2016/04/27 - 2016/05/06
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みつこみつこさん
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最近のテロや暴力の被害に遭われた方にお悔やみとお見舞いを申し上げます。
ただただ残念でなりません。
平和な世界を希求します。
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同僚で旅行友のYさんと2度目の旅行を決行しました。
行く先はドイツ。
ノイシュバンシュタイン城とロマンチック街道へ行きたいYさん、あまりドイツに興味のない私。
まあ、前回と同じく、旅程組立係=Yさん。
いろいろチケット、ホテル手配係=私。
若い頃、就活でツアーコンダクターになろうかと悩んだほどのYさんが、今回の旅程も組み立てました。
またもや盛りだくさんの内容で、私もついつい興味津々。
その旅程とは
1日目ミュンヘン着:http://4travel.jp/travelogue/11098616
ピナコテーク美術館鑑賞:http://4travel.jp/travelogue/11139576
2日目ミュンヘン観光からホーエンシュバンガウへ移動
3日目ノイシュバンシュタイン城やヴィース教会観光
:http://4travel.jp/travelogue/11139608
4日目ロマンチック街道をローテンブルクまで移動:http://4travel.jp/travelogue/11139696
5日目ロマンチック街道経由フランクフルトヘ:http://4travel.jp/travelogue/11139726
6日目フランクフルト観光、リューデスハイムからザンクトゴアールまでライン川下り、ケルンへ
7日目ケルン観光パリへ移動
8日目パリ観光
ルーブル美術館:http://4travel.jp/travelogue/11141761?lid=notice_vote_travelog
9,10日目パリ発 帰着
計画中にパリのテロが起こり、2月にフランスに新婚旅行を決めておられた同じ職場の方々が、おひと方はオーストラリアに、もうおひと方はスリランカに行く先を変更されました。
Yさんも「どうする?」と不安気味でしたが、わたしが「行くよ。ひとりでも行くよ。」というと、「じゃー、わたしも!」と。
飛行機はANAです。ミュンヘンin パリout 往復で106,400円。
ホテルはbooking.comで45,000円。
レンタwi-hi(ユーロデータさん)7,000円。
列車、船、レンタカー、ガソリンで20,000円強。
そして食事と入館料、その他をあわせたら、ひとり20万円を少し超えたかもしれません。我々にすれば大出費ですが、高くないです。
8泊10日を心ゆくまで旅!しましたので。
この旅行記は1日目の出発からミュンヘン着、そして2日目のミュンヘン観光編です。
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鳥取県 米子 鬼太郎空港です。
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ここから羽田へ向かいます。
旅の始まり。
ワクワク ドキドキの始まりです。 -
2016年4月27日 羽田空港
曇り 17度
国内線から国際線へ向かうANAのバスの中から。
国内線ターミナルから国際線ターミナルへは、ターミナルを一度出て、連絡バスに乗っていくもんだと思っていたのに、飛行機を降りて少し歩いたら、ANA連絡バス乗り場があって、飛行場内をショートカットして行けました。 -
間近でたくさんの飛行機が見れて、バス遠足気分です。
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私たちの乗るのは12:30発 NH217。
でもその下に同じミュンヘン行きで欠航便がありました。
ドイツ国内で空港職員のストライキが行われているようです。
大丈夫でしょうか? -
1ユーロは127円。
も少し安い時に銀行の宅配外貨両替を利用し、現金の手持ちは、250ユーロほど。足りなくなったらキャッシングします。
超ボヤン写真でスミマセン。 -
いよいよ後ろのミュンヘン行き飛行機に乗ります。
ここに来るまでに、ひとつドンクサイことをしました。
保安検査に手荷物が引っかかりました。バッグの中にカッターとハサミを入れていたのです。アホ。
係りの人がまだ早いので、チェックインカウンターで預かり荷物にしてもらえるよと教えてくれました。
でも常々長いチェックインの列に並ぶことに辟易していて、このたび初めて、webチェックインをしました。
あの長い列とは今回は無縁ねと思ってたのに結局並ぶんかい!?やだ。
