2016/05/06 - 2016/05/07
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aquamarine_324さん
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ブルガリア周遊の4回目です。
プロヴディフから、バスで約3時間掛けてヴェリコ・タルノヴォへバスで移動。
かつてはブルガリア帝国の都が置かれた場所であり、日本では琴欧州関の出身地として有名なようです。
プロヴディフからの到着が想定外の5時間遅れとなり、翌日のルセへの移動も、14:00過ぎ出発のつもりが11:00発しかなく、16:30到着→翌日11:00発という、わずか17時間しか滞在できない強行スケジュールになってしまいました。
その代わり、プロヴディフから同じバスに乗り、偶然にも同じホステルに泊まることになっていたオランダ人・韓国人のバックパッカーと仲良くなり、たった17時間の滞在も、無味乾燥な単なる宿泊ではなく、強く印象に残る一日になりました。
突然の土砂降りの雨で光のショーが見られなかったことも、翌朝最初の客としてツァレヴェッツの丘を歩いたことも、まぁ全てが良い思い出、めでたしめでたし、と言ってよい感じです。
幸運にも、早朝のサンライズ前後の数時間だけが快晴となり、白い霧と青空と緑が織り成す美しい風景を見ることができました。
私が大好きな映画「Before Sunrise」のタイトルを、映画の内容と状況がそれなりに似通っていることから、この旅行記のタイトルに使わせてもらいます!
□5/3 羽田→(フランクフルト)→ソフィア
□5/4 ソフィア⇔リラの僧院
□5/5 ソフィア→プロヴディフ
■5/6 プロヴディフ→ヴェリコ・タルノヴォ
■5/7 ヴェリコ・タルノヴォ→ルセ→ブカレスト
□5/8 ブカレスト→(ミュンヘン)→…
□5/9 …→羽田
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《Lonely Planetが絶賛するブルガリアはどんな国なのか? 目次》
#1 ソフィアの街並みは1年前のデジャヴ?
http://4travel.jp/travelogue/11138188
#2 暇を持て余すリラの僧院 (+αでソフィア中央バスステーションへのアクセスガイド)
http://4travel.jp/travelogue/11145249
#3 石畳の坂道で旅人が見るのは夢か悪夢か? @プロヴディフ
http://4travel.jp/travelogue/11138194
#4 Before Sunrise ヴェリコ・タルノヴォ プチ散策
http://4travel.jp/travelogue/11138201
#5 ドナウ河の向こうにはルーマニア。国境の町、ルセ
http://4travel.jp/travelogue/11138208
(番外編)チャウシェスク処刑から27年、「東欧のパリ」のいま 〜米原万里さんのエッセイで旅するブカレスト〜
http://4travel.jp/travelogue/11138216
【参考書籍】
・ブルガリアメモメモ Chomo(著)
・ルーマニア・マンホール生活者たちの記録 早坂隆(著)
・嘘つきアーニャの真っ赤な真実 米原万里(著)
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 2.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス タクシー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
引き続き【旅行4日目:5/6(金)】
プロヴディフ(North bus station) 13:30
→ヴェリコ・タルノヴォ(アフトガーラ・サパッド)16:30
バスはのどかな田舎を走ります。
こんな晴れてるのにバス移動に時間使うのは勿体無い!! -
ヴェリコ・タルノヴォのバスターミナル。
市街地から遠く離れたほうに到着です。
プロヴディフでアジア系の女性(年齢同じぐらい?)が同じバスに乗ってきて
ひょっとして日本人かと思ったら、Koreanとのこと。
この方もヴェリコ・タルノヴォでHostel Mostelに泊まるんだとか。
奇遇にも、同じ宿に泊まる3人が同じバスに乗ってプロヴディフからやってきたことになります。 -
ここで、翌日のルセ行きのチケットを先に買います。
事前の調べでは、14:30頃発のバスがあるはずでしたが、
11:00の次は15:00までなく、ルセまでは3〜4時間かかるとの説明。
翌日はルセから18:00発のブカレスト行きミニバスに乗ることが決まっており、そうなると11:00に乗るしか選択肢がありません。。
到着は遅れ、出発は早まり、タルノヴォを観光する時間がどんどん短くなっていく…。 -
市街地まではタクシーを使っても5Lvぐらい(≒300円)。
3人で割り勘すればタダみたいなものですから、私はタクる気満々でしたが、他の2人は「歩けばいいじゃない」と。
ってことで、歩いていくことになりました。 -
工事中で乗用車が通行不可の道路へ突っ込み最短経路で直進。
歩いてよかったのだろうか?笑 -
左がオランダ人、右が韓国人。
Koreanの彼女は、5週間休みを取っており、最後の1週間に入ったところ。
このあとブルガス経由でイスタンブールへ抜ける予定だと言っていました。
途中、wi-fiを拾いながらGPSで現在位置を確認して、なんとか正しい方向へと歩けました。
便利な世の中になったものです。 -
このへんが新市街です。
ホステルまでは、ひたすらこのメインロードを真っ直ぐ歩くだけ。
歩いても意外と近いな、とこのときは思いましたが、
ここからが遠かった… -
マイカ・バルガリャ(ブルガリアの母広場)を通過して、
このゲートをくぐると旧市街です。
タクシーを拾えば10分弱で到着するところを、たぶん1時間近く歩いて辿り着きました。 -
道の両脇にはお土産屋さんがたくさん。
かつてブルガリア帝国の首都で、かつ今でも観光地として栄えているだけあって、雰囲気が良い!
