2016/04/21 - 2016/04/28
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cozy_nさん
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2016年初の海外旅行は「スペイン8日間の旅」と銘打っていますが,実質的には5日間で巡る大急ぎのスペインの旅です。
第8編は今回のスペイン旅行のフィナーレを飾るにふさわしく,バルセロナ市街とその象徴ともされるサグラダ・ファミリアを訪れたときの旅行記です。
各編の構成は
第1編:マドリード市街とプラド美術館
第2編:古都トレド旧市街を巡る
第3編:コルドバのメスキータ周辺を散策
第4編:セビリア旧市街と大聖堂
第5編:コスタ・デル・ソルの白い村ミハス
第6編:アルハンブラ宮殿と庭園ヘネラリフェ
第7編:ラ・マンチャ地方の白い風車
第8編:バルセロナの象徴サグラダ・ファミリアを訪ねて
第9編:インチョン(仁川)経由で帰国することに
となります。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 観光バス 徒歩 飛行機
- 航空会社
- ルフトハンザドイツ航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
-
バレンシア(Valencia)での宿泊ホテルAlaquasの正面に上る朝日
-
今日も快晴
どこまで行っても続くオリーブ畑,そしてオレンジ畑
今日はバレンシアからスペイン第2の都市バルセロナ(Barcelona)までの約350kmの移動 -
途中でのトイレ休憩
バレンシアだからオレンジジュースがおいしいだろうと注文,確かに生のおいしいジュースだったが値段もよくて4.5ユーロ -
カタルーニャ州の州都バルセロナの街に近づいてきた
黒と黄色のタクシー,街によってタクシーの色がそれぞれ違う
背後にあるのはモンジュイックのお墓群(Crematori de Montjuic)
その奥のモンジュイックの丘には1992年に開催されたオリンピックスタジアム(Estadi de Montjuic)がある -
バルセロナの海岸一帯は近代的なビル群と広い公園が広がっている
バルセロナにも観光用のダブルデッカーのバスが走っている
陽気な欧米系の女の子が楽しげに通っていった -
昼食会場は陽光きらめく海岸沿いのシーフード系のレストラン(Restaurante La Barca del Salamanca)
店先では地中海で獲れた新鮮な魚介類が並べられていた -
スペインのタパス(小皿料理)を満喫
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昼食後に開放感あふれる海岸(Port Olimpic)を散策
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レストランを挟んで反対側のビーチ(Nova Icaria)
バルセロナ市内のビーチはもう初夏の陽気だ -
これからガウディ建築の最高傑作のひとつに数えられるコロニア・グエル教会(Esglesia de la Colonia Guell)に向かう
バルセロナの郊外にあり,バルセロナ空港近くを流れる川(El Llobregat)を渡って行く -
コロニア・グエル教会への案内図
解説書から引用すると
繊維業界で成功を収めたエウセビ・グエル氏が,工場をバルセロナ市からこの町に移そうとしたのを契機にして工業コロニー(生活集合体)を作った。
そのコロニーのための教会の設計を依頼されたのがアントニ・ガウディで,1898年に依頼されたものの逆さ吊り模型の制作に10年間を費やしたため,工事が実際に着工されたのは1908年になってからだった。その後はサグラダ・ファミリアの建設等もあって,結局完成まで指揮を執ることはなかった -
コロニア・グエル教会の入口
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コロニア・グエル教会の外観
完成していた礼拝堂部分を教会として使用しているので,現在でも信者の方々が利用されている -
その天井
色とりどりのタイルの装飾がなされている(それぞれに意味があるのだが失念) -
コロニア・グエル教会の入口付近
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教会内部のステンドグラス(実際は色付きのガラスだったような)
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教会内部の中央祭壇
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階段を上って上階部分にも行くことができる
中央祭壇を上階背後から臨む -
正直なところ,当初全く期待していなかったが,実際に目にすると非常に見応えがあった
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黒いマリア像が鎮座されている
カタルーニャ地方(Catalunya)の人々にとって黒いマリア像は特別な存在といわれる -
上階には写真パネルが展示されていて,ある種資料のような趣き
これは長い年月を費やしたとされる「逆さ吊り模型」
後年こうしたモデルがあのサグラダ・ファミリアに存分に活かされた -
コロニア・グエル教会から徒歩で数分のところにグエル資料館がある
グエル資料館の内部 -
繊維業で成功したエウセビ・グエル(Eusebi Guell)の胸像
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コロニア・グエル教会を後にして,バルセロナ市街へ戻る
