2016/06/05 - 2016/06/05
450位(同エリア1007件中)
ぶりてつさん
本業である乗り鉄のためにヤフオクで東武鉄道の株主優待乗車券をゲットし、乗りつぶしを兼ねて宇都宮を歩いてきましたよ。それにしても宇都宮は遠かった・・・。
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 3.5
- グルメ
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 私鉄 徒歩
-
今回使ったのはこの株主優待乗車券。ヤフオクで1枚800円也。正規の運賃は浅草〜東武宇都宮1200円なので片道あたり400円安くなって往復でなんと800円が浮く算段。ま、実際は振込手数料とかかかるので600円くらいのお得度ですが、それでも昼食代は捻出できそうな差額ですな。
-
鉄ヲタの掟その1、朝が早い。
というわけで今朝は5時起き。仕事でもこんなに早く起きないので眠い眠い。東急田園都市線最寄り駅を5時49分に出て東武伊勢崎線直通電車で東武動物公園7時46分着。2時間爆睡させて頂きました。
その後なんやかんやで栃木に8時27分到着。結構ウォーキング客降りて行きましたね。蔵の街栃木、機会があれば訪れてみたいものです。 -
鉄ヲタの掟その2、なんでもいいから来た電車の写真を撮る。
栃木駅では接続時間が結構あるので鉄ヲタらしくやって来る電車を眺めていることに。
最初にやってきたのは東武宇都宮線東武宇都宮始発で浅草行きの特急しもつけ号。一日一往復のみのレア特急です。350系かなりくたびれていましたね・・・。 -
お隣はJR東日本の両毛線栃木駅。東京口では見られなくなって久しい115系登場!湘南色いいよね〜。小山方面は空いてましたが高崎行きはかなり混雑気味でした。
-
最後は東武日光行き特急けごん号。空席多し。
とまぁ、鉄ヲタらしく時間を潰しているうちに東武宇都宮行き普通列車が入線してきて乗車。
8時41分発車。 -
9時20分東武宇都宮駅にやっと到着、長かった〜。始発駅より3時間半以上かかりましたが無事東武宇都宮線完乗!
さて東武宇都宮駅のショボさに驚愕しつつもここからウォーキングを始めます。 -
東武宇都宮駅から北へ約700mばかり歩いたところに延命院があります。栃木県が輩出した偉人、蒲生君平が幼少期に勉学に励んだお寺として有名だそうです。ところで蒲生君平(がもうくんぺい)、皆さん知っていました?私は初めて聞くお名前でしたが宇都宮市内ではあちこちで見かける名なので要チェックです。どんな人かはwikiでも見てね(笑)
-
延命院本堂
-
ネットでいくら検索しても御朱印をもらったという記事がなく、また札所でもなんでもないので御朱印ないかなとも思っていましたが真言宗のお寺ということでお願いしてみると・・・・、御朱印ゲットだぜ!
真言宗のお寺だと四国八十八箇所巡礼ツアーをやっていたりするので、自前でもちゃんと御朱印を用意してあることが多い傾向にあるかと。
逆に禅宗系だとやっていないと断られることが度々あるような気がします。 -
延命院から東へ400m程にある曹洞宗光明寺。
-
光明寺本堂。こちらのお寺は下野三十三観音の19番札所になります。
-
本尊の聖観世音菩薩は、金箔が朝日に輝く姿から別名「朝日観音」と呼ばれているそうです。なので御朱印も「朝日聖観音」
毎年7月17日に開扉法要が営まれるとのこと。 -
鉄ヲタの掟その3、例え埋まっていようと見つけたら撮る!
