2016/05/24 - 2016/05/24
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akikoさん
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チッピングカムデンはコッツウォルズの中でもボートンオンザウォーターやバイブリーほど有名ではありませんが・・・かつて羊毛の取引や羊毛産業で栄えた町で、今でも往時の繁栄を窺わせる建物が残っている素敵な町ということで、時間があれば訪れたいと思っていました。
この日は、「秘密のコッテージツアー」に参加し、午後4時半頃にモートンインマーシュ駅に戻ってきました。まだ日は高く時間があったので、その足でチッピングカムデンも欲張って訪れることにしました。
チッピングカムデンでは、昔ながらの茅葺屋根の家々が残る一画があるという情報を得ていたので、それメインで街歩きをすることに・・・
- 旅行の満足度
- 4.0
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「秘密のコッテージツアー」が終了し、モートンインマーシュに4時半前に戻ってきました。
モートンインマーシュはコッツウォルズの鉄道の玄関口で、ロンドンから1時間35分で来ることができます。話によると、1000年前から続く市場で賑わうマーケットタウンらしく、ハイ・ストリートには17〜18世紀の建物が建ち並んでいます。 -
昔の建物を改修してこのようなアンティークのお店や・・・
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可愛らしいティールームなどがありました。
(濃いピンクのセーターを身につけた英国紳士がくつろいでいらっしゃいました。) -
これは、この日の朝の様子です。毎週火曜日に大規模な屋外マーケットが開かれるそうで、「秘密のコッテージツアー」に参加するまで見て回りました。
"シークレット・ブティック"ーsomething differentと幕が出てるのですが、どこが違ってるんだろうと思う衣類を売る店、£10均一の洋服を売る店やバッグを売る店など -
パン屋さん、野菜果物など産直品を売る店など、様々なお店が出店していて・・・見ていて楽しかったです。
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こんなに可愛い缶や小物を売っているお店もありました。
値段も安いので、喉から手が出るほど・・でしたが、一人旅で荷物を増やせない辛さがあり、ぐっと我慢をしました。 -
ちなみに、この日はハイストリート沿いにあるパブ兼B&B 『THE BELL INN』に泊まることになっていました。
朝、バスでボートンオンザウォーターからモートンインマーシュに着くなり、荷物を預かってもらいに行きました。 -
ここは中心部にあるバス停"The Corn Exchange"です。ボートンオンザウォーター、バイブリーに行くのにここからバスに乗りました。
チッピングカムデンへは、ここからでも行けるのですが、この日はベッキーに送ってもらったモートンインマーシュ駅バス停から16:43発、Johnson Excelbus No.21のバスに乗って向かいました。 -
チッピングカムデンには17;30頃到着。(Noel Hotel近く)
まず、帰りのバス停と時刻の確認をしました。バスの本数が少ないので、乗り過ごしたら大変なことになります・・・
最初に向かったのは、地図の赤い点のSheep Streetでした。チッピングカムデンを調べていたら、素敵な茅葺の屋根の家が集まる一画があることがわかりました。場所がわからなかったのですが、どうやらこの通りの先にあるみたいだったので、行ってみることに・・・ -
通りの先のT 字路のあたりに、このような茅葺の屋根の家がありました。
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交差点で右折しさらに進んでいきます。静かな佇まいで、素敵な邸宅が続いていて・・・きっとこの通りに違いないと確信しました。
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お隣にまたこのような家が・・・
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この辺りの家の外壁のコッツウォルズ・ストーンの色は、黄味ががっていて少し雰囲気が違う気がします。
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さらに進んでいきます。
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茅葺の屋根ではありませんが、石造りの素敵な邸宅がありました。
ご主人らしき方がお花に水をやっているところでした。勝手に写真を撮るのが憚られたので、まず素敵なお宅だとお伝えし、写真を撮っても良いかと尋ねてみました。「どうぞ」「たった築400年ぐらいの家ですけど・・・」と笑いながら答えてくれました。"only 400 years old"の"only"が謙遜なのかユーモアなのかどちらなんでしょう(笑) -
違う角度だと、さらに素敵でした♪
イギリスの方は家や庭を美しく保つことに腐心されているのか、TVの番組でもガーデニングや家の改装関連のものが多かった気がします。 -
とても美しかったので、お花を中心にもう一枚!
