2016/02/18 - 2016/02/26
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World Heritageさん
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2016年2月に南アフリカのケープタウンへ行きました。初めてのアフリカ大陸で正直不安でいっぱいでしたが、帰国する時には、是非また行ってみたいと思える楽しい旅行でした。アフリカの雑然としたイメージは払しょくされ、ここはヨーロッパかと思わせる街並みに驚きました。不安視していた安全面も細心の注意を払ったこともあり、問題なく過ごせました。
ケープタウン中心部では、キャッスル・オブ・グッドホープ、ネルソンマンデラが出所した際にスピーチを行った市役所、聖ジョージ大聖堂、国会議事堂、南アフリカ博物館、鮮やかな色の建物が立ち並ぶマレークォーターなどを観光するとともに、上品な店が立ち並ぶウォーターフロント地区や、伝統的なアフリカ雑貨を扱う露店が並ぶグリーンマーケット広場でショッピングも満喫しました。
また、自然豊かなケープ半島を一周しました。サイモンズ・タウンに始まり、ボルダーズ・ビーチでペンギンを見物し、お目当ての喜望峰、ケープ・ポイントを巡って、ハウト湾、キャンプス・ベイと周ってきました。その後、ネルソン・マンデラ氏も収監されていたロベン島などの見所も見物しました。
ケープ半島の観光に続いて、アパルトヘイト時代にネルソン・マンデラ氏をはじめとする政治犯が収容されていたロベン島に向かいます。ロベン島に向かうには、ウォーターフロントからフェリーで向かうツアーに参加する必要があります。混雑するツアーのようなので、3日前にネットでチケットを購入しました。実際、時間前には長蛇の列で直前ではチケットはとても入手できなかったようです。
30分ほどフェリーに揺られてロベン島へ。はじめはガイドさんの案内によって島内をバスで一周します。島内は収容所の各施設が残されているほか、ペンギンなど沢山の野生生物が生息する自然豊かな島でもあります。バスでの島内一周が終わると、過去に実際に収容されていた方の案内の下、収容所のなかへ。当時の過酷な生活が今でも分かるような形で、内部が保存されています。
南アの暗い歴史を学ぶことができた貴重なツアーでした。ロベン島はユネスコの世界遺産にも登録されています。南アの歴史を理解するためにも是非一度は行くことをお勧めする場所です。
- 旅行の満足度
- 5.0
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ウォーターフロントにあるロベン島ツアーの発着所に来ました。ここ自体が博物館になっていて黒人の収容の歴史が展示されています。
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混んでいるようなので3日前にネットでチケットを購入しました。フェリーはこの時間は2隻ありました。
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30分ほどでロベン島に到着しました。
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到着後、バスに乗車し、まずは島内を一周します。
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ロベン島は自然が豊かな島でもあります。
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ただ、沖合は波が高く、島外に脱出できた方はいなかったそうです。
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休憩を兼ねて途中で一度だけバスを降りることができました。
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波が高いです。ペンギンなども自生しています。
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絶望感を感じるような何もない場所です。
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バスで島内を一周したあとは、収容所の見学です。実際に収容されていた人がガイドとして案内してくれます。
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収容所の建物です。
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収容所の部屋の様子。
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3,000人以上の政治犯が収容されました。
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監視塔です。
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こちらはネルソン・マンデラ氏が収容されていた部屋です。
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南アの暗い歴史を学習できました。
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正面の門です。
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岸壁には収容の歴史が刻まれています。
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船着き場の右側にはお土産屋もあります。
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帰りは人数が集まれば随時出航するようです。
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ウォーターフロントに戻ってきました。
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