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2016年初の海外旅行は「スペイン8日間の旅」と銘打っていますが,実質的には5日間で巡る大急ぎのスペインの旅です。<br />第1編は出国からドイツ・フランクフルトを経てスペイン・マドリードに到着までの長い一日と,続くマドリード市街およびプラド美術館巡りが中心となっています。<br /><br />2016年初の海外旅行は「スペイン8日間の旅」と銘打っていますが,実質的には5日間で巡る大急ぎのスペインの旅です。<br />第3編は世界遺産にも登録されているコルドバ(Cordoba)のメスキータ(聖マリア大聖堂)とその周辺を巡る旅行記です。<br /><br />各編の構成は<br />  第1編:マドリード市街とプラド美術館<br />  第2編:古都トレド旧市街を巡る<br />  第3編:コルドバのメスキータ周辺を散策<br />  第4編:セビリア旧市街と大聖堂<br />  第5編:コスタ・デル・ソルの白い村ミハス<br />  第6編:アルハンブラ宮殿と庭園ヘネラリフェ<br />  第7編:ラ・マンチャ地方の白い風車<br />  第8編:バルセロナの象徴サグラダ・ファミリアを訪ねて<br />  第9編:インチョン(仁川)経由で帰国することに<br />となります。

スペイン8日間の旅(第1編:マドリード市街とプラド美術館)

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2016/04/21 - 2016/04/28

569位(同エリア2821件中)

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cozy_n

cozy_nさん

2016年初の海外旅行は「スペイン8日間の旅」と銘打っていますが,実質的には5日間で巡る大急ぎのスペインの旅です。
第1編は出国からドイツ・フランクフルトを経てスペイン・マドリードに到着までの長い一日と,続くマドリード市街およびプラド美術館巡りが中心となっています。

2016年初の海外旅行は「スペイン8日間の旅」と銘打っていますが,実質的には5日間で巡る大急ぎのスペインの旅です。
第3編は世界遺産にも登録されているコルドバ(Cordoba)のメスキータ(聖マリア大聖堂)とその周辺を巡る旅行記です。

各編の構成は
  第1編:マドリード市街とプラド美術館
  第2編:古都トレド旧市街を巡る
  第3編:コルドバのメスキータ周辺を散策
  第4編:セビリア旧市街と大聖堂
  第5編:コスタ・デル・ソルの白い村ミハス
  第6編:アルハンブラ宮殿と庭園ヘネラリフェ
  第7編:ラ・マンチャ地方の白い風車
  第8編:バルセロナの象徴サグラダ・ファミリアを訪ねて
  第9編:インチョン(仁川)経由で帰国することに
となります。

旅行の満足度
4.0
同行者
カップル・夫婦(シニア)
交通手段
観光バス 徒歩
航空会社
ルフトハンザドイツ航空
旅行の手配内容
ツアー(添乗員同行あり)
  • 今回のスペイン旅行は個人旅行ではなく,大手旅行会社主催に参加する気楽なものだったが,最大の決め手となったのは往路・復路ともに「羽田空港」利用にあった<br /><br />羽田空港では間もなく始まるゴールデンウィークに備え,五月人形や鯉のぼりが華やかに飾られていた<br /><br />(往路の羽田空港は全くもって問題なかったのだが,復路はとんだドタバタ騒ぎで・・・)

    今回のスペイン旅行は個人旅行ではなく,大手旅行会社主催に参加する気楽なものだったが,最大の決め手となったのは往路・復路ともに「羽田空港」利用にあった

    羽田空港では間もなく始まるゴールデンウィークに備え,五月人形や鯉のぼりが華やかに飾られていた

    (往路の羽田空港は全くもって問題なかったのだが,復路はとんだドタバタ騒ぎで・・・)

  • ルフトハンザLH717便に搭乗,ほぼ定刻の14:05に羽田を離陸した<br />これから約12時間の飛行時間が始まる

    ルフトハンザLH717便に搭乗,ほぼ定刻の14:05に羽田を離陸した
    これから約12時間の飛行時間が始まる

  • 機内のモニタではシベリア(ロシア)上空を飛行しているのが地図的にわかる<br />長い飛行時間,とりあえずドイツビールでも飲んで

    機内のモニタではシベリア(ロシア)上空を飛行しているのが地図的にわかる
    長い飛行時間,とりあえずドイツビールでも飲んで

  • ほぼ定刻どおり現地時刻18:40にフランクフルト(Frankfrut)に到着<br />今回の機材は今は懐かしいB747(ジャンボ)だった

    ほぼ定刻どおり現地時刻18:40にフランクフルト(Frankfrut)に到着
    今回の機材は今は懐かしいB747(ジャンボ)だった

  • 気候は日本と同じくらいで暑くも寒くもなく丁度良い感じだ<br />日本との時差が7時間,ドイツでも先月末からサマータイムが実施されていて,19:00過ぎでも陽が西の空にあって明るい

