2016/06/08 - 2016/06/08
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夏子の探検さん
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本来の目的は、以前都内在住時に通っていた歯科受診なのですが、せっかく東京まで来てるので、大好きな美術館巡りをしたく、訪問して来ました。
西洋美術館のガラバッジョ展は、この週末12日までだそうで、大変混雑した中での美術鑑賞でしたが、世界初公開と日本初公開の作品を見る事が出来て、良い記念となりました。
絵画がお好きな方でしたら、楽しめると思います。写真はパンフレットから頂きました。(日本国内では基本的に美術展覧会の会場は撮影禁止なのでご勘弁下さい)お出かけの参考になれば幸いです。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- JRローカル 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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8日の東京都内は暑いほどの好天でした。いつも混んでいる上野駅公園口です。
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上野公園内にある美術館、博物館の展示、催事の案内板
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上野公園に入った所にあるカフェの花々がきれいに迎えてくれます。
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国立博物館、平成館で開催中
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平成館が新しくなった時には、洋風建築と言う事でわざわざ此処を見に来たものです。
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「黄金のアフガニスタン」展
当日券¥1400、前売り券¥1200 -
約4000年前の文化遺産が、紛争から免れて、残った遺産として展示されていました。
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数々の危機をくぐり抜け、今の時代でも燦然と輝き続ける秘宝。これらを守り抜いたのは、紛争当時の国立博物館の職員たちが、大統領府の中央銀行の地下金庫の中に、10年以上も隠し続けていたものでした。
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自らの文化が行き続ける限り、その国は生きながらえる。と言う合言葉と共に、ソ連の軍事介入、タリバン政権崩壊などの危機から免れた黄金の秘宝の品の展示でした。
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こちらは、博物館本館
外国の方々が沢山いらしていました。日本の持つ貴重な遺産が沢山展示されている本館です。〜此処をまともに見ていたら、1日では足りない数の展示品です。
特別展とカメラ撮影禁止の札の掛かってない物はフラッシュ無しなら、此処は撮影可能だそうです。 -
アフガニスタン展と同時開催されていた、伊藤マンショの肖像展
本館7番会場にて。 -
1582年九州の3人のキリシタン大名の名代として、16〜18歳の若者達が(この中に居た伊藤マンショ)4人、天正遣欧使節団として長崎を出向し、中国、インド、ポルトガル、スペインを経てイタリアのローマなどの主要都市にて当時のローマ教皇グレゴリウス13世と会談し、歓迎を受けていたそうですが、その8年後帰国したものの、日本国は鎖国状態、キリスト教禁止令などが起こっており、4人のその後は不明の人生だったそうです。
しかし、400年以上経った平成26年にミラノでこの絵が発見され、文献のみでしか解らなかった使節団の存在が明らかに成る歴史的大発見だったそうです。 -
外国人宣教師による舶来品で、キリスト教禁止前の日本でルネサンス期の絵画技法が当時の九州で少年たちが学ばれていた歴史ある三聖人像の絵画
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江戸時代のキリスト教禁止令の元で、イタリア人宣教師が携行していた絵画
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国立博物館常設展を見ていたら、1日経ってしまうので、上野公園に戻ります。
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上野公園大噴水のある池
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反対側の国立科学館の前には、沢山の修学旅行生たちが・・・
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恐竜展を見学かな?実は私も中学の修学旅行で、東京に来ていました。(当時私は仙台在住だったので)
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今度は西洋美術館に入ります。
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西洋美術館外観
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たまたま当日の8日の新聞に広告が出ていたので、恐ろしく混んでいる展覧会でした。
入場料¥1600 -
光のドラマと称された画家、カラバッジョの「エマオの晩餐」
復活したイエス・キリストが、ある日信者エマオの家に招待された客として現れたと言う話を元に作られた作品 -
「女占い師」
身分差の有る女性が男性の手相を占う際に、その手の指輪を抜き取ろうとしている場面の風俗画 -
「エッケ・ホモ(この人を見よ)」
キリストが捕まり、鞭打ちの刑の後に十字架を差負わされる寸前の姿を描いた作品 -
一番の見所だった「法悦のマグダラノマリア」は?
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「法悦のマグダラノマリア」
個人所有の作品だったため、今迄門外不出の作品だった世界発公開の作品だそう。
カラバッジョの生涯は極めて画家として稀なようで、殺人を犯して逃げ隠れていたり、夜中に剣を持って歩いている所を捕まったり、喧嘩の最中相手を傷つけたりと、30代で生涯を終えているようです。 -
「トカゲに噛まれた少年」
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「洗礼者ヨハネ」
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「自己愛に陶酔した少年」水の中に写った自分に恋する少年を描いた作品
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「マッフェオ・バルベリーニの肖像」
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「果物籠を持つ少年」
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「バッカス」
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西洋美術館の敷地内にある「ロダンの考える人」
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「カレーの市民」ロダン作
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「弓を引くヘラクレス」ブールデル・エミール=アントワース作
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「地獄の門」ロダン作
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地獄の門の上部に考える人が・・・
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「アダム」ロダン作
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「エヴァ」ロダン作
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ほぼ半日を使って上野の美術、博物館を楽しみました。
山手線は、このように危険防止の柵が構内に有るのに、同じ反対側の路線、京浜東北線側には何故か柵が無い・・・
美術館などお出かけになる方の少しでも参考に成れば・・・
ご観覧ありがとうございます。
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