2015/07/04 - 2015/07/04
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旅遊de美食散歩さん
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以前からずっと興味あった中山道、木曽路。今回は馬籠宿と妻籠宿を訪ねてみました。江戸時代の面影を感じる石畳、そして風情ある街並み。もちろん五平餅も堪能しました!
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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7月4日
昨夜、新幹線で名古屋入りして中津川へ。駅前の中津川ビジネスホテルで一泊して、今朝中津川駅前からバスにのって馬籠へ。外は曇り。雨はとりあえず大丈夫そう。 -
すぐに落合へ向かいます。そう暑くもないし歩きやすい。
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可愛い籠をかついだおばあさん。絵になります。
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緑の美しい田園風景が続いて、本当に美しい。
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こちらは馬籠城の跡地。
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お天気もよくないのもあるでしょうけど、観光客はこちらまであまり来ないのか?
ほとんど人が歩いていません。ひっそりとした中に諏訪神社がありました。 -
せっかくなのでお参り。長い長い参道は、しず~かでひっそり。
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誰もいなくてちょっと怖いくらいでした。
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こちらは、島崎藤村の父の碑。
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たばこや塩の看板が、とても懐かしい。
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水も多いし、あちこちに井戸があります。水がとってもきれい!歩いていてすごく気持ちいいですね♪
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人はほとんどいないけれど、思いっきり森林浴できます。のんびりのんびりお散歩。
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正岡子規の句碑。
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新茶屋は昔のお茶屋さん。今は民宿を営んでいるとか。泊まってみたい♪
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島崎藤村の碑”是より北 木曽路”。木が生い茂っていて、風情あります。
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この一里塚跡の碑、昔のままなんですって!!
東京の日本橋から京都の三条大橋まで、一里ごと塚を作り、道しるべとした史跡だそうです。 -
いつか落合宿にも行ってみたいですね~。アジサイがきれいだった!
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40分くらい歩いて、ようやく落合の石畳に到着!辺りはうっそうとしてて、他には人影もないし、ひ~~~っそりしてます。
でもこれが中山道、昔の人と同じ道を歩いているんですねえ。石畳は歴史を感じます! -
ただ、新しく敷いたのと古いのとが交互に敷いてあるらしいです。でもどこから
どこがっていうのはよくわかりませんでしたけど。笑
森林浴は気持ちいいです、確かに。 -
でも恐らくここの石畳は昔のままだと思われ・・。
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苔むし感が素敵♪でも滑ります、けっこう!
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帰りは何気に登坂が多くて、こたえました・。なので馬籠についたらまずは休憩!
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おばあちゃんが可愛らしい♪しかし、ここに来ると一気に観光客が増え、そして中国人観光客がやたら多い!
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で、食べてみたかった五平餅を!クルミ醤油で味付けされた五平餅は、ご飯のつぶつぶが残ってて素朴な味わい。
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休憩してからまた散策。通りの家々には戸口にお花が飾られてあって、野の花をつんできただけって感じのところがまたいいですね♪
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小雨が降ってきましたが、まあなんとか歩ける程度。登りでも緩やかなので、割と歩きやすい。でもどこもフォトジェニック!
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清水屋資料館に寄りました。清水屋は島崎藤村の作品にでてくるお宅です。
この清水屋には藤村の書簡や写真などが展示されてます。 -
この階段、味があっていいですね~。
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藤村の書簡、掛軸、写真などが所せましと展示してあります。その他宿場として栄えた頃からの、陶磁器や漆器などもあり、宿場町の生活をいろいろ感じることができます。
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この蓑、歴史を感じますね~。
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それから、永昌寺へ。島崎藤村のお墓があるお寺です。
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お寺は意外にも非常に小さなお寺でした。
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ちゃんと墓地があってすぐにわかるのかと思ったけれど、なんかうっそうとした脇道を入った先にあるので、お墓はちょっとわかりづらいですね。
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でもお墓はきれいでした。大勢の方が手を合わせにくるからでしょうか、お花が
美しく手向けられてました。 -
一度メイン通りに戻り、散策。こちらかなりインパクトがあった桶屋さん!
