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2011年に『国際バラとガーデニングショウ』を見て以来5年ぶりの『国際バラとガーデニングショウ』です。<br /><br />今回のテーマは、ずばり「Paris」♪<br /><br />開催は西武プリンスドームにて5月13日から18日。<br />9時半〜17時半(最終日は17時まで)<br /><br />西武鉄道では会期中池袋駅から西武球場前駅間で各日上下7〜9本の臨時特急電車が増発されます(特急料金は360円、子供は半額)<br /><br />入場料は中学生以上2200円、小学生以下は無料。<br /><br />西武狭山線・山口線「西武球場前」下車すぐ。<br /><br />

《第18回 国際バラとガーデニングショウ》 Paris (1)

31いいね!

2016/05/14 - 2016/05/14

108位(同エリア885件中)

4

47

コクリコ

コクリコさん

2011年に『国際バラとガーデニングショウ』を見て以来5年ぶりの『国際バラとガーデニングショウ』です。

今回のテーマは、ずばり「Paris」♪

開催は西武プリンスドームにて5月13日から18日。
9時半〜17時半(最終日は17時まで)

西武鉄道では会期中池袋駅から西武球場前駅間で各日上下7〜9本の臨時特急電車が増発されます(特急料金は360円、子供は半額)

入場料は中学生以上2200円、小学生以下は無料。

西武狭山線・山口線「西武球場前」下車すぐ。

旅行の満足度
4.0

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  • 9時55分に西武池袋線「西武球場前」で妹(ふーみん)と待ち合わせ。<br /><br />久しぶりに招待券2枚もらったので『国際バラとガーデニングショウ』初めての妹を誘いました。<br /><br />土曜日の午前中なので物凄い混雑。<br />この写真は観覧席でお昼を食べた時に写した写真なのでこれでも少しは空いています(^^;)

    9時55分に西武池袋線「西武球場前」で妹(ふーみん)と待ち合わせ。

    久しぶりに招待券2枚もらったので『国際バラとガーデニングショウ』初めての妹を誘いました。

    土曜日の午前中なので物凄い混雑。
    この写真は観覧席でお昼を食べた時に写した写真なのでこれでも少しは空いています(^^;)

  • まず入口のローズアベニューをくぐるのが例年の習わし。<br /><br />この写真は帰る時(午後3時過ぎ)に写したので入口のはこのように空いています(これでも)。<br />入場した時はこんなもんじゃありません、写真も撮る余裕ありませんでした。<br /><br />

    まず入口のローズアベニューをくぐるのが例年の習わし。

    この写真は帰る時(午後3時過ぎ)に写したので入口のはこのように空いています(これでも)。
    入場した時はこんなもんじゃありません、写真も撮る余裕ありませんでした。

  • さてここから写真は順番に戻ります。<br /><br />人が多いので上を向いてアベニューのアーチだけ撮りますよ〜

    さてここから写真は順番に戻ります。

    人が多いので上を向いてアベニューのアーチだけ撮りますよ〜

  • 中心がピンク色のツルバラのなんて可愛らしいこと。<br />いつもうっとり見惚れてしまいますが、<br />ゆっくり見惚れている余裕なし。

    中心がピンク色のツルバラのなんて可愛らしいこと。
    いつもうっとり見惚れてしまいますが、
    ゆっくり見惚れている余裕なし。

  • アーチの下では来場者たちが大騒ぎして写真撮りまくったり歓声をあげているのです。<br />そんな喧騒とは別世界のように可愛らしく咲いていますよね。<br />

    アーチの下では来場者たちが大騒ぎして写真撮りまくったり歓声をあげているのです。
    そんな喧騒とは別世界のように可愛らしく咲いていますよね。

  • アベニューにはイギリス、フランス、イタリア、ドイツ、、各国のバラたちが美を競って咲いますが、私の写した写真はほとんどブレていてこれだけ。<br />室内、人混み。。。全然撮れないや。<br />妹の写真も半分はブレてたって。<br /><br />クリーム色の素敵なバラはイタリアのバラ「アンナ・フェンディー」、とっても素敵な色♪<br /><br />明るいピンクのバラはイギリスの「エンジェル・ハート」