結局カッターとハサミは、没収ボックスへ入れました。
でも
米子の保安検査でチェックして欲しかったーー。 -
搭乗口です。ミュンヘンは最低2度ですと?寒そう。後半、雨かなあ。
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黄金連休開始2日前ですが、運賃が安いからか 乗客は満席に近いかったです。空席はチラホラでした。
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ミュンヘンについたら寝るだけだー。
映画見るぞー
・「レヴェナント蘇りしもの」・「スクープ」・「キャロル」をみました。
種類が少なく選択肢があまりなかった。
でもレオナルド・ディ・カプリオの熊との死闘は迫力ありました。 -
飛び立ってさいしょのご飯は「とろとろ玉子の鰻玉丼」その名のとおり、玉子のとろとろはマル。ご飯もの食べれて良かった。
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ANAではアイスクリームデザートがあって嬉しいな。
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到着前のご飯は、「ニョッキオムレツ」トマトジュースもしっかりいただきました。
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ミュンヘン空港に到着です。
荷物引き取り。数箇所しか動いていない。
静かです。職員ストは続行中のようですが、我らには特に支障はありませんでした。 -
ミュンヘン空港バスターミナル
1番がミュンヘン中央駅へ行きます。
Yさんの黄緑のスーツケース、目立ちますね。でかい。
国際線ターミナルを出て、出口を背に右の方に進むとバスターミナルがあります。
小雪がちらちらしています。
空港を出た時が、ドイツに来て一番寒い時間でした。 -
ミュンヘンでの宿泊は、ホテル ダーハイム
駅近で安いので決めました。
フロントは、日替わりで定年退職後風のおじちゃまたちがひとりすわっておられました。
愛想はないけれど、印象は悪くない。 -
ホテル
部屋もベッドも狭いけど、清潔で快適です。
4階 エレベータがありました。 -
ホテルの窓から
cabaretはキャバレーですか・・・ -
ホテルの窓から
道路工事、この道を車が通れないことで後に苦戦致します・・・ -
ホテル到着後、荷解きして、ただいま20:40ごろです。まだ明るいですねえ。
晩御飯を食べに出かけました。 -
道路横断中に右手に見えたフラウエン教会の双子の塔。ミュンヘンのシンボル。
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parkcafe
ミュンヘン中央駅東側を北上して1ブロックくらい歩くと右手に半円形の公園が有りました。薄暗くなって人通りが少ない公園の中に入るのはちょっと怖かったです。
でも少し歩くと、お目当てのparkcafeがライトアップされていました。
たどりつけました。
外にたくさんのテーブル。昼はビアガーデンで賑やかだそうです。 -
300gのジャイアントシュニッツェルに挑む女史。
そしてラージミックスサラダ(8.6ユーロ) これを二人でシェアしていただきました。
もちろんビール!holbrauオリジナルが飲めて嬉しい、Y女史。 -
全く飲めない私は、almdudlerなるオーストリアのハーブレモネードを頼みました。甘くなくすっきりして後味が良い。好きです。 あら小指がたってる
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parkcafe 雰囲気もよいです。
お腹いっぱい御馳走様でした。 -
ホテルに帰ってきました。
小さいけど快適なシャワーを浴びて、明日からの街歩きに備えて、おやすみなさい。 -
ホテルの廊下
明るく可愛らしい。 -
ホテルの朝食
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ミュンヘン駅前
これからこのトラムに乗ります。 -
トラム乗り場に券売機があります。
大きな乗り場の券売機は日本語表示になります。 -
シングル乗車券を買いました。
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トラム車内にも券売機がありました。トラム19番でNationalTheaterで降ります。
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楯にさわると、幸せが訪れるという言い伝えがある、レジデンツ通りに立つライオン像。
これはやらねば。
自転車で通りがかるひとが、ピット寄ってタッチして行き過ぎます。日常の風景なんですね。 -
