2016/04/25 - 2016/04/30
611位(同エリア2601件中)
nanaさん
久しぶりの海外旅行。
初めてのオーストラリア!
日本以上に(?)安全で綺麗なところでした!
また行きたいな♪
オーストラリア!
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 観光バス 船 徒歩
- 航空会社
- ジェットスター航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
- 利用旅行会社
- JTB
PR
-
国際線は往復とも、全席モニター付きでした。
行きは無料。
帰りは10ドルでした。
座席で自分でクレジットカードをスライドさせるとつかえるようになります。
行きは夜なのであまり使いませんでしたが、帰りこそ昼間なので使いたかった!)
パッケージツアーだったので、2回の機内食と、アメニティ、ブランケット付きでした。
ゴールドコーストからケアンズの国内線では、ブランケットを頼んでも「ありません。」でした。
冷えました。
成田の第三ターミナル、初めて利用しました。
第一、第二に比べて小さいと聞いていたので、どれほど小さいのかと思いましたが・・・コンパクトで動きやすいです!
フードコートも、うちの近所のショッピングセンターより小さいかもですが、スーツケースを3つ乗せたカートを押しながらあっちこっち行くよりも、とってもラクでした。
第二ターミナルからの移動は、バスも出ていますが、歩いた方が早いと聞いたので歩きました。
全然問題ないです。
ただ、途中、エスカレーターが一つありました。
カートでは乗れないので、カートの人は荷物を下ろすかエレベーターかになります。
そこだけネックでした。
液体の持ち込みが制限されているので、機内にペットボトルも持ち込めないのかと思っていましたが、検査を過ぎれば、売店や自販機もあり、買って持ち込むことが出来ました。
乾燥する機内、そして飲み物が無料ではないジェットスター航空。
絶対ペットボトル買って持ち込んだ方がいいと思います。 -
成田を出発したのが夜20:25
翌日の朝06:15ゴールドコースト到着。
入国審査後、国内線に乗り継ぎ、ケアンズへ向かいます。
機内で入国カードが配られ、一人一枚書きます。
サインの欄のみ、子供も本人がします。
ETASは大使館のサイトで取るんだと思っていましたが、色んな所でとれるんですね!
公式サイト(?)だと$20しますが、ネットで検索していて私たちはトラベルドンキーさんで取りました。
オプショナルツアーを一緒に申し込むと$5になります!
入国審査の後、荷物をピックアップして、税関です。
検疫が厳しいと聞いていたので、持っていきたかった食べ物もティーバックも一切持ち込まず、ムスメの喘息の薬もパッケージを持参(といっても日本語でしか書いていないものですが)し、預け荷物にいれたビーチサンダルなども土がついていないように全て洗って・・・と準備万端で行きました。
が、質問もなく、バックを開けることもなく、書類を提出しただけで皆さんスルーしていました。
そんなに神経質にならなくてもよかったのかなぁ・・・
ゴールドコーストといえばサーフィン・・・
成田でもボードを持った人が何人かいました。
その方たちの荷物はリュック程度。
預けられる荷物は一人20キロまでなので、ボードを優先するとそうせざるを得ないんでしょうね。
そういえば・・・ゴールドコースト空港????
そんな空港あったっけ?
私が働いていたころは、確かブリスベンから車だった気が???
と思って、乗り継ぎのお手伝いをしてくれた日本語係員の方に伺ったら、やっぱり以前は国際線は飛んでいなかったそうです。 -
やっと到着!
