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さて、「石垣島旅行」の二日目は今回の旅行の目玉の一つである「西表島」と「由布島」です<br /><br />ホテルから「離島ターミナル」までは歩いて僅か三分です<br /><br />高速フェリーで西表島の大原港まで約五十分弱<br /><br />大原港に着いて大混雑していた「トイレ」に入り、そこから出た時にトラブル発生!<br /><br />団体のお仲間さん達の姿が見えないではありませんか!<br /><br />皆さん方は既にバスの駐車場の方に移動したのかなと思ってそちらの方に行ってみましたが7〜8台あるバスの中にそれらしいバスが見当たりません<br /><br />慌てて、添乗員さんに電話をしましたが呼び出し音は鳴りますが電話には出てくれません<br /><br />それではと、M君の携帯に電話をしますがこれも呼び出し音はすれども何故か応答がナシ<br /><br />何度も繰り返し交互に電話をしますが全くダメで繋がりません<br /><br />もう一度先程の集合場所に行ってみると添乗員さんが向こうからこちらの方にやって来るのが見えました<br /><br />添乗員さんに謝りながら従いて行くと、ナント乗り換えは「バス」ではなくて『遊覧船』でした<br /><br />これじゃバスの駐車場を探しても見付からない筈ですわ<br /><br />M君は、バッグの中にスマホを入れていたので着信音が聞こえなかったそうです<br /><br />それにしても、せっかく添乗員さんにこちらから電話連絡しても繋がらないのであれば、これは緊急時対策としては対応が完全にアカンでしょ!(集合時間を確認していなかった当方に非があるのは当然ですが・・・)<br /><br />前途多難を暗示するようなスタートでしたが、天気の方は事前の雨予報を覆して<br />気持ちイイくらいの晴れです<br /><br />『仲間川マングローブクルーズ』を終え、西表島をバスで北上して『由布島』へ<br /><br />お決まりの『牛車』に乗って海を渡り「由布島亜熱帯植物園」を散策<br /><br />帰りはダメ元で添乗員さんに『牛車に乗らずに歩いて戻ってもいいですか?』と聞いてみたら、意外にも返事は『いいですけれど牛車に遅れないように戻って下さいね』だって<br /><br />ラッキー!<br /><br />石垣島では、とうとう用意して持って行った『水着』を使うチャンスはありませんでしたが、まあこれで多少は穴埋めに<br />なりましたかね<br /><br />M君からは、『牛の糞だらけの中をよく歩くよな』と言われたので対岸に戻ってから公衆トイレの手洗い場で(ゴメンナサイm(_ _)m)足とサンダルを洗い流したら、本当にゴミだらけでしたわ<br /><br />海を歩いて渡っている時に、一台の『牛車』から男の子が帽子を海に落としたのでそちらの『牛車』まで近寄って行ってその帽子を拾って渡してあげたのも偶然のアクシデント(重ね言葉?)でした<br /><br />大原港発12時半のフェリーに乗り2時前に一旦ホテルに戻り、そこで一旦解散して夕食の午後6時まではフリータイムでした<br /><br />ホテルで小休止した後、先ずM君の「携帯充電器」と「印鑑」を探しに街に出掛ける事にしました<br /><br />「充電器」は、M君が持って来るのを忘れたという事で、実は旅行中に充電器を買いにショップ探しをするのは今回で二回目でした<br /><br />「印鑑」は、保険関係の書類の提出日の関係でどうしても今日明日には郵送しなければならないと言うので、書類に押すM君の印鑑(三文判)が必要だという話でした<br /><br />ホテルで「ドコモ」と「ダイソー」の場所を確認してタクシーで(私はバスで行きたかったのですが・・・)いざ「やいまイオンタウン」へ<br /><br />「ドコモショップ」では「携帯充電器」を簡単にGET<br /><br />ドコモショップで「ダイソー」の位置を再度確認してダイソーへGO<br /><br />ダイソーの店員さんに聞いてみると、ナント「石垣島のダイソー」では『印鑑を取り扱っていない』との事です<br /><br />『たまにお客さんからありませんかって聞かれるんですよ』→だったら置いておけよ!と言いたくなりましたわ<br /><br />店員から印鑑情報を得て近くのホームセンター『メイクマン』へ再度アタック開始<br /><br />ありました!<br />でも、肝心の印鑑『M』の所が二つとも抜けていてナイじゃありませんか<br /><br />『今補充の注文中なんですがまだ入荷していません』<br /><br />『嘘付け!他の印鑑もぼこぼこ抜けているじゃないか!』と心の中で怒鳴りましたね<br /><br />それにしても「無いものはナイ」ので、お店の人に他に印鑑を置いていそうな店を聞いてみると、『多分、ユーグレナモールのそばの山田書店になら置いていると思いますよ』<br /><br />えぇ〜っ!何だって!<br />そこなら「グランビューホテル石垣」の直ぐ近くじゃないの!