2015/09/19 - 2015/09/19
190位(同エリア1018件中)
赤い彗星さん
帰国前に最後に訪れた街は、クロアチアの首都ザグレブ。
短時間の訪問だったので満喫とまではいきませんでしたが、
クロアチア最大の教会:聖母被昇天大聖堂や屋根が印象的な
聖マルコ教会を訪問しました。
ロトルシュチャク塔に登って、市街を眺める事が出来なかった事が
心残りでした。
- 旅行の満足度
- 4.0
-
帰国前に最後の街ザグレブに到着しました。
-
ザグレブ市内でも一際目立つ建物である、聖母被昇天大聖堂にやってきました。
尖塔は、2本とも100Mを超える高い尖塔です。
登れるなら登ってみたかった。綺麗な街並みを眺める事が出来そうです。ザグレブ大聖堂 (聖母被昇天大聖堂) 寺院・教会
-
聖母被昇天大聖堂の前には、マリア像とそれを囲んでいる4人の天使像が
建てられている噴水があります。 -
聖母被昇天大聖堂の入口上部。
細密な装飾と多くの聖人像が、彫刻されている美しい入口ですね。ザグレブ大聖堂 (聖母被昇天大聖堂) 寺院・教会
-
聖人像は、同じような彫像ではなく、キャラクターがはっきり分かれています。
ザグレブ大聖堂 (聖母被昇天大聖堂) 寺院・教会
-
大聖堂内に入りました。
奥行きもかなり広く、今回の旅行では一番大きな教会だと思います。ザグレブ大聖堂 (聖母被昇天大聖堂) 寺院・教会
-
教会の床は、モザイクで彩られていました。
ザグレブ大聖堂 (聖母被昇天大聖堂) 寺院・教会
-
教会内のシャンデリアには、ロウソクがたくさん立っていますね。
ザグレブ大聖堂 (聖母被昇天大聖堂) 寺院・教会
-
教会内には、謎の文字が刻まれた壁面が存在します。
この文字は、スラブ圏最古と云われている「グラゴール文字」です。
ロシア語やウクライナ語などのキリル文字の原型になったとされる文字だそうです。ザグレブ大聖堂 (聖母被昇天大聖堂) 寺院・教会
-
祭壇を囲むステンドグラスから、陽光が差し込んで美しく輝いています。
ザグレブ大聖堂 (聖母被昇天大聖堂) 寺院・教会
-
祭壇には、ザグレブの大司教であったアロイジエ・ステピナツが安置されています。
第二次世界大戦で戦争犯罪人として罪に問われましたが、クロアチア独立後に名誉が回復されました。
病死ながら、殉教者として列福されているそうです。ザグレブ大聖堂 (聖母被昇天大聖堂) 寺院・教会
-
大聖堂内には、ステピナツ大司教とキリストを描いたレリーフが飾られています。
クロアチアの有名な彫刻家イヴァン・メシュトロヴィッチによる作品だそうです。ザグレブ大聖堂 (聖母被昇天大聖堂) 寺院・教会
-
教会内には、巨大な祭壇画も飾られています。
ザグレブ大聖堂 (聖母被昇天大聖堂) 寺院・教会
-
見学も終わり、教会をあとにします。
ザグレブ大聖堂 (聖母被昇天大聖堂) 寺院・教会
-
すでに夕方近いので、青果市場も終わってしまっていました。
もう少し早い時間帯だと、ザグレブの胃袋と呼ばれるドラツ青果市場の賑わいを、
目にする事が出来たみたいです。青果市場 (ドラツ市場) 市場
-
ギターを弾いている男の横では、首を括られて逝ってしまった男二人。。
どんなシチュエーションを現した銅像なんだろうか? -
青空市場近くには、多くの飲食店が並んでいて結構な人込みでした。
夕食にはまだ早いので、のんびりお茶しているのかな。 -
こちらは一転、閑散とした通りです。
石畳の両側に外壁もきれいに整備された建物が並んでいます。 -
店先に巨大なネクタイが飾られているネクタイ専門店。
クロアチアは、ネクタイ発祥の地ですね。
ヨーロッパで起きた30年戦争でパリへ入城したクロアチア兵士の軍装が、
スカーフを首に巻く伝統的なスタイルで、このファッションがフランス国民に人気となり、現在のネクタイへと繋がっているそうです。 -
石の門近くに建つ聖ゲオルギー像。
ドラゴンを退治して王妃を救ったそうで、馬の足元には倒されたドラゴンが
横たわっています。 -
ザグレブ市街を囲んでいた城壁に設けられていた4つの門のうち、
唯一現存している石の門をくぐったところにある小さな礼拝堂。
門内を通る石畳の道の両側にある小さなスペースには、長椅子が置かれており、
ザグレブ市民が礼拝堂に祈りを捧げていました。石の門 史跡・遺跡
-
礼拝堂には、聖母マリアの小さなイコンが飾られています。
1731年のザグレブ大火災で奇跡的に無傷で焼け残り、
今でも神聖な場所として、ザグレブ市民の信仰の対象になっています。石の門 史跡・遺跡
-
ここにもハプスブルク家の紋章が掲げられています。
-
1355年から営業しているザグレブで一番古い薬局の記念碑。