というわけでドラえもんの隣にヨ8000発見したので激写。これは埋まっているというよりか台車を外され転がされている状態ですね。しかしなんでこんなところに?なんか焼肉屋さんの庭先みたいな感じでしたが。
自分の目で見てみたい方は栃木県警本部の道路を挟んだ向かい側にありますよ。 -
見えてきました北関東の雄宇都宮が誇る電波塔、その名も宇都宮タワー!そのまんまのネーミングですが高さ89mを誇り30m付近には展望台、宇都宮市民曰く東京タワーに匹敵するタワーなんだとか。おいおいたかだか90m程度だろ?と思ったあなた、なんと八幡山という小高い丘の上に建設されている関係で宇都宮タワーの高さは海抜換算で247m!!ほとんど海抜高のない東京タワーが333mだということを考えれば決して低くはありません。実際展望台からの眺めは絶景らしいです。入場料が190円と本家に比べればただみたいな安さですが、誠に遺憾ですがあそこまで歩いて行くのが面倒くさかったので私はスルーさせて頂いた所存です。
宇都宮タワー 名所・史跡
-
宇都宮タワーのある八幡山公園の一角にあるのが曹洞宗祥雲寺。境内内に西国三十三観音霊場が作られているのでてっきり御朱印あるものとばかり思っていましたがやっていないとのことでした。
祥雲寺 寺・神社・教会
-
祥雲寺より来た道を戻り栃木県警本部脇にある小高い山に登ります。
ここは蒲生神社といって延命院で出会ったあの人を祀っている神社になります。お、出てきましたね〜、蒲生君平。 -
学問の神としても崇敬を集めているそうで、特に数学押しみたいな感じがありました。
-
蒲生神社。一緒に写ってる力士は宇都宮が産んだ偉人、初代横綱明石志賀之助。実在否定説もあり。
-
蒲生神社御朱印。この時点で時刻は11時過ぎ。午前中にあと2つは回りたいところ。
-
蒲生神社より600m南下した所にある浄鏡寺。
-
浄鏡寺は浄土宗のお寺です。二荒山神社のすぐお隣です。
-
浄鏡寺御朱印です。御朱印代は賽銭箱に入れて下さいとのことでした。
-
午前中最後の参拝は宇都宮二荒山神社(ふたらやまじんじゃ)。
-
栃木県内には日光と宇都宮に二荒山神社が存在しているので便宜上、宇都宮二荒山神社、日光二荒山神社と呼んでいます。
-
宇都宮二荒山神社御朱印。印には下野国一の宮とありますが、日光二荒山神社も一の宮を称しています。個人的には日光の語源となった日光の二荒山神社(二荒→にこう→にっこう)が一の宮かなって思いますが皆さんどうでしょう?
-
時刻も12時、メシだメシ!宇都宮にきたからには餃子を食わねば何を食う?二荒山神社から徒歩すぐの場所に宇都宮を代表する餃子店宇都宮みんみん本店とぎょうざ専門店正嗣宮島店があります。宇都宮を訪れるにあたってどちらかの店舗で餃子を食べたいと切に願っていました。で、お店に行くと・・・・、めちゃくちゃ並んでいるではないですか!マジで長蛇の列です。オマエら本当にぎょうざを食いたいのかと小一時間問い詰めたいほど並んでいるので諦めました。基本的にメシの為に並ばない主義なので。
しかしやっぱりぎょうざは食いたい。となれば第二プランの来らっせへ突入です。来らっせとは二荒山神社向かいにあるメガドンキの地下1Fにあるぎょうざ専門店が集まっているフードコートと思ってもらえれば良いでしょう。当然先ほどのみんみんも入っているので本店と基本的には同じものが食べられます。他にも市内の有名店が入っているので食べ比べもできある意味ここ一箇所で事足りてしまうというメリットが。但し本店にはあるけどこちらには無いメニューもあったりするので要注意。
で、私が注文したのが龍門の焼きぎょうざ定食それにみんみんの揚げぎょうざ一人前。これで750円くらい。焼きぎょうざはとても美味しかったっす!!さすがに食べ過ぎてお腹いっぱい・・・。来らっせ 本店 グルメ・レストラン
-
来らっせもだいぶ混んできて待ちの列ができていますので完食したら早々に撤退しましょう。
時刻は12時40分、お寺巡りは13時から再開するのでそれまで栃木名物レモン牛乳でも飲んでのんびりと。 -
午後の部スタート!一寺目は真言宗能延寺。下野三十三観音霊場第十八番札所になります。観音堂に上がらせて頂いたので般若心経を読経させて頂きました。
能延寺 寺・神社・教会
-
能延寺御朱印。こちらの観音様は千手観音です。
-
能延寺から日蓮宗の法華寺へ。御首題をお願いすると今は書ける人がいないとか。うーん残念。お次は法華寺のすぐお隣、妙金寺に。こちらも日蓮宗のお寺さんです。御首題をお願いすると快く引き受けて下さいました。庫裏にはアマチュア無線のアンテナが豪快に上がっていましたよ(写真を撮ったんですがなぜかない・・)御住職と無線の話で盛り上がったついでに横浜出身とのことで話に花が咲きました。ちなみに無線家の御住職に出会ったのはこれでお二人目です。
妙金寺 寺・神社・教会
-
妙金寺に引き続き日蓮宗の妙正寺です。御首題帳を見ながら色々お話をして下さいました。明日から仕事でモンゴルへ行くとのことでしたよ。とても楽しい上人様でした!
