2016/05/15 - 2016/05/15
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Mollyさん
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その5では宮殿内見学について記します。
とにかく写真の説明をするのに
豪華という言葉が頻繁に出てしまうほどの
歴史を秘めた内部装飾の部屋ばかりです。
前もって予習しておかないと同じような
部屋ばかりに見えてしまいます。
4トラベルの皆さんの紀行文を
出発前に読んでおくことをお勧めします。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- レンタカー
-
入場券は混雑していたら困るのであらかじめ日本で
ネット購入しておきましたが拍子抜け。
ヴェルサイユ宮殿などとは違い楽々の入場。 -
最初の見学場所は
入口近くにあるナポレオン博物館です。 -
ナポレオンの肖像画。
-
こちらはジョセフィーヌの肖像。
-
ナポレオンが目をかけたセーブルの陶器や金銀の
食器が入った棚。
セーブル陶器については以下に簡単に
記述があります。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BB%E3%83%BC%E3%83%B4%E3%83%AB%E7%84%BC -
愛用のコート、帽子も展示してあります。
(とても暗い部屋ですがフラッシュは禁止です) -
有名なセーブル陶器が
128枚がはめこまれたその名も絵皿の間。 -
幾何学模様の装飾壁面に
埋め込まれています。 -
そして時代はさかのぼって16世紀へ。
長さ60mのフランソワ一世の回廊。 -
フレスコ画と彫刻の豪華な壁面。
フランソワ1世はイタリアから呼び寄せた芸術家に
イタリアルネサンス風の豪華な装飾を施させた
ということです。
そしてこういった長い回廊が
ヴェルサイユやルーヴルで流行する元となったといいます。 -
いたるところに
王のイニシャルFとシンボルの
火を噴くトカゲ(サラマンドル)。 -
上から見下ろすフランソワ一世。
王は芸術保護政策を取り、かの
レオナルド・ダ・ビンチをイタリアから
呼び寄せ(ここではなく別の城)、
幾多の名作を描かせた人。 -
のちに画家のアングルはダビンチが亡くなって嘆き悲しむ
フランソワ一世の絵を描いています。 -
ここは衛兵の間。
王に会う前の入室者を調べたのだという。
これまた豪華なセーブル陶器の壺が
置かれた部屋。 -
ここではアンリ4世が上から見下ろしています。
アンリ4世、その皇后のマリー・ド・メディシスも
フランス観光には欠かせない人物です。
一度簡単な歴史や人物伝を読んでおくと役立ちます。 -
代々の王が華やかな祝宴や祭典を催した
舞踏の間。
両脇に大きなガラス窓がはめこまれ、
空間を明るく演出しています。 -
並みの暖炉ではない。
-
イタリア・ルネサンス様式の豪華な天井。
-
もう至る所にフレスコ画、芸術作品が
施されて目も鈍感になってきました。 -
少し目を休ませましょう。
外の風景を見ます。
何やら大声の団体さんが後ろから近づいて来ました。
C国の人たちです。大声で話し、禁止されているフラッシュを
使って撮影しています。困ったことです。
近くで宮殿係員が眉をしかめています。 -
大理石に描かれたアンリ四世の騎馬像。
城内にはあちこちに歴代の王の像、彫像が
置かれています。 -
回廊や舞踏の間に続いて
またまたフランソワ一世さんの部屋に来ました。
豪華なタペストリーは王の権力の
象徴だったそうです。 -
「マクシミリアンの狩猟」というタイトル。
ゴブリン織で400年前の作品。
部屋は作品を守るため暗くしてあります。 -
ディアナの回廊。
装飾が女神ディアナを題材としたもので
この名がついています。
アンリ4世の妃の部屋として造られ、
後にナポレオン3世が図書室に改装しました。
蔵書が1万6千冊あるそうです。 -
皇后の大広間。
マリー・ド・メディシスから代々の皇后が
ここに居を構えていたとあります。 -
至る所に細かな装飾が
施してある。 -
天井にベルテミー作、
「女神ミューズたちに栄光を与えるミネルヴァ」
とあります。 -
王妃の寝室。
マリー・アントワネット、ナポレオンの妻ジョセフィーヌなど
歴代の王妃、皇后の寝室。
マリー・アントワネットの
イニシャルのMがベッド上に見えます。
ベッドカバー、壁布には最高級の
シルクが用いられた。
しかし、マリーアントワネットは革命が起きて
このベッドを用いることなく処刑されて