<br /><br />帰り掛けに店の出口の平台の上で山盛りの『パイナップル』を発見<br /><br />一個百円くらいから売っていたので少しだけ奮発してやや大き目な物を一個200円でGET<br /><br />イオンタウンに戻る道筋で遠くからチラッと見えた『しまむら』にも果敢に突入<br /><br />『石垣島風のTシャツは置いていませんか?』<br />『そういうのは置いていないんですよ』<br /><br />もう少し気の効いた対応は出来ないものかなぁ〜と思いつつ即退散<br /><br />気を取り直してイオンタウンに戻り「マックスバリュやいま店」で『石垣島のお土産(食品)』を大量にGET<br /><br />旅行に行った先々の土産物屋で、そこでの思い出のお土産を求めるという風情からはちと遠くなりますが、基本的に地場のスーパーとかでお土産を買うのが価格的にも品揃えとしても一番リーズナブルだと、私は思っています(特に、食品やガラス製品等)<br /><br />地元で大き目のお店なら大抵『お土産品コーナー』を設置しています(このマックスバリュもレジ横にコーナーがありましたので店内をあちこちウロウロ探し回る必要はありませんでした)<br /><br />会計後、マックスバリュに備え付けの空の段ボール箱に荷物を詰めて、バスでの移動はちょっとムリそうなのでタクシーに乗ってホテルまで帰還(途中で夏川りみの『涙そうそう御殿』前を通過)<br /><br />ホテルに戻り部屋にお土産を置いてから再度『山田書店』目掛けて突撃開始<br /><br />僅か五分で索敵完了<br /><br />敵陣突入後五分足らずで任務完了<br /><br />M君が書類を書いて直ぐに投函したいと言うので、そのままホテルに再度退却<br /><br />M君が郵便局へ行っている間に、私はフロントへ行って『パイナップル』のカットをお願いしました(自分でカットしようとしたら、お皿とフォークは貸出し出来るけれどナイフの貸出しは出来ないと言われました)<br /><br />M君が戻る前に『パイナップル』をカットして部屋まで届けてくれたので、英気を養うために二人でそれを食べてから市内散策にまた出掛けました<br /><br />最初のターゲットは『Tシャツの店あ』です<br /><br />店名が【あ】というのは珍しいですね(昔の「アート引越しセンター」みたいに電話帳で最初に来るようにした意図だとは思えませんが・・・)<br /><br />ホテルから「やいま大通り」を西に向かって五分程歩くと通りの海側(南側)にある小さなお店です<br /><br />置いてある『Tシャツ』は、基本的にやや落ち着いた(地味な)色合いで南国らしい派手さはありませんね<br /><br />M君は「石垣島」という文字を図案化したものを、私はそのまんまの「あ」を図案化したものを書いました<br /><br />2800円也は、まあリーズナブルでしょう<br /><br />続いて「やいま大通り」を更に西に進むと、三分程で道路の反対(山側・南側)に『Tシャツの店レキオゴーレス 』発見<br /><br />こちらは『あ』とは印象がガラリと違っていて、いかにも南国らしく派手でカラフルな商品が多いお店です<br /><br />ここで黄色い『ぱいーぐる(石垣島のゆるキャラ)のTシャツ』を2700円にてGET(M君は見のみでスルー)<br /><br />私は、その場で直ぐに着ていたTシャツとチェンジしました<br /><br />こういうのが旅の楽しさだと、私は思っています(お土産として持って帰るのではなく、現地の雰囲気の中で味わう)<br /><br />更に、そのまま「やいま通り」を東に進むと五分程でかまぼこ屋『かみやーき小(グワー)』の看板が目に入ってきます<br /><br />中は小じんまりとした造りでショーケースにはサンプルが整然と並べられています<br /><br />また、ほぼ全種類の試食が用意されていますので、後から『えぇっ!こんな味だなんてウソでしょ!』という事にはなりませんね<br /><br />試食をあれこれつまみながら塾考して、二人の夜中の酒盛り用に7〜8種類を一個ずつ購入<br /><br />食べ易い用に一口サイズにカットをお願いしました<br /><br />『小(グワー)』ってどういう意味なのか聞いたら丁寧に説明までして頂き、その上〆て千円もしないのに面倒なカード決済までさせてしまって、本当にゴメンナサイm(_ _)m<br /><br />もう一軒、そこからちょっと先にある『マーミヤかまぼこ本店』にも足を延ばしたかったのですが、M君が少々疲れ気味なのと時間も5時を過ぎていたのでそこからUターンしてホテルの夕食へと戻りました<br /><br />以上、『石垣島旅行』の二日目無事終了<br /><br />p.s.<br />折角GETした『かみやーき小』の「かまぼこ」ですが、結局その後二日間ホテルの冷蔵庫に鎮座したままで最終日に私のスーツケースに移動し、更に石垣島から遥か3,000Kmも空を飛んでからやっと私の胃袋に納まりました<br /><br />