明日の朝にここを出なきゃならんとか、どれだけ勿体無い旅程なんだ…
好き勝手に旅できるなら、この町に2泊はします。サモヴォドスカ チャルシャ 旧市街・古い町並み
-
旧市街のメインロードより南は、細い道が入り組んでいて、
歩き方の地図を見ても、今自分がどこにいるのかさっぱりわからず。
歩き方を渡して「あとは任せた!言われるがままについて行くから!」と職務放棄しましたw
韓国ではブルガリアのガイドブックがないのだそうです。
でもLonely Planetも持ってきていない模様。 -
結構迷いに迷って、ようやくHostel Mostelに到着。
ソフィアのHostel Mostelと同系列で、こちらはまだできて間もなく新しいため、全体的に清潔です。
遠い方のバスターミナルから歩いてきたと伝えたら
「嘘だろ!8kmぐらいあるはずだ、信じられない!」と言われましたwHostel Mostel ホテル
-
Welcome to Hostel Mostel!
フロントでチェックインしようとしたら、予約がないと言われました。
そんなはずはないとBooking.comの予約確認書を見せたら、「間違って明日の予約で入力してしまった、あいにくベッドが全て埋まっていて用意できない」と。
今から出掛けて夜遅くまで戻らないし、どうせ明日の朝早くに出発するから、ロビーのソファーで雑魚寝でいいよと交渉し、タダで泊めてもらうことにしました。Hostel Mostel ホテル
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Lonely PlanetのJapanがあります
その下には、Hostel Worldでヴェリコ・タルノヴォのホステルNo.1に輝いたとの表彰が。Hostel Mostel ホテル
-
もう日が暮れそうですが、オランダ人・韓国人の2人と一緒にタルノヴォの街へ出ることに。
21:00から無料の光のショーが開催されるというので、それまでに高台へ行こうと申し合わせていました。
タルノヴォは緑に囲まれて、暑すぎず涼しすぎず、とても気持ちが落ち着く町です! -
旧市街のメインロード沿いにて
-
ディナーの前に、バーで軽く飲もうということになりました。
ブルガリアの母広場付近、景色が良さそうなテラス付きのバーへ。 -
ブルガリアのビールを置いてなかったのが残念。
順当にハイネケン。
止めときゃいいのに、無駄にラージサイズを頼みました。
一口目の旨さは格別ですが、当然ながら酔いが回ります -
…と、ここで天気が急変し、雷鳴が轟き、バケツの水を引っ繰り返したような土砂降りの雨が数十分続き、身動きが取れない状況に。
タルノヴォは山間の町だからこんなことは日常茶飯事なのか、それとも最近流行りの異常気象なのか?
