2016/06/07 - 2016/06/16
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鉄人29号さん
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旅行8日目。
今日は、日本のニュース番組でも度々取り上げられる、ガラスの橋で有名な張家界大峡谷を攻めます。このガラスの橋、ネットでは2013年完成予定とか2015年に一般公開したと書いてあります。なのでオヤジはてっきり完成しているものと思い、楽しみにして行ったのですが、未だ工事中でした。なので橋を全く見ることができませんでした。残念。
が……オヤジ、帰国して写真の整理をしていると、偶然 渓谷の空に工事中のガラスの橋が写ってました。大渓谷の絶景とともに、渓谷の空の蜘蛛の巣のようなガラスの橋をお楽しみください。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 2.5
- ホテル
- 2.5
- グルメ
- 2.0
- 交通
- 2.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 航空会社
- 中国国際航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
朝日に輝く張家界火車站。
07:15張家界中心汽車站から武陵源行きのバスに乗り… -
08:30武陵源汽車站で大峡谷行きバスに乗り換えます。
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で…このバスの乗客の半数は観光客なので、オヤジが運転手に行き先を確認すると、「OK please」と英語の返事がきました。張家界観光では超珍しいことです。
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09:15山頂駐車場着。
駐車場は未だ整備中。ガラスの橋が完成すれば、この駐車場から歩いて行くことになると思います。 -
なので入場ゲートも建物は立派ですが、アプローチは凸凹の土のまま。雨が降れば大変です。
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お土産屋さん。
将来、建設中のビルに立派なお土産屋さんができるんでしょうね。 -
パトカー。とにかく中国ではお巡りさんをよく見かけます。
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ここにも韓国人ツァーバス。
中国人が外国人を見ると「コリアン?」と聞くのもうなずけます。 -
チケット窓口。一人118元(2,085円)。で…十代の女子スタッフに…
オヤジ: 1張
女子: ??????
オヤジ: (俺の中国語伝わらないのか?)じゃ one
女子: ??????
オヤジ: (one も通じないのか)胸を叩いて指1本示す。
女子: ??????
オヤジ: (ジェスチャーもダメか)1張118元と紙に書いて渡す。
女子: (スマホの電卓で)118元×4人=472元とニッコリ。
オヤジ: (じゃなくて)胸を叩き、指1本立てて118元と書いて見せる。
女子: (だから一人118元で4人だから472元でしょ)と電卓を示す。
オヤジ: イラッ、イラッ、イラッ…(ちゃぶ台をひっくり返したい心境)。
こんな事を数回繰り返した時、隣の年配女性スタッフがオヤジの200元を取り、チケット1枚と20元のお釣りをくれました。するとその女子は「へ〜そうゆう事なの。一人で来るなんて信じられない」との顔。信じられないのはオヤジの方です(`へ´)。 -
悪戦苦闘の末に手に入れたチケット。
中国の田舎に来ると、OKもOneもthank you も通じないので本当に疲れます。 -
09:50 では入場。
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こんな所を通り…
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石畳を下って行きます。
ここは山頂ですから、後は下りばかりです。 -
早々、有名な岩間の階段下りに…
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名付けて天梯桟道。
英語の説明では雲の中の梯とでも言いたいのでしょうか。 -
オー凄い。
余りにも一直線で遠近感がボケてきて、階段を踏み外しそうになります。 -
何もない岩間の空間に、突然 人工的な階段を付けて観光地にするなんて、さすが中国。ここも世界遺産を狙っているそうです。
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下から見上げるとこんな感じ。
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その先はこんな感じ。
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雄大な自然だけど、ここに階段を付けた中国人も偉大です。
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記念撮影に夢中の観光客。
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前方の岸壁に建物を建設中。
こんな岸壁には重機が入ってこられないので、殆ど人海戦術の工事です。 -
途中、こんな案内板とか…
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こんな案内板がありますが、どれがどれだか分かりません。要は沢山の奇岩があると言うことです。
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更に…
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階段が続き…
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徐々に下って行きます。
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緊急事態発生。
突然、年配女性が激しい息遣いをしながらその場に座り込んでしまいました。連れの女性が救急車を要請してます。
で…オヤジの見立てでは、この女性は体調を崩したのではなく、高所恐怖症を我慢してここまで来たのですが、この階段にさしかかった時、我慢の限界がきたようです。なので目を閉じて、必死に手摺りにしがみついてます。
それから、オヤジが救急車と理解できたのは、中国語ではチューフチャなので、なんとなく分かりました。やはり中国と日本は漢字の国です。 -
そこを下った所に滑り台のチケット売り場。一気に滑り下りますが味気ない気も…。
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これが滑り台。
滑り台と言うよりも、ボブスレーのコースみたいです。 -
現在地はここ。
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で…お待たせしました。
今後の中国観光の目玉になるであろう、
これが…張家界大渓谷の玻璃橋(ガラス橋)です。
オヤジは、大渓谷景区に行っても何ら宣伝文句や案内板がないので、場所が違ったのかと諦めたんですが、帰国して写真を整理していたら、偶然 写り込んでました。
山と山の間に蜘蛛の巣のようなものが張られてます。オヤジは渓谷に広がる空を撮ったつもりなので、橋が分かりづらいです。分かっていたら、もう少しUPで撮ったんですがね。吊り橋の下に工事用のゴンドラがぶら下がっているので、完成にはもう少し時間がかかりそうです。 -
ちなみに街で見かけた唯一の玻璃橋の観光案内ポスターがこれ。完成していればもっと派手に宣伝してますよね。
ポスターによれば、玻璃橋(ガラス橋)は全長430m、幅6m、谷底からの高さ約300m、同時に800人が乗れ、橋の中心で世界最高級のバンジージャンプができるとか。 -
ここが先程の滑り台の終点。結構なスピードで着地します。
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広場に出て階段下りも終わり。ここから渓谷下りに入ります。
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金鞭渓に負けず劣らずの絶景です。
