2016/06/16 - 2016/06/21
5位(同エリア288件中)
shinkさん
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今年の初夏の休暇ではカンボジアへ蟹を食べに行ってきた。外国までいって蟹を食べるとか、なんて贅沢な旅なのだ!と思われるかもしれない。
でも実際のところは2日かけてプノンペンにやって来て、そこからぼろぼろのセダンを手配してなんとか海辺の村に辿り着き、そして目の前にひろがる干潟でおばちゃんが蟹をつかまえているところを眺め、そこから蟹が鍋に放り込まれる現場を目撃し、ようやく食べるという・・。おしゃれさとかとはちょっと離れている。なんていうか、九十九里あたりの漁港に行った感じがする。
とはいえ、旅先での出会いがあり、新しい言葉を覚えたり、いままで食べたことのないものを食べてみたり・・なかなかに興味深い旅になったと思う。
航空券はエアアジアのセールでバンコクまで往復2.5万円、バンコクからプノンペンは往復で1万円。移動だけ考えると相当に安上がりな旅になった。
- 旅行の満足度
- 4.5
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日本からバンコクへ移動して、まずはバンコクで一泊。Siamの端っこにあるHotel Museに泊まることにした。
ギャラリーホテルと銘打っていることもあり、あちこちに絵が飾られていたり、なかなかにスモールラグジュアリー感あるホテルだった。ホテル ミューズ バンコク ラングアン Mギャラリー コレクション ホテル
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ホテルのフロント。タイの古い建物でみかける、ヨーロッパとタイの様式が融合したコロニアルスタイルを感じさせるデザインが古くて新しい。
ホテル ミューズ バンコク ラングアン Mギャラリー コレクション ホテル
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アップグレードしてくれたので21階の角部屋に通される。結構もてあますくらいの広さ。。
ホテル ミューズ バンコク ラングアン Mギャラリー コレクション ホテル
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ホテルに荷物置いておいて向かったのは、前から気になっていた
VOGUE Lounge Bangkokに行ってみた。
Silom地区にあるマハナコン・キューブの屋上にある。下の階にはJoel Robuchonのレストランも入っていてかなりゴージャス。ヴォーグ ラウンジ バンコク バー
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ラウンジのデザインはイギリスの有名なデザイン会社が手がけていて落ち着いていて洗練された雰囲気。
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そして、”VOGUE Lounge Bites”というメニューからアラカルトで選べる料理はミシュラン三つ星を獲得したシェフによるもの。どれも手が込んでいて美味しかった。
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ひとくちサイズのハンバーガー。これなんかは、最近の中華料理でみかける点心にもあるような感じで面白い。
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ラウンジは屋上にあるのだけれど、ビルの6階なのでそれほど高さは感じない。
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イチオシ
Hotel Museに戻ってきて後はのんびり過ごす。24-25階にあるThe SpeakeasyというバーはSmith Hotel Awards 2015において"Hottest Hotel Bar"の7位にランクインしているところ。
ザ スピークイージー バー
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前回のバンコク旅でも気に入った場所のひとつ。ホテルの宿泊は手頃な価格帯でおしゃれな雰囲気が楽しめるところだった。バンコク旅の醍醐味はホテルでの滞在だよなって思う。
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バンコクをあとにしてプノンペンへ移動。朝のドンムアン空港は信じられないくらい混雑していた・・。
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ひさびさのプノンペン。S21と呼ばれているクメール・ルージュ(ポルポト)時代の収容所であるトゥール・スレンに来てみた。1976年から3年弱の間に2万人が収容され、ここから生きて出られたのは8人だけだったという。
以前はわりとあれこれ写真が撮れたのだけど、いまはかなりの部分が撮影禁止になっている。そのかわりといってはなんだけど、音声ガイドが借りられるようになっていて、日本語版もあり、これは相当に生々しい。トゥールスレン虐殺博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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ここの収容所というか、プノンペンに来るにあたって読んでおくと印象がかわる本としてはフランソワ ビゾの”The Gate”という作品。ポルポト時代に収容所に捕まったものの、脱出に成功。プノンペンが陥落したときにはフランス大使館いたときの記録を残している。
この本のなかでS21の所長であったドッチと出会っていて、その人物像を残しているのだが、これがとても興味深い。人は状況によって人道的にも残虐的にもなれるのだなというのがみてとれる。 -
ドッチは1999年にカンボジア西部の田舎であるバッタンバンにいるところを見つけられて、現在服役中なのだけど、この自分の民族を組織の被害妄想から人口の4分の1も虐殺するという狂気の時代っていったいなんだろうかと思ってしまう。