    気候は日本と同じくらいで暑くも寒くもなく丁度良い感じだ
    日本との時差が7時間,ドイツでも先月末からサマータイムが実施されていて,19:00過ぎでも陽が西の空にあって明るい

  • 入国審査も無事終えてEC(欧州連合)域内に入る<br />ドイツ語表記もあちこちに散見されるなか,ユーロ紙幣の初使用ということでコーヒーを飲んで一息入れる

    入国審査も無事終えてEC(欧州連合)域内に入る
    ドイツ語表記もあちこちに散見されるなか,ユーロ紙幣の初使用ということでコーヒーを飲んで一息入れる

  • フランクフルトでのトランジットは約2時間,ルフトハンザ機を乗り継いでLH1120便20:55発でマドリード(Madrido)へ向かう<br />この頃になってようやく夜の帳(とばり)が下りる

    フランクフルトでのトランジットは約2時間,ルフトハンザ機を乗り継いでLH1120便20:55発でマドリード(Madrido)へ向かう
    この頃になってようやく夜の帳(とばり)が下りる

  • マドリード空港に到着したのは現地時刻の23:30頃<br />タイムゾーンはドイツと同じで時差はない,さすがにこの時刻だと空港内の人影もまばらといったところ

    マドリード空港に到着したのは現地時刻の23:30頃
    タイムゾーンはドイツと同じで時差はない,さすがにこの時刻だと空港内の人影もまばらといったところ

  • マドリード郊外の宿泊ホテルへ直行<br />長かった一日が終わり,日付は22日になろうとしているが,今日一日で摂った食事が5〜6回と体調も混乱気味

    マドリード郊外の宿泊ホテルへ直行
    長かった一日が終わり,日付は22日になろうとしているが,今日一日で摂った食事が5〜6回と体調も混乱気味

  • 明けて4月22日,朝食もそこそこに<br />オレンジジュースとハム類が美味しく感じた<br />そしてフランスパンが口に合ったのは意外だった(帰国してからも続いている)

    明けて4月22日,朝食もそこそこに
    オレンジジュースとハム類が美味しく感じた
    そしてフランスパンが口に合ったのは意外だった(帰国してからも続いている)

  • 朝起きたときには小雨が降っていて少し肌寒い<br />出発する時点では雨も上がって,マドリード中心街セントロ地区(Centro)へと進む

    朝起きたときには小雨が降っていて少し肌寒い
    出発する時点では雨も上がって,マドリード中心街セントロ地区(Centro)へと進む

  • マドリッド中心街のセントロ地区にはファッション店や劇場・飲食店などが集中する<br />ブランド「ZARA」(スペイン語ではサラ)はスペインが本拠地

    マドリッド中心街のセントロ地区にはファッション店や劇場・飲食店などが集中する
    ブランド「ZARA」(スペイン語ではサラ)はスペインが本拠地

  • マドリードのスペイン広場,スペイン各地に「スペイン広場(Plaza de Espana)」がある<br />イタリア・ローマにもあって映画「ローマの休日」の名シーンにも登場する<br />背後にあるのは格調の高さを感じるマドリード・タワービル

    マドリードのスペイン広場,スペイン各地に「スペイン広場(Plaza de Espana)」がある
    イタリア・ローマにもあって映画「ローマの休日」の名シーンにも登場する
    背後にあるのは格調の高さを感じるマドリード・タワービル

  • 広場の中心にはご存じドン・キホーテ(Don Quijote)と従者サンチョ・パンサ(Sancho Panza)の像がある<br />そして一段高いところに作者のセルバンテス(Cervantes)がいる<br />この小説「Don Quijote de la Mancha」は今から400年以上も前に書かれ。今もスペインの誇りともなっているのだろう

