2016/04/21 - 2016/04/28
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cozy_nさん
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2016年初の海外旅行は「スペイン8日間の旅」と銘打っていますが,実質的には5日間で巡る大急ぎのスペインの旅です。
第3編は世界遺産にも登録されているコルドバ(Cordoba)のメスキータ(聖マリア大聖堂)とその周辺を巡る旅行記です。
各編の構成は
第1編:マドリード市街とプラド美術館
第2編:古都トレド旧市街を巡る
第3編:コルドバのメスキータ周辺を散策
第4編:セビリア旧市街と大聖堂
第5編:コスタ・デル・ソルの白い村ミハス
第6編:アルハンブラ宮殿と庭園ヘネラリフェ
第7編:ラ・マンチャ地方の白い風車
第8編:バルセロナの象徴サグラダ・ファミリアを訪ねて
第9編:インチョン(仁川)経由で帰国することに
となります。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩 飛行機
- 航空会社
- ルフトハンザドイツ航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
-
4月23日の朝
今日はマドリードを発って,世界遺産にもなっているコルドバ(Cordoba)の歴史地区を巡る予定だ -
マドリードから自動車道を一路南下
自分で運転していればどこをどう走ったのか覚えているのだが,他人任せのチャーターバスではよくわからない
沿道でよく見かけた(実は)看板
牛の形をしたものが多かったが,これは馬(あるいはロバ)のようだ
聞けば,元々は酒造メーカーの看板だったものが,諸般の事情から商業用文字は消され,形だけが残されたのだという -
トイレ休憩を兼ねて民芸品を中心とした土産品店へ
-
少し場違いな気もしないではなかったが,2階には整然とした「ドン・キホーテ」の資料館になっていた(2枚連結)
ここはカスティーリャ=ラ・マンチャ州であることを知る -
土曜日の朝10:00頃,周囲の土産品店も開店直後といった感じでまだ閑散としていた
この一帯はマドリード-コルドバ間の中間地点ということで観光客がひっきりなしに訪れるのだとか -
ゆったりとバスの旅が再開される
マドリードからコルドバまでは距離にして約400km -
昼食を摂った後14:30頃に,グアダルキビール(Rio Guadalquivir)河畔のコルドバの歴史地区に到着
-
グアダルキビール川から望む対岸のメスキータ(mezquita)の外観
メスキータの語源はアラビア語のモスクにあるが,正式名称の「コルドバの聖マリア大聖堂」よりも通りがよいかもしれない -
グアダルキビール川の対岸メスキータに架かるローマ橋
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橋の南側にはカラオーラの塔(Torre de la Calahorra)というイスラム時代の砦(要塞)が建っている
-
ローマ橋を渡る
-
グアダルキビールとはアラビア語で「大きな河」という意味だそうだ
結構な川幅があって,その昔この川が自然の要塞になっていたことがうかがわれた -
ローマ橋を渡りきった北側にプエンテ門(Puerta del Puente)が建っている
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プエンテ門をくぐると聖ラファエルの勝利の塔(Triunfo de San Rafael)に出る
聖ラファエルはコルドバの守護聖人となっているのだそうだ -
メスキータ(聖マリア大聖堂)の門前には,見学者をのんびりと待つ馬車もいて
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当日の入場券
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メスキータ中庭
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世界各地から見学者が集まっている
多様な言語が飛び交う,シェパードのおじさんはイタリア語を話していたような -
中庭のオレンジの木や糸杉越しに見える鐘楼「アミナール」
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メスキータの内部(その1)
円柱の森 -
メスキータの内部(その2)
外から差し込む陽の光にイスラム文化が色濃く残っている -
メスキータの内部(その3)
円柱の森のアーチ群 -
メスキータの内部(その4)
イスラム教上でいう聖龕(せいがん:アラビア語でミフラーブmihrab) -
メスキータの内部(その5)
細密な彫刻で飾られた天蓋 -
メスキータの内部(その6)
イスラム教とキリスト教とが交錯し混在融合する不思議な空間(2枚連結) -
メスキータの内部(その7)
中央部分には周囲の円柱が取り払われて明るい(やや異質な)空間が広がる
ここはキリスト教上の祭壇 -
レコンキスタによりキリスト勢力が失地を回復すると,メスキータの一部は壊されキリスト教会に改築された(2枚連結)
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周囲の回廊には聖ヴィアンテ教会や初期のモスクの天井に使われていた木材が展示されているが,ここにもイスラム文化らしい幾何学模様を見ることができる
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メスキータ内部を見学して外へ出てくると,陽気な欧米系の見学者の一団が
談笑と時折混ざる嬌声など賑やかな様子だったが,アジア系のそれとは少し違う感じがした。
(アジア系の場合は賑やかさというより傍若無人の無遠慮な五月蠅さだ) -
スペイン各地で見かけた「黄色い」郵便ポスト
郵便ポストって「赤い」とは限らない,という当たり前のことに気付かされた -
約1時間のメスキータ内部の見学を終えてコルドバの町を徒歩で移動
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すると雑多な人で混雑する路地に
ここが「花の小径」呼ばれる観光名所の一角 -
花の種類はゼラニュウムなどが中心だが,実にカラフルな色彩だ
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こうした色彩感覚,日本ではあまり目にできないのかもしれない
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花の小径を含めメスキータの北はユダヤ人街となっている
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コルドバからさらに南西へ約150km
今夜の宿泊ホテルTRH La Motillaはアンダルシア州セビリアの郊外にある -
今日も慌ただしい一日だった
夕食もそこそこに,同行者は折角のスペインの旅行記念だからと「フラメンコダンス」ショーに出かけていった
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