    アベニューにはイギリス、フランス、イタリア、ドイツ、、各国のバラたちが美を競って咲いますが、私の写した写真はほとんどブレていてこれだけ。
    室内、人混み。。。全然撮れないや。
    妹の写真も半分はブレてたって。

    クリーム色の素敵なバラはイタリアのバラ「アンナ・フェンディー」、とっても素敵な色♪

    明るいピンクのバラはイギリスの「エンジェル・ハート」

  • アーチをくぐりぬけ振り返ると、<br /><br />あれ?なんだろう〜<br /><br />バラが咲く小さなお庭。<br />奥に鏡があって見ている人たちが写っています。<br /><br />ここは「バラのエントランスガーデン」<br />ガーデンデザイナーの安倍容子さんによる色鮮やかなバラの庭が来場者をお出迎え。

    アーチをくぐりぬけ振り返ると、

    あれ?なんだろう〜

    バラが咲く小さなお庭。
    奥に鏡があって見ている人たちが写っています。

    ここは「バラのエントランスガーデン」
    ガーデンデザイナーの安倍容子さんによる色鮮やかなバラの庭が来場者をお出迎え。

  • 薄茶色の壁に真紅の窓枠とバラが目を引きます!

    薄茶色の壁に真紅の窓枠とバラが目を引きます!

  • ラ・レーヌ・ドゥ・ニュイという名のフランスのバラ。<br /><br />夜の王妃、、、成熟したオトナの雰囲気。<br /><br />『パリの小径』をコーディネートした中村江里子さんのお部屋。<br />

    ラ・レーヌ・ドゥ・ニュイという名のフランスのバラ。

    夜の王妃、、、成熟したオトナの雰囲気。

    『パリの小径』をコーディネートした中村江里子さんのお部屋。

  • Saison d&#39;Erikoですって。<br /><br />江里子さんには真紅のバラがお似合いですね。

    Saison d'Erikoですって。

    江里子さんには真紅のバラがお似合いですね。

  • まだ準備中のようですが、、、

    まだ準備中のようですが、、、

  • ひとつひとつがパリっぽく飾られています。<br /><br />でも、赤と白ってフランスバスク地方の家っぽいような・・でも可愛い色合い!

    ひとつひとつがパリっぽく飾られています。

    でも、赤と白ってフランスバスク地方の家っぽいような・・でも可愛い色合い!

  • 江里子さんがコーディネートした『パリの小径』にはスイーツやフラワーショップ、雑貨屋さんが並びます。<br /><br />中村江里子さんのポスターと、あら、鎧塚さんのポスターも!

    江里子さんがコーディネートした『パリの小径』にはスイーツやフラワーショップ、雑貨屋さんが並びます。

    中村江里子さんのポスターと、あら、鎧塚さんのポスターも!

  • 鎧塚さんの小さなお店。<br /><br />可愛い、鎧塚さんのお菓子。<br /><br />もうたくさんの人が並んでいます。<br />帰る時間には既に売り切れていました。

    鎧塚さんの小さなお店。

    可愛い、鎧塚さんのお菓子。

    もうたくさんの人が並んでいます。
    帰る時間には既に売り切れていました。

  • パリの小径に咲く美しいバラ。<br /><br />私好みのバラだわ〜

    パリの小径に咲く美しいバラ。

    私好みのバラだわ〜

  • この白いパラも。

    この白いパラも。

  • パラの咲かせ方がオシャレ。

    パラの咲かせ方がオシャレ。

  • 『パリの小径』<br /><br />辻口博啓さんの「アーシュ・ツジグチ」<br /><br />ポスターの写真って鎧塚さんも同じようなポーズとってますねぇ。<br />パティシエのポーズなんでしょうかね〜<br /><br />アーシュ・ツジグチも帰る頃にはほとんど売り切れていて、私たちは結局何も買いませんでした。<br />青木定治さんの「パティスリー・サダハル・アオキ」もありましたよ〜<br /><br />来場者の皆さん、テンション上がっているようで、お買い物熱も上がっている!