初めて石垣島旅行(その二)

8いいね!

2016/05/19 - 2016/05/22

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武内村長さん

さて、「石垣島旅行」の二日目は今回の旅行の目玉の一つである「西表島」と「由布島」です

ホテルから「離島ターミナル」までは歩いて僅か三分です

高速フェリーで西表島の大原港まで約五十分弱

大原港に着いて大混雑していた「トイレ」に入り、そこから出た時にトラブル発生!

団体のお仲間さん達の姿が見えないではありませんか!

皆さん方は既にバスの駐車場の方に移動したのかなと思ってそちらの方に行ってみましたが7〜8台あるバスの中にそれらしいバスが見当たりません

慌てて、添乗員さんに電話をしましたが呼び出し音は鳴りますが電話には出てくれません

それではと、M君の携帯に電話をしますがこれも呼び出し音はすれども何故か応答がナシ

何度も繰り返し交互に電話をしますが全くダメで繋がりません

もう一度先程の集合場所に行ってみると添乗員さんが向こうからこちらの方にやって来るのが見えました

添乗員さんに謝りながら従いて行くと、ナント乗り換えは「バス」ではなくて『遊覧船』でした

これじゃバスの駐車場を探しても見付からない筈ですわ

M君は、バッグの中にスマホを入れていたので着信音が聞こえなかったそうです

それにしても、せっかく添乗員さんにこちらから電話連絡しても繋がらないのであれば、これは緊急時対策としては対応が完全にアカンでしょ!(集合時間を確認していなかった当方に非があるのは当然ですが・・・)

前途多難を暗示するようなスタートでしたが、天気の方は事前の雨予報を覆して
気持ちイイくらいの晴れです

『仲間川マングローブクルーズ』を終え、西表島をバスで北上して『由布島』へ

お決まりの『牛車』に乗って海を渡り「由布島亜熱帯植物園」を散策

帰りはダメ元で添乗員さんに『牛車に乗らずに歩いて戻ってもいいですか?』と聞いてみたら、意外にも返事は『いいですけれど牛車に遅れないように戻って下さいね』だって

ラッキー!

石垣島では、とうとう用意して持って行った『水着』を使うチャンスはありませんでしたが、まあこれで多少は穴埋めに
なりましたかね

M君からは、『牛の糞だらけの中をよく歩くよな』と言われたので対岸に戻ってから公衆トイレの手洗い場で(ゴメンナサイm(_ _)m)足とサンダルを洗い流したら、本当にゴミだらけでしたわ

海を歩いて渡っている時に、一台の『牛車』から男の子が帽子を海に落としたのでそちらの『牛車』まで近寄って行ってその帽子を拾って渡してあげたのも偶然のアクシデント(重ね言葉?)でした

大原港発12時半のフェリーに乗り2時前に一旦ホテルに戻り、そこで一旦解散して夕食の午後6時まではフリータイムでした

ホテルで小休止した後、先ずM君の「携帯充電器」と「印鑑」を探しに街に出掛ける事にしました

「充電器」は、M君が持って来るのを忘れたという事で、実は旅行中に充電器を買いにショップ探しをするのは今回で二回目でした

「印鑑」は、保険関係の書類の提出日の関係でどうしても今日明日には郵送しなければならないと言うので、書類に押すM君の印鑑(三文判)が必要だという話でした

ホテルで「ドコモ」と「ダイソー」の場所を確認してタクシーで(私はバスで行きたかったのですが・・・)いざ「やいまイオンタウン」へ

「ドコモショップ」では「携帯充電器」を簡単にGET

ドコモショップで「ダイソー」の位置を再度確認してダイソーへGO

ダイソーの店員さんに聞いてみると、ナント「石垣島のダイソー」では『印鑑を取り扱っていない』との事です

『たまにお客さんからありませんかって聞かれるんですよ』→だったら置いておけよ!と言いたくなりましたわ

店員から印鑑情報を得て近くのホームセンター『メイクマン』へ再度アタック開始

ありました!
でも、肝心の印鑑『M』の所が二つとも抜けていてナイじゃありませんか

『今補充の注文中なんですがまだ入荷していません』

『嘘付け!他の印鑑もぼこぼこ抜けているじゃないか!』と心の中で怒鳴りましたね

それにしても「無いものはナイ」ので、お店の人に他に印鑑を置いていそうな店を聞いてみると、『多分、ユーグレナモールのそばの山田書店になら置いていると思いますよ』

えぇ〜っ!何だって!
そこなら「グランビューホテル石垣」の直ぐ近くじゃないの!