RESIDENZの壁の表札
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レジデンツでもらった案内図です。
レジデンツはルネッサンス、バロック、ロココなどの度重なる増改築が行われたために、たいへん複雑な構造になっています。 -
クロークに荷物をあずけ、この扉からスタートです。
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グロッテンホフ(Grottenhof)
Grottoとは洞窟という意味です。 -
グロッテンホフ(Grottenhof)
ほとんどが貝殻で出来ています。 -
グロッテンホフ(Grottenhof)
ヘルメス(Hermēs)の泉 -
アンティクヴァリウムです。
もともとは1568年から1571年にかけて、アルブレヒト5世のアンティークのコレクションを展示するためにつくられた広間で、次のヴィルヘルム5世の時代に豪華なセレモニーホールへと改装されたそうです。 -
アンティクヴァリウム。
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アンティクヴァリウム。
ルネサンス様式の天井には美しいフレスコ画が描かれています。キリスト教関連、聖母マリアを重きに描かれています。 -
アンティクヴァリウム。
正面階段下部の大理石に刻まれた絵。 -
アンティクヴァリウム。
天井が丸みを帯び、外からの光が差し、静かな落ち着いた佇まいです。 -
黒の部屋
4つある重厚な扉の色からこの名がついたそうです。 -
黒の部屋
天井はだまし絵になっていて、丸天井かと錯覚しますが、平らです。 -
この部屋を過ぎると 磁器コレクションが続きます。
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柿右衛門かしら
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伊万里焼の人形
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伊万里、鍋島・・・
浅い知識しかなく、ただ日本から海を渡りこのドイツの王様の王宮によく来たねえ、という感想です。 -
五百羅漢さんとかでお見かけしたことがあるかも。
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このようにずっとお部屋が続いてゆきます。
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ニンフェンブルグ城の絵
ヴィッテルスバッハ家の夏の居城として建てられました。といっても、ここレジデンツから近いです。 -
同。
ニンフェンブルグ城へはレンタカーで行きたかったのですが、時間がなくなり行くことができませんでした。 -
大きなタペストリーがたくさんかけられています。
これは異国風です。孔雀がいたり、肌の黒い人がいたり。 -
これは磁器のストーブです。
写真のご婦人が教えてくださいました。
各部屋へ通気抗を通って温められた空気が行き渡るとかなんとか・・・ -
礼拝堂です。
なにかコンサートの準備をされていました。
Yさん、あんまり身を乗り出すと、落っこちますよ。 -
下の写真の王女様の寝室です。
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マックス ヨーゼフ 3世と関わりのある王女様と思いました。
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下記案内が出ていたけれど、よくわからないものです。
「Highlights der Munchener Residenz:
Die St.Georgs-Uhr von Parl Graff」
ポールグラフによる聖ジョージ? -
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華やかな客室 Ornate Roomと呼ばれる部屋。
選帝侯カール アルブレヒトの公式アパートでした -
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グリーンギャラリーの鏡です。
シャンデリアをはさんで前後に鏡があるので反射して、ずっとシャンデリアがあるように見えます。 -
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ギャラリーです。
垂涎ものの画家の絵がズラリです。
これはムリーリョ! -
ルーベンス?
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これもムリーリョ!?
