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5月2日、いよいよ旅も終盤・・・シナイアとブカレストを残すのみ・・・。今朝は、ブラショフからシナイアへ列車で移動。<br /><br />シナイアは、ルーマニア中央を「つ」の字型に走るカルパチア山脈の中で、奇岩怪石で知られるブチェジ山の中腹に位置する標高800mの景勝地。<br /><br />「カルパチアの真珠」とも呼ばれ、ブカレストから近いため、夏には避暑地、冬にはスキーリゾート地として人気の観光地である。<br /><br />町の歴史は、17世紀にシナイア僧院が建立され、18世紀になると、ブカレストの王族貴族たちの別荘地として繁栄した。そのため、宮殿風の館がところどころに建ち並び、ルーマニアのほかの都市にはない町並みとなっている。貴族が建てた館は、現在は宿泊客用のヴィラとして使われている。

《ヨーロッパ最後の中世》といわれるルーマニアってどんな国!? その35 ★ブラショフ⇒シナイアへ・・・&シナイア僧院★

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2015/05/03 - 2015/05/03

5位(同エリア147件中)

10

107

こあひる

こあひるさん

5月2日、いよいよ旅も終盤・・・シナイアとブカレストを残すのみ・・・。今朝は、ブラショフからシナイアへ列車で移動。

シナイアは、ルーマニア中央を「つ」の字型に走るカルパチア山脈の中で、奇岩怪石で知られるブチェジ山の中腹に位置する標高800mの景勝地。

「カルパチアの真珠」とも呼ばれ、ブカレストから近いため、夏には避暑地、冬にはスキーリゾート地として人気の観光地である。

町の歴史は、17世紀にシナイア僧院が建立され、18世紀になると、ブカレストの王族貴族たちの別荘地として繁栄した。そのため、宮殿風の館がところどころに建ち並び、ルーマニアのほかの都市にはない町並みとなっている。貴族が建てた館は、現在は宿泊客用のヴィラとして使われている。

旅行の満足度
5.0
同行者
カップル・夫婦
交通手段
鉄道 徒歩
旅行の手配内容
個別手配
  • 今日はわが家にしてはちょっと早め・・・9時半発の列車に乗るため、6時半頃起きて・・・昨日買っておいたパンで朝食です。

    今日はわが家にしてはちょっと早め・・・9時半発の列車に乗るため、6時半頃起きて・・・昨日買っておいたパンで朝食です。

    Casa Wagner Brasov ホテル

  • 今日のお天気はどうかな〜と、お部屋の窓から広場を眺めてみたけれど・・・う〜ん・・・どんよりしているなぁ。<br /><br />シナイアはどうだろう?今日は山歩きになると思うので、雨だと嫌だなぁ。

    今日のお天気はどうかな〜と、お部屋の窓から広場を眺めてみたけれど・・・う〜ん・・・どんよりしているなぁ。

    シナイアはどうだろう?今日は山歩きになると思うので、雨だと嫌だなぁ。

  • 広場の井戸。

    広場の井戸。

  • チェックアウト時にタクシーを呼んでもらい、ブラショフ駅までタクシーでやってきました。<br /><br />駅のタクシー乗り場から乗ったときの料金に比べると、半分だか3分の1くらいだったような記憶が・・・といっても、ぼったくりの金額って、外国人観光客が気づかないほどのほんの数百円くらいなんだけど・・・。<br />

    チェックアウト時にタクシーを呼んでもらい、ブラショフ駅までタクシーでやってきました。

    駅のタクシー乗り場から乗ったときの料金に比べると、半分だか3分の1くらいだったような記憶が・・・といっても、ぼったくりの金額って、外国人観光客が気づかないほどのほんの数百円くらいなんだけど・・・。

    ブラショフ駅

  • ブラショフ駅前のロータリー。ぼったくりタクシー乗り場は、駅を出て右手です(看板もありますね)。路線バスもこの駅前から・・・。バスのルートや時刻はこちらで調べられます。<br />http://www.ratbv.ro/

    ブラショフ駅前のロータリー。ぼったくりタクシー乗り場は、駅を出て右手です(看板もありますね)。路線バスもこの駅前から・・・。バスのルートや時刻はこちらで調べられます。
    http://www.ratbv.ro/

  • タクシーを呼んでもらって、すぐ来ないと困るなぁ・・・とか、つい早めに見積もるので、いつも早く着いちゃうわが家。<br /><br />ブラショフ⇒シナイアの切符はe-ticketで購入してあるので、余計に時間を持て余しちゃうなぁ・・・。<br /><br />ちなみにチケット代は、ふたりで770円でした。わが家が乗る便は、IR(インターレジオ)ですが、2等車のみの編成でした。距離は45kmほどしかないのに、IRでも、なぜか1時間ほどもかかるブラショフ⇒シナイアです。<br /><br />R(普通列車)だけは、ネットでチケット購入(予約)できませんが、IR(インターレジオ)やIC(インターシティ)は、ネットで購入できます。<br /><br />ルーマニア旅客鉄道CFR<br />http://www.cfrcalatori.ro/

    タクシーを呼んでもらって、すぐ来ないと困るなぁ・・・とか、つい早めに見積もるので、いつも早く着いちゃうわが家。

    ブラショフ⇒シナイアの切符はe-ticketで購入してあるので、余計に時間を持て余しちゃうなぁ・・・。

    ちなみにチケット代は、ふたりで770円でした。わが家が乗る便は、IR(インターレジオ)ですが、2等車のみの編成でした。距離は45kmほどしかないのに、IRでも、なぜか1時間ほどもかかるブラショフ⇒シナイアです。