    『パリの小径』

    辻口博啓さんの「アーシュ・ツジグチ」

    ポスターの写真って鎧塚さんも同じようなポーズとってますねぇ。
    パティシエのポーズなんでしょうかね〜

    アーシュ・ツジグチも帰る頃にはほとんど売り切れていて、私たちは結局何も買いませんでした。
    青木定治さんの「パティスリー・サダハル・アオキ」もありましたよ〜

    来場者の皆さん、テンション上がっているようで、お買い物熱も上がっている!

  • 『パリの小径』にはHISもあって、<br />フランス旅行のアドバイスしてくれます。<br /><br />ヴェルサイユ宮殿、ルーヴル美術館貸切見学ツアー(8日間コース)があるんですって。<br /><br />この日の正午に入場したご夫妻が通算入場400万人目だということで宣伝していた「ヴェルサイユ宮殿・ルーヴル美術館w貸切見学付き8日間ツアー」が当たったそうです!

    『パリの小径』にはHISもあって、
    フランス旅行のアドバイスしてくれます。

    ヴェルサイユ宮殿、ルーヴル美術館貸切見学ツアー(8日間コース)があるんですって。

    この日の正午に入場したご夫妻が通算入場400万人目だということで宣伝していた「ヴェルサイユ宮殿・ルーヴル美術館w貸切見学付き8日間ツアー」が当たったそうです!

  • パリの小径に咲くバラ。<br /><br />美味しそうな黄桃色したバラはラ・ドルチェ・ヴィータ・・・イタリアのバラでしょうね。<br /><br />ピンクのバラはマヌウ・メイアン・・・フランスのバラ。

    パリの小径に咲くバラ。

    美味しそうな黄桃色したバラはラ・ドルチェ・ヴィータ・・・イタリアのバラでしょうね。

    ピンクのバラはマヌウ・メイアン・・・フランスのバラ。

  • 洒落た花屋さんは日本で活躍しているフラワーデザイナー、ローラン・ボーニツシュさんのコーナー。

    洒落た花屋さんは日本で活躍しているフラワーデザイナー、ローラン・ボーニツシュさんのコーナー。

  • お店をのぞいてみましょうか。

    お店をのぞいてみましょうか。

  • 大きな松ぼっくりが良い雰囲気出してますね。

    大きな松ぼっくりが良い雰囲気出してますね。

  • ちょっとしたセンスがニクイな〜

    ちょっとしたセンスがニクイな〜

  • ボーニッシュさんの花屋さん。<br /><br />箒や籠が何気なく置かれています。

    ボーニッシュさんの花屋さん。

    箒や籠が何気なく置かれています。

  • ボーニッシュさんがバラのブーケ作りを披露しています。<br /><br />片言の日本語と優しい雰囲気のボーニッシュさん、なかなか人気あって人だかりでした。<br /><br />遠くからしか写せないよ〜<br /><br /><br />

    ボーニッシュさんがバラのブーケ作りを披露しています。

    片言の日本語と優しい雰囲気のボーニッシュさん、なかなか人気あって人だかりでした。

    遠くからしか写せないよ〜


  • 『国際バラとガーデニングショウ』を主催している毎日新聞社のブース。<br />地味です。<br />裏方ではバラの入れかえや手入れをしていて忙しそうです。<br />毎日新鮮なバラを提供しなければなりませんものね。<br /><br />なるほどり君もいました。<br />人形かと思ってなるほどりを叩いたら、動きだしたのでびっくり。<br />着ぐるみだったんですね〜

    『国際バラとガーデニングショウ』を主催している毎日新聞社のブース。
    地味です。
    裏方ではバラの入れかえや手入れをしていて忙しそうです。
    毎日新鮮なバラを提供しなければなりませんものね。

    なるほどり君もいました。
    人形かと思ってなるほどりを叩いたら、動きだしたのでびっくり。
    着ぐるみだったんですね〜

  • 今回もメインガーデン『マルメゾン城 バラの館』<br /><br />ガーデンデザイナーの吉谷桂子さんの作品です。<br /><br />ナポレオン1世の后妃ジョセフィーヌの館をイメージしたもの。<br /><br />ジョセフィーヌはとりわけバラを愛し、世界各地からバラを集め新しい品種のバラも咲かせたといいます。<br />庭園には当時250種類ものバラが咲いていたようです。<br /><br />このコーナー、メインガーデンだけあってものすごく混んでいて大変でした。