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ランチはプノンペンのフレンチではすっかり老舗になったLa Residence で食べることにする。
プノンペンでフレンチというと意外な感じがするかもしれないが、この小さな街の規模に対して料理のバリエーションは東京ほどではないけれど、かなり豊富なグルメの街なのです。
とくに、旧フランス領だったこともありフランス料理についてはワインも含めてレベルが高いと思う。 -
そして、La Residenceのシェフは日本人で、ヨーロッパのミシュラン星付きレストランで働いていたところ、カンボジア王室から引き抜かれてやってきたとのこと。最後にちらっとお会いしたけれど、気さくな雰囲気でいい人だった。
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ドレスコードはカジュアルなのだが、客層はわりあいとしっかりしているので、ジャケットは着ていった方がいい。
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プノンペンのフレンチでLa Residenceと双璧をなしているのが、プノンペン市街の南部であるボンケンコン地区にあるTopazというレストラン。お店のつくりもあたらしく、コンテンポラリーな印象をうける。
このボンケンコン・エリアはここ数年で開発されたエリアで、新しいレストランやバーが並んでいる。ただ、夜は21時過ぎると急に人気がなくなり、発砲事件などもあるので注意した方がいい。トパーズ フレンチ
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料理はかなりオーソドックスなフランス料理という感じで、古き良きものが残っている印象。カンボジアっぽいところは全然なくてカンボジアらしさというと、シェムリアップにあるAbacusとかの方が面白いと思う。
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プノンペンで車をチャーターして南へと移動。向かうのはケップという小さなリゾート。
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プノンペンから車に揺られること4時間ほど。結構面倒で遠いなっていうところだが、15年くらい前はもっと道がひどくて1日がかりだったことを考えると全然マシになったと思う。
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夕方にケップに到着。市場で食べ物を仕入れてホテルのテラスで食べることにする。
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ホテルはBeach Houseというケップの海岸線沿いにあるホテル。フランス人のオーナーが細かいところまできれいにしている、手頃でいいホテルだなと思う。
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部屋からは海が一望できるのだが、妙にかわいらしい部屋のカラーリング。
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ロビー兼レストランでは料理を食べることもできるし、市場で買ってきたものを持ち込むのもいい。ワインとかも買ってきていたので冷やしてもらってのんでいた。
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ケップにある海鮮市場。蟹を吟味してみんな買っている。1.5キロで7ドルくらいだったかな、それくらいの金額。
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蟹はご覧の通り、小さめで青い色合いが特徴。これがゆでると赤くなるのです。
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買った蟹は市場にある鍋で0.5ドルくらい払うと茹でてくれる。ゆでたての蟹をホテルへ持っていって食べて、そしてビール飲んで、さらにワイン飲んで・・・移動の疲れもあって21時にはぐだぐだに酔って寝た。
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翌朝。明け方のケップの海岸をあるく女性がいる。聞くと漁をしているとのこと。発泡スチロールのなかには魚とかが入っていた。
ケップビーチ ビーチ
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遠浅の海岸の沖合に網を張っておいて朝方に捕っているらしい。すごく単純なやり方なのに結構な漁がとれるので驚く。すごく豊かな国だな。
ケップビーチ ビーチ
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朝食を食べて、ホテル前の海岸でのんびりと過ごしている。椅子は1ドルくらいで借りることができるので、木陰で本を読んだりしている。
ケップビーチ ビーチ
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ちなみに、対岸にみえるのはフーコック島。ベトナム領なのだが、圧倒的にカンボジアに近い。ケップからは船でフーコックに渡るツアーもあるみたいだ。
ケップビーチ ビーチ
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充分過ぎるくらいゆっくりしたので、ケップの裏手にある山を登っていく。
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のぼった先にあるのはフランス人が経営しているベランダというバーとホテル。雰囲気がよくて、ここの滞在も楽しそうだなと思っているのだが、いかんせんエアコンもないし、街まで遠いので1週間くらいのんびりと過ごす人向けだなと思う。
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しかし、ここのバーのお酒は相当に美味しい。ひさびさにカイピリーニャを飲んだけれど、ここのはライムも効いていて相当に酔っ払いそうなやつだった。