    R(普通列車)だけは、ネットでチケット購入(予約)できませんが、IR(インターレジオ)やIC(インターシティ)は、ネットで購入できます。

    ルーマニア旅客鉄道CFR
    http://www.cfrcalatori.ro/

  • 駅構内に時間をつぶすようなところもないし・・・電光掲示板にホームが表示されていたので、ホームに行っちゃおう。

    駅構内に時間をつぶすようなところもないし・・・電光掲示板にホームが表示されていたので、ホームに行っちゃおう。

  • ブラショフには、ビジネスマンもけっこう泊まるって菅原さんが言っていたなぁ。

    ブラショフには、ビジネスマンもけっこう泊まるって菅原さんが言っていたなぁ。

  • 駅舎。

    駅舎。

  • ホームにはキオスクみたいな売店はあります。

    ホームにはキオスクみたいな売店はあります。

  • 9:15頃、わが家が乗るIR473が入ってきました。<br /><br />

    9:15頃、わが家が乗るIR473が入ってきました。

  • 一応、指定席になっているので、番号の席を探します。<br /><br />番号って、日本の新幹線とかの癖で、上の方を見ちゃうんだよねぇ・・・この列車は背もたれの上だったし、海外では、どこに番号が表示されているのか見つけられずに必死で探しちゃうことも多い。<br /><br />わが家が乗るIR473は、2等車のみの編成だったけど、思ったより・・・まずまず小ぎれいじゃん〜。

    一応、指定席になっているので、番号の席を探します。

    番号って、日本の新幹線とかの癖で、上の方を見ちゃうんだよねぇ・・・この列車は背もたれの上だったし、海外では、どこに番号が表示されているのか見つけられずに必死で探しちゃうことも多い。

    わが家が乗るIR473は、2等車のみの編成だったけど、思ったより・・・まずまず小ぎれいじゃん〜。

  • 食堂車が連結されているらしいので、ちょこっと覗きに行ってみました。カフェ風な感じなのね。

    食堂車が連結されているらしいので、ちょこっと覗きに行ってみました。カフェ風な感じなのね。

  • コーヒーでも買って席に戻ろう。

    コーヒーでも買って席に戻ろう。

  • 列車の座席はほぼ4人掛けになっていて、テーブルも広かったです。

    列車の座席はほぼ4人掛けになっていて、テーブルも広かったです。

  • さて・・・9時半、定刻通り出発です。羊ちゃんがいっぱい〜〜!<br /><br />ルーマニアでは、駅名の表示がなくて(実際、皆無ってわけじゃなかったと思いますが)降りる駅がわかりづらいと聞いていたので、停車駅を調べておきました。シナイアは、ブラショフから3つめ。到着は、10:25の予定。<br />

    さて・・・9時半、定刻通り出発です。羊ちゃんがいっぱい〜〜!

    ルーマニアでは、駅名の表示がなくて(実際、皆無ってわけじゃなかったと思いますが)降りる駅がわかりづらいと聞いていたので、停車駅を調べておきました。シナイアは、ブラショフから3つめ。到着は、10:25の予定。

  • e-ticketのプリントしたものを持っていれば、車掌さんが検札にきた時に見せればOKです。

    e-ticketのプリントしたものを持っていれば、車掌さんが検札にきた時に見せればOKです。

  • 通り過ぎてしまう小さな駅。この寂れ感がいいなぁ。

    通り過ぎてしまう小さな駅。この寂れ感がいいなぁ。

  • トランシルヴァニアでも、こういう木造教会があるんだ〜。

    トランシルヴァニアでも、こういう木造教会があるんだ〜。

  • わりと大きな町に近づいてきたようです。プレデアルPredealという駅でした。

    わりと大きな町に近づいてきたようです。プレデアルPredealという駅でした。

  • ブラショフを出てから、ほぼ山あいを走っていますが、プレデアル、アズガAzuga、ブシュテニBusteniなど、国道沿いにリゾート地が続きます。

    ブラショフを出てから、ほぼ山あいを走っていますが、プレデアル、アズガAzuga、ブシュテニBusteniなど、国道沿いにリゾート地が続きます。

  • 別荘風のお家以外は、なんだか寂れた雰囲気もあるが・・・。

    別荘風のお家以外は、なんだか寂れた雰囲気もあるが・・・。

  • 新しいおうちばっかりの集落。

    新しいおうちばっかりの集落。

  • 10:25ほぼ定刻通りにシナイアSinaiaに到着しました。

    10:25ほぼ定刻通りにシナイアSinaiaに到着しました。

    シナイア駅

  • ホームの様子も、ブラショフ駅よりは建物がいい感じ。

    ホームの様子も、ブラショフ駅よりは建物がいい感じ。

  • 最新っぽい列車が停まってるな〜。インターシティなのかな。

    最新っぽい列車が停まってるな〜。インターシティなのかな。

  • シナイア駅は、王侯貴族の別荘地として繁栄した場所にふさわしい雰囲気はありますね〜。<br /><br />しかしやっぱり・・・ホームからロビーに入っても・・・がら〜んとした雰囲気で殺風景な感じがします。

