JTB旅物語びっくりイギリス７日間‐5

2016/05/22 - 2016/05/22

　楽しかったイギリス旅行も最終日になりロンドンの観光を残すのみ、大英博物館の見学・バッキンガム宮殿の衛兵交換・ウエストミンスター寺院の見学です

　写真は、衛兵の交代式
天候によって開催されないこともありますが、今回は天候に恵まれました

エリア ロンドン(イギリス)

• 旅行の満足度: 5.0
• 観光: 5.0
• ホテル: 4.5
• ショッピング: 5.0
• 交通: 5.0

• 同行者: カップル・夫婦（シニア）
• 一人あたり費用: 10万円 - 15万円
• 交通手段: 観光バス
• 航空会社: カタール航空
• 旅行の手配内容: ツアー（添乗員同行あり）
• 利用旅行会社: JTB

ラマダロンドンノースからスタートです

ラマダ バイ ウィンダム ロンドン ノース M1 ホテル

朝食です
Ｃ国の団体さんのおかげと
ホテルが朝食の時間調整をしてくれず！
ＴＣさん(Ｓさんご苦労様）が席の確保に大忙しとなりました

ロンドン観光のバスで出発です
街なみ
日曜日の朝の為すいてます

ビィ・ティー・タワー

大英博物館正面入り口、まだ開館前です
日曜日の為、道路がすいていて時間前に到着です
町中をドライブで時間調整です

大英博物館 博物館・美術館・ギャラリー

ロンドンの二階建てバスと
セントポール大聖堂を

セントポール大聖堂 寺院・教会

ロンドン観光のバスです

大英博物館 博物館・美術館・ギャラリー

裏門から入場します

大英博物館 博物館・美術館・ギャラリー

入り口の胸像

中央のエントランス

ロゼッタストーン
この石の発見により、古代文字の解読に貢献した
かつては直接触れたらしい、現在はガラスケースに

大英博物館 博物館・美術館・ギャラリー

ロゼッタストーンの説明文

メソポタミアのライオンハンティングのレリーフ
ライオンハンティングは王様だけの特権でした

ギリシャ彫刻
この彫刻は女王陛下からの貸出品です

古代ギリシャの建築物
ヌルイデス・モニュメント

持ち出された国は返還を要求しているが、当時そのままにしておいたら
現在残っていたか？
所有権は難しい問題です！

大英博物館 博物館・美術館・ギャラリー

下の写真の神殿のテッペンに乗っていたの馬の彫像

当時の神殿復元図

イズミックタイルかな

古代イランの展示

Ｃｙｒｕｓ　Ｃｙｌｉｎｄｅｒ

大英博物館 博物館・美術館・ギャラリー

ゲイヤー・アンダーソンの猫を
お土産に買おうと思ったのですが、重いのであきらめた
でも買えばよかった、後悔先・・・・・・！

大英博物館 博物館・美術館・ギャラリー

バス移動です
ピカデリーサーカスを抜けて
バッキンガム宮殿に
エロスの像

ピカデリー サーカス 広場・公園

ピカデリーサーカスの所にある衣料品店
リリーホワイツ

リリーホワイツ 専門店

王立芸術院入り口

ロンドンガイドのＭさん
リッツホテルでアフターヌーンティーをして
元を取ろうと、食べ放題を頑張ったけど
炭水化物の山で、£70に見合うほどは食べられなかった
と話してくれた

