ。この先を進んで行くと…
-
東線・玻璃桟道(ガラスの道)の入口です。
オヤジはもう恐怖はゴメンなので、真っ直ぐ進んで行きます。 -
東線・玻璃桟道(ガラスの道)を横から見たところ。定員設定はないのかなぁ?
-
現在地はここ。
先程、天門洞の上を歩いていたことになります。 -
この案内板によれば、ここを右に行けば天門山南端の天壺峰に行けるらしいです。天気が悪いのでオヤジパス。
-
この最先端が天壺峰。クジラの口先みたいですね。
-
オヤジの横で赤帽の集団。見ての通り、還暦過ぎオヤジ、オバチャンの旅行みたいです。
-
この辺は完全に土の上に作られた歩道。オヤジ安心して歩いてます。
-
で、ここまで進んで来ました。
-
眼下に見える、天門洞から麓に至る通天大道。
全長10.77kmで99のヘアピンカーブがあると言われてるらしいです。日本で言えば「いろは坂」かな? -
で、穿山自動扶梯入口に着きました。
要は天門洞に下りていくエスカレーター入口です。 -
ここが入口。
-
では、下って行きます。
一直線で長〜いです。こんなエスカレーターを何基も乗り継ぎます。 -
2基目に乗り継ぎます。
-
3基目に乗り継ぎます。
-
下から学生の団体さんが昇って来ました。
なのでオヤジがカメラを向けると、先頭の先生がイェーイのポーズ。残念ながら腕しか写ってませんでした。 -
で…最後の7基目に乗り継ぎ…
-
天門洞に到着。しかしソコは工事中でした。
日本なら仮設の通路を作るなどして安全確保しますが、そこは中国、何の対策も有りません。 -
凸凹のコンクリートの上で平然としてます。
-
で…本来、手摺りの所が従来の通路ですが、更に建て増し工事をしてます。
-
建て増し工事って、強度が弱くなるんですがね…。
-
あ、ハート形の空が…。天門洞です。
標高1,260mにあり、高さは131.5m、幅57m、奥行き60mです。 -
真下から見ると、こんな感じ。
岩がねじれてます。が…よく見ると真ん中の岩にヒビ。地震がくればヤバイです。そもそも、天門洞は263年(三国呉永安六年)の地震で岩が崩落してできたのですからね。 -
天門洞の前。今日は風が強く、しっかりと立てません。
-
で…天門山山頂に向かうエスカレーター(7基分)のチケット売り場。山頂まで30元です。オヤジのエスカレーター代は、A線のセットに入っているのですが、このように単独でも買えるんですね。
-
これは、天門洞から下るエレベーターのチケット売り場の案内板。
-
で…エレベーター乗り場。
オヤジしんどいので、そこまでは行きませんでした。 -
では、階段を下りて行きます。
-
階段を丁度100段下りた所に休憩所があります。
ジャスト100段です。偶然かなぁ?そこから上を眺めた風景がこれ。 -
下を眺めた風景。下にも休憩所が見えます。
-
ジャスト200段目の休憩所。
偶然ではなさそうですね。数字にこだわる中国らしいです。 -
上を眺めた風景。
-
で…半分以上下りて来ました。
-
上を眺めるとこんな感じ。
-
まもなく天門洞前広場です。
-
で…大きな線香立てが…。
-
線香立てから見た天門洞。
-
凄い迫力です。
この洞を、1,999年中国のアクロバット飛行隊が、2,006年にはロシア空軍が通り抜けたらしいです。また2,011年には、アメリカ人がウィングスーツで通り抜けたらしいです。凄い。 -
左側から見た天門洞。
-
右側から見た天門洞。
-
こちらは台湾からのツァー客。
横断幕に新北市と書いてあるので、台北市の近くから来たんですね。 -
広場にもガラスの床。
でもガラスが曇ってて下が見えません。残念。 -
中国の方は子供の頃から、写真と言えばこのようなポーズをとります。可愛いですね。
-
で…ここが天門洞から乗ったエレベーターが着く所。
もちろん、ここから天門洞に昇れます。中国観光は至れり尽くせりです。 -
いい時間になったので帰路に着きます。13:32天門洞前広場から無料バスに乗って…
-
通天大道のヘアピンカーブを曲がります。
-
バスのすれ違い。スピードは落としません。
-
ガードレールが無いのが中国流。
-
無理矢理道をつけた感じです。
-
何故か、道の途中にバスの溜まり場が。
-
岩肌を削って付けた道。
万里の長城を作った民族ですから、こんなこと簡単なんでしょうね。 -
道の横にロープーウェーの支柱。支柱が岩に刺ってます。