    シナイア駅は、王侯貴族の別荘地として繁栄した場所にふさわしい雰囲気はありますね〜。

    しかしやっぱり・・・ホームからロビーに入っても・・・がら〜んとした雰囲気で殺風景な感じがします。

  • 駅舎を出ると、目の前には道路が走り・・・宿泊ホテルまでは、直線距離的にはものすごく近いのだけれど・・・山の中腹にある駅から、さらに上に登っていったところになるのです。<br /><br />前もってグーグルマップで調べておいた印象通りで・・・目の前の階段を登るか・・・車びゅんびゅんの通りを、ぐる〜っと迂回してとぼとぼガラガラ歩いて登るか・・・なんですねぇ。あ〜ぁ、もういいや!駅前で待機していたぼったくりタクシーで行っちまおう!<br /><br />せめて階段の上に見えるホテルにしとけば、頑張って登る気にもなったのでしょうが・・・。

    駅舎を出ると、目の前には道路が走り・・・宿泊ホテルまでは、直線距離的にはものすごく近いのだけれど・・・山の中腹にある駅から、さらに上に登っていったところになるのです。

    前もってグーグルマップで調べておいた印象通りで・・・目の前の階段を登るか・・・車びゅんびゅんの通りを、ぐる〜っと迂回してとぼとぼガラガラ歩いて登るか・・・なんですねぇ。あ〜ぁ、もういいや!駅前で待機していたぼったくりタクシーで行っちまおう!

    せめて階段の上に見えるホテルにしとけば、頑張って登る気にもなったのでしょうが・・・。

  • あっという間にホテルに到着。あんまりぼったくりされなかった記憶が・・・(←それが普通〜)。今夜泊まるのは、Palace Hotel。選んだ理由は、シナイア僧院やペレシュ城に一番近かったから・・・。<br /><br />シナイア駅を挟んで、僧院やペレシュ城のある山と反対側の、カロル1世大通りBulevardul Carol Iがメインストリートになっており、飲食店やホテルはそちらに集中しています。でもあんまり惹かれるような街並みでなかったんですよねぇ。<br /><br />この時間からシナイア僧院やペレシュ城、さらにペリショール城と周りきらなければならないことを考えて、そこに一番近いホテルにしました。<br /><br />チェックインには時間が早いので、荷物を預かってもらいます。

    あっという間にホテルに到着。あんまりぼったくりされなかった記憶が・・・(←それが普通〜)。今夜泊まるのは、Palace Hotel。選んだ理由は、シナイア僧院やペレシュ城に一番近かったから・・・。

    シナイア駅を挟んで、僧院やペレシュ城のある山と反対側の、カロル1世大通りBulevardul Carol Iがメインストリートになっており、飲食店やホテルはそちらに集中しています。でもあんまり惹かれるような街並みでなかったんですよねぇ。

    この時間からシナイア僧院やペレシュ城、さらにペリショール城と周りきらなければならないことを考えて、そこに一番近いホテルにしました。

    チェックインには時間が早いので、荷物を預かってもらいます。

    Hotel Palace ホテル

  • 1911年に建てられたホテルを、改修したものです。

    1911年に建てられたホテルを、改修したものです。

  • かつて・・・お金持ちで賑わっていたであろうリゾート地の・・・華やかなりし面影が偲ばれるようなホテルです。

    かつて・・・お金持ちで賑わっていたであろうリゾート地の・・・華やかなりし面影が偲ばれるようなホテルです。

  • ただ今10:40過ぎ。<br /><br />ホテルの撮影は後にゆっくりするとして・・・早速出かけなくては!シナイア僧院は16時、お城も17時まで・・・という情報ですので、あまりダラダラしていられない・・・。<br /><br />ホテルから出ると、オクタヴィアン・ゴガ通りStrada Octavian Goga。

    ただ今10:40過ぎ。

    ホテルの撮影は後にゆっくりするとして・・・早速出かけなくては!シナイア僧院は16時、お城も17時まで・・・という情報ですので、あまりダラダラしていられない・・・。

    ホテルから出ると、オクタヴィアン・ゴガ通りStrada Octavian Goga。

  • シナイア僧院までの道のりは、グーグルマップで念入りに調べておいたので、スムーズに行けると思う・・・。<br /><br />まずは、パレス・ホテルの前にあるTantiというホテル(このホテルでもよかったんだけど、メールの返信がなかったのですよねぇ・・・)が目印。

    シナイア僧院までの道のりは、グーグルマップで念入りに調べておいたので、スムーズに行けると思う・・・。

    まずは、パレス・ホテルの前にあるTantiというホテル(このホテルでもよかったんだけど、メールの返信がなかったのですよねぇ・・・)が目印。

  • Tantiの右側にある階段がショートカット。

    Tantiの右側にある階段がショートカット。

  • 階段を登り切ると、Strada Manastiriiという通りに出ます。振り返ると、少し下の通りStrada Octavian Goga沿いのパレスホテルと、緑色の屋根Hotel Tantiが見えています。

    階段を登り切ると、Strada Manastiriiという通りに出ます。振り返ると、少し下の通りStrada Octavian Goga沿いのパレスホテルと、緑色の屋根Hotel Tantiが見えています。

  • Strada Manastiriiに出たら、4〜50mほど右に進みます。<br /><br />

    Strada Manastiriiに出たら、4〜50mほど右に進みます。

  • 左手にあるこの小路を登っていけばシナイア僧院Manastirea Sinaiaです。<br /><br />ブラショフの朝はどんより曇っていて、今日も怪しい天気なのかしら?と思っていたけれど、今は日も射してきました。このままお天気が持ってほしいです。

    左手にあるこの小路を登っていけばシナイア僧院Manastirea Sinaiaです。

    ブラショフの朝はどんより曇っていて、今日も怪しい天気なのかしら?と思っていたけれど、今は日も射してきました。このままお天気が持ってほしいです。

  • ゆるゆると200mほど登って来たでしょうか・・・右手に僧院らしき建物が見えてきました。<br /><br />あれ?なんかこっち側の空はかなり怪しい感じ・・・お願いだから、雨だけは降らないように〜〜!

