2015/08/01 - 2015/08/01
35位(同エリア382件中)
ももんがあまんさん
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本日は朝のうちに「クリュニー」の修道院を観光します・・・そのあとは、南ブルゴーニュの田舎をノンビリ・トコトコ・・・約40kmの短い旅です。
「クリュニー」の修道院は、10世紀の初め(909年)に、アキテーヌ公・ギョーム一世によって、設立された修道院 (イタリア・モンテカッシーノの「ベネディクト会」系(529年設立)に属していたのだとか)・・・フランス革命で、廃止に成る18世紀末まで、約900年の間、フランスでもっとも有力な修道院の一つとして、権勢を誇った「修道院」・・・でも、その最盛期は、10世紀〜12世紀半ばまでの約200年、分派のシトー会のベルナールに、その華美を批判され、以降は、やや凋落する事と成ったとか・・・いずれにしても、フランス中世の「象徴」で、10世紀から13世紀まで、増改築を繰り返された建築物は、「フランス・ロマネスク」の華で有った・・・はずなのですけれど・・・
その後の「トゥールニュ」の町も、ソーヌ川沿いに佇む、教会と修道院の町(表紙の写真)・・・11世紀初頭に建設された、フランス・ロマネスクでは、最大クラスの「聖フィリベール修道院教会」(ベネディクト会系)が有り、フランス革命の直前(1785年)まで、現役の修道院であったとか・・・
と言うわけで、今回は、「修道院」の二連発・・・中世の文化と芸術の香りたっぷりの、一日に成るはず・・・だったのですけれど・・・
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 50万円 - 100万円
- 交通手段
- 鉄道 船 自転車 徒歩
- 航空会社
- 大韓航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
8月1日(土) クリュニー ブルゴーニュ
今日は朝から「雨」・・・昨日の午後には、雲行きも怪しかったし、納得ですけど、久しぶりです・・・今日はマア、朝のうちは「クリュニー」の修道院見物ですし・・・雨が降ってても大丈夫・・・ -
クリュニー ブルゴーニュ
修道院の城壁・・・右側の「塔」は、見張り台ですね・・・中世のキリスト教会は、土地やらお金やら、イロイロ、寄進を受けて、裕福なのです・・・しかも、「十分の一税」と言って、教会や修道院は、領地の農民から、収穫の「十分の一」を召し上げる権利を持っていたのだとか・・・それでいながら、全くの「無税」、、タックス・ヘイブンだったのですね・・・それでまあ、貯め込むと、取られるのを怖れるというわけ・・・壁に囲まれて暮らしているという、アメリカの大金持ち達と同じです・・・ -
クリュニー ブルゴーニュ
昨日も見た、「元修道院」の残骸・・・そんなこんなで、特権に溺れていた「修道院」は、フランス革命で、庶民の怒りの的となり、徹底的に破壊されたのだとか・・・「クリュニー」は、その代表・・・ -
クリュニー修道院
とはいえ、「特権」で、潤っていたのは、司教や修道院長と言った、ほんの一部で、平の司祭や修道僧たちは、庶民と同じ境遇にあったとか・・・フランス革命時の三部会では、第三身分の代表が「国民議会」を標榜したのに対し、第一身分(僧侶階級)の代表として選出されていた、多くの平の修道僧たちが、これに合流したのは、有名な話・・・ -
修道院前広場 クリュニー
昨日の夕方は、何も無かった、修道院前の広場・・・小雨が降ってるのに、朝市で賑やかです。 -
クルーニー修道院 (博物館)
今日は朝から「修道院」の見物です・・・入場料 9.50ユーロ・・・元々の建物は、こういうものだったようですけど・・・残っているのは、茶色の着色された部分のみ。 -
クリュニー修道院 (博物館)
かなり豪勢な「ロマネスク建築」だったのですけれど・・・残ってるのは、向かって左の「塔」のみ・・・現在、残る建物は、教会としては使用されておらず、単なる観光資源と成っております。 -
イチオシ
Cluny Abbey (博物館) クリュニー
入り口近くに展示されていた、多分「柱頭彫刻」・・・「イサクの犠牲」の場面なのだとか・・・かなり壊れてますけれど、これが「目玉」なのか?・・・先が思いやられますね・・・ -
クリユニー修道院 (博物館)
フランス革命で廃止された修道院は、殆どが破壊されて、その石材は、他の建築物の材料にされてしまったのだとか・・・唯一残っているのが、この南側翼廊の一角・・・建物は、マアマア・・・ -
クリュニー修道院 (博物館)
でも、中はがらんどう・・・残っている「天井」も、特別どうこうと言う事は無く「シンプル」・・・柱頭彫刻は、植物文様のようです・・・ -
クリュニー修道院 (博物館)
「魔法の鏡」が何か所かに設置されてます・・・覗くと、過日の栄華が見えます・・・何か所かに設置されていますけど・・・こういう風にしないと、想像できないほど、面影が無い・・・という事ですね・・・ -
クリュニー修道院 (博物館)