    今回もメインガーデン『マルメゾン城 バラの館』

    ガーデンデザイナーの吉谷桂子さんの作品です。

    ナポレオン1世の后妃ジョセフィーヌの館をイメージしたもの。

    ジョセフィーヌはとりわけバラを愛し、世界各地からバラを集め新しい品種のバラも咲かせたといいます。
    庭園には当時250種類ものバラが咲いていたようです。

    このコーナー、メインガーデンだけあってものすごく混んでいて大変でした。

  • ジョセフィーヌは子供ができなかったためナポレオンに離縁されますが、二人の肖像画が愛の象徴のように飾られていました。

    ジョセフィーヌは子供ができなかったためナポレオンに離縁されますが、二人の肖像画が愛の象徴のように飾られていました。

  • 華やかな演出ですが、花が多すぎて。<br /><br />バラだけにしても良かったのになぁと思いました。<br /><br />数年前マルメゾンの館に行ったのに、閉まっていて見学できませんでした。<br />門から見たマルメゾンの館はもっと緑が深くて落ち着いた感じでしたけど。<br />これはイベント、しかもメインガーデンなので派手にしたのかも。<br /><br />

    華やかな演出ですが、花が多すぎて。

    バラだけにしても良かったのになぁと思いました。

    数年前マルメゾンの館に行ったのに、閉まっていて見学できませんでした。
    門から見たマルメゾンの館はもっと緑が深くて落ち着いた感じでしたけど。
    これはイベント、しかもメインガーデンなので派手にしたのかも。

  • クリスチャン・ディオールの『香りの庭』<br /><br />ファッションデザイナー、クリスチャン・ディオールが最初にデザインしたのはドレスではなくガーデンだったそうです。<br /><br />晩年までガーデニングに親しんだディオールは花や植物からインスピレーションを得ました。<br /><br />フランス、ノルマンディー地方グランヴィルにあるディオールの生家の庭をガーデンデザイナー、マーク・チャップマンさんが紹介します。<br /><br />グランヴィルのディオールの家は公開されています。<br />http://www.mmm-ginza.org/museum/serialize/backnumber/0505/0505.html<br /><br />訪れたことはないのですが、テレビで紹介されていたのを見ました。<br />モン・サン・ミシェル湾の北にあるのですね。

    クリスチャン・ディオールの『香りの庭』

    ファッションデザイナー、クリスチャン・ディオールが最初にデザインしたのはドレスではなくガーデンだったそうです。

    晩年までガーデニングに親しんだディオールは花や植物からインスピレーションを得ました。

    フランス、ノルマンディー地方グランヴィルにあるディオールの生家の庭をガーデンデザイナー、マーク・チャップマンさんが紹介します。

    グランヴィルのディオールの家は公開されています。
    http://www.mmm-ginza.org/museum/serialize/backnumber/0505/0505.html

    訪れたことはないのですが、テレビで紹介されていたのを見ました。
    モン・サン・ミシェル湾の北にあるのですね。

  • バラだけでなくアジサイも美しく使われています。<br /><br />私個人的にはバラよりアジサイの方が好きだなぁ。

    バラだけでなくアジサイも美しく使われています。

    私個人的にはバラよりアジサイの方が好きだなぁ。

  • お部屋にはディオールのお気に入りの品?

    お部屋にはディオールのお気に入りの品?