    ゆるゆると200mほど登って来たでしょうか・・・右手に僧院らしき建物が見えてきました。

    あれ?なんかこっち側の空はかなり怪しい感じ・・・お願いだから、雨だけは降らないように〜〜!

  • 壁に沿って、修道院らしい雰囲気が伺えます。

    壁に沿って、修道院らしい雰囲気が伺えます。

  • こちらは鐘楼のようです。

    こちらは鐘楼のようです。

  • 鐘楼を過ぎると・・・門がありました。けっこう人が訪れています。日曜の午前だったので、ミサを終えた人たちがいたのかもしれない。

    鐘楼を過ぎると・・・門がありました。けっこう人が訪れています。日曜の午前だったので、ミサを終えた人たちがいたのかもしれない。

  • 門から入って振り返ってみました。左が先ほど通った鐘楼です。<br /><br />シナイアという名前は、中世のワラキア公ミハイ・カンタクジノがつけものです。<br /><br />彼は、1695年にイスラエルへ巡礼の旅に出かけました。その時に、聖書に登場するシナイ山に参詣し、帰国した後、17世紀に、この地を訪れたのを記念して、シナイア僧院を建立しました。修道院の名はやがて、町の名前として定着していったのです。

    門から入って振り返ってみました。左が先ほど通った鐘楼です。

    シナイアという名前は、中世のワラキア公ミハイ・カンタクジノがつけものです。

    彼は、1695年にイスラエルへ巡礼の旅に出かけました。その時に、聖書に登場するシナイ山に参詣し、帰国した後、17世紀に、この地を訪れたのを記念して、シナイア僧院を建立しました。修道院の名はやがて、町の名前として定着していったのです。

  • 鐘楼。

    鐘楼。

  • カンタクジノ家の紋章が双頭の鷲なんだそう。

    カンタクジノ家の紋章が双頭の鷲なんだそう。

  • 門を入ると、すぐ右手に見えるのが、大教会Biserica Mare。19世紀にドイツから招かれて、ルーマニア王国の最初の国王になったカロル1世が建立したものです。<br /><br />   <br /><br /><br />

    門を入ると、すぐ右手に見えるのが、大教会Biserica Mare。19世紀にドイツから招かれて、ルーマニア王国の最初の国王になったカロル1世が建立したものです。

     


  • なかなか壮麗な装飾です。

    なかなか壮麗な装飾です。

  • ポーチ(玄関廊)天井のフレスコ画。

    ポーチ(玄関廊)天井のフレスコ画。

  • レースみたいに繊細な装飾が目を惹きます。

    レースみたいに繊細な装飾が目を惹きます。

  • 内部は撮影禁止なので、ポーチから覗けるここまで・・・。

    内部は撮影禁止なので、ポーチから覗けるここまで・・・。

  • 中がどんなだったかは忘れてしまいました・・・。イコノスタスのある正教会の様式です。

    中がどんなだったかは忘れてしまいました・・・。イコノスタスのある正教会の様式です。

  • ポーチの柱も優美だわ〜。

    ポーチの柱も優美だわ〜。

  • キレイに修復してあるような感じですね。

    キレイに修復してあるような感じですね。

  • ストライプ模様が印象的です。

    ストライプ模様が印象的です。

  • 17世紀に建てられた古い教会Biserica Vecheは、あの白い壁の向こうにあるようです。そちらの教会のほうが興味あるよね〜。<br /><br /><br />

    17世紀に建てられた古い教会Biserica Vecheは、あの白い壁の向こうにあるようです。そちらの教会のほうが興味あるよね〜。


  • 窓の意匠も美しい。

    窓の意匠も美しい。

  • では通り抜けて・・・向こう側に行ってみよう。

    では通り抜けて・・・向こう側に行ってみよう。

  • 建物を通り抜けると・・・白い壁の僧坊に囲まれて、17世紀に建てられた古い教会がありました。<br /><br />カンタクジノの跡をついだブルンコヴェアヌ公が、ポーチを増築した以外、当時のまま保存されているそうです。<br /><br />

    建物を通り抜けると・・・白い壁の僧坊に囲まれて、17世紀に建てられた古い教会がありました。

    カンタクジノの跡をついだブルンコヴェアヌ公が、ポーチを増築した以外、当時のまま保存されているそうです。

  • 修復もしてありそうだし、きれいに保存されていますね。

    修復もしてありそうだし、きれいに保存されていますね。

  • ポーチ(玄関廊)の方へ周ってきました。<br /><br />全体は白い壁の教会堂ですが、ポーチの内側には、鮮やかなフレスコ画がありました。

    ポーチ(玄関廊)の方へ周ってきました。

    全体は白い壁の教会堂ですが、ポーチの内側には、鮮やかなフレスコ画がありました。

  • ポーチの天井に描かれた鮮やかなフレスコ画がお見事!列柱上部のアーチ状になった部分の模様も美しいです。

    ポーチの天井に描かれた鮮やかなフレスコ画がお見事!列柱上部のアーチ状になった部分の模様も美しいです。

  • 首が痛くなっちゃう・・・。

    首が痛くなっちゃう・・・。

  • 教会堂の出入口の上には・・・(途切れちゃってるけど)双頭の鷲。

    教会堂の出入口の上には・・・(途切れちゃってるけど)双頭の鷲。

  • 中へ入ってみま〜す。扉も美しい!