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ここが有名な岩から落ちる滝。
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凄い水量です。
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滝壺はこんな感じ。遊泳禁止の立て看板があります。
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で…渓谷を進みます。
歩きながらシャツターを押しているので、時にはピンボケになりますがご了承のほど。 -
この辺りは雨量が多いのか、至る所で岩から水が滴り落ちます。
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その水はこのようにして排出します。
これって、九寨溝の黄龍の湖沼群に模して作ってますよね。芸が細かい。 -
校場点兵。
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英語表記なら体操場ですが…よく分かりません。
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次は狐下山(狐の背中に乗って下山する)。
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こんもりした所が狐の背中?
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次は岩肌から滴る水シャワーのトンネル。体濡らしてもデジカメ濡らすな !。
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珍珠壁(真珠壁)
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どこが真珠?オヤジもそう思います。
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さらに渓谷を進み…
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蝴蝶泉瀑布。
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蝴蝶は何処に?
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川の上に延々と歩道が作られてます。
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こちらの橋も一部がガラス。中国人はガラス好きです。
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チケット売り場があったので覗いてみると…
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滑索1人30元とあります。
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どんな風に滑るのかと思ったら…
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こんな風でした。
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意外と女性が多いです。やはり…ねぇ。
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広場に着くと洞穴が…この辺には、未だ未調査の鍾乳洞が沢山あるらしいです。
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模模洞。
英語表記なら洞窟の感触を楽しみましょうとでも言いたいのでしょうが… -
足元が悪くて何も楽しめませんでした。
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続いて相索相携。
暗黒の中を、お互い相携えて行きましょうと言う意味でしょうが… -
中は真っ暗で何も見えません。舞台が暗転になった時のようです。
が…旅慣れているオヤジはリュツクの中から懐中電灯を出してスイスイ。前で立ち往生していた中国人ツァー客から謝謝と言われました。 -
で…あっという間に出口に到着。
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出口を振り返るとこんな感じ。
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そこからは石畳を通って…
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やっと船と言う案内板が出てきました。最後は湖上を船で渡ります。
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で…サクサクと歩いて行くと…
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神泉湖に出ました。
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で…エメラルドグリーンの湖に古船が浮かび、秘境の雰囲気です。
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そこを更に進むと…
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こんな風景が広がり…
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12:00 やっと船にたどり着きました。船代は入場料に含まれてます。
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赤い紐は救命具の紐。
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12:10満員になったので出発。
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川辺で待機するボート船。
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川辺で魚釣りをする人。
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12:20終点着。
陸に上がるとお土産屋さん通り。と言っても観光客慣れしてないので、売っているものは天然くず粉とか乾燥山菜など、地元で取れるものばかりです。 -
で…出口は歴史ある門構え。
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映画「三国志」のセットのような建物です。
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建物の中は未整備のまま。もったいないです。
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で…オヤジは「ここは何処?」状態で、帰り方が分からないので、とりあえず一休みするため道路脇に腰掛けました。すると…中国人女性が何か大きな声で叫び始めました。オヤジは「うるさいなぁ」と無視。それでも女性は大声で叫びます。よく見ると女性の目がオヤジを見てます。オヤジ?????。
女性: *#☆●……。
オヤジ: ?????。
女性: *#&※☆……。
オヤジ: あ、来る時に乗ったバスの車掌さんだ。
女性: そうそう。もうすぐバスが来るので、あのパラソルの下で待ってなさい。
こんな偶然もあるんですね。 -
と言うことで約5分後の12:50、無事、帰りのバスに乗ることができました。
写真に写っているのは、その車掌さん。オヤジが一人旅を続けられるのは、こうした親切な人の支えがあってこそです。車掌さん、御世話になりました。そして…16:00にホテル着。一休みしてから帰国の準備に取りかかりました。 続く。
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