  • マーガレット王女と写した写真も。

    マーガレット王女と写した写真も。

  • ディオールの家に咲くバラ「ローズ・ドゥ・グランヴィル」。<br />優しく気品があって素敵ですね。<br /><br />ディオールの香水の香りがするかしら♪<br /><br />「クリスチャン・デイオール」と言う名前のバラもあったはず。<br />多分庭の周りに咲かせている赤いバラ。

    ディオールの家に咲くバラ「ローズ・ドゥ・グランヴィル」。
    優しく気品があって素敵ですね。

    ディオールの香水の香りがするかしら♪

    「クリスチャン・デイオール」と言う名前のバラもあったはず。
    多分庭の周りに咲かせている赤いバラ。

  • 女優の志穂美悦子さんのコーナー。<br /><br />ここも込んでいて並んでいたので入りませんでした。<br /><br />その他多くのコーナー、マーケットがありましたが全て見るという元気はありませんでした・・・人混み苦手です。

    女優の志穂美悦子さんのコーナー。

    ここも込んでいて並んでいたので入りませんでした。

    その他多くのコーナー、マーケットがありましたが全て見るという元気はありませんでした・・・人混み苦手です。

  • 志穂美悦子さんのコーナーの回りに咲いていたバラだけ撮ってみました。<br /><br />最近志穂美悦子さん、見かけないと思っていたらフラワーアーティストとして活躍されているそうです。

    志穂美悦子さんのコーナーの回りに咲いていたバラだけ撮ってみました。

    最近志穂美悦子さん、見かけないと思っていたらフラワーアーティストとして活躍されているそうです。

  • バラの絵で有名な職業画家ピエール・ジョゼフ・ルトゥーテのギャラリーもありますが、ここも見学しませんでした。<br />ルドゥーテがジョセフイーヌのために描いたとされる169種の「バラ図鑑」がデジタル展示されているそうです。<br /><br />写真の『第18回国際バラとガーデニングショウ』のポスターはルドゥーテの描いたバラです。

    バラの絵で有名な職業画家ピエール・ジョゼフ・ルトゥーテのギャラリーもありますが、ここも見学しませんでした。
    ルドゥーテがジョセフイーヌのために描いたとされる169種の「バラ図鑑」がデジタル展示されているそうです。

    写真の『第18回国際バラとガーデニングショウ』のポスターはルドゥーテの描いたバラです。

  • 『国際バラとガーデニングショウ』を主催しているNHK。<br /><br />NHKといえば『趣味の園芸』ですね。<br /><br />番組が始まって50年になるそうです。

    『国際バラとガーデニングショウ』を主催しているNHK。

    NHKといえば『趣味の園芸』ですね。

    番組が始まって50年になるそうです。

  • 趣味の園芸50年のガーデン

    趣味の園芸50年のガーデン

  • 『趣味の園芸』時々観ています。<br />この日は14時からローズテラスで三上真史君の「三上さんのバラ発表」がありましたが、混んでいて観られず・・・イベント見るのも大変です。<br /><br />ちょうどお昼に叶姉妹の美香さんのトークショーもありましたが、まあこれも混んでいました。<br />美香さんが退出する時に会いましたが、意外と華奢でした(バストは凄かったけどね)。

    『趣味の園芸』時々観ています。
    この日は14時からローズテラスで三上真史君の「三上さんのバラ発表」がありましたが、混んでいて観られず・・・イベント見るのも大変です。

    ちょうどお昼に叶姉妹の美香さんのトークショーもありましたが、まあこれも混んでいました。
    美香さんが退出する時に会いましたが、意外と華奢でした(バストは凄かったけどね)。

  • とても小さなコーナーでしたがアフリカのバラが紹介されていました。<br /><br />ひと目見て心奪われました♪

    とても小さなコーナーでしたがアフリカのバラが紹介されていました。

    ひと目見て心奪われました♪

  • アフリカでこのように美しいバラが育つなんて!<br />アフリカでも涼しい地域で育てているそうです。<br />そして仕事の少ない女性たちの職業として注目されているとか。<br /><br />うす緑色から淡いピンクへのグラデーション、素敵すぎます♪

    アフリカでこのように美しいバラが育つなんて!
    アフリカでも涼しい地域で育てているそうです。
    そして仕事の少ない女性たちの職業として注目されているとか。

    うす緑色から淡いピンクへのグラデーション、素敵すぎます♪

  • うすみどりから淡いピンクのバラだけでなく、黄色やローズ色の単色のバラもあります。

    うすみどりから淡いピンクのバラだけでなく、黄色やローズ色の単色のバラもあります。

  • 旅行記の表紙にしたバラ♪<br /><br />100万本欲しい!<br /><br />

    旅行記の表紙にしたバラ♪

    100万本欲しい!