帰り掛けに店の出口の平台の上で山盛りの『パイナップル』を発見

一個百円くらいから売っていたので少しだけ奮発してやや大き目な物を一個200円でGET

イオンタウンに戻る道筋で遠くからチラッと見えた『しまむら』にも果敢に突入

『石垣島風のTシャツは置いていませんか?』
『そういうのは置いていないんですよ』

もう少し気の効いた対応は出来ないものかなぁ〜と思いつつ即退散

気を取り直してイオンタウンに戻り「マックスバリュやいま店」で『石垣島のお土産(食品)』を大量にGET

旅行に行った先々の土産物屋で、そこでの思い出のお土産を求めるという風情からはちと遠くなりますが、基本的に地場のスーパーとかでお土産を買うのが価格的にも品揃えとしても一番リーズナブルだと、私は思っています(特に、食品やガラス製品等)

地元で大き目のお店なら大抵『お土産品コーナー』を設置しています(このマックスバリュもレジ横にコーナーがありましたので店内をあちこちウロウロ探し回る必要はありませんでした)

会計後、マックスバリュに備え付けの空の段ボール箱に荷物を詰めて、バスでの移動はちょっとムリそうなのでタクシーに乗ってホテルまで帰還(途中で夏川りみの『涙そうそう御殿』前を通過)

ホテルに戻り部屋にお土産を置いてから再度『山田書店』目掛けて突撃開始

僅か五分で索敵完了

敵陣突入後五分足らずで任務完了

M君が書類を書いて直ぐに投函したいと言うので、そのままホテルに再度退却

M君が郵便局へ行っている間に、私はフロントへ行って『パイナップル』のカットをお願いしました(自分でカットしようとしたら、お皿とフォークは貸出し出来るけれどナイフの貸出しは出来ないと言われました)

M君が戻る前に『パイナップル』をカットして部屋まで届けてくれたので、英気を養うために二人でそれを食べてから市内散策にまた出掛けました

最初のターゲットは『Tシャツの店あ』です

店名が【あ】というのは珍しいですね(昔の「アート引越しセンター」みたいに電話帳で最初に来るようにした意図だとは思えませんが・・・)

ホテルから「やいま大通り」を西に向かって五分程歩くと通りの海側(南側)にある小さなお店です

置いてある『Tシャツ』は、基本的にやや落ち着いた(地味な)色合いで南国らしい派手さはありませんね

M君は「石垣島」という文字を図案化したものを、私はそのまんまの「あ」を図案化したものを書いました

2800円也は、まあリーズナブルでしょう

続いて「やいま大通り」を更に西に進むと、三分程で道路の反対(山側・南側)に『Tシャツの店レキオゴーレス 』発見

こちらは『あ』とは印象がガラリと違っていて、いかにも南国らしく派手でカラフルな商品が多いお店です

ここで黄色い『ぱいーぐる(石垣島のゆるキャラ)のTシャツ』を2700円にてGET(M君は見のみでスルー)

私は、その場で直ぐに着ていたTシャツとチェンジしました

こういうのが旅の楽しさだと、私は思っています(お土産として持って帰るのではなく、現地の雰囲気の中で味わう)

更に、そのまま「やいま通り」を東に進むと五分程でかまぼこ屋『かみやーき小(グワー)』の看板が目に入ってきます

中は小じんまりとした造りでショーケースにはサンプルが整然と並べられています

また、ほぼ全種類の試食が用意されていますので、後から『えぇっ!こんな味だなんてウソでしょ!』という事にはなりませんね

試食をあれこれつまみながら塾考して、二人の夜中の酒盛り用に7〜8種類を一個ずつ購入

食べ易い用に一口サイズにカットをお願いしました

『小(グワー)』ってどういう意味なのか聞いたら丁寧に説明までして頂き、その上〆て千円もしないのに面倒なカード決済までさせてしまって、本当にゴメンナサイm(_ _)m

もう一軒、そこからちょっと先にある『マーミヤかまぼこ本店』にも足を延ばしたかったのですが、M君が少々疲れ気味なのと時間も5時を過ぎていたのでそこからUターンしてホテルの夕食へと戻りました

以上、『石垣島旅行』の二日目無事終了

p.s.
折角GETした『かみやーき小』の「かまぼこ」ですが、結局その後二日間ホテルの冷蔵庫に鎮座したままで最終日に私のスーツケースに移動し、更に石垣島から遥か3,000Kmも空を飛んでからやっと私の胃袋に納まりました

旅行の満足度
4.5
観光
4.0
ホテル
4.0
グルメ
3.5
ショッピング
4.5
交通
4.5
同行者
友人
一人あたり費用
5万円 - 10万円
交通手段
観光バス ANAグループ 徒歩
旅行の手配内容
ツアー(添乗員同行あり)
利用旅行会社
阪急交通社

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