オランダ人女性は「もしここで私が死んでも、あなたたちに会えて幸せだったわ」と(たぶん冗談で)言っていました。
さすがに、ブルガリアで雷に打たれて死ぬのは嫌ですよ。。 -
まさかこんな天気になるなど思わず、傘をホステルに置いてきてしまっていました。意味ねーorz
これでは21:00からの光のショーも中止に決まってるということで、おとなしく近所のレストランでゆっくり美味しいものでも食べようということになりました。
しかし雨なので先客が外に出ようとせず、どこのレストランもほぼ満席。
2〜3軒断られたあと、どうにかここに滑り込みました。 -
このHotchpotch "Old Tarnovo"を注文
注文してから随分待たされたので、暇つぶしにいろんな話をしましたが、何を喋っただろうか…。
日本は外国人観光客が増えていてホテルのキャパが足りなくなってるんだと言ったら、「英語が話せるんだったらゲストハウスの経営とかやってみたら?」と提案されたのは覚えてます。 -
このグラタンみたいなやつでした。
表面にはクリームソースっぽいのが見えますが、中はひたすらベーコン、ソーセージなどの肉です。
ブルガリアの内陸部で魚を食べたいとは言いませんが、野菜は欲しかったかなという感じはしました。
ちなみに、付け合わせのパンを頼んでいましたがなかなかサーブされず、2回ぐらい催促しましたがそれでも音沙汰なく、全員がメインを食べ終わった直後に「お待たせー!」と陽気に持ってこられても既に時遅し。
オランダ人女性が強い口調で拒否。
ホステルに戻った後も「最低のレストランだったわ」と愚痴っていましたw -
夜のタルノヴォは、暗くて静かです。
ここで光のショーが見られれば最高だったんですが。
さすがに1泊だけで幸運にありつこうというのは虫が良すぎるか。
ホステルに戻り、コーヒーが無料だから飲んでいこうと2人に誘われてキッチンに行くと、ブルガリア人の若者が5人ぐらい夕飯を食べてました。
ここから彼らと1時間ぐらいおしゃべりがスタート。
ふつうに英語はうまいです。
もう眠くて、自分から無理やり話さないとしんどかったので
「相撲って知ってるか?琴欧州っていう力士がヴェリコ・タルノヴォ出身なんだ!」
と、この日5回目ぐらいの同じネタを繰り出して、何とか場を凌ぎました。 -
【旅行5日目:5/7(土)】
約束通りロビーで雑魚寝していると、夜中の2時ぐらいにホステルのお姉さんに「ベッドが用意できたから移動して」と言われました。
いやもうここでいいよ、と何度か断りましたが、皆が寝てる間にロビーを掃除したいから移動してほしいんだと言われてしまい、まぁそこまで言うなら…と思って移動。
しかし隣のベッドの兄ちゃんのイビキが凄まじくうるさく、一睡もできませんでした。
よくあることです。
バスの出発は11:00。
そこまで、日が昇る前までの数時間が、私にとってはたまらなく貴重です。
5:00には身を起こし、6:00過ぎには散歩に出掛けました。Hostel Mostel ホテル
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ツァレヴェッツの丘
霧がかかり、背後に朝日のオレンジらしき色が見えて、幻想的な風景です。ツァレヴェッツの丘 史跡・遺跡
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どこもかしこも霧だらけ。
何も見えません -
やがて、丘の向こうに朝日が昇り始めました。
丘への入口のゲートはまだ閉まっていますツァレヴェッツの丘 史跡・遺跡
-
夏場は8:00オープン、19:00クローズ。
私は8:00にすぐチケットを買って入場する以外の選択肢がありません。
ここにいられるのはあと数時間だけ。ツァレヴェッツの丘 史跡・遺跡
-
チケット売り場の場所も確認しました。
ツァレヴェッツの丘 史跡・遺跡
-
大聖堂
全体像が収めるように写真を撮るのは無理です。 -
丘の西側、教会が点在するエリアを何となく歩いてみることにしました。
霧がかかっていて微妙だな、晴れたらキレイだろうになぁと思いながら歩いていました。このときは。 -
ヤントラ川の水は、昨晩の雨でかさが増えているうえに、濁っているように見えます。
-
橋の下にあった小さな教会。
名前は不明です -
丘の北側に位置する聖ペテロ・パウロ教会
聖ペテロ パウロ教会 寺院・教会
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ゲートは閉まっていました。
ここに向かう小道は物音一つしないぐらい静かで、雑貨屋の主人と思われる年配の男性と目が合っただけでした。聖ペテロ パウロ教会 寺院・教会
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聖ゲオルギ教会方面へと繋がる歩道橋を渡ります
-
誰もいません。
朝の7時前後。本当に静かです -
聖ティミタル教会
相変わらずゲートが閉まっていて、中には入れないのですが。
このへんは小規模な教会が点在しています。
こういう場所も珍しいような気がします -
少しずつ朝日が昇ってきました
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さっき歩いた橋とは思えないほど霧が晴れて、向こうには青空が広がっている!
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橋のたもとに大きく見える、40人教会。
例によって中には入れませんでしたが。 -
イチオシ
この景色に、思わず息を飲みました。
緑と青空、わずかに白い霧がかかったコントラストが、良い味出してます!
日が昇る前の、あの霧の中を歩いたからこその感動です。
この瞬間、タルノヴォの旅行記のタイトルに、
あの大好きな映画、Before Sunriseのフレーズを持ってくることを即決しました。 -
昨晩の雷鳴と大雨は何だったのかというぐらいに良い天気。
本当に早起きしてよかった!