空っぽの「礼拝堂」・・・聖人像などが有ったものと思いますけれど・・・ -
庭園 クリュニー修道院 (博物館)
修道院の内庭です・・・ -
庭園 クリュニー修道院 (博物館)
遠くに「見張りの塔」が見えます・・・ -
庭園 クリュニー修道院 (博物館)
庭園から眺めた「修道院」の残滓・・・現在残っている「元修道院」の建物は、元々の建物の、10%程度なのだとか・・・ -
イチオシ
庭園 クリュニー修道院 (博物館)
絵に成るのは、この一角だけですね・・・ -
クリュニー修道院 (博物館)
残った10%の建物でしょうね・・・入り口を入ると・・・ -
回廊 クリュニー修道院 (博物館)
修道院の「回廊」に成ってます・・・
-
回廊 クリュニー修道院 (博物館)
柱頭彫刻なども、全く有りませんし、シンプルな「回廊」・・・壁が綺麗ですし、改装したのでしょうね・・・イマイチ面白くない・・・
町の印象 ★★★ 町並みの方は、悪くないですけれど・・・修道院は、入場料が高過ぎですね・・?・・でもマア、殆どが破壊されて、過日の面影が失われた現場を見ることも・・・フランス革命の実相を知るという事で、これはこれなりに、意味が有るかも?・・・という事で・・・オマケの三ツ星。 -
D 981号線 ブルゴーニュ
「クリュニーの修道院」は、予備知識としては、解っていたことですけれど、かなりガッカリ・・・早めに切り上げて、次の町「トゥールニュ」へと走ります・・・ -
Chapaize D 981号線 ブルゴーニュ
道中は、南ブルゴーニュの村々を抜けて走ります・・・ -
St-Martin Eglise シャペーズ ブルゴーニュ
小さな村ですけど、「ロマネスク様式」の「サン・マルタン教会」が有ります・・・11世紀に建てられた、ブルゴーニュのロマネスクの教会の中でも、最古の教会の一つ・・・10世紀に建てられた、ベネディクト会系の修道院の名残りとか・・・掘り出し物かも・・・? -
サンマルタン教会 シャペーズ
「タンパン」や「アーキボルト」は無いですけど、小さな修道院の付属教会だったようで、地味なのは仕方ないですけど・・・歴史を感じさせる「風格」は有ります・・・ -
サン・マルタン教会 シャペーズ
「身廊」・・・教会の大きさに比べても、柱が、無茶苦茶に太いです・・・屋根は丸屋根の「ロマネスク」・・・ -
サン・マルタン教会 シャペーズ
「祭壇」です・・・下段には、キリストの埋葬が描かれている感じ・・? 三人の女性は、聖母マリアとマグダラのマリア&マリア・サロメ・・・ -
サン・マルタン教会 シャペーズ
教会の「後陣」・・・苔が生してます・・・因みに、塔の高さは、35mとか・・・ -
シャペーズ
教会わきの村の風景・・・教会も古いけど、村もソコソコ古い家並み・・・ -
シャペーズ
「美しい村」と言うほどでもないけれど、それなりに味のある村です・・・カフェも有ります、ビールも飲める。 -
イチオシ
シャペーズ
村の出口からの風景・・・なかなか良い感じ・・・ -
D 14号線 ブルゴーニュ
「トゥールニュ」への道中・・・小さな「シャトウ」が有ります・・・フランスでは、良く見かける風景・・・タダの「農家」の場合もありますが、由緒ある貴族の末裔と言うのも、有るかも・・・? -
Martailly-lès-Brancion D 14号線 ブルゴーニュ
丘を越えてる途中です・・・丘の上に、何か見えます・・・? -
ブランシオン ブルゴーニュ
紛れもなく、今度は本物のも「お城」ですね・・・ -
ブランシオン ブルゴーニュ
観光客らしき家族が、ワタクシの前を歩いてます・・・有名なんでしようか・・・? -
ブランシオン ブルゴーニュ
立派な「城門」が有りました・・・面白そうです・・・ -
ブランシオン ブルゴーニュ
城門の中には「村」が有ります・・・レストランも・・・「城塞都市」のようです・・・ -
イチオシ
ブランシオン
村の「レストラン」・・・中には入ってませんけど・・・雰囲気凄そう・・・? -
Ch?・teau de Brancion ブランシオン
村の入口を守る「シャトウ」は、12世紀に建てられた「要塞」なのだとか・・・なんでも、この辺りの治安があまり宜しくなかったので、「クルーニー」の坊さんや市民の要請によって、建てられたモノらしい・・・WIKIに依れば・・・適当に読んだので、違うかも・・? -
ブランシオン ブルゴーニュ
「市場」らしき建物も有ります・・・山の中の村ですけど・・・昔は、一通りのモノは有った「城塞都市」だったのかも・・・? -
ブランシオン
村の「Halle」・・・あまり村人は、いなさそうですけど・・・今も「市」は、開かれているのでしょうか・・・?・・・まあ、朝一は、フランスの伝統ですし、どんなに小さな村でも、週に一度くらいは有るのかも? -
ブランシオン
「市場」の建物と、お城の「塔」・・・お城は、15世紀ころには、改築されているようです・・・ -
ブランシオン
村の家並みです・・・丘の上の、森に囲まれた小さな村・・・建物も「簡素」ですね・・・ワタクシの好みには合います・・・ -
ブランシオン