一つ一つの花はゴージャスではないですが、種々の花がうまく調和がとれて咲いていて素敵でした♪ -
引いてみるとこんな感じです。
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(何枚も撮ってすみませんでした。)
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屋根には3本の煙突が・・・
どの部屋にも暖炉があるのでしょうね。 -
石積みの塀の上が花壇になっています♪
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この立派なコテージは売りに出されています。
このような古い家を維持するのも大変なのでしょうね。 -
ありました!
たぶん、この家がよくチッピングカムデンの茅葺屋根の家としてよく登場する家なんだろうと思います。
通りに面した窓3カ所の上部がアーチ状にカットされて茅葺屋根を形造っていて、素敵です。 -
この先は緑が美しいメドゥーが広がっていて、民家はもう無さそうです。
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来た道を引き返します。
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太陽が低くなり、影が長くなってきました。
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さっきの3本の煙突がある家でしょうか・・・
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このお宅の植栽はユニークな形をしています。
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この家の屋根のてっぺん部分のレースのような飾りが可愛い〜♪
それから、植え込みの植栽も整っていないのが面白いです。 -
ハイストリートまで戻ってきました。
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この時計台のある建物はタウンホールです。
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タウンホールの隣に広場があり、その先にマーケットホールが残っています。
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マーケットホールは、1627年にこの地方の産物を売る市場として作られたそうです。
チッピングカムデンは、"チッピング"は、古い英語の 「市場」を意味するらしく13〜14世紀に羊毛取引で栄え、その富で教会やマーケットホールなどが造られたそうです。 -
ホールの屋根をアーチ状の骨組みで支えています。ここで羊毛や野菜、雑貨を売っていたのでしょうね。今ではナショナル・トラストが維持管理をしているようです。
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チッピングカムデンの紋章
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古い建物を改修してショップとして生まれ変わっています。
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反対側にもブティックや可愛いショップがたくさんありました。
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この立派な建物もかつては商業施設として使われていたのでしょうね。
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この通りの両側に切妻風屋根の建物が並んでいました。かつての繁栄していた頃を思い起こさせる建物群です。
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ハイストリートを右折してどんどん行くと『セント・ジェームズ教会』が現れました。
中世にフランドル地方との羊毛取引で富を得た商人たちの寄付によって建て替えられた教会。塔は垂直様式と呼ばれるイギリス後期ゴシック様式なのだそうです。 -
教会の入り口の横にこのような門がありました。この辺りは街の高台にあるので、写真に撮り忘れましたが、この門の右手辺りから美しい牧草地を見下ろすことができました。
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また中心部に戻り、次はハイストリートの反対側に行ってみることにしました。
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これは『聖キャサリン教会』です。
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正面
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この先はパーク・ロード。古い街並みが続いています。
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そろそろ帰るバスの時間が迫ってきました。
2時間ほどの滞在で、チッピングカムデンの中心部の魅力は十分見切れませんでしたが、茅葺屋根の家々を見ることができたので、満足して帰ることにします。 -
ハイストリートの街並みを目に焼き付けて・・・
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バス停に向かいました。これはNoel Hotelで、このホテル前がバス停になっています。
19:00発のJohnson Excel bus No.22に乗ってホテルのあるモートンインマーシュに戻りました。
この日はお天気も良く、「秘密のコッテージツアー」にも参加し、とても充実した日となりました♪
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この旅行記へのコメント (6)
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- ジーラさん 2016/07/18 23:36:44
- はじめまして
- akikoさん
こんばんは。
沢山、いいね!してくださりありがとうございます。
英国の旅、羨ましいです!