日程的に余裕があったら、今頃はまだグースカ寝ていたはずなので、これはこれで良かったのかも。 -
お土産を調達したいんですが、朝早すぎて、まだ店が開いてません。
-
サモヴォドスカ・チャルシャという問屋街を歩きます。
Grand Hotel Yantraの前にある、この階段が入口です。
こっちから行くのはわかりにくいかも。サモヴォドスカ チャルシャ 旧市街・古い町並み
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東側から入ると、暫くは普通の住宅街みたいなエリアが続きます。
サモヴォドスカ チャルシャ 旧市街・古い町並み
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やがて、道の両側にレストランや土産店が立ち並ぶエリアに。
昼間はこのへんが観光客で賑わうんでしょうねサモヴォドスカ チャルシャ 旧市街・古い町並み
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こちらが西側の入口で、右側のメインロードではなく左側の石畳へ入っていけば、そこがサモヴォドスカ・チャルシャです。
この時点で、7:45頃。
最後の仕上げに、8:00オープンのツァレヴェッツの丘へ向かいます。
途中、昨日一緒だった韓国人の女の子とバッタリ会い、一緒に行くことになりました。サモヴォドスカ チャルシャ 旧市街・古い町並み
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丘なので、中に入ってからは結構登りますが、頂上まで行けます。
頂上には、この大主教区教会があります。大主教区教会 寺院・教会
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オープンしたばかりで誰もいません。
すぐ直前に鍵を開けたスタッフが写真を撮ってもいいというので、1枚だけ撮らせてもらいました。
天井が高く、コンコンという靴音も大きく響きます大主教区教会 寺院・教会
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丘の上からの景色はイマイチかな。
ツァレヴェッツの丘 史跡・遺跡
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私はもう満足してホステルへ帰ろうと思いましたが、同伴のKorean girlが丘の中を探検したいというので、付き合うことに。
ツァレヴェッツの丘 史跡・遺跡
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このへんはまだ道が整備されているのでOKですが、
ツァレヴェッツの丘 史跡・遺跡
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途中から、生い茂った草木を掻き分けて道無き道を進むような雰囲気に。
ツァレヴェッツの丘 史跡・遺跡
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何とか無事に脱出。
迷子になってバスに乗り遅れたらどうしようと密かに思っていたので
ホッとしました。ツァレヴェッツの丘 史跡・遺跡
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散策中は、
なぜブルガリア語で「ありがとう」はフランス語と同じMerciなのかとか、
英語のsouvenirという単語は、rememberという意味のフランス語が語源だとか、
いろいろ教えてもらいました。ツァレヴェッツの丘 史跡・遺跡
-
何とか朝ご飯を食べられそうな時間にホステルまで戻って来られたので、経費削減のため食べます。
今日の夜にはルーマニアに入ってしまうので、ブルガリア最後の朝、ヨーグルトをたっぷりと。
オランダ人女性が朝食中だったので、この町は「Before Sunriseに散歩すべきだ!」と強く主張しておきました。
チェックアウトのときに「快適に滞在させてもらってタダというのもアレだから、5ユーロ払うよ」と申し出たら、「いや、ベッドを使ったから20Lvだ」と無情の通告。
何やねん、それ!
だから真夜中の2時、無理やり空いたベッドに誘導されたのか。
まぁそれでもリーズナブルで良い宿ではあります。Hostel Mostel ホテル
-
帰りは、オランダ人と韓国人の2人が途中まで見送ってくれました。
ブルガリアの母広場を通過し、適当なところでタクシーを拾ってお別れ。
残念だなぁ、せめてもう1日ぐらいここにいられれば…。。
でも、別れを惜しんでいては先に進めない!先に進みさえすれば、必ずまた新しい出会いがあるはず。 -
歩き方に、広場からアフトガーラ・サパッドまではタクシーで4〜5Lvと書いてありますが、交渉の結果3Lvに。
ドライバーのおっちゃんは、ブルガリアでは日系企業の製品がたくさん使われているぞと、日本を持ち上げてくれました。
昨日の夕方に着いたばかりのバスターミナルと同じ。
ルセ行きもここから出ます。 -
ここでルセ行きのバスを待っていた日本人の女性の方とお喋り。
TBSの「クレイジージャーニー」という番組で、タルノヴォのUFOツアーが取り上げられているのを見て、ここまで来たのだとか。
http://www.tbs.co.jp/crazyjourney/ -
待ち時間を利用して、ブカレストの「国民の館」に電話を掛け、翌日の予約のリコンファームを済ませました。
聴き取りやすいクリアな英語で助かりました。
プロヴディフの二の舞で「定員オーバーで乗れないよ!」と言われないよう、とにかく必死に座席を確保。
タルノヴォを出発したのは11:00。
このミニバスで、ルセへ向かいます。
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#5 ドナウ河の向こうにはルーマニア。国境の町、ルセ へ続きます。
http://4travel.jp/travelogue/11138208
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