楚歌道を右に折れます・・・ -
Eglise Saint-Pierre ブランシオン
教会が有りました、「ロマネスク」の教会・・・ブランシオンの「サン・ピエール教会」。 -
サン・ピエール教会 ブランシオン
先ほどの「シャペーズ」の村の教会よりも遅く、12世紀ころの「ロマネスク」だそうです・・・大きさは、更に小さいですね・・・あまり、丈夫そうに見えない「レンガ造り」・・・に、見えます・・・? -
サン・ピエール教会 ブランシオン
でも、中のフレスコ画は、なかなか興味深かったです・・・先ずは祭壇と、アプシスの「キリスト」・・・殆ど、剥げてますけど・・・ -
サン・ピエール教会 ブランシオン
だいぶ、剥げてますけれど、多分、ブランシオン公「ジョスラン4世の死」・・・彼は、ルイ9世(聖王)の十字軍に参加して、エジプトで戦死(1250年)したのだとか・・・右上で、風呂敷を広げているのは、多分、「アブラハム」おじさん・・・? -
サン・ピエール教会 ブランシオン
多分、中央は「キリスト」で、両サイドは、鍵を持つ「ペテロ」と、本を持つ「パウロ」・・・? とてもカラフルな彩色です・・・因みに、このフレスコ画が描かれたのは、14世紀のゴシック美術の時代なのだとか・・・ -
ブランシオン
何が描かれているか、良く解りませんけれど・・・人物が、みんな「金髪」ですね・・・ -
イチオシ
ブランシオン
こちらは「棺桶」から、這い出る人々・・・「最後の審判」の一場面ですね・・・他にも、いろいろありましたけど、撮ってるとキリが無いので、これまで・・・因みに、これ等の教会と壁画は、フランスの文化遺産として指定されているのだとか・・・まあ、とは言っても、文化遺産自体、珍しくも無いですけれど・・・ -
ブランシオン
教会前の丘の上は、とても見晴らしの良い「広場」に成っております・・・座っておられるのは、多分「観光客」・・? -
イチオシ
ブランシオン
少し曇ってるのが残念ですけど・・・絶景です・・・ -
ブランシオン
今しばらく、小さな村を歩いてみます・・・隅から隅まで歩いても、たいして、かからないですのでね・・・ -
イチオシ
ブランシオン
「サン・ピエール教会」の「後陣」・・・
村の印象 ★★★★ 実に小さな、時に忘れられた、中世そのままの世界・・・怪しげな「レストラン」のお味は、どうなんでしょうね・・気になります・・? -
D 14号線 ブルゴーニュ
さて、尚も、ブルゴーニュの「丘陵地帯」を走ります・・・ちょっとした「小山」と言う感じの土地です・・・ -
Ozenay ブルゴーニュ
またありました、南ブルゴーニュの名もなき村・・・この村にも白そうな「教会」が有ります・・・ -
L`eglise Saint-Gervais-et-Saint-Protais オズナ
10世紀には、存在したと伝えられる教会、現在の「ポーチ」付の建物は、1180年の建設なのだとか・・・ -
D 14号線 Oznay ブルゴーニュ
「オズナ」の村を抜ければ、「トゥールニュ」までは、あと5km・・・ -
Tournus ブルゴーニュ
と言うわけで、「トゥールニュ」に到着、今日は、40km程度しか走ってないので、まだまだ、余力が有ります・・・天気が一息で、涼しかったし・・・とても、8月1日とは、思えない「気候」です・・・アルプス沿いを走っていたころは、山の成果と思ってましたけど、平地に降りても、結構涼しい・・・地球温暖化は、何処へ・・・? -
Abbaye Saint-Philibert トゥルニュ ブルゴーニュ
町に入ったら、すぐに見つかりました「サン・フィリベール修道院教会」小さな町のせいか、すぐに見つかりました・・・宿探しの前に、見物してしまいます・・・ -
教会裏 トゥルニュ
一応、周りをぐるっと回って・・・町の雰囲気をば・・・Wikiによれば、この町は、修道院の支配した町と言うよりは、修道院と市民の勢力が、程よく権力を分かち持っていた、バランスのとれた町だったとか・・・教会は、わりとよく、形が残っているようですけれど・・・そのせいもあるのかも知れませんね・・・ -
教会裏 トゥルニュ
修道院の「宿」や「巡礼の宿」でもあれば良いのですけれど・・・そういうのは、無さそうです・・・? -
サン・フィリベール修道院教会 トゥルニュ
ひと回りして、では、教会へ・・・ -
イチオシ
サン・フィリベール修道院教会 トゥルニュ
なかなか、大きくて、バランスの良い「ロマネスク教会」です・・・石の色も「はちみつ色?」・・・修道院の設立は、6世紀、ブルゴーニュの王・グントラムによるのだとか・・・その後、8世紀にはサラセン人の侵入に悩まされるものの、9世紀には、「サン・フィリバート」の聖遺物がもたらされ、名前を変えたとか・・・因みに、「サン・フィリバート」は、7世紀のフランス人で、「Abbaye de Jumièges」と「Abbaye de Noirmoutier」の大修道院長、彼の聖遺物が、この町にもたらされたのは、ナントの近くの「 Noirmoutier」の島が、バイキングに襲われたからとか、イギリスにも、「セント・カスパート」と言う聖人の、似たような話が有りましたね・・・ -
