2009/03/05 - 2009/03/05
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フロッガーさん
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ちょっと早いかなと思いながらも、3月上旬同慶寺へ梅を見に行ってきました。梅の名所として、栃木県では足利市の西渓園が有名ですがこの同慶寺の梅林も古くから梅の名所として有名です。この日は6〜7分咲きってところでしたがいい匂いが漂っていました(^◇^)。本堂の前庭の方が100年を超す古木の梅が30本あり、こちらの方が少し遅咲き。本堂左奥の梅林が早めで、この梅たちは先代の住職が35年程前に植樹したそうです。
同慶寺は宇都宮市の東、飛山城址公園の近くにあるお寺です。現在の本堂は平成十六年に再建されたものです。宗派は臨済宗にあたる古刹です。
同慶寺は、大同妙哲禅師が開創したと伝えられています。妙哲禅師は黒羽の雲巌寺を開いた仏国国師の高弟です。
永仁年間の1293〜1298年に芳賀高俊が飛山城を築きました。その時に子孫繁栄を願って伽藍を現在の同慶寺に建立したと言われています。
永仁六年(1298)に芳賀高俊が亡くなり、同慶寺を菩提寺として定めました。同慶寺は飛山城の一角を支える城としての役割も担っていました。同慶寺から飛山城は直線距離にして1km程ですが、昔からこの2点をつなぐ抜け道が秘密裏に作られているとの噂がありました。
繁栄時には七塔伽藍を配した広大な寺院として勢力を持っていましたが、永禄年間に炎上焼失しそして宇都宮氏が勢力を落とし没落していくと共に衰退の道をたどりました。
その後、明治十二年(1879)の火災において古くからの寺の記録等も焼失してしまいました。
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