-
妙正寺御首題。
妙正寺 寺・神社・教会
-
妙正寺のほぼ隣にあるのが浄土宗清厳寺。開基は宇都宮家第5代当主宇都宮頼綱です。
こちらの鉄塔婆は国の重要文化財。清厳寺 寺・神社・教会
-
清厳寺御朱印。
-
JR宇都宮駅よりほど近い天台宗宝蔵寺。北関東三十六不動尊霊場の19番です。
およりの鐘 名所・史跡
-
下半分がコンクリート製のこの山門らしきものは鐘楼門(鐘楼と山門が一体化した建築物)というそうです。鐘楼門には宇都宮氏第8代当主宇都宮貞綱が寄進した梵鐘があり「およりの鐘」と呼ばれています。
-
宝蔵寺御朱印。
-
宝蔵寺を後にしてJR宇都宮駅まで来ました。東北新幹線も通っているので東武側とは比較にならないくらい栄えていました。ここから新幹線に乗れば1時間にも満たないうちに東京に戻れますがバスで栃木県護国神社を目指すことに。
-
えー、結局護国神社行かずに東武宇都宮駅に戻ってきちゃいました。なんか歩き疲れたし明日仕事あるのを思い出して(月曜日なんだから当たり前!)テンション下がったので帰路につくことに。
今まで宇都宮は単なる通過点に過ぎなかったので今回あちこち歩いたお陰で街の雰囲気を少しは掴めることができたかな?特に印象に残ったのが日曜ということもあるかとは思いますが二荒山神社周辺とJR宇都宮駅付近を除いて人があまりいなかったこと。激しく地方都市臭してました(宇都宮市民の皆さんゴメンなさい)
というわけで来た道3時間45分かけて戻り帰宅。ほぼ寝ていたにもかかわらず通勤形電車での長距離移動はさすがにケツが痛くなったことを報告し旅行記を閉めさせて頂きます。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (2)
-
- 墨水さん 2016/08/25 00:32:01
- 宇都宮へは。
- ぶりてつさん、今晩は。
宇都宮へは、JR利用が王道です。(笑)
東武宇都宮駅がショボイのは、確か。(笑)
東武宇都宮線は、ローカル線ですから!。
元々は、軍用路線として参謀本部の要望で敷設された路線に始まり、大東亜戦争が始まると「単線にしろ。」と言われる始末。
全線単線なので、輸送密度は低い。
昨今の東武鉄道は、特急列車運行時刻を基準に接続列車を設定してますから、東武支線をご利用の際は、特急列車利用を。
(決して、東武の回し者では有りません。笑)
東武鉄道は、有利子負債が8000億円なので、是非とも特急列車のご利用をお願いします!。
(一人の東武ファンより。笑)
二荒山神社に付いて。
宇都宮二荒山神社は、今日の言い方で言うと「大使館」に相当します。
宇都宮二荒山神社より、日光領(正式には輪王寺領)と為ります。
そこで、大使館に相当する「宇都宮二荒山神社」が必要になってきます。
町外れに宇都宮城が有り、幕府の出先機関と為ります。
二荒山神社の要望を伝達する仕事が、宇都宮藩に課せられてました。
幕府の返事は「善きに計らえ。」だけ。
二荒山神社の要望=幕府の面子=幕府に恥じ掻かすな=要望鵜呑みとなる。
要望を実践するのが、宇都宮藩の仕事!。
此が大変で、殿様はたびたび改易に成ってます。
藩主がころころ変わる藩で有名でした。
宇都宮二荒山神社付近がなぜ繁華街かと言うと、先ほど触れましたが天領なので賦役がない(タックスフリーだった)ので、繁華街が形成されて行きました。
墨水。
- ぶりてつさん からの返信 2016/08/27 02:03:33
- RE: 宇都宮へは。
- 墨水さん
東武宇都宮線、思いっきりローカル線ですね。日光はJRを遥かに凌駕
した東武の独壇場と言ったイメージがありますが、宇都宮に至っては東
武宇都宮線?そんなのあったっけ?状態と言っても過言ではないくらい
宇都宮へのアクセスの役目を果てしていない路線ではないかと・・・。
というか墨水さんは東武ファンだったんですね。横浜からだと余り東武
に縁がなくグンマー方面はほぼ未乗なのでフリーきっぷを駆使して出か
けたい思っています。
二荒山神社周辺が繁華街の件、納得です。日光の二荒山神社との関係が
気になるところではありますが自分的には宇都宮で餃子を食べるなら二
荒山神社へ行けばその周辺に餃子屋があるぞ、と(笑)
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったスポット
もっと見る
この旅行で行ったグルメ・レストラン
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
2
39