  • ルドゥーテの絵のようなアフリカのバラ。

    ルドゥーテの絵のようなアフリカのバラ。

  • 美しいアフリカのバラが世界中で愛される日は近いと思います♪

    美しいアフリカのバラが世界中で愛される日は近いと思います♪

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この旅行記へのコメント (4)

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  • olive kenjiさん 2016/09/11 16:34:23
    アフリカの薔薇
    コクリコさん 初めまして 

    アフリカのバラ、何と美しいのでしょうか。この様なバラが東京で見られるなんて。本当に東京在住の方が羨ましい。
    100万本欲しい、何と贅沢な。私は1本でも欲しい。

    ラロシェルの旅行記懐かしかったです。でもよく歴史的な事ご存じですね。
    私みたいに、綺麗だった良かった だけの旅行記じゃない深みを感じます。
    モンマルトみたいかな いい表現ですね。当たってるかも。
    私が行った時はロックフェスだったので街中大音響で、うるさいのなんの。
    まー嫌いな方じゃないので良かったですけど。

    イルドレのロバの写真。最初、何のアート作品かなと見てたら本物のロバなんですね。驚いた。これだからやはり世界中まだまだ見ないと。

    アフリカのバラ・・・ネーミングも好きです。アフリカという名がつく映画とか音楽には惹かれる私なんです。アフリカの女王、アフリカの星のボレロ・・
    いい所沢山行ってるみたいで、またぼちぼちと拝見させて頂きます。
    これからもよろしくお願いします。   olive kenji

    コクリコ

    コクリコさん からの返信 2016/09/12 14:22:32
    RE: アフリカの薔薇
    olive kenjiさん、初めまして!

    旅行記に書き込み・いいね!ありがとうございました!

    > アフリカのバラ、何と美しいのでしょうか。この様なバラが東京で見られるなんて。本当に東京在住の方が羨ましい。
    > 100万本欲しい、何と贅沢な。私は1本でも欲しい。

    毎年西武球場のドームで開かれているバラのフェスティバルですが入場料が高いのですよ。
    それで招待券をいただいた時だけ行っています。
    ドール内での展示なので、日持ちがしないのかバラも変わっていて、他の日に行ったトラベラーさんはアフリカのバラは見なかったそうです。

    > ラロシェルの旅行記懐かしかったです。でもよく歴史的な事ご存じですね。
    > 私みたいに、綺麗だった良かった だけの旅行記じゃない深みを感じます。
    > モンマルトみたいかな いい表現ですね。当たってるかも。
    > 私が行った時はロックフェスだったので街中大音響で、うるさいのなんの。
    > まー嫌いな方じゃないので良かったですけど。

    まあ、ロックフェスティバルの時にいらっしゃったのですね!
    良いですね!
    たしかwizさんもその頃いらしていて、私よりずっと詳しい旅行記(ロックのことではなくラ・ロシェルについて)UPされているのですよ。
    4トラって凄いですよね、私が行った所はほとんど旅行記になっているという〜

    > イルドレのロバの写真。最初、何のアート作品かなと見てたら本物のロバなんですね。驚いた。これだからやはり世界中まだまだ見ないと。

    可愛いロバでした。
    「世界ふれあい街歩き」で見たのが最初でした。

    > アフリカのバラ・・・ネーミングも好きです。アフリカという名がつく映画とか音楽には惹かれる私なんです。アフリカの女王、アフリカの星のボレロ・・

    アフリカがお好きなのですね。
    アフリカの映画は見たことありませんが、詳しそうですね。
    olive kenjiさんの旅行記にコメント残さず失礼しましたが、「鬼平犯科帳」のエンディングのロケ地とは、なんて粋な旅行記でしょう!
    私もあのジプシーキングスの『インスピレーション』と場面が国や時代が違うのにマッチしていてとてもワクワクしました。
    近江八幡だったのですね。
    他のも見せていただきます。
    京都の仁和寺もロケ地になっていましたよね。

