2016/05/24 - 2016/05/24
1165位(同エリア3581件中)
愛吉さん
4月に続き5月も京都に来ました。
と云うのも、たまたま申し込んだ桂離宮と修学院離宮の拝観が幸運にも当選したからです。
それならばと駄目元で仙洞御所を申し込むと、偶然にも空きがありこちらも許されました。
従い今回の旅は、この3か所を回るのが目的です。
初日は先ず仙洞御所の拝観。
東京を7時ののぞみで発ち京都には9時17分着、市役所前のホテルに荷物を預け、寺町通りをぶらぶらと御所に向かいます。
寺町界隈は、それなりに見所もあり、それらを見ながら御所の近くで昼食、午後1時半から仙洞御所の拝観です。
仙洞御所は京都御苑の中、御所の東南にあり、御所と同じく築地塀に囲まれた一画で代々上皇の住まいとして機能して来ました。
現在の仙洞御所は、寛永7年(1630)後水尾上皇用に建てたのが始まりで、その後5代の上皇が使用しました。
しかし1854年の大火で焼失、又その時たまたま上皇不在であった為、建物は再建されず庭園のみが残されました。
それが現在の仙洞御所です。
それでは拝観に向かいましょう。
表紙は仙洞御所のパンフレットの表紙
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 新幹線
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
京都御苑に到着。
寺町通りに面した、清和院御門から入苑します。
門内左側の築地塀が仙洞御所、突当りの塀が京都御所になります。 -
拝観時間迄余裕があるので、御所を一周します。
建春門。 -
建礼門
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清水谷家の椋、樹齢三百年。
禁門の変で、長州の来島又兵衛がこの辺りで討死しました。 -
蛤御門。
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蛤御門の説明。
名前の由来が面白いです、読んで下さい。 -
禁門の変で出来た鉄砲弾の跡
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猿ヶ辻。
御所の東北隅にある鬼門除けの切込。
1865年7月5日の姉小路公知暗殺の現場でもあります。(猿ヶ辻の変) -
1時半、時間となりましたので仙洞御所に入門します。
ここは大宮御所御常御殿のお車寄せ、尚大宮御所は天皇家の京都別邸です
大正時代に改装され、ガラスも多用されて内部は洋風に改められています。
従い現在は皇族方や天皇家の賓客のみの京都宿泊所です。
エリザベス女王やチャールス皇太子、ダイアナ妃が泊まりました。 -
玄関で係員の説明を受けます。
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大宮御所の内庭を通ります、前を行くのは係員です。
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松竹梅の庭、ここは竹林。
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大宮御所の内庭と仙洞御所を仕切る白塀。
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白漆喰塀に開けられた小さな通用門を潜ると目の前に大きな池が広がります。
北池です、元は大宮御所の庭池でしたが、現在は仙洞御所の庭と一体化して仙洞御所庭となって居ます。 -
池を前にして茶室又新亭。
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丸窓に四ツ目垣、垣根の先端部は枝を短く切り残しています。
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北池を一周します。
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御所の中にこんなに大きな池や山があるなんて想像出来ません。
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芝生の浜。
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池は変化に富み、ここは深山幽谷の感じです。
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池に突き出て鷺の森があります。
アオサギにとってはまさに天国でしょう。 -
北池と南池を結ぶ掘割に掛かる紅葉橋。
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橋の上から渡ってきた六枚橋を写します。
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こちらは南池、池の向こうに醒花亭が見えます。
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中島に渡る八っ橋の上は藤棚です。
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深山幽谷から滝が流れ落ちます。
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茶室へと誘う門。
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醒花亭、南池に面して建って居ます。
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遠くに紅葉橋。
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州浜、楕円形の粒の揃った玉石が11万1千個並べられています。
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南池を一周して八つ橋に戻って来ました。
外国の女性が州浜越しに八つ橋を狙っています。 -
同じポジションから私も一枚。
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今度はアップで。
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南池の全体です。
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これで北池、南池と一周しました、再び又新亭の前を通り、大宮御所の内庭を横切り待合室に戻ります。
大宮御所への通用門前で名残の一枚です。
参観時間は約一時間でした。
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