サン・フィリベール修道院教会 トゥルニュ
教会の建造は、11世紀〜12世紀のロマネスク・・・修道院教会のせいか、入り口は地味。 -
サン・フィリベール修道院教会 トゥルニュ
「クリュニー」と違って、教会は、今も現役として使用されているようです・・・建物は「ロマネスク」ですけれど、柱頭彫刻などは見られません・・・内部は改装されているようです・・・ちょっと残念・・・ -
サン・フィリベール修道院教会 トゥルニュ
何でしょう・・?・・不思議な「オブジェ」・・・修道僧でしょうか? -
サン・フィリベール修道院教会 トゥルニュ
こんなのもいます・・「聖フィリバート」の遺骸・・・? -
サン・フィリベール修道院教会 トゥルニュ
ロマネスク時代の「彫刻」が、壁際に飾られています・・・観光客向けの「サービス」ですね・・・ -
サン・フィリベール修道院教会 トゥルニュ
マスカロン(人面像)のイロイロ・・・ -
サン・フィリベール修道院教会 トゥルニュ
ロマネスク時代の、細長い人物像・・・どなたかは、知りませんけれど・・・ -
回廊 サン・フィリベール修道院教会 トゥルニュ
教会とくっ付いている、修道院の回廊です・・・「クリュニー」と比べるのもなんですけど・・・こちらの方が、雰囲気は有ります。 -
回廊 サン・フィリベール修道院教会 トゥルニュ
「クリュニー」よりは、良く残っている「修道院」ですけれど、柱頭彫刻などは、かなり磨滅しています・・・それと、修道院教会のせいか、絵柄は植物文様で、わりと地味・・・ -
イチオシ
内庭 サン・フィリベール修道院教会 トゥルニュ
古い井戸が残ってます・・・良い感じ・・・ -
サン・フィリベール修道院教会 トゥルニュ
内庭の風景・・・ -
サン・フィリベール修道院教会 トゥルニュ
建物の一部屋に「お土産屋さん」が有ります・・・デカい人形が多いですけれど、買っていく人がいるのでしょうか・・・? -
サン・フィリベール修道院教会 トゥルニュ
この「聖母子像」・・・何処かで見た記憶が有ります・・・何処だったか、思い出せない・・・? -
サン・フィリベール修道院教会 トゥルニュ
クリスマスシーズンに成ると、教会で良く見かける、「聖家族」の人形セット・・・なかなか、良くできてます・・・年末に成ったら、売れるかも・・? -
サン・フィリベール修道院教会 トゥルニュ
鐘楼への階段・・・途中まで登ったけど行き止まり・・・中二階までは登れます。 -
サン・フィリベール修道院教会 トゥルニュ
中二階です・・・ -
サン・フィリベール修道院教会 トゥルニュ
同じく、中二階・・・旧い「ロマネスク時代」の彫刻が残ってますけど、元々は、柱頭彫刻として使用されていた「石材」でしょうね・・・改造で、再使用されたものだと思う? -
サン・フィリベール修道院教会 トゥルニュ
かなり、素朴な人面像・・・ひょっとしたら、「ロマネスク」以前の作品かも・・?・・この「修道院教会」が建てられる前には、4世紀ころから、この地には、礼拝堂が有ったらしいので・・・そうした建築物の「残滓」なのかも知れません・・・? -
トゥルニュ
教会の観光を終えて、ちょっと一休み・・・ブルゴーニュのビールです・・・ -
トゥルニュ
一休みした後は、「トゥールニュ」の町の観光に・・・ -
ソーヌ川 トゥルニュ
「ソーヌ川」沿いの、長閑で古びた町です・・・ -
ソーヌ河畔 トゥルニュ
橋を渡って対岸からの眺めが良いのだとか・・・ -
ソーヌ川 トゥルニュ
昔は、「サラセン人」やら、「バイキング」やらが遡ってきた川・・・「リヨン」の街で、「ローヌ川」と合流する川です。 -
ソーヌ河畔 トゥルニュ
夕暮れの「トゥルニュ」・・・川岸には、レジャーボートが並んでます・・・ -
イチオシ
ソーヌ河畔 トゥルニュ
対岸から眺めた「聖フィリベール教会」・・・中々良い姿・・・ -
ソーヌ河畔 トゥルニュ
暫し・・・うっとり・・・雲が切れてきたし、明日は天気に成りそうです・・・ -
トゥルニュ ブルゴーニュ
橋を戻って、教会以外の町の見物に・・・ -
トゥルニュ ブルゴーニュ
街並みです・・・背の高い建物は、教会以外何もなし・・・鄙びた田舎町の典型と言う感じ・・・特別、意図的に、旧い街並みを保存しているというような感じは、全く無い、普通の町・・・ですね。 -
トゥルニュ ブルゴーニュ
「オテル・ド・ヴィル」前の広場です・・街並みは、地味目ですけれど・・・雰囲気は、まあまあ・・・ -
Eglise Sainte-Madeleine トゥルニュ
でも、町のあちこちに、古い建物は有ります・・・こちらは、「サント・マドレーヌ教会」・・・1148年、シャロンの司教によって、建てられた「ロマネスク教会」なのだとか。 -
サント・マドレーヌ教会 トゥルニュ
かなり煤けてますけれど・・・古いロマネスクの「柱頭彫刻」が、見てとれます・・・因みに、この町には、「サン・フィリベール」の「聖遺物」が来る前に、この町で崇敬されていた「サン・バレリアン」と言う殉教者の、ロマネスク教会も有るらしい・・・見逃しましたけど・・・サン・バレリアンは、此処「トゥルニュ」で、紀元174年に「殉教」した「聖人」なのだとか・・・
