2016年4月。スクートでシンガポール。1日目市内散策

2016/04/22 - 2016/04/26

空港から地下鉄に乗り、ホテルのあるブギスへ。

部屋の準備ができるまで、ブギスを散策。
↓
部屋に荷物を置きシンガポール人のお友達と待ち合わせをし
ブギスジャンクションからラッフルズホテルまで散策
↓
別のお友達カップルとガーデンズバイザベイ、
マーライオン、チキンライスを食べた後、チャイナタウンエリアへドライブして
マリーナベイサンズ下で降ろしてもらい
夜景を見ながらマーライオン経由でCITY Hallから地下鉄に乗りブギスへ戻り
夜のブギスを散策。

エリア シンガポール(シンガポール)

• 旅行の満足度: 5.0
• 観光: 5.0
• ホテル: 5.0
• グルメ: 5.0
• 交通: 5.0

• 同行者: 友人
• 一人あたり費用: 3万円 - 5万円
• 交通手段: 鉄道 徒歩
• 旅行の手配内容: 個別手配

ブギスエリア。
アラブな雰囲気がします。

町の至る所に壁画がたくさんありました。

ブギス駅から歩いて7分位でホテルへ到着。
途中見るものもあるし、駅もエスカレータがあるので、スーツケースがあってもさほど問題ないと思います。

部屋の準備ができるまで少し時間があるので、ホテルの近所を散策。

サルタンモスクへやってきました。

礼拝中でなければ、モスクの中も入れます。

サルタンモスク前の道には、お土産屋さんがあります。

さすがシンガポールの看板。

オブジェなのか何なのか。アートな鉢植えです。

40分ほどのミニ散策を終え、11時半頃ホテルに戻ると、部屋が準備されていました。
大きくはないですが、2人で寝るにはちょうどいい大きさ。

シンガポール人の元同僚がホテルまで来てくれ、
ブギス経由でブギスジャンクションまで行ってランチをすることに。

カヤトーストを食べたいなら、このチェーン店が手っ取り早いです。

お昼はフードコートでシンガポールらしいメニューを注文。

ブギスジャンクション。お店がいろいろありました。

ラッフルズまでやってきました。
ブギスからでも余裕で歩けます。

宿泊者でなくとも、お庭の散策は可能。

Cityhall駅横にあるモールのフードコートで甘いものを食べることに。

カートで飲み物を売りに来ています。
根っこが生えて飲み物を買いにこないんやったら
こっちから出向いていこうやないか！
っていうシステムらしいです。

新旧が入り混じってるのがシンガポールの素敵なところです。

次は別のお友達カップルに連れられ、Gardens by the bayへ。
友達はよくデートで来るみたいで、年パスを持っていました。
お友達価格みたいなので入場券を買うことができました。

有料だけど、シンガポールでどこかの施設に入って見学しようだと
ダントツここをお勧めします。
広大なドームに季節のお花がいろいろとあるので、
見て楽しくなります。

ちょうど行ったときはチューリップがたくさんでかわいかったです。

次は別のドームへ。滝ゾーン。
エレベータで一番上まで行き、どんどんと下っていきます。
そして思ったのが、シンガポールの人は噴水系好きやな〜。

レゴでできた食虫植物。

頂上からどんどんとスロープやエスカレータを利用して下まで行きます。

フライヤーとマリーナベイサンズも見えます。

夜はライトアップされてキレイとの事です。

車で通りましたMBSの下。迫力があります。

マーライオンエリアへ到着。MBSもキレイに見えます。

愛しのガッカリスポット、マーライオン。
かわいくて愛着がわきました。
今日もしっかりと吐いてます。

マーライオンの横あたりにあったモールの中にあるレストランで
チキンライスを食べることに。

さっぱりとしてておいしい味付けでした。

4人でこの金額。
悪くないよね。

そして豆乳ドリンクをデザートとして飲むことに。

チャイナタウンあたりの景色。
地元の商店街みたい。

ドライブの後はMBSのしたで友達カップルにおろしてもらい、
夜景を楽しみながらぼちぼちブギスまで戻ることにしました。

MBSの中のモールにはアイススケート場があります。
上手やったらいいけど、下手やと公開処刑や。

友達の言うてた、青色の歩道橋。
ここを通って道なりへ行くと、対岸のマーライオンまでたどり着きます。

MBS方面から中心部の夜景。

歩道橋を超えたあたりからのMBSの夜景。

そして夜のマーライオン。
胃の中からごっそり吐いてます。

City Hall駅まで歩くことにしました。

ゆっくり歩いて20分ほどで到着。
1駅ですが、ブギスまで乗ります。

夜のブギスも赴きがあります。

夜のサルタンモスク。
幻想的でした。

サルタンモスク前には、飲食店がたくさんあり
にぎわっていました。

ホテルへとぼちぼち歩いて帰ります。