2016/04/27 - 2016/05/06
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みつこみつこさん
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同僚で旅行友のYさんと2度目の旅行を決行しました。
行く先はドイツ。
ドイツのノイシュバンシュタイン城とロマンチック街道へ行きたいYさん、あまりドイツに興味のない私。
まあ、前回と同じく、旅程組立、そしてナビ係=Yさん。
いろいろチケット、ホテル手配、そして車の運転係=私。
若い頃、就活でツアーコンダクターになろうかと悩んだほどのYさんが、今回の旅程も組み立てました。
またもや盛りだくさんの内容で、私もついつい興味津々。
その旅程とは
1日目ミュンヘン着
2日目ミュンヘン観光からホーエンシュバンガウへ移動
3日目ノイシュバンシュタイン城やヴィース教会観光
4日目ロマンチック街道をローテンブルクまで移動
5日目ロマンチック街道経由フランクフルトヘ
6日目フランクフルト観光、リューデスハイムからザンクトゴアールまでライン川下り、ケルンへ
7日目ケルン観光パリへ移動
8日目パリ観光
9,10日目パリ発 帰着
この旅行記は2日目、ミュンヘンでレンタカーをピックアップしホーエンシュバンガウに到着、
3日目ノイシュバンシュタイン城、ヴィース教会などの観光編です。
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レンタカーの話
ロマンチック街道をレンタカーで廻りました。ミュンヘンで借り、フランクフルトで返却です。
日々の通勤に自動車を運転しているとは言え、それは軽のオートマです。
初めての右側走行、左ハンドル、右手シフトレバー、そして中高年の反射神経…不安要素だらけです。この度の旅行記に「無謀な」を付け加えたのは、このためです。
レンタカーの予約
予約は日本でしました。ヨーロッパカーにしたのは、日本取次がタイムズレンタカーで、たまたまメールで相談した方がとても親切だったからです。
車種はワーゲンポロです。ヨーロッパカーの中で2番目にレンタル料が安い小型車でした。オートマ車は台数が少なく高額なのでやめました。オプションのカーナビもやめました。使い慣れてるタブレットのgoogleナビを主に利用しました。またアマゾンで道路地図を購入、pcでgoogleマップを印刷し、だいたいのルートを決めました。(Y女史は地図を読める人なので、Yナビに助けられることも多かった。)
レンタル当日
受付カウンターはミュンヘン中央駅の2階、エスカレーターをあがって右手に進んだところ、ヨーロッパカー、エイビスなどレンタカー会社のカウンターが集まっています。
手続きを済ませたあと
「私は海外でドイツで車の運転をしたことがないので、教えて欲しい。また返却するフランクルの駐車場の場所の地図が欲しい。」
と受付の女性にお願いしたところ、
「駐車場にいるスタッフが、来てくれて教えてくれる。こちらから電話をかけておきます。」フランクフルトのA4ほどのシティマップと車の鍵を渡されました。
ミュンヘン中央駅から北側に道路を渡って1ブロックほどの遠くないビルの4階に車は駐車されていました(これは受付の説明通り)。 キズ凹みがないかチェックして写真を撮りました。
開錠して、前進、バックとかはできました。しかしトランクや燃料キャップが開けられません。そしてスタッフは来ません。近くに直通の電話があったのでかけましたら、
「一人なので、4階まで行けません。説明するので1階まで降りてきてください。」と言われました。
まったく降りられる気がしません。Yさんに
「右側、右側!」 「寄せすぎ、寄せすぎ、こするよーッ!」と助けられながらまさしく牛歩で降りました。
やっとの思いで着いた1階でスタッフのお兄さんは、なんとトランクも燃油キャップも開け方がわからない。思わず「あんた、バイト!?」と日本語で・・・
やっと、やり方がわかったあと、あわよくばと考えていた
「私たちは、運転するの初めてだから、運転して見せて。5ユーロ差し上げるから、ホテルまで運転して見せて。」
を言ってみました。返ってきたのは、
「一人なのでここを離れることはできません。」ごもっともです。
出庫
ミュンヘンの中央です。車は半端なく多い。時刻18時ごろ。仕事帰りの車も多かったのでしょう。片側2〜3車線。一方方向多し、わからない標識がある。車線変更も怖っ。
googleナビさんの言うとおり走りました。あと1ブロックでホテルというところで、昨夜みた、あの道路工事。通れません。えーっ。もう目と鼻の先にホテルがあるのに、行き着けません。
パニックって騒いでもどうにもならない。落ち着こう、こんなことで死なないわ。バックしてUターンします。でも左折は怖くてまだできないので右折だけで行けるようにホテルの周りを迂回します。結局1時間位かけてホテルに到着しました。通常、車なら5分もかからないと思います。
荷物を引き取って、再出発です。
ニンフェンベルグ城を見たかったのですが、時間が押しすぎ断念しました。
ホーエンシュバンガウに無事着きますように。 -
と、ここまでは全く余裕がありません。ゆえに写真もゼロです。
確か2号線から96号線にのり、ランツベルクから17号線を走ったものと思われます。
記憶もあやふやながら、17号線に入る手前のランツベルクのPAでトイレ休憩です。
トイレは券売機で70セント払うと入口のバーが動く仕組みです。 -
出てきた券は50セントのお買い物券となります。
実質トイレ利用料は20セント=30円くらいです。 -
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トイレまで撮ってごめんなさい。
便座はO(オー)の字形でサランラップ状のものが巻いてあって、バーをひねれば便座ごと180度、なにか箱の中をくぐり抜け回転し、そこには新しいサランラップが巻かれているという仕組み。初めて見ました。 -
無事高速に乗れて、トイレの用も足せて、ホッとしてお腹がすいて、パンやらコーヒーやら飲んで時間を忘れています。バカです。
