2016/04/26 - 2016/05/04
3位(同エリア11件中)
cooさん
5日目 ローテンブルクからギーンゲンに到着。ギーンゲン散策後ミュンヘンに戻ります。
4/26 伊丹→羽田→ミュンヘン
4/27 ミュンヘン→フュッセン→ホーエンシュヴァンガウ
4/28 ホーエンシュヴァンガウ→ヴィース教会→オーバーアマガウ→ミュンヘン
4/29 ミュンヘン→ネルトリンゲン→ローテンブルク
4/30 ローテンブルク→ギーンゲン→ミュンヘン
5/1 ヘレンキームゼー城、ミュンヘン
5/2 ザルツブルクへ日帰り
5/3 ミュンヘン市内観光後帰国
5/4 羽田経由伊丹着
今回の旅も4トラのたくさんの旅行記、クチコミ等参考にさせていただきました。
御礼申し上げるとともに、ご訪問いただきありがとうございます。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
4/30 5日目、ギーンゲンの駅から歩きます。
ミュージアムはこっちという案内が出ています。 -
ギーンゲンはテディベア博物館がメインですが町並みも可愛らしいと聞いていましたので楽しみです。
-
静かな佇まいをみせています。
土曜の午後らしい感じといえますね。
あまり町中に人がいませんでした。 -
道にはくまさんの足型が…。
道案内ありがとう。
おかげで迷うことはありません。 -
駅から10分足らずだったでしょうか。
見えてきました。 -
ギフトショップが手前にあります。
ここはアウトレットショップでした。
博物館の中には定価販売のショップがありました。 -
受付で入場券を購入します。
日本人だと伝えると15分後に左側のゲートで待つようにと言われました。 -
1人10ユーロでした。
-
向かい側にロッカーがあります。
コインが戻ってくるタイプでした。
ここで荷物を預けて身軽になりました。 -
隣にレストランもあるのでメニューが掲示されていました。
-
この展示は動いていました。
私は別にぬいぐるみが大好きとかいう人ではありませんが、さすがにこれはかわいいと思いました。 -
ここから入場です。
日本語ツアーですが私たちだけでした。 -
中に入ると、まずテディベアの生みの親であるマルガレーテ・シュタイフという女性の紹介から始まります。
彼女が子供の時の話から始まって。障害を持っておられたそうで、子供のころから家の中で遊んでいたそうです。
彼女の生み出したぬいぐるみたちが紹介されていきます。
ちょっとしたテーマパークのような仕掛けがされていて、大人でも楽しめました。 -
いろんなぬいぐるみたちがいて、その数何体くらいでしょうか。
ものすごい数だったと思います。
途中には下の階におりる滑り台もあって…久しぶりの滑り台、ちょっと恐々でした(^_^;) -
くまもんもいましたよ。
あと、右の象…シュタイフさんが一番最初に作ったぬいぐるみは象の針刺しだったそうです。
こんなにたくさんのぬいぐるみを見たのは生まれてはじめてでした。 -
こんなに大きなぬいぐるみもあるんです。
中では遠足っぽい子供さんたちもいました。
実際にぬいぐるみをつくる体験みたいなのもあったようです。 -
最後にギフトショップを通過して私たちの遠足も終了です。
いろんなものを販売していましたがお高いですね。
隣のアウトレットショップで友人は買い物をしていました。 -
3時間強の時間をとっていたので時間が余りました。
町歩きに出かけます。 -
町の中心地です。
ミュージアムからはすぐ。 -
静かだな〜
とよく見ると…お店はみんなお休みでした。
入口の営業時間をよく見ると、土曜午後はみんなお昼からお休みでした。 -
あちこちにいろんな模様のくまさんが立っています。
-
看板もかわいいです。
しかしながらどこもかしこもお休みとは参りました。 -
仕方なくミュージアムまで戻ってきました。
どうしようかなぁと思っていたら歩ける範囲のご近所にスーパーがあることがわかったのでスーパーでうろうろ時間つぶしをすることにしました。 -
テディベアのレストランもあったようですが行ってみると閉店していました。
この道をそのまま少しあるくとREWEがありました。
田舎のスーパーだからか、チョコとか安かったように思いました。 -
ちょこっと買い物をしてから再度戻ってきました。
これはお手洗いの前に飾ってあったたくさんの写真の中の1枚です。
サッカー選手たちに交じってテディベアがいますね。
違和感がないのが不思議。
写真は撮っていませんが、ここにはこのミュージアムを訪れたたくさんの著名人の写真が所狭しと飾られていました。 -
コインロッカーの荷物をとって駅に戻ってきました。
-
早めに駅についてしまったので予定と違う電車に間違って乗ってしまいました。
私は小心者なので間違った電車に乗ったことを言おうと思って運転席をノックしましたが、右手を上げただけでドアも開けてもらえませんでした。
検札きたらどうしようとドキドキしましたが、さすがローカル線。運転手さんしかいない2両編成、検札は来ませんでした。 -
ウルムで乗り換えてミュンヘンへ戻ります。
-
ウルムには世界一高い大聖堂があるんですよね。
上がりたがりの私としては行ってみたかったところです。
車窓から見るに留まりました。 -
さて、ミュンヘンに到着。エデンホテルは目の前なのでチェックイン。
今日から3連泊となります。
マルクト広場まで繰り出すはずでしたが近場がいいということでフロントスタッフに手ごろでビールの美味しいところを教えてもらいました。
レーヴェンブロイ。
10分足らずで着くと言われましたが全然。15分はかかりました。
この写真は食事の帰りに撮りました…というのも行ったときはすごい人、人、人。
この日バイエルンの試合、優勝がかかっていたのは知っていました。同点だったそうですがそれも影響していたと思います。お店の中ではなくてここら辺でみんな立ち飲み状態で人が溢れかえっていたのです。
入れるのかな??と心配でしたが無事店内には席がありました。
アウグスケラーよりずいぶん上品な感じです。 -
英語のメニューをもらいました。
-
1リットル
1こだけ0.5リットル。 -
テンションあがってるので大きさ比べ。
フォークと比べたり、 -
携帯と比べたりしていました。
大きいけどすごく美味しくて飲めちゃいました。 -
店内の様子です。
すごく忙しかったようで料理は待たされました。
オーダーを取りに来た青年から忙しくて料理に時間がかかると先に言われていたので気長に待っていました。 -
3品頼んでシェアしました。
右の黄色いのは中にレモンが入っています。こうすれば種が入るのを防ぐことができるのでいいアイデアだと思いました。 -
帰るころにはずいぶんすいてきていました。
-
-
帰るころにはこんなふうにライトアップされていました。
かっこいいです。 -
こんなリムジン見ました。
ほろ酔い加減でホテルへ帰ります。
明日は5/1それも日曜です。
不安ですがうまくいくように祈りながら休みました。
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