    広場の中心にはご存じドン・キホーテ(Don Quijote)と従者サンチョ・パンサ(Sancho Panza)の像がある
    そして一段高いところに作者のセルバンテス(Cervantes)がいる
    この小説「Don Quijote de la Mancha」は今から400年以上も前に書かれ。今もスペインの誇りともなっているのだろう

  • スペイン王の王宮である「マドリッド王宮」<br />現在は国王や王族は住んでいない

    スペイン王の王宮である「マドリッド王宮」
    現在は国王や王族は住んでいない

  • プラド美術館に到着したのは8:30頃<br />開館前にもかかわらず,すでに見学者は並びはじめていた

    プラド美術館に到着したのは8:30頃
    開館前にもかかわらず,すでに見学者は並びはじめていた

  • 当日の入場券<br />個人で列に並んで開館を待つのではなく,手配してくれるのを待つだけというのは団体のいいところ(アルハンブラ宮殿の見学時にも強くそう感じた)<br />ただし自己都合による時間調整が一切できないのはやはり辛い

    当日の入場券
    個人で列に並んで開館を待つのではなく,手配してくれるのを待つだけというのは団体のいいところ(アルハンブラ宮殿の見学時にも強くそう感じた)
    ただし自己都合による時間調整が一切できないのはやはり辛い

  • プラド美術館の入口はいくつかあるようで,今回入場したのはヘロニモス門<br />この頃には雨もすっかり上がって雲の合間から青空も見える

    プラド美術館の入口はいくつかあるようで,今回入場したのはヘロニモス門
    この頃には雨もすっかり上がって雲の合間から青空も見える

  • 入館時にはさっそく簡単な手荷物のチェックを受ける<br />館内は「写真撮影禁止」,世界的な美術館にしては珍しい

    入館時にはさっそく簡単な手荷物のチェックを受ける
    館内は「写真撮影禁止」,世界的な美術館にしては珍しい

  • エントラスからロビーへ(ここは写真撮影OK)<br /><br />団体旅行の利点のもう1つに現地解説者が付く点にあり,今回も美術史に詳しい方が豊富な知識と慧眼のもとに様々な名画を解説してくれた

    エントラスからロビーへ(ここは写真撮影OK)

    団体旅行の利点のもう1つに現地解説者が付く点にあり,今回も美術史に詳しい方が豊富な知識と慧眼のもとに様々な名画を解説してくれた

  • 館内での写真撮影NGのため,WEBによる代用(その1)<br /><br />ベラスケス(Velazquez)の「ラス・メニーナス(女官たち)」<br />解説者によれば遠近法の極致なのだとか

    館内での写真撮影NGのため,WEBによる代用(その1)

    ベラスケス(Velazquez)の「ラス・メニーナス(女官たち)」
    解説者によれば遠近法の極致なのだとか

  • 館内での写真撮影NGのため,WEBによる代用(その2)<br /><br />エル・グレコ(El Greco)の「胸に手を置く騎士の肖像」,入場券にも印刷されている<br />エル・グレコとは「ギリシャ人」のイタリア語なのだとか,迂闊にも今回初めて知った<br />

    館内での写真撮影NGのため,WEBによる代用(その2)

    エル・グレコ(El Greco)の「胸に手を置く騎士の肖像」,入場券にも印刷されている
    エル・グレコとは「ギリシャ人」のイタリア語なのだとか,迂闊にも今回初めて知った

  • 館内での写真撮影NGのため,WEBによる代用(その3)<br /><br />有名なゴヤ(Goya)の「着衣のマヤ」と「裸のマヤ」(2枚連結)<br />実際は左右に並べて展示がされていた,2つ同時に鑑賞できると思っていなかったのでとても印象深かった<br /><br />解説者によればホントは「裸のマヤ」が描きたかったのだとか,だからモデルが特定されないようカモフラージュしているので顔の位置や表情が不自然になっているとか

    館内での写真撮影NGのため,WEBによる代用(その3)

    有名なゴヤ(Goya)の「着衣のマヤ」と「裸のマヤ」(2枚連結)
    実際は左右に並べて展示がされていた,2つ同時に鑑賞できると思っていなかったのでとても印象深かった

    解説者によればホントは「裸のマヤ」が描きたかったのだとか,だからモデルが特定されないようカモフラージュしているので顔の位置や表情が不自然になっているとか

  • 館内での写真撮影NGのため,WEBによる代用(その4)<br /><br />ブリューゲル父(Bruegel)の「死の勝利」<br />先年ニューヨークのメトロポリタン美術館でこのブリューゲル父を間近に見た際も,フラッシュさえ焚かなければ写真全てOKだったのだが,プラド美術館はどうしてNGにしているのだろう?<br /><br />などと思っているうちに午前中の時間が過ぎ美術館退出の時間となった

    館内での写真撮影NGのため,WEBによる代用(その4)

    ブリューゲル父(Bruegel)の「死の勝利」
    先年ニューヨークのメトロポリタン美術館でこのブリューゲル父を間近に見た際も,フラッシュさえ焚かなければ写真全てOKだったのだが,プラド美術館はどうしてNGにしているのだろう?