王立芸術院 博物館・美術館・ギャラリー

ウエリントン・アーチ

Ｍさん沖縄出身、沖縄は４日いれば飽きるけど
ロンドンは１０年住んでも飽きないとの事
見るもの、行うもの沢山あって興味が尽きないとの事（笑い！）

ウェリントン アーチ 建造物

車窓からロンドンタクシーを

バッキンガム宮殿の衛兵交代式を見学です
日曜日の為、すごい混雑

ガイドさんに名前教えていただいたのに！
老人性のボケ症状か？記憶力の減退は大問題です

レッド・ホースチェスナッツの花（マロニエの混血種）

バッキンガム宮殿

バッキンガム宮殿の衛兵交替式 祭り・イベント

右ビクトリーメモリアル
左バッキンガム宮殿

バッキンガム宮殿

交代式、マーチングバンド

交代の衛兵さんたち
この後急いで移動します

先導するバグパイプの兵隊さん
ザ・マルを移動中

セント・ジェームス宮殿に向かいます

セント・ジェームス宮殿です

セント・ジェームズ・パレス 城・宮殿

お付の騎馬警官（女性の警官がとても凛々しです）

お馬さんの残し物をよけながら
昼食のレストランへ向かいます

セント・ジェームズ・パレス 城・宮殿

セント・ジェームス・パレスから歩いて近く
ポール・モール・ストリートのお店
昼食です

LA LOCANDA

ミネストローネかな

ミートパイ
ミートソースをマッシュドポテトで
挟んでオーブンで焼いたものだと

ハーフパイントビールも

お店の名前

リージェントストリートに移動して
見学を

カール・ラガーフェルドのショップ

道路の名前

スーパードライ (リージェント店) 専門店

リージェントストリートのカーブを描いた建物

リージェント ストリート 散歩・街歩き

時間に余裕ができたので
ロンドン市内をドライブです
満潮時のテームズ川

バスからタワーブリッジを

タワーブリッジ 建造物

日曜日で混んでます
歩いて見学できると良かったかな？

タワーブリッジ 建造物

ロンドン塔
歴史上、血にまみれた施設？（個人的感想）

ロンドン塔 建造物

ロンドン橋
ロンドン橋落ちたの歌モデル
ごくふつーの橋

ロンドン橋 建造物

ロンドン・アイ
高所恐怖症には縁がない！

ロンドン アイ 建造物

国会議事堂。リノベーション中

ビッグベン 現代・近代建築

ウエストミンスター寺院の横で下車して観光です

ウェストミンスター寺院 寺院・教会

門のうえの彫像を

ウェストミンスター寺院 寺院・教会

セントマーガレット教会とビッグベン

セントマーガレット教会 寺院・教会

ウエストミンスター寺院
横のバラのステンドグラス

ウェストミンスター寺院 寺院・教会

セントマーガレット教会の案内

セントマーガレット教会 寺院・教会

ビッグベンを

ビッグベン 現代・近代建築

国会議事堂全景

国会議事堂 (ウェストミンスター宮殿) 現代・近代建築

チャーチルの銅像とビッグベン

パーラメントスクエアーガーデンで
ＴＣのＳさんと（右）奥さん（左）

チャーチル銅像
ウインストンチャーチル　スタチュー

ビッグベンをアップで
鐘の音も聞くことが出来ました

ビッグベン 現代・近代建築

ビクトリアタワー

国会議事堂 (ウェストミンスター宮殿) 現代・近代建築

チャーチル銅像と財務省

セントマーガレット教会前

セントマーガレット教会 寺院・教会

修道院
此処から自由時間になります
奥さんはナショナルギャラリーに行きたかったみたいですが
日曜日のこの時間、フォートナム＆メイソンで買い物に
ナショナルギャラ―に行った方が、トイレに５０人以上並んでトイレに入れなったとの事