    中へ入ってみま〜す。扉も美しい!

  • アーチ部分の模様がちょっとエキゾチック。<br /><br />扉から入ると、柱で仕切られた狭いプロナウス(拝廊)となっていて、列柱の向こうがナオス(身廊)となっています。ナオスの奥にイコノスタスがあり、祭壇のある聖域と、信者が礼拝を行うナオスとを区切っています。

    アーチ部分の模様がちょっとエキゾチック。

    扉から入ると、柱で仕切られた狭いプロナウス(拝廊)となっていて、列柱の向こうがナオス(身廊)となっています。ナオスの奥にイコノスタスがあり、祭壇のある聖域と、信者が礼拝を行うナオスとを区切っています。

  • 入ってすぐのプロナウス(拝廊)。<br /><br />ノーフラッシュなので、やや暗くてボケ気味です。

    入ってすぐのプロナウス(拝廊)。

    ノーフラッシュなので、やや暗くてボケ気味です。

  • こちら側は、小さな窓からの光が当たっているので、フレスコ画の様相がよくわかります。修復をしたのかしら・・・とても鮮やかな色彩で描かれています。

    こちら側は、小さな窓からの光が当たっているので、フレスコ画の様相がよくわかります。修復をしたのかしら・・・とても鮮やかな色彩で描かれています。

  • プロナウスの天井。

    プロナウスの天井。

  • 列柱の向こうが、ナオス(身廊)。

    列柱の向こうが、ナオス(身廊)。

  • ナオス正面にはイコノスタス。

    ナオス正面にはイコノスタス。

  • ブコヴィナ地方のフレスコ画教会に比べると、イコノスタスの金ぴかさ加減が控えめな感じに見えます。

    ブコヴィナ地方のフレスコ画教会に比べると、イコノスタスの金ぴかさ加減が控えめな感じに見えます。

  • 素朴な暖かみのあるナオスとイコノスタス。

    素朴な暖かみのあるナオスとイコノスタス。

  • イコノスタスの上部。祭壇のある聖域にも、ぎっしりとフレスコ画が描かれているようです。

    イコノスタスの上部。祭壇のある聖域にも、ぎっしりとフレスコ画が描かれているようです。

  • 金ぴかが少ない代わりってわけでもないのでしょうが、イコンは銀箔のようなもので覆われています。

    金ぴかが少ない代わりってわけでもないのでしょうが、イコンは銀箔のようなもので覆われています。

  • 正教会は、基本的に立ったままミサをするそうなので、数少ない椅子は、身体の不自由な方など限られた人のためだそうで・・・。

    正教会は、基本的に立ったままミサをするそうなので、数少ない椅子は、身体の不自由な方など限られた人のためだそうで・・・。

  • ステンドグラスもありました。

    ステンドグラスもありました。

  • 首の後ろを手で支えながら・・・天井も必死で眺めました。

    首の後ろを手で支えながら・・・天井も必死で眺めました。

  • 尖塔内部のドーム天井。

    尖塔内部のドーム天井。

  • ナオスから、プロナウスと出入口の方を振り返って・・・とても小さな教会堂です。

    ナオスから、プロナウスと出入口の方を振り返って・・・とても小さな教会堂です。

  • 外に出ました。この窓は、先ほど内側で見たステンドグラスのあたりかな。

    外に出ました。この窓は、先ほど内側で見たステンドグラスのあたりかな。

  • 古い教会は、白い壁と深緑色の屋根の僧坊にぐるっと四角く囲まれています。

    古い教会は、白い壁と深緑色の屋根の僧坊にぐるっと四角く囲まれています。

  • 青空が嬉しいね〜〜!

    青空が嬉しいね〜〜!

  • 2階バルコニーの壁のお花模様も美しいです。

    2階バルコニーの壁のお花模様も美しいです。

  • 僧院の敷地の外に、別荘みたいなステキな建物が見えますね〜。

    僧院の敷地の外に、別荘みたいなステキな建物が見えますね〜。

  • さて・・・古い教会のあるお庭から出ます。そして、大教会の前を通って、僧院から出ます。

    さて・・・古い教会のあるお庭から出ます。そして、大教会の前を通って、僧院から出ます。

  • 11時半になるところです。<br /><br />さぁ、ここからペレシュ城とペリショール城へ向かいます。シナイア僧院の門を出たら、右へ少し進みます。道が二手に分かれていますが、僧院の壁沿いのフルニカ通りStrada Furnicaの坂を上っていきます。<br /><br />お金持ちの別荘風な建物が目につきます。

    11時半になるところです。

    さぁ、ここからペレシュ城とペリショール城へ向かいます。シナイア僧院の門を出たら、右へ少し進みます。道が二手に分かれていますが、僧院の壁沿いのフルニカ通りStrada Furnicaの坂を上っていきます。

    お金持ちの別荘風な建物が目につきます。

  • 僧院の敷地の塀にそって、そのままフルニカ通りの坂道を上がっていきます。<br /><br />先ほど、古い教会のお庭から見えたステキな建物だわ〜。  <br /><br />

