2016/05/30 - 2016/05/31
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TraveLEDさん
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今回、初めて外国船の日本発着クルーズというものに参加してみましてた。
日程は次の通り。
5月30日 神戸出港
5月31日 終日航海
6月01日 函館寄港
6月02日 室蘭寄港
6月03日 釧路寄港
6月04日 終日航海(知床半島沖航行)
6月05日 コルサコフ寄港
6月06日 小樽寄港
6月07日 青森寄港
6月08日 終日航海
6月09日 終日航海
6月10日 神戸帰港
神戸港はJR三ノ宮駅からポートライナーが直結していて非常に便利が良い。
この市街地に公共交通機関で直結した埠頭にダイヤモンドプリンセス級の客船が停泊できる。しかも、ボーディングブリッジで乗船および下船できる。
古くからクイーンエリザベスなどの外国の大型客船が寄港していた神戸港ならでわのものを感じた。
【船の諸元】
総トン数:115,875トン
全 長:288m
全 幅:37.5m
乗客定員:3100名
乗組定員:1060名
- 旅行の満足度
- 3.0
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 船 私鉄
- 利用旅行会社
- クラブツーリズム
-
11時前にJR三ノ宮駅に到着し、ポートライナーに乗り換えて12時過ぎには神戸港へ到着した。
港の建物の入口の前でスーツケースをチェックインする。
外国船だが、荷物の受け取りの作業をしていいるのは日本人であった。
あらかじめ旅行会社に確認していたし、またこの現場の状況から考えてチップは要らない。ちなみに、欧米の港の場合は必要であった。
どちらが良いという問題でもなく、世界でルールが異なるのは面倒なことである。 -
港の建物に入り、今回申し込んだツアー会社「クラブツーリズム」のデスクで乗船券を受け取る。
これまでは主に、クルーズプラネットでクルーズのみの取次手配をお願いしてきたので、乗船券はあらかじめ郵送されてきていたが、今回は募集型のツアーということもあり、出発地での受け取りである。
整理券を取って、番号を呼ばれるまで30分ほど待つ。
乗船手続きはこれまでの他社、他港の時とほぼ同じである。
クレジットカードの登録はチェックイン時、顔写真の撮影は乗船時であった。 -
チェックインが終わると、そのまま出国へ。
パスポートは提示するだけで、別に何もしない。 -
13時過ぎに乗船した。
とてもスムーズである。
神戸港は立派なボーディングブリッジがあり、快適に乗船できる。
港へのアクセスもスムーズであるし、便利な港だと思った。 -
特に何時から部屋を利用できるというような案内はなかったので、部屋へ行ったらもう準備ができていて入れた。
前回、ゴールデンプリンセスでアラスカをクルーズした時には、出迎えの人がもっとたくさん要所要所にいて、部屋まで案内してくれたのだが、今回はセルフサービス的な感じだった。 -
部屋の入口付近。
廊下の造りなどは、前に乗ったゴールデンプリンセスとほぼ同じ。
カーペットの模様まで同じである。 -
今回は、初めての内側船室である。
大きな鏡が向かい合っているので、無限に映り込んでいく。
前回のゴールデンプリンセスとの相違はテレビが液晶薄型になっていること。
しかし、テレビ台は以前のままなので、テレビの後ろがデッドスペースになっている。
ちなみにテレビはSamsung製である。
ベッドがツインになっていたのでダブルにしてもらいました。
日本人乗客向けにはデフォルトはツインだとどこかで聞きました。
これはアメリカ客船の「サービス?」のようで、イタリアの船では基本的にダブルだったと思います。 -
ダイヤモンドプリンセスには、客室にボーダム社製のポットが装備されている。
日本人の乗客からのリクエストによるとどこかのブログで読みました。
邪魔なだけで使うことはありませんでした。
飲み物などは24時間ルームサービスを受けられるわけですし必要性を感じませんでした。
セルフサービスを促して、ルームサービスの手間を省くのが目的ならサービスの低下とも言えるでしょうか? -
バスルーム。
シャワーはホース式になっていました。
終止、お湯の出方などには問題はありませんでした。
部屋の担当はフィリピン出身の人でした。
挨拶に来られました。 -
早速、14階のビュッフェ(ホライズンコート)に行ってみます。
-
ビュッフェの様子。
ホットコーヒーのサーバーは、入れている途中で濃度が大きく変化する。
たくさん入れると全体で平均化されているようにも思える。
少なくとも、豆を挽いた粉を使っているようには思われない。
コーヒーの味はまあまあ。 -
料理は美味しい。
ゴールドプリンセスの皿は楕円で青を基調としていましたが、こちらは円形で緑でした。皿の有効面積はやや小さくなっているかも。アジア仕様だろうか? -
次はデザート。
料理はデザートと麺類がアイランドとして独立していた。
混雑緩和のためか?