追記 「サン・バレリアン」の墓は、今も、彼が殺された場所「サン・フィリベール修道院教会」の地下にあるのだとか、現在の「サン・バレリアン」の教会は、元々の教会が「サン・フィリベール」と名前が変わったので、新しく建てられたもののようです・・・wizさんより。 -
トゥルニュ ブルゴーニュ
町の裏道・・・雰囲気が無いことも無い・・・
町の印象 ★★★★ 街並みは、特に美しいというほどでもないけれど、「サン・フィリベール」の修道院は、「クリュニー」よりは、良く残ってますし、街並みに調和して、ソーヌ河畔からの眺めも、絵に成ります。 -
Camping Tournus トゥルヌス ブルゴーニュ
本日の宿、これも昨日と同じ、町営のキャンプ場・・・携帯やカメラの充電も気軽に出来て、トイレには、紙も有ります・・・五つ星のキャンプ場ですね。
本日の走行距離 37km/累計3,368km このまま北へ向かへば、ブルゴーニュの中心地ですけれど、明日からは、東へ走って、暫くは「フランシュ・コンテ地方」を走ります・・・目標は、「フランスの美しい村」を四か所と、「ブザンソン」・・・あと「フランシュ・コンテ」は、小説「赤と黒」の舞台ですね・・・
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この旅行記へのコメント (13)
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- olive kenjiさん 2016/06/28 22:46:25
- ま〜何と素晴らしいか 河の写真
- ももんがあまんさま
お久しぶりです。いいねありがとうございました。
旅行記の凄さには付いていけません。もうギブアップです。
そんな中、風景が河に対称物として映る写真いいですね〜
絵画みたいです。4トラベルだけに掲載しているのは惜しいです。
その撮影技術を参考に私も精進したいと思っています。
今後ともよろしくお願いします。 olive kenji
- ももんがあまんさん からの返信 2016/06/29 01:29:16
- RE: ま〜何と素晴らしいか 河の写真
- 今晩は、olive kenjiさん。
四国の「カワウソ」いなくなっちゃったんですかね・・・もうずいぶん前に、「絶滅危惧種」の中に入ってたし・・・残念ですね〜・・・
「日本一危ないお寺」も、面白かったです・・・全然知らなかったし・・・
> 旅行記の凄さには付いていけません。もうギブアップです。
そんなこと言わずに、またおいで下さいませね、お待ちいたしております。
> そんな中、風景が河に対称物として映る写真いいですね〜
>
> 絵画みたいです。4トラベルだけに掲載しているのは惜しいです。
ありがとうござま〜す・・・あんまり誉めると図に乗るので、ほどほどに、宜しく・・・ハハハ・・・
> その撮影技術を参考に私も精進したいと思っています。
olive kenjiさんの写真も、魅力的ですよ・・・知らないことが多いし、テーマが有るし、良い旅行記だと思います。
またよろしくお願いしま〜す・・・ご遠慮なく、おいで下さいませ。
by ももんがあまん
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- コクリコさん 2016/06/28 16:31:23
- ミモザの島に消えた母
- こんにちは!
ソーヌ川対岸から眺めたサン・フィリペール教会の写真、とっても良いですね!
いにしへにノワール・ムーティエの島からノルマン人に追われた修道士たちがソーヌ川沿いを聖フィリペールの遺骨を納めた聖遺物箱を大事にかかえ長い道のりを歩いてきた様子が目に浮かぶような神々しい写真ですね!
ノワール・ムーティエという名前の響きが不思議な感じがしてどんな島かなぁとフランス中世の歴史本(簡単な本ですけど)を読んでからずっと思っていたのです。
今年のフランス映画祭に出展されていた映画に『ミモザの島に消えた母』という作品があって、そのミモザの島がノワール・ムーティエの島だったのには驚きました。
6月24日から東京では封切られていますが地味な映画なので上映期間も短そうなので観に行くかどうかわかりませんが。
ノワール・ムーティエ島、現在はバカンスシーズンは観光客でいっぱいの島なのかもしれませんね。
ミモザの島で有名だそうですよ。
日本からはわざわざ行く観光客はいそうもありませんね。
お母様が元気ないとのこと。
心配ですが、早く回復してくださると良いですね。
- ももんがあまんさん からの返信 2016/06/28 20:56:33
- RE: ミモザの島に消えた母
- 今晩は、コクリコさん。
> ソーヌ川対岸から眺めたサン・フィリペール教会の写真、とっても
良いですね!
>
> いにしへにノワール・ムーティエの島からノルマン人に追われた修
道士たちがソーヌ川沿いを聖フィリペールの遺骨を納めた聖遺物箱を
大事にかかえ長い道のりを歩いてきた様子が目に浮かぶような神々し
い写真ですね!