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風情ある建物がず~っと続くので、あっちもこっちも写真撮りたくなってしまいますね。
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雨もけっこうひどくなってきたので、ここらで雨宿りを兼ねてランチ。本当は馬籠茶屋に行きたかったけれど、なぜか閉まってて、他もあいてないお店が多かったです。今日は定休日なのかしら?
で、こちら『中井筒屋』へ。
『中井筒屋』
岐阜県中津川市馬籠4241
℡: 0573-69-2718 -
温かいおそばをいただきました。おかひじきがしゃっきしゃきで美味しかった!
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このまま時代劇の撮影ができそうな感じの風景です。笑
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雨だから人の姿も少なくなってきて、シャッターチャンス!
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その後妻籠へ行くべくバス停に向かった際、バス停のすぐ近くに「高札場跡」があり、高札が復元されていました。これは、当時の禁制や法度等を示したものなんですって!
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バスに乗って、まずは馬籠峠にある峠の茶屋で下車。
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そこからちょっと馬籠方面へ戻ったところにある馬籠峠集落が面白そうだったので、歩いていってみることに。車通りから一本はずれるだけなんだけど、森の中って感じで暗いし人いないし、ちょっと怖い・・・。
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しか~もクマが出るから鈴を鳴らせって・・。マジですか?怖いんですけど。
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「明治天皇御小憩紀念」なんて碑がありました。明治13年の明治天皇御巡幸の際にこの地で御小休されたのを記念して建てられた、のだそうです。
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『峠之御頭頌徳碑』というのがありました。
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石碑に刻んであるのは、説明書きによると、この辺りの集落は江戸時代、牛で荷を運んで生計を立てた集落で、安政三年に、問屋との賃金の上前(うわまえ)はねをめぐって争いとなり、最終的に牛方の勝利に終わったそうで、その際の牛行司(御頭)が今井仁兵衛であったことから、その今井仁兵衛を讃えた碑なのだということだそうです。
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十返舎一九の碑もありました。この辺りは、栗こわめしが名物とかで、十返舎一九は文政二年、木曽路を旅した際に、
”渋皮の むけし女は見えねども 栗のこわめし ここの名物”
という狂歌を詠んだのだそうです。 -
ちょっとお天気はいまいちですが、風情ある街並みです。ただ、本当に人がほとんどいないので、寂しい感じがしなくもないですが・・。集落といってもそう広いわけじゃないので、30分くらいで散策できちゃいます。
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この集落の中で一番目をひいたのが、国の登録文化財である「今井家住宅」。ただ見学はできないので外観を見るのみでした。
今井家は江戸時代、民間の荷物を運搬する「牛方」を家業としていたそうで、家の前の大きな石は、牛繋石なんだそうです! -
こちらがその牛繋石。歴史を感じますね。
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こちらも、風情があってたたずまいが素晴らしい建物。もう営業はしてませんでしたが、旅館『ききょうや』だそうです。素敵~!ここが今も旅館なら一度泊まってみたいですね。
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”旅館ききょうや”の照明の文字が、なんとも時代を感じます。
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なんか時代劇に出てきそうな雰囲気♪昔は、大勢の人でにぎわったことでしょうねえ。
バスの時間もあるので、集落を後にしてバス停へ向かいます。 -
馬籠峠は岐阜と長野の県境。境を記した標識もありました。
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バスがくるまでちょっと時間があったので、峠の茶屋で一休み。
『峠の茶屋』
長野県木曽郡南木曽町吾妻1646-16
℡:0264-59-3550 -
なんだかとってもほっこりする、昭和の香りを感じる店内。
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ここで、手作りという草餅を発見!
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湧き水でいれたというコーヒーとともにいただきました♪お餅がふんわりしてて、あんこの甘さも抜群で、すごく美味しかった♪
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でも一番感激したのは、こちらの五平餅!香ばしいたれの甘さといい、もっちもちのお餅の食感といい、私はこの五平餅が一番気に入りました~♪
~妻籠宿編へ続く。~
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