しかし、その分、客席数が犠牲になっているかもしれない。 -
デザートはこのように陳列されている。
欲しいものを言うと取ってくれる。
半セルフサービスである。
しかも、一品ずつ皿に入っている。
船のビュッフェは一般にトレーが置かれていないので、手の数(つまり2皿)しか一度に持ち運べない。
穿った見方をすれば、これは、一人で大量に取っていくことを防止しているということなのだろうか?
われわれは、健康管理の観点から食べすぎを抑制せねばならないので、この方式は実はありがたいものでもあった。 -
売れ筋? のものは少量ずつセルフサービスで手を伸ばして取れる場所に置かれている。なくなると横から補充する。
明らかに人件費のかかる方法であるが、この方が総合的に経済的だと判断したということか。
いろいろなところでアジア航路のクルーズ船運営に苦慮がなされていると聞くが、これもその解決策のひとつなのかもしれない。 -
ケーキののった小皿に、クッキーを一つのせて、他方の手でプディングを取ってきました。
プリンセスのコーヒーカップは白色樹脂製のそっけないものです。
MSCは陶器製の重量感あるマグカップだったから。あんなほうかいいなあ。
でも、お菓子の味もプリンセスのほうがたぶん上。 -
そのあと、ラウンジへ行ってワインを一杯飲む。
リースリング $7+サービス料15%。
バーテンダー氏によると、プリンセスのグラスワインは5分の1ボトル。つまり、150ml。
日本のレストランでありがちな6分の1の125mlよりもやや多いみたい。 -
窓の外を見ると、結構、枠に錆が浮いている。
お客に見えるところは、もっと頻繁にペンキを塗れないものかな。
航行中も、いろいろなところのペンキ塗りをしていたのだが。 -
午後3時半から、アトリウムで鏡割り。
勿論これは日本発着の本船独自のイベントらしい。
酒は菊正宗。さすが。神戸港ですから。 -
樽を開いてから、実際に樽の酒を入れて皆に振る舞ってくれた。
これはなかなか、良いイベントである。
このあと、恒例の避難訓練が行われた。
船の場合、飲んでいるときに「事」が起こる確率が高いわけであるから、これもリアリティーを増すために役に立っているかも(笑)。
この船では、救命胴衣をもって、集合場所へ集合するということになっている。
これまでの経験では、手ぶらで集合場所へ行けば、集合場所に救命胴衣が準備されているという設定は、RCIのOasis of the Seasだけだった。 -
午後5時頃に神戸港を出港する。
神戸市の市章が見える。 -
14階の屋外ムービーシアター。
航海中、とても寒かったが、いつも数人の人がとても暖かい身なりをして映画などを楽しんでおられました。 -
14階の屋外部分には、ピザショップとハンバーガー・ホットドッグショップ、そしてアイスクリームのショップがあります。
ここはアイスクリームショップ。
大きなアイスクリームのオブジェクトがあります。
ここでは、夕方にポップコーンを作ってくれます。
ただ、開始時間はどこにも書いてないようです。
漂ってくる香ばしい匂いに引き寄せられるままにたどり着くということです。
アイスもポップコーンも無料です。 -
アイスクリームはカップまたはコーンを選べます。
これはチョコレートとバニラです。 -
抹茶アイスのようです。
でも、抹茶の味はほとんどしません。
メニューは掲示されていなかったので、どんな種類のものがあるか聞かなければわかりません。
アイスの種類は3種類のようでした。 -
夕食の時間です。
セカンドシーティングをリクエストしていて、そのようにしてもらえました。
場所は6階のサンタフェというところです。
ダイヤモンドプリンセスは通常のダイニングが5つもあります。そのうちの一つです。
プリンセスの船は、船尾に1か所と船の5階と6階の中央部に2か所の3つのダイニングをもつものが多いようですが、この船を含むいくつかの船(たぶん、日本で建造されたダイヤモンドとサファイアの2隻のみ)は中央の2つのレストランを2つに仕切って4つにして、合計5つにしています。