ハハ・・・チトほめ過ぎ・・・逆光なのですね・・・そのおかげで、神々しく見えるのかも・・・ハハ・・・
> ノワール・ムーティエという名前の響きが不思議な感じがしてどん
な島かなぁとフランス中世の歴史本(簡単な本ですけど)を読んでから
ずっと思っていたのです。
「Noir」は「黒」、「Moutier」は「修道院」なので、直訳すると「黒の修道院」になるようですね・・・「黒」は、修道僧の衣装を指すのでしょうけれど・・・確かに、魅力的な響きですね・・・
> 今年のフランス映画祭に出展されていた映画に『ミモザの島に消え
た母』という作品があって、そのミモザの島がノワール・ムーティエ
の島だったのには驚きました。
> 6月24日から東京では封切られていますが地味な映画なので上映期間
も短そうなので観に行くかどうかわかりませんが。
へ〜え、それは、凄い偶然・・・「ミモザの島」ですか、名前を聞くだけで、その「島」行きたくなりますけど・・・
> ノワール・ムーティエ島、現在はバカンスシーズンは観光客でいっ
ぱいの島なのかもしれませんね。
> ミモザの島で有名だそうですよ。
> 日本からはわざわざ行く観光客はいそうもありませんね。
でも、ミモザの花って、2月〜3月の花のようで・・・日本のバカンスシーズンや、ワタクシの旅の季節には、合わないようですね・・・残念・・・
> お母様が元気ないとのこと。
> 心配ですが、早く回復してくださると良いですね。
一年間、自宅で面倒を見て、やるだけの事は、やったのですけれど、昨年から、施設に入りました・・・もう齢ですし、回復は望み薄で・・・明日死んでも不思議はないけど、五年〜十年、生き延びても不思議無しと言う状態・・・まあ、まだ喜怒哀楽は有るので、長生きするに越したことは無いのですけど・・・長期の旅に出るのには、タイミングが難しい・・・今年は、短めにするつもりです。
by ももんがあまん
-
- milkさん 2016/06/26 23:05:47
- 恐るべしフランス革命
- ももんがあまんさん、こんばんは。
フランス革命の時、修道院はあんなに壊されてしまったのですね!
恐るべし民衆の力...。
模型を見て分かりますが、元の姿は相当美しかったのでしょうね。
ブランシオンの教会の前からの景色は本当に素敵ですね。
サン・ピエール教会のフレスコ画はちょっと剥げてしまっているのは残念ですが、描かれている絵に興味が湧きます。
フランス文化遺産なのですね。
そうそう、最近「レ・ミゼラブル」をまた読み始めました。
milk
- ももんがあまんさん からの返信 2016/06/27 01:09:12
- RE: 恐るべしフランス革命
- 今晩は、milkさん。
> フランス革命の時、修道院はあんなに壊されてしまったのですね!
> 恐るべし民衆の力...。
> 模型を見て分かりますが、元の姿は相当美しかったのでしょうね。
正直言うと、見るべきものは殆どなく、かなり、がっかりでしたけど・・・まあ、旅行前から、情報としては知ってましたけど・・・ほんとに、残った「塔」にさえも、見るべきものが、何もないとは・・・フランス革命、恐るべしですね・・・今、佐藤賢一さんの「小説・フランス革命」読んでます・・・
> ブランシオンの教会の前からの景色は本当に素敵ですね。
> サン・ピエール教会のフレスコ画はちょっと剥げてしまっているの
は残念ですが、描かれている絵に興味が湧きます。
> フランス文化遺産なのですね。
ブランシオンは掘り出し物でした・・・ブルゴーニュには、「ロマネスク」が多いのです・・・有名なのも多いですけど・・・無名でも、残っている教会が多いです・・・さすが「カソリック」の国・・・
> そうそう、最近「レ・ミゼラブル」をまた読み始めました。
また、新しい発見が有るかもしれませんね・・・「レ・ミゼラブル百六景」、次の旅に、持っていきます・・・でもなかなか、予定が決まらないのですね・・・最近、母親の体調が、イマイチなので・・・どうなりますことやら・・?
by ももんがあまん
-
- wiz さん 2016/06/23 21:59:28
- Saint-Philibert de Tournus!
- ももんがあまんさん、Bonsoir!
今回のルートは、私的にはちょっとおもしろかったです。
ところで、ももんがあまんさん、クリュニーの博物館(美術館)にとても有名な「音楽」等の柱頭彫刻があるのですが・・ それは写真には撮られませんでしたか・・?
トゥールニュまでの道中のシャペーズ、ブランシオン、オズネーの教会は、たしか、ももんがあまんさんが「美しい村」のことでお名前を出されていたトラベラー、かもさんの旅行記にありましたよ〜。 ・・と、なんで私がこんなに覚えているかというと、かもさんの廻られたブルゴーニュの教会が、当時私が見ていた本(フランス・ロマネスクを巡る旅)と同じ教会が出ていたので興味深く見ていたからです^ ^ もしかしたら、かもさんも同じ本を見られているのかも・・ と思いながら旅行記を拝見した記憶があります。 かもさんと同じルートをももんがあまんさんも自転車で走られたんだなぁ、と思って(なぜか私が勝手に^ ^:)感慨深かったです。
そして、初期ロマネスク、トゥールニュのサン・フィリベール! ここは、私がけっこう行きたいと思っていた教会のひとつでした! 聖フィリベールの遺骨は、ノワールムーティエ島(Ile de Noirmoutier)というナントの西にある島から、安住の地を求めて、トゥールニュまで運んできたそうですよ。 これを本で読んだ時、思わずノワールムーティエ島の位置を確認しちゃいましたけどね〜。
次は、ボーム・レ・メッシューの方に向かわれるんですね!
※この間の聖イレールの説明・・コクリコさんがたくさんしていてくれて良かったです!
wiz
- wiz さん からの返信 2016/06/23 22:52:52
- RE: Saint-Philibert de Tournus!
- ももんがあまんさん、たびたび・・^ ^;
今、amazonの本を見ていたら、
シャペーズ、ブランシオン、オズネーの教会の部分、
「なか見!検索」をクリックすると見れました!