ホテルの部屋、10階からの景色。
目の前のドームが「ケアンズ・ワイルドライフ・ドーム」のあるホテル。
これから行きます。プルマン ケアンズ インターナショナル ホテル
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直行便の日ではなかったので、到着は昼過ぎ。
夜も機内であまり寝ていないので、今日はのんびり。
特に予定も入れていません。
とりあえずホテル目の前の「ケアンズ・ワイルドライフ・ドーム」へ。
一番簡単だという「ミッドズーム」。
名前の通り、ドームの真ん中あたりのロープコースのアトラクション。
所要約30分。
ドームの高いところの「ハイズーム」もやりたがったけど、他にも行きたいので、とりあえず今日はここまで。ケアンズ ZOOM アンド ワイルドライフ ドーム テーマパーク・動物園・水族館・植物園
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海沿いをのんびり散策。
ずーっと綺麗な木道が続いていて、きちんと整備されています。 -
「ケアンズ・ワイルドライフ・ドーム」から「ラグーン・プール」まで徒歩約10分。
天気があまりよくなかったので水着を持参しなかったけど、やっぱり持ってくればよかったとちょっと後悔するムスメ。
ケアンズの天気がこんなにコロコロ変わるとは思わなかったね。
ライフガードはいるし、広々しているし、一部は砂浜になっている。
これが無料で遊べるなんて、ケアンズ!スバラシイ!ケアンズ エスプラネードラグーン テーマパーク・動物園・水族館・植物園
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街の至る所に熱帯雨林の木々や植物を見ることができます。
どれもとてもきれいに手入れが行き届いていて感動!
やっぱりケアンズ!スバラシイ! -
ケアンズ2日目。
今日はキュランダ観光。
JTBの無料「キュランダ号」を利用し、「スカイレール、キュランダ満喫観光、観光鉄道」の手配もJTBさんでお世話になりました。
行きはスカイレイルでした。
旅行会社にお願いしたので、行きと帰り、どちらがスカイレールでどちらが観光鉄道か選べませんでしたが、特に強いこだわりもないし、どっちでもよかったと思います。
生憎の雨。
でもだからこそ生い茂る熱帯雨林の植物たち。
コロコロかわるケアンズの天気。
晴れ間も見えます。
後ろに見えるのはバロン滝。スカイレール レインフォレスト ケーブルウェイ 体験・アクティビティ
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「スカイレール」を途中下車して遊歩道を散策。
遊歩道はぐるっと1週、5〜10分程度で出来ます。
熱帯雨林だし、レッドピークという山の頂上だし、雨が多いところなのでしょう。
無料で傘を貸し出していました。
大きい傘で助かります。
遊歩道もとても手が行き届いていて、ジャングルの中だけど、安心して歩けます。
逆に言えば、あまりジャングル気分にならないかも?
ガイドさんもいるようです。案内してもらうと、気が付かない植物とかにもお目にかかれるのかも。
雨なのでユリシスをはじめ蝶々には出会えませんでした。スカイレール レインフォレスト ケーブルウェイ 体験・アクティビティ
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「キュランダ観光満喫コース」は、レインフォレステーション、アーミーダック乗車、コアラ抱っこ写真、ブッフェランチ付きです♪
アーミーダック。
日本人のガイドの方が、珍しい熱帯の植物などの説明をしてくれます。
いつもは日光浴しているトカゲ。
アーミーダックに乗車中は生憎の雨でしたが、1匹だけ、運転手さんが見つけてくれました!レインフォレステーション ネイチャー パーク テーマパーク・動物園・水族館・植物園
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「レインフォレステーション・ネイチャーパーク」内のミニ動物園。
キュランダ村の「コアラ・ガーデンズ」とは違う場所です。
小さい小さい動物園ですが、カンガルーと触れ合える!
コアラもワニもいる!
動物園の入り口で、カンガルー用のエサが2ドルで売っていました。
もういいっていうくらい沢山入っているます。
「ケアンズ・トロピカル・ズー」が閉園してしまって残念に思っていましたが、意外とここで十分かもです。
(後で知ったことですが、「ケアンズ・トロピカル・ズー」の動物たちは、全て「ハートリース・アドベンチャーズ」へ移動し、より総合的な動物園となったそうです・・・行けばよかったかな、ハートリース・・・)レインフォレステーション ネイチャー パーク テーマパーク・動物園・水族館・植物園
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お腹のポケットに赤ちゃんがいるお母さんカンガルーがいました!
かわいすぎる!!!