なぜなんだろう? -
テーブルは壁際で二人席。
ウェイター氏はタイ出身。
このダイニングは日本人は少なかった。 -
プリンセスは食事のときの水は普通に無料。
特にミネラルウォーターを勧められることもない。
パンが美味しい。 -
まず、飲み物の係がオーダーを取りに来る。
ワインを注文する
Zinfandel $34+15%
深紅でスパイシー、力強い。
それから、料理を注文する。
問答無用で日本語のメニューを持ってきてくれる。 -
前菜は鯛のカクテル。
-
冷製、ピナコラータスープ。
-
メインはプライムリブ。
ちょっと迫力不足。 -
デザートはチョコレートスフレ。
-
部屋へ戻ると、ベッドが整えられていて、チョコレートが置かれていた。
このチョコレートは3種類ほどあり、毎日2個ずつ置かれていた。 -
プリンセスのトートバッグも置かれていた。
クルーズ客だということを見てわかるようにして寄港地観光するのって如何なものかとも思う。日本では大丈夫だろうけれど、アルジェリアでの事件が思い出されるので。
今回お世話になった旅行会社、クラブツーリズムの添乗員の方が様子を伺いに来てくださいました。このツアーには60名程(もう少し多かったかな)の参加があり、3名の添乗員が乗船されているとのことでした。
ありがたいのではありますが、船内いたるところに日本語の案内があり、船会社も多くの日本人の船員を乗船させているのに、どうしてそんなに人件費をかけるの?と思ってしまいました。客10組あたりで、1人の添乗員さんを12日間雇うのですから。 -
部屋で少し休憩してから劇場へ行った。
セカンドシーティング用のショータイムの開始時刻が午後9時45分であった。
つまり、ファーストもセカンドもショータイムは夕食後である。
これまでの経験からすると、
RCIやPrincessなどのアメリカのクルーズ船はショータイムは食後。したがって、セカンドの場合、終了はとても遅くなる。
また、ファーストシーティングの夕食開始時刻は5時台となり、いくらなんでも早すぎる。
一方、MSCやCOSTAといったイタリアのクルーズ船はファーストシーティングはショータイムが食後でセカンドシーティングは食前である。したがって、どちらを選んでもそれほど遅くにはならない。また、ファーストシーティングの夕食開始時刻も6時台であり、リーズナブルである。
私は、イタリア式がいい。 -
劇場の公演が終わってから、クルーナーズバーへ行ってみた。
時刻はすでに午後11を過ぎている。
ピアノを弾きながらのボーカルで、日本人で「かおり」さんである。
船内新聞にはフルネームは書かれていない。
「カオリ」というのが「芸名」の位置づけなのかもしれない。 -
ネグローニとモヒートを注文した。
外国船で飲むカクテルの分量は、日本のバーより多めだと思う。
バーテンダー氏によると、船では45mlのメジャーカップを基準にしているらしい。日本の陸地のバーではたぶん30mlを基準にしているのではないかということだったが、確かめてないので分からない。しかし、量は明らかに多い。
氷は普通か中の上レベルの製氷機で作ったそのまんま。溶け方は早いと感じる。
カクテルの味は総じて美味しい。レベルは高い。
ラウンジでの演奏も深夜12時まで。セカンドシーティングで寝る前にバーでゆっくりと寛ぐわけにはいかないようだ。
MSCではバーは午前1時、COSTAは午前1時半までの営業となっていた。
イタリア人は宵っ張りなようである。
というわけで、12時には部屋へ帰って床についた。
日本出港なので時差もなくであるが、なかなか寝付けなかった。
大人げなくワクワクしているのだろうか。
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