ティツィアーノもあるし、凄い凄い と大興奮です。
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その後、Y女子に「あの係員さんが説明します、みたいなこと言ってるよ」と言われ、ホクホク行くと、係員さんが申し訳なさそうに、「これらは本物ではありません。本物はピナコテーク美術館にあります。」とおっしゃられました。
真贋もわからない私、ハーっと脱力後、えへへ 恥ずかしー と照れ笑いでした。 -
先祖画ギャラリーです。
ヴィッテルスバッハ家の子孫の肖像画が121枚並んでいます。 -
オットー1世 (1117年 - 1183年)
ヴィッテルスバッハ家における最初のバイエルン公 -
マックス・ヨーゼフ広場
レジデンツを出たところです。中央はマックス・ヨーゼフ1世像、左はバイエルン州立歌劇場です。 -
マックス・ヨーゼフ広場からブルグ通りを通ってマリエン広場へ向かいます。
途中で見かけた、赤のペイントがかわいらしい建物。 -
マリエン広場です。とんがった印象のゴシック風の建物が新市庁舎です。
市庁舎をラーツ(Rathaus)といいます。 -
新市庁舎の地下のレストラン、ラーツケラーへの地上入口。角を曲がったところにもう一つ入口があるようです。
ここで昼食をとります。 -
ラーツケラー内
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ラーツケラーでもらったメニューです。
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日本語でありがたかった。
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白アスパラガス、大きいです。お皿の下に、とても熱くなったステンレスのような台が置かれています。食べている間、ポテトもずっとあたたかった。
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白ソーセージも名物とのことで いただきました。薄皮をナイフとフォークで剥いていただきます。甘いソースが添えられていましたが、何も付けずともハーブやスパイスの風味がありおいしかったです。
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ラーツケラー内
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ラーツケラー内 広々として雰囲気は良かったです。
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白アスパラガスは、思いのほか高かったです。メニューに載っていなかったのを、店員さんがあると言われ、値段を聞いて9.5ユーロかと思っていたら19.5ユーロでした。
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食事を終え、再度マリエン広場の新市庁舎前です。
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仕掛け時計グロッケンシュピールです。
大きさはドイツ最大だそうです。 -
人形は等身大だそうです
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Mariensäuleです。マリア像です。
ウィキによると、マリア像は、三十年戦争中のスウェーデンの占領が終わるのを祝うため、1638年に構築され、頂部の、天の女王として、三日月の上に立つ金のマリアの像は、1590年に構築された。像は、もともとフラウエン教会(英語版)にあった。ミュンヘンのMariensäuleは、この種の像としてはアルプスの北側で初めて作られ、ヨーロッパのこの地方で制作された他のマリア像にも影響を与えている。
土台の各角には、フェルディナンド・ムルマンによって作られたプットの像がある。4つのプットは、都市がいくつもの災難を克服する様子を象徴して、それぞれ異なった動物と戦っているところが彫られている:ライオンで戦争を、コカトリスでペストを、ドラゴンで飢饉を、ヘビで異説を象徴する。 -
フラウエン広場です。
右手の建物がフラウエン教会です。
さて、ここからはYさんと別行動です。
Yさんはもう少しこの周辺を観光し、私はピナコテークに向かいます。
待ち合わせはピナコテークのブックショップ。 -
フラウエン教会 ルートヴィッヒ皇帝の記念墓
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フラウエン教会 悪魔の足跡
私の大きな足より一回り大きい。 -
踵にチョロっとしっぽがあるのが可愛らしいです。小悪魔風味。
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父が息子に悪魔の足跡、撮影指導です。地元の方かしらん。
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悪魔が足跡を残したのは、「この教会、窓がない。窓のない教会に信者はやってこないぞ。」と、勝ち誇った気分になったため床に足跡を残したそうです。確かに窓は見えません。1860年まで正面の窓も見えなかったそうです。
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しかし中に入り進めば、側面に綺麗なステンドグラスの窓があります。悪魔は自分のひとり合点を棚に上げて、騙したなー!と強風を起こし教会を倒そうとしたけど歯が立たなかったというお話。可愛い悪魔が妄想の中で一人芝居を始めます。
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ノイハウザー通り Porcellino (ポルチェッリーノ):幸運をもたらすイノシシ像
鼻をなでると幸運になれる?再訪できる?
フィレンツェのウフィッチ美術館、新市場 神戸のパン屋さん、お見かけしたのは4体目です。みなさんご兄弟ですか? -
ノイハウザー通りは、歩行者天国です。
ゆっくりウィンドウショッピングをしたいところですが、ピナコテークへと気持ちが急くので早足です。 -
ミヒャエル教会です。ヴィッテルスバッハ家の地下墓所があるそうです。
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ノイハウザー通りです。正面にカールス門が見えてきました。
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ノイハウザー通り。同じ地点で振り返って東の方向、マリエン広場の方です。
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カールス門です。1300年ごろにできた城門です。
ミュンヘンの街歩きはこれでおしまいです。
ありがとうございました。
次の旅行記は、ピナコテーク絵画鑑賞、感傷に浸ります。
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