ロンジチュード0°8’ル　メリディアンピカデリー
奥さん、宿泊してみたいって！

ロンジチュード0°8'　ル メリディアン ピカデリー バー

フォートナム＆メイソンの一階食品売り場
紅茶・クッキー・ジャム。ケーキなど

フォートナム ＆ メイソン 専門店

綺麗なトイレもしっかり拝借
男性は4Ｆ、紳士フロアーで

フォーナム＆メイソン店内の電話ボックス

フォートナム ＆ メイソン 専門店

色とりどりのお菓子

フォートナム ＆ メイソン 専門店

ケーキ

マカロンなど

フォートナム ＆ メイソン 専門店

入り口
ピカデリー・ストリートに面してます

フォートナム ＆ メイソン 専門店

ダイアナさんの問題でこじれ
英国王室御用達から外れ覇気がない！
日本では相変わらず人気だが！

ハロッズ 百貨店・デパート

名残り惜しいが空港へ
ヒースロー空港では、コンコルドが雨ざらしで
ピンボケでした

カフェで一休み

搭乗です
隣のエチハド航空

隣のカタール航空

Ａ330
ＵＳＢのコンセントが無い！

ロンドンを離れます

機内食

機内食は帰りは一回と聞いていたが
到着前の軽食

ドウハ空港です、乗り継ぎ時間は４５分
でも飛行機は２０分の遅れ
カタール航空どうするか？

ハマド国際空港 (新ドーハ国際空港) 空港

管制塔
到着デッキへは向かいません！

沖止めでバス移動
ＪＴＢの旅行客のみ別のバスへ誘導されます
バス内でパスポートと搭乗券のチェクで乗り継ぎ便に移動

外国のお客様が空港職員に苦情を！

乗り継ぎ便に移動です

定時出発に間に合いました

後からの笑い話
これだったらロンドン免税店で酒を買ってきての大丈夫だった？

ドーハ空港は乗り継ぎ時、液体物は安全検査で没収です

Ｂ787−8
今度はＵＳＢあり、スマホ・カメラゆっくり充電します

機内食チキンのソーセージがメイン

奥さんの機内食
クレープだったと

座席のディスプレイ
２３Ｂ，Ｃ席（３人並んでいたので、開いている１９Ａ・Ｂ・Ｃに
移動しました

機内免税品購入時座席を確認されました！

フライトレコーダー
中国上空を通過、北京で南か、渤海・黄海を抜け韓国上空を抜け
京都、名古屋、浜松を抜け羽田へ

到着前のチキンカレー

奥さんベジタブルパスタ

カタール航空、時間はかかるけど
直行便より安いし、体力と時間の有る方には
お奨めします
食事も・サービスもランクが高いです

羽田に到着！
楽しかったイギリス・ロンドン
是非また行きたいです、したい事・見たい場所沢山あります！

羽田空港 第3旅客ターミナル 空港

新しい£紙幣（£50札は使いにくいので兌換しませんでした）

空港みずほ銀行は新札のみ兌換（旧札は扱わないとの事）
他の銀行は確認をとの事

裏面　バンク　オブ　イングランドの表示

ツアーのお父さんが友人から譲ってもらった旧５０ポンド紙幣を
フォーチュナム＆メイソンで出したら銀行での交換を支持された！（日曜日です！）
この時は現地ガイドさんが新紙幣に交換してくれて、事なきを得たが
旧紙幣をお持ちの方は注意が必要です

此処からはお土産
紅茶・エスプレッソコーヒー・チョコクッキー

ちなみに我が家は高額は、カードで
でもレートは曜日・場所・店のよって、すべてバラバラ？

フォーチュナム＆メイソンの
ショートブレッド

煙草・チョコレート・チョコビスケット

煙草はカタール航空の機内免税品で２０箱を購入(ゴールド・マルボロウ）
本当はベンソン＆ヘッジスを買おうと思ったが在庫がなかった

アロマキャンドル
リバプール大聖堂のお土産

バース教会のコインとストーンヘンジの置物(私用）

ストーンヘンジは日本人観光客に人気が無く（理解しにくいが？）
見学コースから外れているとの事！

マーマーレード
シェークスピアーギフトショップで！

シングルモルトウイスキー、子瓶３本
ボートン・オン・ザ・ウオーターで購入、スーツケースに入れる為
カタール航空はスーツケース30Kgまで（エコノミーでも）オーケーなので
フルボトル２本ぐらい買えばよかった（スーツケイスの重量は24.2Kgでした）
ミニボトルかなり良い値段です

ピーターラビットのマグネット
最後まで見て頂いてありがとうございます
　イギリスまた行きたくなりました特にロンドン！
　世界中の観光客が増えているのに日本人のみが減少しているとの事！
　明治時代からイギリスに多岐にわたり学んだのだから、更成る認識が必要と思えるのだが？
　あくまで年寄の個人的感想です、あしからず！

この旅行記へのコメント （1）

• わんぱく大将さん 2016/07/04 07:03:29

  あてましょうか？

  みみねこの父さん
  
  いや〜、沖縄出身のガイドさんと言えば、あの人しかいません。　やはりMIKIさん手配のあの人。すぐに分かってしまいましたよ。
  
  　大将