    僧院の敷地の塀にそって、そのままフルニカ通りの坂道を上がっていきます。

    先ほど、古い教会のお庭から見えたステキな建物だわ〜。

  • シナイア僧院の北西の端っこから、アレエア・カルメン・シルバAleea Carmen Sylvaという山道へと入っていきます。アレイア・カルメン・シルバに入るあたりから、シナイア僧院を今一度振り返って・・・。<br /><br />この山道はストリートビューもなく、なんだか鬱蒼とした森だ・・・ということしかわからなかったので、山道を、ひいひい言いながら登る覚悟で来ました。<br /><br />とりあえずお天気も良くなってきたので、その点だけはとっても喜ばしいことです。<br /><br />続きま〜す。

    シナイア僧院の北西の端っこから、アレエア・カルメン・シルバAleea Carmen Sylvaという山道へと入っていきます。アレイア・カルメン・シルバに入るあたりから、シナイア僧院を今一度振り返って・・・。

    この山道はストリートビューもなく、なんだか鬱蒼とした森だ・・・ということしかわからなかったので、山道を、ひいひい言いながら登る覚悟で来ました。

    とりあえずお天気も良くなってきたので、その点だけはとっても喜ばしいことです。

    続きま〜す。

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この旅行記へのコメント (10)

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  • ガブリエラさん 2016/07/07 12:59:38
    散歩で、この駅まで歩きました♪
    こあひるさん☆

    こんにちは♪

    シナイアの駅、まだ夜が明けていない早朝に、ホテルからここまで歩きました(*^_^*)
    懐かしい!
    あの、真正面の階段を降りて、やってきたのです♪
    明るい時だと、全然雰囲気が違いますヽ(^o^)丿

    シナイアの僧院、お写真見て、こういう所だったんだ・・・って、まるで初めて見るかのような気持ちです(笑)。
    私の記憶って、いったい・・・

    ホテル パレス、素敵ですね♪
    私たちの泊まったホテルも、そこそこ良かったのですが、こんなに雰囲気あるホテルでは、なかったです。

    ガブ(^_^)v

    こあひる

    こあひるさん からの返信 2016/07/08 23:31:46
    RE: 散歩で、この駅まで歩きました♪
    ガブちゃん、こんばんは〜!

    ガブちゃんのルーマニア旅行記、また改めて見ちゃった〜。

    ほんとに、真っ暗〜〜(笑)!よくあんな真っ暗なところを駅まで歩いたね〜(しかも駅のホームまで行っちゃって・・・)。10月ともなると、朝の明けるのがかなり遅いね〜。ガブちゃんは、たぶんカロル1世通りの、ホテルとか飲食店がたくさんあったメイン通りのホテルだったんだよね。

    ガブちゃんの旅行記でも、シナイア僧院、きちんと見学してるじゃん〜〜!ガイドさんが一緒だと、色々説明してくれるって点はいいよね〜。

    ペレシュ城も、ガブちゃんの旅行記を今見て、へ〜ぇ、そうだったんだ〜って知ったことも・・・。

    私の記憶なんて、写真枚数が多いから、いかにもちゃんと見学して記憶しているかのように見えるかもしれないけれど、実際のところ・・・写真みて、あ〜ぁ、こんなだったんだ〜と思い出に浸っているわけで・・・ペレシュ城だって、記憶に残っているのは、玄関ホールから階段で上がったところの吹き抜けのホールくらいで・・・あとは自分が撮りまくった写真を見て、そうだっけ・・・?なんて改めて見学しているような気分です。

    パレスホテル、建物の雰囲気はいいのですが・・・まぁ、ルーマニアン風対応はありましたよ〜(笑)。わが家は細かいことを期待していないので、それも笑い話なのですが・・・。

    こあひる
  • みかりさん 2016/07/05 01:36:10
    見応えあるフラスコ画
    こあひるさん、こんばんは!

    ルーマニア旅行、ホントに色々な所に行ったんですね!
    落ち着いた中世の町並が色々と残っていて見応えあるんですね。

    要塞だった建物も外側と内側がずいぶん違うんですね。
    内側の写真を見た時は、中国の世界遺産なのかな?「福建土楼」とか
    言う建物を思い出したので、てっきり中世の住居かと思ってしまいました〜

    シナイア行きの電車は2等席でも綺麗ですね〜。日本よりゆとりが
    あるのかな?食堂車・・・と言うよりレトロな感じのカフェ車両っぽいけど
    素敵だし、ホッと一息つけそうな車両ですよね♪
    車窓の風景ものどかで絵になってとても素敵です。

    シナイアのホテルも昔の華やかさを感じられるような素敵なホテルだし
    連絡が無かったホテルも、ロケーションも見た目も素敵でしたね。

    大教会Biserica Mareはパッと見は、わりと地味にみえるのに
    柱の装飾だったりポーチだったりが細かくてとても綺麗だし
    鮮やかなフラスコ画が沢山あって、とても見応えがありそう。

    17世紀の古い小さな教会もシンプルな見た目に対して、扉の装飾が
    とても美しかったり、壁全体に描かれた鮮やかなフレスコ画が見事で
    なんだか圧倒されてしまいますネ。

    山道を歩くみたいだから、お天気も良くなって来て良かったです!

                                  みかり

    こあひる

    こあひるさん からの返信 2016/07/07 09:31:00
    RE: 見応えあるフラスコ画
    みかりさん、おはようございま〜す!