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山を降りてきてランチはふたたび海鮮市場でシーフード。まずは市場を眺めてまわる。
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市場の沖合ではおばちゃんたちが蟹をとったりしている。このゆるい環境で、こんなに簡単に採れてしまうものなのか。
40年くらい前にこの国で餓死者が出た理由がよくわからないくらいに豊かな環境にめぐまれている。 -
さっそく蟹を食べるとする。北海道の蟹というよりは九十九里で地元の人が食べている浜辺の蟹という感じで小ぶりなのだが、身がしまっていて美味しい。
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あとおすすめのがイカの胡椒炒め。胡椒はケップをはじめとしたこのエリアの特産品で熟れていない胡椒を使った炒め物は、日本でいうところの山椒みたいな感じで若い風味がよくきいている絶妙にうまい一品。
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こんな感じで似たようなレストランが並んでいるので雰囲気で選んでみて欲しい。
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すっかりケップでのんびりしすぎた帰り道。移動が多いこの旅なのだが、移動先ではのんびりしすぎていた。
時間があればBokor Mountainの方をみてまわって来ようかとも思ったのだが、すっかり時間がなくなりプノンペンへと帰り道を急ぐことにする。 -
イチオシ
プノンペンではPavilion Hotelに宿泊する。カンボジア王室の邸宅だったところを改築した建物はフレンチコロニアルのスタイルを残していて雰囲気のいい、小さいながらも居心地のいい隠れ家的なホテルで気に入っているところ。
最近のプノンペンではホテルが供給過剰になってきていることもあり、比較的泊まりやすく成ってきている。パビリオン ホテル
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今回もまた何故かアップグレードされて通されたのは本館の部屋。天蓋付きのベッドとか高い天井とか、そして部屋が広いのでのんびりと過ごすことができる。
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Pavilion Hotelの外観。だいたい、ここにホテルがあることを知らないので、タクシーの運転手もトゥクトゥクの運転手もこの場所を知らない。
また、ホテル前の通りは一方通行なので、独立記念塔の方から入ってくることが出来ず、外出するときにはホテルのカードを忘れずにもっていった方がいい。 -
夕食はボンケンコンの裏通りにあるThe Lost Roomというビストロ的なレストラン。正直言って治安があまりよく裏通りにあるのだけど、すごい美味しいのでプノンペン滞在中であればおすすめのひとつ。
イオンモールの方からアクセスすれば、徒歩でも比較的安全にたどり着けるのでトゥクトゥクでなければそちらから行くのが安全。
The Lost Room
住所:43 Abdul Carime、Phnom Penh
時間:17:00-22:00 -
カンガルー肉のステーキ。赤身肉でしっかりとした旨みがあった。胡椒のアクセントも美味しい。オーナーの女性が料理の説明をきさくにしてくれるので、あれこれ相談して決めてみるのがいいと思う。
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クメール料理ということであれば、老舗のクメールスリンがおすすめ。タイ料理も結構美味しいので、僕としてはそちらをすすめるけれども。
クメールスリン アジア料理
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昔からあるクメール料理については、高級な物はポルポト時代に途絶えてしまったといわれている。
残っているのは、一般的な家庭料理の延長としてのクメール料理。クメールスリンではごく普通のクメール料理とタイ料理がまざっていて、クメール料理だけだと・・うーん、あまりおすすめしない。
僕はすごく久々に食べてみたけれど、やっぱり不思議な料理だよなっていう結論にいたる。ただ、熟していない青いマンゴーの塩漬けとこの魚を食べる料理は比較的美味しかった。 -
食事して、どこかで飲もうかなと思って立ち寄ったのは308通りにある飲み屋街みたいなところ。すごく小さな路地にバーが並んでいて、カクテルとかを出している。
今回行ってみたのはHangar 44というところで店内に展示してあるバイクが目印お店。どうもバイクの修理工場を近くでやっていて、その関係で?こっちもバイクの展示をしていたりするみたい。
手頃な金額でのんびりとしながらお酒が飲めるのでプノンペンの夜を過ごすにはおすすめのところ。
Hangar 44
住所:44 Bassac Lane、Phnom Penh -
プノンペンの朝。雨季のはじまりなので、涼しくて散歩にちょうどいい季節だと思う。
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カエンボクの花が鮮やかで美しい。派手な色合いが南国っぽい。
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プノンペンで美味しいパンの朝食といえばパスツール通り沿いにあるKhemaがおすすめ。
ホテルの一階にあるカフェレストランで、一見すると敷居が高そうにもみえるが、ドレスコードもなくてカジュアルな雰囲気。値段も手頃なので入りやすいと思う。
Khema
住所:163, Street 51, Phnom Penh -
ということで朝食。ここのスクランブルエッグ、むちゃくちゃ美味かった。
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ひと休みするカフェであれば240通りの老舗、The 240がおすすめ。広尾みたいなところでギャラリーとかが並ぶ通りになっている。