シャペーズの太っい柱もいいですね〜。
参考までこちらです。。
https://goo.gl/S5m8Rd
- ももんがあまんさん からの返信 2016/06/23 23:37:44
- RE: Saint-Philibert de Tournus!
- Bonsoir! wizさん。
> ところで、ももんがあまんさん、クリュニーの博物館(美術館)に
とても有名な「音楽」等の柱頭彫刻があるのですが・・ それは写真
には撮られませんでしたか・・?
「音楽」の「柱頭彫刻」ですか・・それは全く知りませんでした・・・公開してない写真に、それらしいモノが写っていないものかと探しましたけど・・・残念ながら、見当たらず・・・でした・・・
> トゥールニュまでの道中のシャペーズ、ブランシオン、オズネ
ーの教会は、たしか、ももんがあまんさんが「美しい村」のこと
でお名前を出されていたトラベラー、かもさんの旅行記にありま
したよ〜。 ・・と、なんで私がこんなに覚えているかというと
、かもさんの廻られたブルゴーニュの教会が、当時私が見ていた
本(フランス・ロマネスクを巡る旅)と同じ教会が出ていたので
興味深く見ていたからです^ ^ もしかしたら、かもさんも同じ本
を見られているのかも・・ と思いながら旅行記を拝見した記憶
があります。 かもさんと同じルートをももんがあまんさんも自
転車で走られたんだなぁ、と思って(なぜか私が勝手に^ ^:)
感慨深かったです。
かもさんは、ワタクシの「美しい村」シリーズの、「お師匠様」だったのですよ・・・かもさんの旅行記で初めて知りました・・・かもさんのページ、見直して感心・・・ほんとに小さな「ロマネスク」に注目されています、さすが「お師匠様」・・・更新の無いのが残念です・・・
> そして、初期ロマネスク、トゥールニュのサン・フィリベール!
ここは、私がけっこう行きたいと思っていた教会のひとつでした!
聖フィリベールの遺骨は、ノワールムーティエ島(Ile de Noirm
outier)というナントの西にある島から、安住の地を求めて、ト
ゥールニュまで運んできたそうですよ。 これを本で読んだ時、
思わずノワールムーティエ島の位置を確認しちゃいましたけどね〜。
ワタクシも「ノワールムーティエ島」確認しました・・・「サン・フィリベール」の聖遺物は、今は、地下の「クリプト」に収められているとか・・・日本に帰ってから、見逃したのを思い出しました・・・良くあることですけど・・・残念!・・・でも、ヴェズレーの「サント・マドリーヌ」の「聖遺物」は見てきましたよ、多分、偽物だとは思うけど・・ハハ・・・wizさんも、ごらんになってますよね・・・
> 次は、ボーム・レ・メッシューの方に向かわれるんですね!
ハイ、当たり!です。
> ※この間の聖イレールの説明・・コクリコさんがたくさんしてい
てくれて良かったです!
追記で、書かせていただきました・・有難うございま〜す。
by ももんかせあまん
- wiz さん からの返信 2016/06/24 08:25:43
- RE: RE: Saint-Philibert de Tournus!
- ももんがあまんさん、Bonjour!
> ワタクシも「ノワールムーティエ島」確認しました・・・「サン・フィリベール」の聖遺物は、今は、地下の「クリプト」に収められているとか・・・日本に帰ってから、見逃したのを思い出しました・・・良くあることですけど・・・残念!・・・でも、ヴェズレーの「サント・マドリーヌ」の「聖遺物」は見てきましたよ、多分、偽物だとは思うけど・・ハハ・・・wizさんも、ごらんになってますよね・・・
ヴェズレーは、聖女マグダラのマリア(サント・マドレーヌ)の遺骨の一部(とされる)もの、ですよね〜。^ ^;
ところで、ももんがあまんさんが、最後の方で聖ヴァレリアンのことを書かれていましたが、現在のサン・フィリベール教会の地下墳墓のあたりで聖ヴァレリアンが殉教したらしく(オータンと同じく2世紀ローマ軍の城があった)、現在も聖ヴァレリアンの聖遺骨はサン・フィリベール教会の地下にあるようですよ。
現「サン・フィリベール教会」の名前になったのは、9世紀に(たしかヴァイキングの襲撃を逃れ)ノワールムーティエ島から聖フィリベールの遺骨が運ばれてきてからのようです。
wikiでTournusを見てみると、たしかに、Eglise Saint-Valerienがありますね。 聖ヴァレリアンの殉教した地が、「サン・フィリベール教会」の名前になったので、その後、現在に残るEglise Saint-Valerienがつくられたのでしょうかね〜・・。
- ももんがあまんさん からの返信 2016/06/24 12:18:22
- RE: RE: RE: Saint-Philibert de Tournus!
