2010/03/11 - 2010/03/14
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パディントンさん
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上海豫園の後、タクシーで中心街に戻り、地下鉄やバスを利用してあちこちに出かけました。
タクシーでは、こちらが降りる前に乗り込んで来たり、地下鉄では順番なんてあってないようなもの…でもバスでは立っていたら譲ってくれた子どもがいたり、と中国人はこういう人!というのではなく人それぞれという印象でした。
あれから訪れていませんが、上海万博の前で一番活気づいていた時期ではないかしら、と思います。
帰りの上海浦東空港では80代のご婦人が戦前フランス租界で暮らしていて、戦後初めて自分の住んでいた所を訪ね懐かしかったというお話を伺いました。その当時の少女のような面影が浮かんだのが印象的でした。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス タクシー 徒歩
- 航空会社
- ANA
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
お昼ご飯はこの南京西路駅 小籠包 南翔饅頭店へ
名前を書いて20分ほど待ちました。上海豫園店の支店です。
まずお茶を注文。下からロウソクで温め、お茶が少なくなると、お湯を足して
もらう仕組みになっています。 -
スープ小籠包 針金のようなショウガとタレで頂きます。
-
カレー味のパイ生地の餃子
サクサクして美味しいです。 -
もち米と豚肉を笹の葉で包んで蒸した”肉ちまき”
これは枕の形で4センチくらい。おめでたい形らしいです。
なかなか手先が器用でないとこれは作れません。
調理場もガラス越しに見えましたが、すごいスピードで包んでいました。 -
静安寺 日系デパート”久光百貨店”
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日本からの輸入リンゴ
一個1000円くらい -
日本では見かけない野菜もあります。
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これはひとつ直径10センチくらいで、中に同じ形の小さなキャンディーがたくさん入っています。
-
鶏卵、ピータンの他にアヒルやガチョウの卵もありました。
ここは地元のスーパー -
冷凍食品の数々…”日式餃子”というのもあります。
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旧ソ連風建築の”上海展覧中心”(コンベンションセンター)
相変わらずもやがかかっています。 -
今回一番行ってみたかった”里弄”(リーロン)
租界時代にできたレンガ造りの集合住宅で北京の”胡同”(フートン)と並び称されています。
この辺りは立ち退きとかで残念ながら多分今は取り壊されていると思います。
人が集まっているのは、洋服のリフォーム屋さん。 -
どっしりとした建物で、色々とお店も入っています。
”田子坊”のリーロンと違い、観光地化されてないので、地元の人の本当の暮らしを垣間見ることができます。
これは、靴の修理やさん -
リーロンの向こうにはビルがそびえています。
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路をまたいで建っているリーロン
実質5階建てです。どこのうちにもエアコンが設置されています。
こんな素敵な建物が取り壊しになるのはとても残念です。
一度壊すと二度と元通りにはならないのに…。 -
シャレたお店が入っているビル。
夜になるとイルミネーションが輝きます。
ちょっと気になったのが上海の道路灯。ヨーロッパは白熱灯が多かったですが、上海はブルーなのです。上海に限らないかもしれませんが…。クラクションをしょっちゅう鳴らすし、ブルーは心を落ち着かせるため?と思いました。 -
友人宅近くの中学校、3校ほどありました。
-
中学校のグラウンド
都会なので運動場は狭く、地面はアスファルトでトラックがありました。 -
美容院にいた”チべスタン マスチフ”(チベット犬)
あまりに可愛いので中に入って撮らせてもらいました。モフモフ!
結構大きいです。 -
近くの”菜市場” 野菜、魚、肉の市場
お店の人はみんな食事をしながら、商売をしていました。 -
奥には豚の鼻の煮込みがあります。
羊肉も売っています。 -
これは鶏肉、茹でただけのものと、香辛料で煮込んであるのと二種類あります。
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長い竹を自転車で運んでいるおじさんを見かけました。
何に使うのかというと…。
次の写真をご覧ください。 -
左の建物の足場…これは全部竹で組んでいます。
中国は結構高層のビルでも足場は竹が多かったです(2010年当時)
きっと折れにくく丈夫なのでしょう。 -
最後の夜は湖南料理店”古意”久光店へ 友人ご一家三人と。
何から何までお世話になりありがとうございました!
カンパーイ!!ビールは”青島ビール”で!
”韮泥白肉” ゆで豚肉のニンニクソース -
”串焼蝦” 車エビの串揚げ
-
湖南料理は四川料理と違い「酸っぱ辛い」というのが特徴
”四川人は辛いのを恐れず、湖南人は辛くないのを恐れる”といい、「辛さ」だけを取ってみると確かに湖南料理は四川料理の上をいくかもしれません。
それにしても湖南料理は中国八大料理のひとつで確かに美味しかったです。 -
”干鍋苗家酸笙鶏”
タケノコと焼き豚の鍋煮込み 唐辛子がたくさんそのままの形で入っています。 -
”梓元排骨” スペアリブの香草炒め
生まれて初めて食べた湖南料理、辛かったですがなかなか美味しかったです。
ご飯(お茶わんが小さな釜飯の容器のよう)がススム、ススム!
この後歩いて足つぼマッサージ”橙橙養生館”へ
とても上手で爆睡してしまいました。 -
上海万博のキャラクター”海宝” 結構大きいですが、これはお菓子でできています。すごい色!(ホテルオークラ 花園飯店)
成長著しい中国、上海を訪れ、観光地の表側だけでなく、危険がない程度の裏側もチラッと見ることができ、今に至るチャイナパワーを感じることができました。
Sさんご一家に感謝です。
中身が少なくなった脳ミソにカツを入れながら、思い出し、思い出し書いた上海旅行記。楽しんで頂けたら嬉しいです。
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