    などと思っているうちに午前中の時間が過ぎ美術館退出の時間となった

  • プラド美術館を出てすぐ右手高台にある立派な教会,San Jeronimo el Real とある。

    プラド美術館を出てすぐ右手高台にある立派な教会,San Jeronimo el Real とある。

  • 通りの向かい側には歴史を感じさせる建物が見える<br />El Cason del Buen Retiro プラド美術館(複合体)の別館とある。

    通りの向かい側には歴史を感じさせる建物が見える
    El Cason del Buen Retiro プラド美術館(複合体)の別館とある。

  • プラド美術館周辺には世界各地から観光客が集まってくる<br />乗り降り自由な(Hop On Hop Off)乗り合いバスもこうして定期的に回ってくる

    プラド美術館周辺には世界各地から観光客が集まってくる
    乗り降り自由な(Hop On Hop Off)乗り合いバスもこうして定期的に回ってくる

  • 恒例の免税ショップも回って

    恒例の免税ショップも回って

  • マドリード街角に小さな公園をよく目にした<br />どこも小ぎれいで落ち着きを感じた

    マドリード街角に小さな公園をよく目にした
    どこも小ぎれいで落ち着きを感じた

  • 昼食付きの旅行ではあったが飲み物は別会計<br />昼食のたびに赤ワイン(vino tinto)を注文する,平均すれば3ユーロぐらいだったろうか<br />それでも水と同じか安いくらいなのだから(海外で飲食すると毎回このことに驚かされる)

    昼食付きの旅行ではあったが飲み物は別会計
    昼食のたびに赤ワイン(vino tinto)を注文する,平均すれば3ユーロぐらいだったろうか
    それでも水と同じか安いくらいなのだから(海外で飲食すると毎回このことに驚かされる)

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この旅行記へのコメント (2)

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  • sanaboさん 2016/05/12 00:00:14
    お久しぶりです。
    cozy_nさん、こんばんは

    ご無沙汰しております^^
    スペインへ行ってらしたのですね。

    おととしスペインへ行き、すっかりハマりました。
    旅行記を懐かしい思いで拝見させていただきました。

    また続きも楽しみにしております♪

    sanabo

    cozy_n

    cozy_nさん からの返信 2016/05/15 00:45:53
    RE: お久しぶりです。
    sanaboさん,お久しぶりです

    はい(笑),行ってきましたよ,スペインに!
    イスラム文化の香りを残しつつヨーロッパの文化と交錯融合してきた独特のスペインの雰囲気を堪能してきました。そして陽光きらめくアンダルシアやラ・マンチャ地方の開放感も存分に満喫してきました。
    sanaboさんのようにレンタカーを駆って自分のペースで,とはなりませんでしたが,旅行記をまとめながら今回のスペイン旅行の余韻に浸っているところです。

    旅行記をまとめるにあたって再認識したことがあります。sanaboさんの旅行記は,どれも質・量ともに抜群に秀でてるという点です。(面はゆい思いをされているかもしれませんが,もう少しお付き合いください)

    sanaboさんが調べられた歴史や背景,蘊蓄,付されたコメントや文章,今回も何度となく参考にさせていただきました。(いやカンニングに近いかもしれません)

    そして過不足なく端正で的確に捉えられたsanaboさんの写真,自分が「下手な鉄砲も数撃ちゃあ・・」方式とはえらい違いです。改めて旅行記にあるsanaboさんの写真1枚々々を拝見して,その力作ぶり(というか細やかで丁寧な撮影姿勢)を感じました。

    今回のスペイン旅行もあと2編を残しています。さらに夏場には(性懲りもなく)アメリカドライブ旅も計画しています。せめてsanaboさんの数分の一の力作が書ければ良いのですが。
    今後ともよろしくお付き合いください。

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