途中,RCDエスパニョール(Reial Club Deportiu Espanyol de Barcelona)の本拠地のサッカー場を目にした -
バルセロナのスペイン広場はラウンドアバウトの中にある小さなもの
中のモニュメントはガウディの弟子ジュゼップ・マリア・ジュージョール(Josep Maria Jujol)の作
その背後には旧闘牛場を転用したショッピングセンター(Arenas de Barcelona)
途中,アントニ・ガウディ(Antoni Gaudi)建築の代表作といわれるカサ・バトリョ(Casa Batllo)やカサ・ミラ(Casa Mila)の前も通ったが,車中からだったので満足な写真は残っていない -
そしてサグラダ・ファミリア(Sagrada Família)
街角からその全貌が見えてきた時には,少なからず興奮を覚えた,「これがあのサグラダ・ファミリアかぁ」と,そして想像していた以上に巨大な建築物であることにも驚かされた -
お決まりのように,池のある公園で記念撮影となるのだが,午後に行くとこれが見事な「逆光」
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早速,入場券を手に教会(サグラダ・ファミリア)内部へ
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書籍,テレビの旅行番組などで頻繁に取り上げられる建造物サグラダ・ファミリア
いわばモダニズム建築の最高傑作として,ユネスコ世界遺産の代表的存在として取り上げられるサグラダ・ファミリア
言うまでもないことだが,これは(レッキとした)教会(日本語では聖家族教会と呼ばれることが多い) -
今も建築中なので,何年に訪れたかによって(内部も含めて)「見え方」が違う
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東側の生誕のファサード(建築物の正面デザイン)
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世界各地から見学者が訪れ入口扉をくぐっていく(3枚連結)
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教会内の正面
これまで教会といえば暗くて荘重な趣きだったが,ここはまるで違う
まるで駅か空港のような雑踏のなか -
高い天井と森の木々を連想させる柱の数々
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神々しいばかりに赤く照らされるステンドグラス(西側)
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心の安らぎと平安を感じさせる緑と青のステンドグラス(東側)
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天に召されるキリストの像
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この世のものとは思えない花芯のような造形
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何を見つめ,何を瞑う
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イエスの受難が表現されている西側のファサード
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受難のファサード(3枚連結)
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階下に資料館(ここも教会内なので,脱帽のうえ静粛さが求められる)
サグラダ・ファミリアにまつわる歴史的な資料が展示されている -
2010年に教皇ベネディクト16世が訪れ,ミサを執り行うとともに聖堂に聖水を注いで祝ったときの様子
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現在も建設中のサグラダ・ファミリア
最近ではIT技術を駆使して作業を進めているとのこと,実際3Dプリンタもあった -
念願のサグラダ・ファミリアを十分に見学したので静かに退出
ライトアップされたサグラダ・ファミリアを再度訪れる予定になっている -
バルセロナ市内で見かけたいくつか(3枚連結)
左上写真:オリーブオイル,やはり土産品店よりはコンビニっぽいところが安かった
左下写真:ATM機,ユーロとドルとポンドはOKのようだった
右写真:スペイン名産,豚の生ハム -
夕食は再び海岸沿いのレストラン「Marina Bay」で
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隣にはCASINOも
ただしお世話にはならなかった -
時刻は20:30頃だが,まだ薄暮といった具合
まだライトアップにはならない -
21:00丁度にライトが点灯される
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池面に映る「逆さ」サグラダ・ファミリア
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今日も長い一日だった
宿泊ホテルはHilton Diagonal Mar Barcelona -
ホテルの前がショッピングモールになっている
ただしホテル到着時にはクローズとなっていたので,ショッピングは叶わず
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