    ルーマニアも、エリアによって家並みや雰囲気がかなり異なるので、面白かったし、ほんとうに自然の風景が美しかったです。どうしても旅行日数が限られるので・・・もっと行きたい町や村などもあるのに、残念・・・。

    ルーマニアの列車は、ちょっと前までは、けっこう不潔で汚かったようですが(車両にもよるでしょうが)、だいぶ普通ぽくなってましたね。普通列車だけが走るような路線だと、まだだいぶボロい錆びついたような車両でした。

    ブコヴィナ地方の修道院は、外壁にもフレスコ画がびっしりでしたが、シナイアの修道院は、外見はわりと普通でした。でも、内部はフレスコ画やイコンであふれ・・・美しかったです。

    ブコヴィナ地方の修道院が建てられた頃は、まだタタール人やオスマンと戦っている頃だったので、イスラムチックな影響は見られませんが、この時代になると、オスマン帝国支配下だったりするので、イスラム建築の影響も少し感じられました。

    こあひる
  • akikoさん 2016/07/04 09:56:14
    すごい、すご〜い、形容詞が見つからない!!
    こあひるさん、こんにちは

    今朝、シナイア僧院の旅行記を見せてもらいました。

    最初、シナイア駅までにいたる風景などを楽しんでいたら・・・
    素敵なホテルが登場!歴史的建造物を改修したゴージャスなホテルですね。大理石敷の廊下のシャンデリアの綺麗なこと・・・テンションが上がります。

    そして、僧院の鐘楼から大教会Biserica Mareへ。ポーチの装飾と天井のフレスコ画に目を奪われました。石の装飾彫りはイスラムのアラベスクを想起させる素晴らしいものですね!

    続く古い教会Biserica Vecheのポーチ「うわぁ、素敵!」と心の中で叫びましたよ(笑)天井に描かれた鮮やかなフレスコ画は「すごい」以上の形容詞が見つかりません。こんなフレスコ画が残っているなんて、素晴らし過ぎます。そう思っていたら、拝廊部分の壁全体に描かれた絵、西欧の教会で見る聖画とは違いますが、本当に見事です!

    そして身廊。えっまだこれ以上のものがあるのですか??と驚きの連続!もう言葉になりません(笑)小さな教会なのに、本当に見事で、こんな素晴らしい教会を見学できたこあひるさんが羨ましくて仕方がありません。私も自分の目で見てみたいです!!

    また行きたい所が増えてしまいました〜〜

    akiko

    こあひる

    こあひるさん からの返信 2016/07/06 11:08:38
    RE: すごい、すご〜い、形容詞が見つからない!!
    akikoさん、こんにちは。

    シナイアは、王侯貴族の別荘地として繁栄しただけあって、ルーマニアのほかの町とは違う雰囲気が面白かったです。

    つい最近までは、オスマン帝国の支配下にあったエリアも多いので、その影響があるのかもしれません。

    古い教会のフレスコ画は、ほんとに色鮮やかでお見事でした〜。旅の始めのほうでいくつか訪れたブコヴィナ地方の修道院の教会堂を思い出させてくれるようなフレスコ画を見ると、ルーマニアの教会はこういうのがいいな〜と感じます。

    正教会のイコン式のフレスコ画なので、イタリアなどの自由な絵柄のフレスコ画とは違って、素朴で・・・なんかとっても中世ぽさも感じられ・・・惹かれます。

    こあひる
  • るなさん 2016/07/03 12:52:30
    素晴らしいフレスコ画
    こあひるお姉ちゃま、こんにちは。
    いやいや暑くなった東京...嫌だぁ(>_<)

    いよいよ旅も終盤ってまだ終盤じゃなかったんか?(爆)
    私もいつも早め行動なので、駅とか空港で時間を持て余すタイプですわ^^;でも、ホントに何もない殺風景な駅だね(苦笑)まぁ欧州各地、郊外なんてこんなもんか?無人なことも結構あるもんね〜
    シナイア駅はなかなか立派じゃない!欧州の駅舎の雰囲気が大好きなんだよねぇ〜何につけてもオオバコは好きじゃないけど、駅舎だけは別で立派なのがいい(笑)アントワープやミラノ、パリ・リヨン駅とか大好き♪

    立派なホテルじゃないの!かつての貴族王族の保養地らしいね。
    メールの返信がなかったから、こちらのホテルになったわけね?(爆)あるあるそういうこと!細かいこともやっぱり返信ないと不安になるしね。

    大教会Biserica Mare、装飾豊かで素晴らしい〜
    フレスコ画もイタリアのタッチとはやっぱりなんか違うね。
    その次の古い教会Biserica Veche、これはまた何とも言えぬ独特な色味が!
    ポーチの雰囲気は回廊がマッチして、どこかエキゾチック...うんうん。少しイスラムチック?
    こっちの方がルーマニアらしい感じがするね。

    青空だったりグレイッシュだったり、落ち着かない空だけど、後半は良くなったのかな?

    るなっちょ

    こあひる

    こあひるさん からの返信 2016/07/05 12:42:50
    RE: 素晴らしいフレスコ画
    るなっちょ、こんちは〜!