この時点で20時です。
ちなみに車のテイルに、持参したお手製の「急ブレーキ急ハンドルに注意してねbitte」、と書いた黄色いマグネットシールを貼っています。
ホーエンシュバンガウのペンションには21時のチェックインを予約しています。
時間変更はあらかじめ連絡しないと行けないけれど、ホテルまで65キロ、約1時間とgoogle表示されたので、行ける!と。
そのあとは恐怖との戦いでした。暗くなる、疲れた、視力が落ちる。スピードはあげねば。アルプスに近づくにつれwifi受信が遅い。タブレットはもうぼんやりした現在位置しか示しません。残るはY女子のナビです。地図を見ながら道路を目が飛び出るほど凝視しナビをしてくれました。ホーエンシュバンガウ手前で恐ろしい工事中の片側通行があり、対向車が来たら死ぬわと思いながら走りました。
ペンションに着いたのは21時半にはまだなっていなかったと思うけれど、おもての電灯は消えていました。でも声をかけるとすぐ明かりがともりチェックインできました。
どれだけホッとしたことでしょう。
・・・・写真はありません。 -
翌朝。ベランダから東南東の方角にノイシュバンシュタイン城が見えます。
こちらのペンションで2泊します。 -
白いおとぎ話に出てくるお城です。かわいい。
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ペンションの朝食です。
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隣の部屋にお泊りの、チェコから自動車で旅行されている我らより少し年かさの御夫婦が写真を撮ってくださいました。
白が基調の清潔なかわいいダイニングです。 -
ペンション アルブレヒト と左の屋根上にノイシュバンシュタイン城が見えます。
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さて、本日は朝一番でノイシュバンシュタイン城へあがります。
ここだけは、日本で予約しておきました。4月のおわりはまだハイシーズンではないですが、一般のチケットカウンターには予約の列の5,6倍は人がいたと思います。
入場料12ユーロ、予約手数料1.8ユーロです。 -
これはペンションチェックイン時の控えの券です。これを見せるとノイシュバンシュタイン城入場料が1割ほど引いてもらえます。シュバンガウ村宿泊者へのサービスのようです。
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チケットセンターからお城までは少々距離があるので、まよわず乗り物に乗ります。上りは馬車、くだりはマリエン橋を見たいのでバスです。
馬車に揺られて・・・Y女史のうしろにホーエンシュバンガウ城が見えます。 -
この馬さんたちが引っ張ってくれました。馬がだいすき!Y女史
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馬車到着地点で木々の間からお城が見えます。
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後ろを振り向けば、聖コロマン教会が緑の平原の中にぽつんと建っています。その向こうはフォルッゲン湖です。
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私たちは10:15入場です。こんな電光掲示板が待合の広場に設置されています。
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撮影ポイントも整備されています。しかし撮影者が下手です。
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お城の下は深い渓谷です。
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城門です。
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白壁に聖母子と天使が描かれています。
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427-10:15
もうすぐ入場です。 -
入場口のバーを回し入ります。
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「場内は撮影禁止よ。」と私を叱るY女史。
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まだこのあたりは写真okです。
オーディオガイドを必ず貸してくれます(無料)。日本語です。 -
ブックショップで買いました。1,000円くらい。
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ここからは絵葉書です。
まず玉座の間、王の死により玉座は置かれませんでしたが、玉座に座ったとしたらこのような景色が見えます。旧約聖書のモーゼの石版や12使徒、正面には竜と戦う聖ゲオルクも描かれています。 -
食堂
赤いマントの絵は「神曲」のダンテに見えます。
善のジークフリートが悪の竜と戦っているテーブル飾り。ほんとにここで食事をされていたの?王様?落ち着けますか? -
若き日のフリードリッヒ2世
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王様は豪華な寝室を好まれました。ゴシック様式、ベッドの天蓋はトンガリトンガリですね。ベッドの左側、洗面台は白鳥の嘴から水が出るようです。
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更衣室です。
左手のテーブル上にある絵が描かれた箱は紙芝居かと思いました。王様が紙芝居を好まれるなんて妄想が飛びすぎです。これは宝石箱だそうです。 -
居間です。
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書斎です。