- Bonjour! wizさん。
> ところで、ももんがあまんさんが、最後の方で聖ヴァレリアンのこ
とを書かれていましたが、現在のサン・フィリベール教会の地下墳墓
のあたりで聖ヴァレリアンが殉教したらしく(オータンと同じく2世
紀ローマ軍の城があった)、現在も聖ヴァレリアンの聖遺骨はサン・
フィリベール教会の地下にあるようですよ。
>
> 現「サン・フィリベール教会」の名前になったのは、9世紀に(たし
かヴァイキングの襲撃を逃れ)ノワールムーティエ島から聖フィリベ
ールの遺骨が運ばれてきてからのようです。
有難うございま〜す、追記で書かせていただきました・・・バイキングに追われて、遺骨が彷徨うという話は、イギリスでもありましたね・・・ノーサンバーランドの「ホーリーアイランド島」から逃げ出して、「ダーラム」に辿り着いた「セント・カスパート」の話・・・これは、8世紀ですけど。
> wikiでTournusを見てみると、たしかに、Eglise Saint-Valerien
がありますね。 聖ヴァレリアンの殉教した地が、「サン・フィリベ
ール教会」の名前になったので、その後、現在に残るEglise Saint-
Valerienがつくられたのでしょうかね〜・・。
ワタクシも、Wikiで、Tournusを読んで見たのですけど、フランス語は難儀ですし、Bingの翻訳も、かなり怪しげなので・・・良く解りませんでしたけど・・・そんな感じの説明ではありますね〜・・・(^_^;)
by ももんがあまん
- wiz さん からの返信 2016/06/24 12:47:36
- RE: RE: RE: RE: Saint-Philibert de Tournus!
- Bonjour! ももんがあまんさん。
> 有難うございま〜す、追記で書かせていただきました・・・バイキングに追われて、遺骨が彷徨うという話は、イギリスでもありましたね・・・ノーサンバーランドの「ホーリーアイランド島」から逃げ出して、「ダーラム」に辿り着いた「セント・カスパート」の話・・・これは、8世紀ですけど。
ももんがあまんさん! リンディスファーンのケルト写本で有名なリンディスファーン島(ホーリーアイランド)ですね! この間言っていた柳宗玄氏の本(初期ヨーロッパ美術やロマネスク等)を読んでいたりする関係で、今、ケルト写本のケルト文様を見たりしていたので、リンディスファーン島の位置を確認していたりしたのでした。
聖カスバート(ダーラム)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%80%E3%83%A9%E3%83%A0%E5%A4%A7%E8%81%96%E5%A0%82
聖フィリベール(トゥールニュ)
https://fr.wikipedia.org/wiki/Abbaye_Saint-Philibert_de_Tournus
↑ wikiのダラム大聖堂を見ると、ヴァイキングから875年に逃れてきたみたいで、サン・フィリベールの方も875年に逃れてきたみたい・・ なので、たぶん、同年、9世紀、ってことですね〜。
コンクのあの有名な聖遺物もアジャンから盗んできたものですもんね。 そのおかげでコンクは立派な巡礼地になっちゃったわけで。 アジャンからコンクはまあまあ近いけど、ノワールムーティエからトゥールニュはなかなか頑張りましたね〜^ ^ マグダラのマリアも、そんなこんなで、たぶん聖遺物と思われるもの、みたいな曖昧さですもんね^ ^;
wiz
- ももんがあまんさん からの返信 2016/06/24 20:44:39
- RE: RE: RE: RE: RE: Saint-Philibert de Tournus!
- Bonsoir! wizさん。
> 聖カスバート(ダーラム) >https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%80%E3%83%A9%E3%83%A0%E5%A4%A7%E8%81%96%E5%A0%82
> ↑ wikiのダラム大聖堂を見ると、ヴァイキングから875年に逃れて
きたみたいで、サン・フィリベールの方も875年に逃れてきたみたい・・
なので、たぶん、同年、9世紀、ってことですね〜。
875年と書かれてますね・・・8世紀だと思い込んでおりました・・・昔読んだ「ヨーロッパの知的覚醒」と言う本に、カール大帝の宮廷で活躍した「アルクイン」の事が書かれていて、彼が、イギリス(ヨーク)からフランスへ来たのが、八世紀末で、リンデスファーレンへのバイキングの跳梁の事が書かれていたのですね・・・多分これが、勘違いの原因・・ハハ・・言い訳・・?
「ヨーロッパの知的覚醒」↓この本です。
https://www.amazon.co.jp/%E3%83%A8%E3%83%BC%E3%83%AD%E3%83%83%E3%83%91%E3%81%AE%E7%9F%A5%E7%9A%84%E8%A6%9A%E9%86%92%E2%80%95%E4%B8%AD%E4%B8%96%E7%9F%A5%E8%AD%98%E4%BA%BA%E7%BE%A4%E5%83%8F-%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%AA%E3%83%83%E3%83%97-%E3%83%B4%E3%82%A9%E3%83%AB%E3%83%95/dp/4560028214?ie=UTF8&*Version*=1&*entries*=0
> コンクのあの有名な聖遺物もアジャンから盗んできたものですも
んね。 そのおかげでコンクは立派な巡礼地になっちゃったわけで。
アジャンからコンクはまあまあ近いけど、ノワールムーティエから
トゥールニュはなかなか頑張りましたね〜^ ^ マグダラのマリアも、
そんなこんなで、たぶん聖遺物と思われるもの、みたいな曖昧さで
すもんね^ ^;
聖人の聖遺物って、中世の社会においては、一種の「ステイタス」の様なものだったんでしょうね・・・それに、「効用」が有るかどうかは別にして、「有名人」の「聖遺物」が有ることによって、巡礼も集まるし・・・商売にもなる・・・と、そんな感じですね・・・実態は、そんなものだから、いざとなれば、「偽物」であろうが「捏造」であろうが、「泥棒」であろうが、何でもやった・・・という事でしょうね・・・そう思うと、あまり有難くない代物かも・・・ハハハ・・・
by ももんがあまん
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