この薬局では、1399年に神曲の作者ダンテ孫ニコロ・アリギエーリが、
薬剤師として働いていたそうです。 -
ザグレブ市街に残るガス灯。
夕暮れになると一つ一つ長い棒を使ってガス栓を開いて火を灯し、
早朝になると栓を占めて火を消すという作業を毎日続けているそうです。 -
聖マルコ広場に建つ、聖マルコ教会にやってきました。
聖マルコ広場周りには、クロアチアの中枢機関が集まっているらしく、
右が国会議事堂、左が首相官邸だそうです。
教会内部は、一般開放されていないそうで外観のみの見学です。聖マルコ教会 寺院・教会
-
教会の屋根は、色鮮やかな紋章とモザイクカラーに彩られています。
向かって左がクロアチア王国、ダルマチア地方、スラヴォニア地方を表す紋章、
右側はグラデッツの紋章だそうです。
左側の紋章の右上部分に描かれている動物は、可愛い犬に見えますがライオンです。
下部に描かれている黒い動物は、テンだそうです。
かつてテンの毛皮がお金として使われていたことから、クロアチア語でテンを表すクーナが通貨名となったそうです。聖マルコ教会 寺院・教会
-
入口上部には、多くの聖人像が。石像ではなくて、木像なのかな?
かなり年季が入っているように思えます。聖マルコ教会 寺院・教会
-
こちらはまだ新しそうな教会です。
イコンが飾られているので、正教会系の教会でしょうね。 -
通りを歩いていると、ここは失恋博物館ですよとガイドさんの説明が。
中には入っていませんが、負のオーラ漂う展示物が並んでいる予感がする。。失恋博物館 博物館・美術館・ギャラリー
-
マッチ売りの少女というより、お姉さんですね。
クロアチアの民族衣装を着て、露店売りしているのかな? -
街の高台にあるロトルシュチャク塔。
毎日昼の12時に、この塔の大砲(空砲)が放たれるそうです。
ザグレブ市街が、360度見渡せるということで物凄く登りたかったのですが、時間がなく断念。ロトルシュチャク塔 建造物
-
ロトルシュチャク塔前からは、ザグレブ市街を見渡す事が出来ます。
-
先ほど訪れた聖母被昇天大聖堂もよく見えます。
市街の中でも飛び抜けて高い建物ですね。 -
石畳の残る街並みを、イェラチッチ広場に向けて歩いていきます。
-
イェラチッチ広場を走る青いトラム。
車体は新しいですね。 -
イェラチッチ広場に建つ、イェラチッチ総督騎馬像です。
ヨシップ・イェラチッチは、ハンガリー革命を鎮圧したクロアチアの国民的英雄で、
軍人兼政治家だそうです。イェラチッチ広場 広場・公園
-
この広場でも青空市場が開かれていました。
日本の屋台と違って、車輪はついていないですね。イェラチッチ広場 広場・公園
-
青空市場は、多くの人で賑わっています。
人込みという程ではなく、のんびりした感じです。イェラチッチ広場 広場・公園
-
この噴水の地下には、19世紀までザグレブ市民が生活用水として使用していた
泉が今でも湧いているそうです。
かつて泉の水を飲むと、ザグレブに戻ってこられるという言い伝えがあり、
現在は、噴水に小銭を投げ入れると願いがかなうという言い伝えになっています。マンドゥシェヴァツの噴水 建造物
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
旅行記グループ
クロアチア旅行記
-
クロアチア旅行①(アドリア海の真珠:ドゥブロヴニクⅠ)
2015/09/15~
ドブロブニク
-
クロアチア旅行②(アドリア海の真珠:ドゥブロヴニクⅡ)
2015/09/15~
ドブロブニク
-
クロアチア旅行③(スプリット:ディオクレティアヌス宮殿)
2015/09/16~
スプリット
-
クロアチア旅行④(トロギール)
2015/09/16~
トロギール
-
クロアチア旅行⑤(シベニク)
2015/09/17~
シベニク
-
クロアチア旅行⑥(プリトヴィッツェ湖畔国立公園)
2015/09/17~
その他の都市
-
クロアチア旅行⑦(クロアチアの首都:ザグレブ)
2015/09/19~
ザグレブ
旅行記グループをもっと見る
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったスポット
もっと見る
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
ザグレブ(クロアチア) の人気ホテル
クロアチアで使うWi-Fiはレンタルしましたか?
フォートラベル GLOBAL WiFiなら
クロアチア最安
421円/日~
- 空港で受取・返却可能
- お得なポイントがたまる
旅行記グループ クロアチア旅行記
0
40