-
ロープーウェーの中間站。現在は使われてません。
-
振り向くと天門洞が見えました。
-
更にこんな道を通り…
-
山門と言う広場に着きました。
よく分かりませんが、ここは新たに造った野外ショー劇場です。中国らしい華やかでスペクタルなショーが展開されるそうです。 -
ここでバスを乗り換えます。
要は、通天大道はベテランドライバー。一般道は普通のドライバーと分けているんですね。 -
で…田舎道を通って…
-
14:20…天門山索道下站に着きました。ここはB線のスタート地のテント。
-
A線の逆回りで観光します。
-
B線のバスに乗るのも、鉄パイプの枠に沿って並びます。
-
荷物預かり所も有ります。
-
16:00…張家界火車站前に戻りました。
-
小腹が空いたので、中国最後の食事を屋台で。
名称は分かりませんが、麺がシコシコ。歯応えがコンニャク又はタピオカです。それなりに美味しいです。 -
これはワンタンスープ。
オヤジ、中国人が作った中国庶民が食べるワンタンスープを食べるのは初めてなので、少し感激。味は少し水ぽかったです。 -
16:30一旦ホテルで休憩。
本来、チェツクアウトは12:00ですが、ホテル(宿主)の御好意で20:00まで使わせてくれました。宿主、謝謝。張家界中心汽車站 駅
-
20:00張家界荷花国際机場に着きました。
ここまでもホテル(宿主)の御好意で、車で送ってもらいました。宿主、謝謝。張家界荷花空港 (DYG) 空港
-
国内線乗り場。
-
運航状況。02:25に韓国・釜山行きがあります。韓国とは密接な関係にあるんですね。
-
オヤジは、22:05の北京国際空港行きに乗ります。
-
搭乗口。
で…地方空港のダイヤは常に乱れます。現在のところ約1時間遅れ。 -
バスで飛行機まで移動。
で…白髪の二人の中国人オジサン。生まれて初めての飛行機だったみたいです。なので、オヤジが持っていたチケットを勝手に取り上げて見て、北京に行くと分かるとニッコリ笑って返してきました。以後、ピタッとオヤジにくっついて来て、搭乗すると椅子の背中を見て「座席ナンバーが書いて無い」と悩んでました。オヤジが頭の上を指さすと、ニッコリ笑って席に座りました。中国の地方都市は、まだまだこんな感じです。 -
帰りも中国国際航空のCA1360便。
-
約1時間遅れの23:18発。張家界市の夜景です。
-
01:15北京国際空港着。さすがに人も疎らです。国際線乗り場はここからエレベーターで4Fへ。
北京首都国際空港 (PEK) 空港
-
06:40チャツクイン。
で…出国審査、保安検査、税関申告を済ませ、現在地は起歩点の所。 -
前を向くとこんな案内表示。
国際線、香港、マカオ、台湾はE01〜E62へと書いてます。 -
↓の方向に進みます。
-
で…4Fからエスカレーターで2Fへ。
-
無人シャトル(APM)の終点で降り、ターミナル3Eへ。
-
現在地はここ。オヤジが乗るCA927はE26。
-
E26搭乗口。オヤジ二番乗りです。乗り継ぎ時間が7時間以上もあるのでね…。
-
中国国際航空CA927便内。帰りの搭乗率は7割程度。
全日空との共同運航なので、日本人CAが1人搭乗。オヤジ、8日ぶりに日本人と話しました。 -
08:40定刻発。
眼下は空港近くの北京市内です。 -
上空はブルースカイでしたが…
-
関西空港に着くと、大雨でした。
あ〜中国と言う国は、イラッとすることばかりで本当に疲れました。が…武陵源の絶景は一生忘れません。また機会があれば中国旅行をしたいと思います。完。関西国際空港 空港
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (1)
-
- takacyan-4444さん 2017/09/04 20:50:56
- 徒歩で頑張っていますね。
- 因みにオヤジの年代を教えてください。
私は60代後半ですがそれほどタフじゃないのでこれほど歩けるか不安です。
張家界で宿泊したホテルを教えてください。徒歩10分、参考にしたいですね。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
鉄人29号さんの関連旅行記
この旅行で行ったスポット
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
1
175