王様はリヒャルト・ワーグナーが好きで、この部屋の絵画は彼の作品「タンホイザー」が描かれています。騎士タンホイザーがヘンゼルベルク洞窟で女神ヴェーヌスと1年間過ごしたシーン。 -
吟遊詩人の広間です。
壁には、ワーグナーによって作られ、上演されたオペラ「パルジファル」少年パルチヴァルの旅立ちと成長、迷走、そして聖杯探求の旅、アーサー王伝説などが描かれています。
王様は乙女だなー。 -
光の加減か、こっそり撮ったのを王様が許さないのか、くすんで、絵葉書とは全く違う空間に感じられます。
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大広間を出てすぐにブックショップがありました。ここで絵葉書を買いました。全体的にお値段が高めです。
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調理場です。ここは撮影ok。
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タイル製のストーブです。バイエルン最大だそうです。
下の階にもブックショップが有り、日本に留学経験のある若者が、少し日本語混じりで、写真集を勧めてくれました。とても愛想が良かったです。思わず買いました。 -
イチオシ
場内見学を終了しました。上階のブックショップ以降は自分のペースで歩けました。それまではツアーガイドさんの先導で移動していました。なんやかんやで城内にいたのは1時間くらいです。
お城を出て、南側から西側へ回り込み少し上り坂になります。
バス停やマリエン橋を目指し歩いていくと眼下に素晴らしい風景が広がります。
アルプスとアルプ湖とシュバンガウ城。 -
そして振り返れば、ドーンとノイシュバンシュタイン城の美しい姿。
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晴れ女のY女史、素晴らしい青空をありがとう!
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残念なことに、マリエン橋は工事中で閉鎖です。
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バスに乗って下まで降りました。
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なにかのお店屋さんですが、ゲートの看板の真ん中に小さくカタカナで「シュバンガウ」と書かれてあり、うれしくなりました。
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アルプ湖から南西オーストリアのアルプスの山々。
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高齢のお母さんとご一緒の男性に写真を頼まれ撮した、お返しに凸凹二人も記念に撮ってもらいました。
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チケットセンター付近をぶらぶらし、サンドイッチやらキッシュでお昼を済ませました。Yさん、ホットワインが美味しかったそうです。
ペンションで少し休憩してシュタインガーデンからヴィース教会へ向かいます。
昼間だし、車の運転もだいぶ慣れてきました。
ヴィース教会のチラシです。5月1日にコンサートがあるんですね。 -
同じくヴィース教会のチラシです。
1730年、地元の農夫の持っていた木のイエス像が涙を流しました。この奇跡を見ようと多くの人びとが集まってきたため、農夫は小さな礼拝堂を建てました。像を拝み、病気が治ったという人も現れ、巡礼者が増えたためより大きく立派な教会が建てられました。
設計はドミニクス・ツインマーマン、完成は1754年です。 -
ヴィースとはドイツ語で草原や牧草地という意味です。
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牧歌的です。
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中に入りました。
可愛い、ロココです。 -
でもロココはあまり得意ではないです。
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鎖に繋がれ、鞭打たれるイエス像。涙を流したといわれる奇跡の像。
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キリスト教では、信者は『神の子羊』と表現され、それを導く牧者としてキリストが遣わされたとされています。
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「天から降ってきた宝物」と言われる天井画です。
ミュンヘンの宮廷画家であったジャン・バプテスト・ツィンマーマンの作品です。
虹に座るのはイエスで、天国の門が有り、虹の左側に鍵を持つ聖ペテロがいます。右にいるのは槍を持つ大天使ミカエル。 -
天井後方下部に、ドミニクス・ツィンマーマンの文字が見えます。描いた兄が、設計した弟を称えたのかな。
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柱の飾りがすごいのです。これは説教壇の下の飾りです。金ピカで少年や天使たちの像は白く、艶かしい。
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イルカはなんとも・・・
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この少年は、ちょっと賢そうです。
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教会の裏側の壁は日時計になっていました。14:26に撮影しました。