    今日は東京も涼しそうじゃん〜〜!気温の落差が激しいよね〜。テレビで暑ければ大騒ぎ・・・涼しくても大騒ぎでちょっとウンザリしちゃうけど。

    るなっちょも、早めの行動で時間を持て余す派なのね〜〜(笑)。わが家も(っていうか私が)、駅や空港でい〜〜〜っつも時間持て余し過ぎて・・・空港なんて、カフェに入ってもそれでも時間が余る・・・(笑)。免税店で買うものもあんまりないし。ブランド物も興味ないし。

    駅で、駅舎とか写したりして時間つぶししても、すぐに終わっちゃうし〜。フランスとかイギリスなら、この規模の都市の駅なら、もうちょっとお店が入っていそうなもんだけどねぇ〜。なんだか殺風景というか寂しい感じなんだよ〜(笑)。そこがルーマニアチックなのかもしれないけど。

    ホテルは一見高級そうで立派なのよ〜、確かに・・・。しかし、時期的なことがあったのかもしれないけど、かつては賑わっていたんだろうな〜っていう物寂しさがどことなく漂うような・・・(笑)。

    ホテル選びって、もちろん雰囲気とか内装とか色々条件はあるけれど、それ以上に、反応が素早いって点はかなり重要〜。るなっちょもそうだよね。もしすごく気に入っても、反応がなかったりすると、縁がなかったんだな〜って諦めちゃうことも多い。

    ルーマニアのフレスコ画は、正教会のイコンの絵柄なので、イタリアとかの自由な絵画のフレスコ画とは違うよね、きっと。ブコヴィナ地方の修道院の外・内壁いっぱいのフレスコ画を思い出させてくれて、とっても嬉しかったな〜。

    今のルーマニアになる前、小国に分かれていた頃から、オスマン帝国に支配されたり(ハンガリー支配もあるけど)、オスマンが宗主国だったりしたり・・・の時代もあったから、オスマンチックな影響があるのかもしれないね〜。

    この時期のヨーロッパ旅行って、前半は雨が多く、後半は晴れ(今頃〜〜〜!?っていつも思う)ってパターンになる印象が強いんだよね〜。たまたまなんだろうけど・・・でも不安定ではあるよね、まだ早春すぎて・・・。

    るなっちょ、次は夏旅行?どこに行くん?ポルトガル?

    こあひる
  • aoitomoさん 2016/07/02 11:18:48
    Biserica Vecheが最高〜
    こあひるさん

    『タクシー』
    海外のタクシーは本当に面倒くさいですね。
    ちょっとでも小遣い稼ぎのプチぼったくりも塵も積もればですから、
    それも仕事のうちなんでしょうね。
    プチぼったくりのつもりでいたら、とんでもないぼったくりに出くわすこともあるかもしれないので
    常に注意は必要ですね。
    私も、海外のタクシーに乗るたびに撮影マニアを装って、車体ナンバーや料金メーター、運転手証などを撮影して、
    悪質なぼったくりにならないように警戒してます。
    特に駅からホテルまでなどは分からないと思ってプチぼったくりするのでしょうね。

    『シナイア僧院』
    道のりはグーグルマップ本当に助かりますね。
    シナイアもマップで結構シミュレーションしやすいです。
    ランドマークや街並みも分かりやすい。
    さすがにシナイア僧院の中まで入れませんが、そこはこあひるさんの写真だけを頼りにバーチャルトリップです。

    『古い教会Biserica Veche』
    ポーチの内側のフレスコ画が美しいですね。
    以前に修復されているのか、そうでないのかがわかりませんが、
    その時代を感じさせるもリアルな色合いが心奪われます。(笑)
    プロナウス(拝廊)の窓も当時の典型的な作りですね。
    ここも素晴らしいです。
    フレスコ画は修復している感じですね。
    天井はそのままなのかな〜
    イコノスタスの上部も最高です。
    古い教会Biserica Vecheは必見ですね〜

    aoitomo

    こあひる

    こあひるさん からの返信 2016/07/04 12:05:04
    RE: Biserica Vecheが最高〜
    aoitomoさん、こんにちは〜〜!

    100%安心してタクシーに乗ってみたいものですよねぇ・・・。ロンドンではそんな思いしたことはなかったのですが(だいぶ前ですが)。なんなんでしょうね〜、お国柄っていうには広範囲だし・・・。

    そうそう、プチぼったくりで済んでいれば、気づかないこともあるし、笑ってすみますが、とんでもないぼったくりや恐喝みたいな目に合わないとも限らないので、油断なりませんよね〜ぇ。私も、乗る時に写真を撮るようにしよ〜っと。どうせいつもカメラは手から放しませんからね〜。ハプニングが起こってから撮ると、それはそれで恐ろしいことに発展しかねないので、乗る前から・・・何気に観光客気分まんまんで楽しそうに撮るのがコツですかね(笑)。

    前もってストリートビューを見るってのは、ほんとに微妙で・・・特に、街並みの様子なんかは、できるだけ知らないで、現地での景色との出会いや驚きや感動を大切にしたいのですが・・・一方で、どこかスポットに行くためには、周りの建物の様子とか通りとか目印を見つけておきたいので調べずにはいられません(←現地でスマホも使わないので、ほんとに助かりますから・・・)。

    古い教会は、ポーチ内側の天井画が特に美しかったですね〜。色の感じとか・・・渦を巻いたような形に見える区切り方とか・・・。

    ブコヴィナ地方の修道院と似た雰囲気でしたが、こちらの方がやや素朴感があったかな〜。やっぱり撮影したものが残っていると、いいですよね〜ぇ。大教会のほうなんて、全く記憶ないですもん(笑)。

    こあひる

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