最近はボンケンコンエリアにおされ気味で少し寂れてきている部分もあるけれど、静かでいいエリアには変わりがない。比較的治安も安定していてのんびりできるエリアだと思う。The 240 カフェ
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フランス統治時代に都市設計されたプノンペンの街は街路樹がたくさんあって美しい。
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夕方になると独立記念塔近くの公園に人が集まってきていて、夕暮れの涼しい時間を過ごしている。
日曜日の夕方にはスケボーやっている若者なんかもいたりして、こういうところはどこの街も変わりがない。 -
Pavilion Hotelをチェックアウトして空港まで向かうのはヴィンテージのジャガーに乗り込む。こんなのどこにあったんだよっていうくらい古い車体がすごい。そして、すごく遅い。。空港まで40分くらいかかるので注意した方がいい。
カンボジアといえばアンコールワットいう感じだけど、それ以外にも見どころが多い興味深い国だと思う。
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この旅行記へのコメント (8)
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- kazuさん 2016/10/03 13:05:25
- ケップ良いですね。
- 初めまして。kazuと申します。
ケップ良いですね。写真が素敵だったのではまり込んでしまいました。
私が撮ったらきっとしょっぱい感じになってしまいそう笑
今年、シアヌークビルに行ってすっかりカンボジアが好きになりました。
息子がカンボジアの平均年齢を知って、かなり衝撃を受けていました。
子供向けのカンボジア内戦の本や、夫の写真集をのぞいています。
次はシェムリアップとシアヌークビルと考えていましたが、ケップが最有力候補になりました。
シアヌークビルも良かったのですが、本土の中国の方の濃さにやられてしまいました笑。
紹介されていたレストランに是非行ってみたいです。
では。
kazu
- shinkさん からの返信 2016/10/04 10:01:18
- RE: ケップ良いですね。
- kazuさん、こんにちはー。
ケップはクメール人たちがのんびりと遊びに来るようなところなので、まあ田舎です。海もすごいきれいなわけじゃないです。
でも、そういう地味なところで静かにのんびりするのが好きな人にはたまらない町だと思います。
プノンペンからは乗合バスも出ているので、それで来るのもいいかもしれません。バスターミナル近くにあるパン屋さんはフランス人が経営していて、朝食におすすめです。
とかなんとか・・色々書きましたが、シェムリアップへ行っていないのであれば!一度くらいは訪問してもいいかもしれません。あの町もそうとうにグルメで美味しいです。
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- Katsuさん 2016/07/05 12:57:49
- 王道の旅日記
- shinkさん
すばらしい旅行記です。景色や建物、花もいいんですが、やはり酒と食べ物が出てこなくては。その意味で王道の旅日記です。またこういうのお願いします。
- shinkさん からの返信 2016/07/05 17:16:20
- RE: 王道の旅日記
- Konhenさん
こんにちは。掲示板への書き込みありがとうございました。
きれいな写真は写真だけで満足できることもあるけれど、美味しい物は実際に食べてみてこそって思ってます。
なので、むしろこんな旅行記しか書けないのですが・・また観に来てくださいませ。
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- すずかさん 2016/06/30 12:40:38
- グルメ〜〜〜!
- shinkさん、こんにちは。
カンボジアのケップビーチってはじめてしりました。
15年前は1日がかりだったのが4時間ってカンボジアって急激に発展してるんですねぇ。
カンボジアの海ってほんと豊かでびっくり。
市場の海産物もめっちゃおいしそう。海老もカニもおいしそうなんですが、個人的にはイカがうまそうでうまそうで。
宿泊されたホテルもカイピリーニャを飲まれてたバーもフランス人が経営って事はこの辺りフランスから移ってきた方が多いのかしら?
ケップビーチもですが、プノンペンやバンコクのおいしいお食事場所ばっかり。
shinkさん、すんごいグルメですね(^^)
プノンペン一度はいってみたいんです。
行く際はshinkさんのお勧めnお店行ってみますね(^^)
すずか
- shinkさん からの返信 2016/07/05 17:13:00
- RE: グルメ〜〜〜!
- すずかさん
掲示板にコメントありがとうございました!この週末は、台北で食べ歩きの死闘を繰り広げておりました。
胃袋と体力の続く限り、食べ歩いた・・・。
そうなのです、ぼくは移動にお金を使わず、現地でしか食べられないものに旅の目的を置くことが多いので、勢いこんな旅行記になってしまいます。
ケップは旧仏領インドシナの時代に開発されたリゾートということもあり、フランス人がいまだ気に入っているエリアです。日本人には「寂れたアクティビティの乏しい場所」に思えますが、この食べ物への追求はまさにフランスのエスプリを感じるところ・・。
プノンペンはここ以外にも行っていて、クチコミ書こうと思っているのですが、マニアック過ぎてこれからスポットの登録したりして書いていきます・・。行くのであればパビリオンホテルはすごくおすすめです!
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- リアルさん 2016/06/28 09:43:14
- 面白かったー!
- 文章がところどころ村上春樹的な匂いになるので
もっとそこを意識して書いてみてほしい。
- shinkさん からの返信 2016/06/30 10:15:57
- ありがと
- 村上春樹・・・、ちょっとがんばってみる。
いくつか書こうかと思っているものがあるので。
リアルさんの、はじけた旅行記も楽しみにしている。
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