ずっと、行ってみたいと思っている、コッツウォルズですが、ほかの旅行記も、とても素敵なお写真ばかりで、他の街にも行ってみたくなりました!!
旅行記の続き楽しみにしています。
ジーラ
- akikoさん からの返信 2016/07/19 21:07:49
- RE: はじめまして
- ジーラさん、こんばんは
> 沢山、いいね!してくださりありがとうございます。
こちらこそ、見ていただいて「いいね!」もしていただいてありがとうございます。
> 英国の旅、羨ましいです!
> ずっと、行ってみたいと思っている、コッツウォルズですが、ほかの旅行記も、とても素敵なお写真ばかりで、他の街にも行ってみたくなりました!!
ジーラさんも昨年クロアチアやボスニアに旅行されたようですね。私も1ヶ月ほど前に訪れました。懐かしい思いで旅行記を見せていただきました。今年はどちらかへご旅行の予定はあるのでしょうか。
また私もジーラさんのところにお邪魔させてくださいね〜
akiko
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- マリアンヌさん 2016/07/05 08:10:32
- 茅葺き屋根
- akikoさん、再びこんにちわ。
私、チッピングカムデンに泊まったのに、茅葺き屋根見れなかったのです。
ヒドコートマナーとキフツゲートを回った後で夕方に戻ったのですが、だいぶ歩き回ったのに見つかりませんでした。
小さな街だからと下調べが甘かった!
T字路まで行ったのにその先だったのですね。反対側は、教会などかなり先まで歩いたのに、時間切れになりました。
茅葺き屋根につたう薔薇の写真に憧れて行ったのに・・・
ヒドコートマナーにも茅葺き屋根があったのですが、園外に立地しており、思い描いた場所にたどり着けませんでした。(泣)
続き、楽しみにしています。
マリアンヌ
- akikoさん からの返信 2016/07/05 21:45:18
- RE: 茅葺き屋根
- マリアンヌさん、こんばんは〜
マリアンヌさん、チッピングカムデンに泊まられたんですね。
> ヒドコートマナーとキフツゲートを回った後で夕方に戻ったのですが、だいぶ歩き回ったのに見つかりませんでした。
> T字路まで行ったのにその先だったのですね。反対側は、教会などかなり先まで歩いたのに、時間切れになりました。
やはり、茅葺屋根の家をお探しだったんですね〜 T字路まで行かれたのに、惜しかったですね!ガイドブックにはマーケットホールやレストランの情報くらいしか載っていなくて、地図も中心部の簡単なものしか載っていないですものね。
> 茅葺き屋根につたう薔薇の写真に憧れて行ったのに・・・
私が訪れた時はバラには少し早かったようで、私も茅葺屋根の家にはバラが咲いていませんでした。6月中旬〜7月初旬がベストシーズンなのでしょうね。私も見たかったなぁ。
> ヒドコートマナーにも茅葺き屋根があったのですが、園外に立地しており、思い描いた場所にたどり着けませんでした。(泣)
そうだったんですね。すべて思い描いた通りというわけには行かないものですね。それにしても、茅葺屋根の家は魅力的で、探してみたくなりますね〜 コッツウォルズの中で、チッピングカムデンの民家が一番でした♪
akiko
-
- あまいみかんさん 2016/07/05 00:03:50
- まるで夢のようなコッテージ・ツアー!!!
- akiko様、
秘密のコッテージツアー、あまりに素敵過ぎて、今日も見させて頂いていて、コメントを・・・っと思ってたら、なんだか、え〜〜っ、次の旅行記だったのです。
わ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜い、私、いいね!一番目に押したの初めてで〜〜す!!
っと、言う訳で、秘密のコッテージツアーでなく、夢のコッテージツアーへのコメントを。
もう、素晴らしいの一語に尽きますね!!