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空を見上げると太陽の光で雲が七色に煌めいていました。写真にはうまく現れていませんね。でも私、「これって奇跡!?」と感動したのです。
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入口の階段の欄干が、日本の五輪塔に似ています。地・水・火・風・空、ちょっと順番が違います。
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ヴィース教会をあとにして、次はロッテンブーフに向かいます。街の入口のメイポール。水色と白のツートンが爽やかです。そして旗がはためいているような雲です。
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広いPがあったので駐車します。
Yさんが「ちょっと運転してみたいわ。」とP内をグルグル運転しています。 -
ロッテンブーフ
ロッテンは開墾する、ブーフはブナの意味で、その名が示すように、渓谷のブナの原生林を開墾して築かれた村です。
この門はかつては修道院の入り口だった門です。 -
門をくぐって少し歩くと、緑色の鐘楼をいただいた簡素な教会があります。修道院付属教会です。聖母マリアの誕生を祝う目的で造られました。
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教会の外観は簡素ですが、中は絢爛豪華です。ロココです。
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建物自体は15世紀のゴシック様式ですが、内部は18世紀に改築されたそうです。
天井のフレスコ画は、教会の創設者、聖アウグスティヌスの一生を描いたものだそうです。 -
「あちらにこの教会の模型があります。」と話しかけられました。この教会で働いておられるとのこと。司祭様かもしれません。カジュアルな装いでしたが。
その方が言われるには、「私たちはね、ジャーマニーじゃないんですよ、バーバリアンなんです。」
バーバリアンは「野蛮」くらいの意味しか思いつかず、ゲルマン民族の大移動、野蛮を働きながら移動したのかとか、でもこの方の言い方は否定的な感じがしないなとか・・・ちゃんと理解できませんでした。帰って調べたら
南バイエルン地方=ババリア地方
ババリアン=ババリア地方の
という意味でした。そうだったんだー。わかっていれば、もっと話が弾んだのかもしれません。でもニコニコ、いろいろ話してくださいました。「アメリカの若い女性がドイツをまわっているよ、ボランティアで教会のお手伝いをしながらね。」とか。とても友好的な方でした。
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奥に聖母子像。
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慈愛を感じる聖母子像です。
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ピエタ
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教会の前の墓地です。
綺麗にお花が飾られ、素敵なお墓がたくさんあります。みなさんご生前も今の土の中でも愛されておられると感じました。 -
さて、ホーエンシュバンガウ村に帰ってきました。本日の観光は終了です。ホテルに一度寄って一息ついたら、お風呂に行きます。温泉です。
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「クリスタルテルメ」です。広いです。プールのような浴場が屋内にふたつ、屋外にふたつあります。水流が回っているところ、寝転んで下からジェットが吹いてくるところ、楽しいです。
中に携帯(非防水)を持ち込めなかったのが残念です。ほんと広々としています。
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2階はサウナ(別料金)です。行ってないけど窓辺にオールヌードのおじさんが見えました。
1階の浴場も19時からは水着不可になるそうで、上がろうとした18:30ごろにはもう気の早い方が何もつけずに入って来られました。目が点・・になりました。 -
クリスタルというだけあって大きな水晶かアメジストかの原石みたいのが天井からぶら下がっているし、売ってもいます。
こちらはフロントの横のレストランです。窓で仕切ったむこうが浴場です。 -
外の気温は5度くらいでしょうか、濡れた水着で歩くのは寒い。外のとても広いプールは温泉といえど体感は暖かくない。学校の25mプールが2面は入りそうな広さに誰もいないので、ちょっと冷たいのを我慢して、ひとりで入りました。
すごいです。遠くを見ればアルプスの山々、そして美しいノイシュバンシュタイン城。ラッコのように仰向きでみあげればパラセイリング。色とりどりのパラが2,3機、澄み切った青空を遊泳しています。独り占めです。時間を忘れました。
流されるままに「たゆとう」揺蕩う感じです。目を閉じてぷかぷか浮かんで、今までの緊張がほぐれ、疲れが癒されました。
この度の旅行で、これが一番楽しかった思い出でです。 -
着替え(個室アリ)もパウダーコーナーもロッカーも男女兼用です。シャワーは別です。みなさん、オープンです。アジア人は我ら二人だけでした。恥ずかしがっていては、よけい目立ちます。
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帰りにスーパーで食材を買って、ペンションに戻ります。
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上も下もペンションでもらったカードです。
かわいいし清潔で快適なペンションでした。
ホーエンシュバンガウはこれでおしまいです。
明日はロマンチック街道を北上します。
ご覧下さってありがとうございました。
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