しまったとのこと。 -
贅を尽くしたその天井。
-
箪笥には金細工とカメオの飾りが施されるなど
豪華の一言につきます。 -
マリーアントワネットの私室。
花模様が壁に施され女性らしい
部屋の造り。
自らが注文したライティングデスクや、裁縫台
が置かれています。 -
次はナポレオンの「玉座の間」。
ここにもナポレオンのイニシャルのNと
力を表す鷲が置かれています。 -
黄金の玉座のミツバチは
努力と勤勉を表したのだという。 -
皇帝の小寝室。
緑色が好きだったというナポレオン。
ベッド脇の壁の一部が隠し部屋と
つながる扉になっている。
(横筋がある部分)
そこで軍事作戦を練っていたという。 -
ナポレオンの寝室。
その後、1870年まで歴代の王が使用した。 -
ナポレオンが皇帝の座を退く決意をした部屋。
このテーブルで退位文書に署名をしたという。 -
三位一体礼拝堂。
天井が宗教画で埋め尽くされている。 -
これは2階部分。
王と王妃はここで礼拝を行っていた。 -
宮殿内の見学を終えて外へ出たら
けっこうな数の人たちが入場の
列を作っています。
やはり前もってチケットは購入して
おいたほうがいいかもしれません。 -
さて宮殿を後にして
街の方へ行ってみたら骨董市が開かれていました。 -
Wedgwoodの陶器もありますね。
-
面白そうなものもあります。
-
写真には撮りませんでしたがここでも
C国の人たちがグループであれこれ購入していました。
やはり彼らは目立ちます。 -
どうしようかしら?
-
ときどき見るテレビの鑑定団の
番組に出したらどうなるでしょう? -
くたびれてきました。
そろそろ帰るとしましょう。
帰り際に街中のスーパー、MONOPRIXへ
行ったら閉まっていた。
今日は日曜日でした。 -
ホテル近くのCARREFOURに行ったら
(この写真は数年前に別の街で撮ったもの)
ここも閉まっていました。
日本のイオン級の大型スーパーが
日曜は開いていないフランス。
すっかり忘れてしまっていました。
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この旅行記へのコメント (2)
-
- yamayuri2001さん 2016/06/23 16:31:43
- Mollyさん、はじめまして。
- この度は、旅行記にご訪問、ご投票、さらには、フォローまでしていただきまして ありがとうございました。
遅ればせながら、私のほうからも、フォローさせていただきますので
どうぞよろしくお願いいたします。
フォンテーヌブロー城に、その昔に行ったときのことを
思い出しながら 拝見いたしました。
でも、その時の写真を整理していなかったので、
Mollyさんのこの旅行記で、そうか、中は
こんな感じだったのかと 思い出すことが出来ました。
このように、整理しておくことは、本当に大切ですね。
Mollyさんは、もう4トラの10年選手なんですね・・・
先輩に敬意を表するとともに、これからも旅好きな仲間として
どうぞよろしくお願いいたします。
yamayuri2001
- Mollyさん からの返信 2016/06/23 18:43:29
- RE: はじめまして。
- yamayuri2001さんへ
こちらこそよろしくお願いします。
そうでしたか、10年になっていましたか。
自分ではぜんぜん意識していませんでした。
もう還暦を過ぎて数年が経っているジーさんですが
行きたいところがいっぱいあってどうしましょう。
あまりお金はない私ですが
体が動く間はガンバロー!
これからもよろしくお願いします。
Molly
> この度は、旅行記にご訪問、ご投票、さらには、フォローまでしていただきまして ありがとうございました。
> 遅ればせながら、私のほうからも、フォローさせていただきますので
> どうぞよろしくお願いいたします。
>
> フォンテーヌブロー城に、その昔に行ったときのことを
> 思い出しながら 拝見いたしました。
> でも、その時の写真を整理していなかったので、
> Mollyさんのこの旅行記で、そうか、中は
> こんな感じだったのかと 思い出すことが出来ました。
>
> このように、整理しておくことは、本当に大切ですね。
>
> Mollyさんは、もう4トラの10年選手なんですね・・・
> 先輩に敬意を表するとともに、これからも旅好きな仲間として
> どうぞよろしくお願いいたします。
>
> yamayuri2001
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