    私の実家は東京の文京区にあるのですが、あのあたり鬼平に出てくるお寺などが今でもありまして、幼馴染が夫婦で鬼平散歩しているようです。

    こちらこそよろしくお願いいたします。
  • るなさん 2016/05/18 01:19:50
    いい香りがしてきそう
    コクリコさん、Bonsoir☆
    こちらまでいい香りがしてきそうでしたよ〜5月は薔薇が美しい時期。
    私、ジェルヴロワに行くのが夢なんですけどね♪あっ、グランヴィルのディオールの家も行ってみたいな。

    パティシエに限らず料理人の方、写真に写る時って皆さんあのポーズされてません?(笑)

    そんなに混んでるんだぁ?薔薇は見たいけど、人が多いのは嫌だな。
    それに...私も薔薇より紫陽花が好き。濃い紫が好みです(*^-^*)
    でも、アフリカの薔薇、すごく素敵♪何とも言えないカラーですね。ピンクの薔薇ってあんまり好きじゃないけど、こんなダスティピンクは好きだな〜それもグリーンとのグラデーションなんてとってもいい!!

    志穂美悦子さんって、そうね最近見かけないと思ったら、フラワーアーティストになってたの??

    イタリアでもあちこち薔薇が咲き誇ってました〜

    るな

    コクリコ

    コクリコさん からの返信 2016/05/18 22:41:40
    RE: いい香りがしてきそう
    るなさん、Bonsoir♪

    そしてイタリアからお帰りなさーい。
    楽しかったでしょう〜☆

    > こちらまでいい香りがしてきそうでしたよ〜5月は薔薇が美しい時期。
    > 私、ジェルヴロワに行くのが夢なんですけどね♪あっ、グランヴィルのディオールの家も行ってみたいな。

    私もどちらも行ったことないけれど、またまた行き難そうな所(^^;)
    ジェルヴロワはタクシーでそんなにかからないと思うけれど、グランヴィルはどうだろう?
    テレビでグランヴィル見た事あるのよ。ノルマンディーへの旅番組だったかなぁ。
    素敵な場所でした。
    ノルマンディーって有名な観光地以外にも魅力的な場所たくさんあるのね〜
    でもアクセスがあ(><)
    るなさんの雰囲気に合いそうだけどね(^^)v

    > パティシエに限らず料理人の方、写真に写る時って皆さんあのポーズされてません?(笑)

    あはは、「料理の鉄人」たちもそういえば!
    もともとはフランスの有名なシェフのポーズだったのかしら?
    姿勢が良く見えるとか?

    > そんなに混んでるんだぁ?薔薇は見たいけど、人が多いのは嫌だな。
    > それに...私も薔薇より紫陽花が好き。濃い紫が好みです(*^-^*)

    マダムたちに物凄い人気ですよ。
    人や広告が写らないように写すのは至難の業。
    ピンポケ、傾いた写真ばかりだし、写真撮るどころか見るのさえ大変でした。

    > でも、アフリカの薔薇、すごく素敵♪何とも言えないカラーですね。ピンクの薔薇ってあんまり好きじゃないけど、こんなダスティピンクは好きだな〜それもグリーンとのグラデーションなんてとってもいい!!

    アフリカのバラの所は気が付かれなかったのがあまり見学者がいませんでした。
    妹と「綺麗、綺麗♪」と歓声あげてたんだけど。
    ピンクのバラといえばディオールのローズ・ドゥ・グランヴィルも淡いピンクで素敵でしょう?

    > 志穂美悦子さんって、そうね最近見かけないと思ったら、フラワーアーティストになってたの??

    見かけなくてもちゃんと生きているのねぇ。

    > イタリアでもあちこち薔薇が咲き誇ってました〜

    やはりドームの中で見るよりヨーロッパの村や町でドレスアップせずに咲いているバラの方が良いですよね。
    藤棚ではない藤もワイルドに咲いてて綺麗だったのでは?
    ウルビーノ、、、行きたかった。羨ましいわ〜♪

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