高校の古典の時間に習った徒然草の中の、仁和寺の法師の話を思い出しました。ほんの入り口だけで、コッツワルズありがたや、ありがたや・・・っと
喜んでいた私達に比し、akiko様はよく下調べなされて、オックスフォードもコッツワルズの村巡りも、ホントにお上手に楽しまれましたね。
コッツワルズの神髄、良い所ばかりを、手になさいました。
先達(情報収集力を使いこなせる実力)は、あらまほしきかな・・・です!!!
ベッキーさんの茅葺のお家も庭も、実によく手入れされていて、キッチンも
綺麗ですね。
そして、テーブルから溢れんばかりの、焼き菓子や、手作りランチ、アフタヌーン・ティー、え〜〜っ、こんなことってあるの??って驚きましたよ。
お菓子の家のヘンゼルとグレーテルのような気持ちになりました。
期待以上のおもてなし・・・ですね!!!
現地の人のお家訪問だけでも、嬉しい事なのに〜イ。
そして、ロウアースローターやアッパースローター、茅葺の可愛い村、
菜の花畑の拡がるメドウーのドライブ等々、凄い、凄い!!!
そして、そ〜〜〜んなあり得ないように素敵な一日に・・プラス・・
チッピング・カムデンまでも探検するって言うパワーには、もう、
オバサン、又また、驚いてしまいましたワ。
でも、チッピング・カムデンよかったでしょ。
私達も、ブロードウェイからヒドコットマナーガーデンへ行く途中で立ち寄りました。
St.James教会にも、行って見ました。
内部を見てみたかったのですが、ちょうど、May Festivalの音楽祭の
一環として、オーケストラとピアノの協奏曲を演奏していて、中に入るのは
ためらわれました。
とっても、素敵なピアノで、聞きほれてしまいました。
・・・が、次は、ヒドコットマナーガーデンへ行く予定。
もっと、もっと、開いていた入口の石のベンチに腰掛けて聴いていたかった。
けど、主人に、せかされて、それでも20〜30分聞き惚れてしまいました。
教会の後方には、そのコンサートに備えて、簡易の水洗トイレが沢山用意されていました。
沢山、御客様がみえるのでしょう。
お墓や刈り込まれた一位の木々のそばに、見慣れぬものが設営されているのも
ちょっと、意外な体験でした(笑)。
帰国後、ネットで調べたら、毎年、この街では、International music festival が催されているらしく、リハーサルしていたピアニストは
世界的に有名なピアニストでした。
取り止めのない事を書き連ねました。
お写真がいずれも美しく、また分かり易く説明して下さっているので
akiko様とご一緒に素晴らしい街歩きをしているような気分に
なっております。
お花一杯。
綺麗なもの一杯。
美味しそうなものも一杯。
ご馳走さまでした。
有難うございます。
- akikoさん からの返信 2016/07/05 21:17:05
- RE: まるで夢のようなコッテージ・ツアー!!!
- あまいみかんさま
いつも見ていただいてありがとうございます☆彡
> 秘密のコッテージツアー、あまりに素敵過ぎて、今日も見させて頂いていて、コメントを・・・っと思ってたら、なんだか、え〜〜っ、次の旅行記だったのです。
> わ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜い、私、いいね!一番目に押したの初めてで〜〜す!!
ありがとうございます。一番目にいいね!を押してもらってうれしいです*(^o^)/*
> っと、言う訳で、秘密のコッテージツアーでなく、夢のコッテージツアーへのコメントを。
> もう、素晴らしいの一語に尽きますね!!
> 高校の古典の時間に習った徒然草の中の、仁和寺の法師の話を思い出しました。ほんの入り口だけで、コッツワルズありがたや、ありがたや・・・っと
そんなに褒めてもらって、私の方がありがたや、ありがたや・・・です。もったいないお言葉です。
> 喜んでいた私達に比し、akiko様はよく下調べなされて、オックスフォードもコッツワルズの村巡りも、ホントにお上手に楽しまれましたね。
> コッツワルズの神髄、良い所ばかりを、手になさいました。
> 先達(情報収集力を使いこなせる実力)は、あらまほしきかな・・・です!!!
私は旅のプランを立てるのが好きで、訪れる場所が決まれば、インターネットの情報やガイドブックを参考に自分のスケジュールを楽しみながら組みます。今回の旅もありがたいことに、ほぼプラン通りにいき、楽しむことができました=(^.^)=「先達・・・」は、私には過ぎたるお褒めの言葉で、恐縮です。
> ベッキーさんの茅葺のお家も庭も、実によく手入れされていて、キッチンも
> 綺麗ですね。
そうなんです。お庭も広いですし茅葺の家も維持管理がきっと大変だと思うのですが、とても綺麗にされていました。驚くことに、ほぼ毎日ゲストを迎えておられるそうなんですよ。
> そして、テーブルから溢れんばかりの、焼き菓子や、手作りランチ、アフタヌーン・ティー、え〜〜っ、こんなことってあるの??って驚きましたよ。
> お菓子の家のヘンゼルとグレーテルのような気持ちになりました。
> 期待以上のおもてなし・・・ですね!!!
ツアーのスケジュールに書いてあったのですが、モーニングティーなんかはお茶だけかと思ってました。本当に期待以上でした♪ おっしゃるように"ヘンゼルとグレーテルのような気持ち"でウキウキしました!
> そして、ロウアースローターやアッパースローター、茅葺の可愛い村、
> 菜の花畑の拡がるメドウーのドライブ等々、凄い、凄い!!!
ロウアースローターやアッパースローターはあまいみかんさんも行かれたのですよね。素敵でしたね〜
> そして、そ〜〜〜んなあり得ないように素敵な一日に・・プラス・・
> チッピング・カムデンまでも探検するって言うパワーには、もう、
> オバサン、又また、驚いてしまいましたワ。
4:30だとまだ明るくて、そのままホテルに帰るのはもったいなくて、バスに乗り込んでしまいました(笑)いい歳して、子どもみたいに、やりたいことを向こう見ずにやってしまう私です。
> でも、チッピング・カムデンよかったでしょ。
良かったです!
> 私達も、ブロードウェイからヒドコットマナーガーデンへ行く途中で立ち寄りました。
> St.James教会にも、行って見ました。
> 内部を見てみたかったのですが、ちょうど、May Festivalの音楽祭の
> 一環として、オーケストラとピアノの協奏曲を演奏していて、中に入るのは
> ためらわれました。
> とっても、素敵なピアノで、聞きほれてしまいました。
教会で音楽祭のコンサートがあったんですね!それはうれしいハプニングでした。
> ・・・が、次は、ヒドコットマナーガーデンへ行く予定。
> もっと、もっと、開いていた入口の石のベンチに腰掛けて聴いていたかった。
> けど、主人に、せかされて、それでも20〜30分聞き惚れてしまいました。
あまいみかんさんはクラシックがお好きなのですね。オーケストラつきですから素晴らしいコンサートだったことでしょう。
> 教会の後方には、そのコンサートに備えて、簡易の水洗トイレが沢山用意されていました。
> 沢山、御客様がみえるのでしょう。
> お墓や刈り込まれた一位の木々のそばに、見慣れぬものが設営されているのも
> ちょっと、意外な体験でした(笑)。
へぇ〜〜そうだったんですね。
> 帰国後、ネットで調べたら、毎年、この街では、International music festival が催されているらしく、リハーサルしていたピアニストは
> 世界的に有名なピアニストでした。
それは、滅多にないこと!あまいみかんさんが聞き惚れたというのも頷けますね。
> 取り止めのない事を書き連ねました。
> お写真がいずれも美しく、また分かり易く説明して下さっているので
> akiko様とご一緒に素晴らしい街歩きをしているような気分に
> なっております。
ありがとうございます。
> お花一杯。
> 綺麗なもの一杯。
> 美味しそうなものも一杯。
>
> ご馳走さまでした。
> 有難うございます。
こちらこそ、お付き合いいただいてありがとうございます(o^^o)
akiko
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