こんなに間近で見られただけでも、オーストラリアに来た甲斐ある!レインフォレステーション ネイチャー パーク テーマパーク・動物園・水族館・植物園
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コアラ抱っこ付きのコースにしました。
写真を撮るのが目的ならば、2人まで写真に入れるので、ムスメだけ抱っこコースにしてもいいかなとも思ったけど、でもそれより「コアラを抱っこしてみたい!」
と思ったので、3人とも「抱っこ」コースにしました♪
そういえば、お土産屋さんで、コアラの爪の「孫の手」のようなものを売っていました。
おじいちゃんのお土産にいいなぁと思いましたが、ちょっと実用性に欠ける(実際にそれで背中を掻いたら傷になりそうなので)と思ってやめました。レインフォレステーション ネイチャー パーク テーマパーク・動物園・水族館・植物園
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ブッフェランチにはオージービーフ、チキン、ポークのグリルがありました。
一度は食べてみようと思っていたオージービーフのグリル。
これで十分かも(^_-)-☆
ブッフェに、日本茶のティーバックがあったので、水のペットボトルに入れさせてもらいました。
水があまり得意でないムスメに好評☆レインフォレステーション ネイチャー パーク テーマパーク・動物園・水族館・植物園
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キュランダ村散策。
お土産屋さんがたくさんあります。
ソフトキャンディーと、石鹸を買いました。
お決まりのアイス屋さん。
今日は例のおじさんはお休みでした。
味は・・・まぁまぁかな・・・キュランダ ホームメイド トロピカル フルーツ アイスクリーム スイーツ
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途中で寄ったキュランダ観光鉄道の駅、「フレッシュウォーター・コネクション駅」で絵葉書を買ったのですが、切手は売っていませんでした。
ポストまであるのに・・・
キュランダ村に郵便局があるとのことで、そこで切手を買って投函。
「キュランダレインフォレストコーヒー」の目の前です。 -
帰りは「キュランダ観光鉄道」。
「世界の車窓から」にも使われたようです。
キュランダ駅を出発して約10分後、バロン滝のところで10分程度停車するので、下車見学できます。
途中途中で見どころを案内する放送が入り、ゆっくりゆっくり走ってくれます。
また、途中で車内を乗務員の方?が一組ずつ写真を撮ってまわっていました。
1時間以上の列車の旅なんて、しかも帰路だし寝ちゃいそうだな〜と思っていたけれど、みどころがいっぱいなので、寝ている暇もありませんでした。キュランダ 森林・ジャングル
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ここはフレッシュウォーターコネクション駅まであと少しの、最後の見どころ。
180度のカーブ。
9号車に乗車しましたが、隣はゴールドクラス、つまり”いい感じのあたり”なんだと思います。
丁度真ん中あたりで、先頭車両も見え、振り返ると後方も見えました。 -
今日の夕食。
海を見ながらオープンテラスで食事が出来るなんて、ほんと、リゾート気分♪
ピザ大好きなムスメのリクエスト。
ケアンズの街中は、だいたいどこもアーケードになっていて屋根があります。
食事が出来るところに至っては、雨避けのビニールカーテンのようなものもついています。
やっぱりそれだけ雨が多い地域なんでしょうね。 -
昨日4月25日はアンザックデイ(祝日)でスーパーがお休みでした。
今日はウールワース(スーパー)でお水をガッツリ買い込みます。
こんなにいらないんだけど、1本で買うと3ドル位するので絶対オトク!
パパが担いでホテルまで持って帰りました。
お土産にTimTamも買い込みます。
1つ2.50ドル。
空港では5ドル位してました。
スーパー、オススメです! -
ケアンズ3日目
グリーン島へ行く船に乗るため、リーフターミナルへ向かいます。
途中にある広場?にたくさん落ちていた花。
とにかく町中にある熱帯の植物がどれもおもしろく、そして綺麗に整備されています。
素敵☆ -
グリーン島ツアー(ランチなし、シュノーケルセット、グラスボトムボート付き)
トラベルドンキーさんで予約しました。
ネット申し込みだと若干割引になります。
行きと帰りの船の時間が選べます。
めいっぱいだと朝8:30出発→17:30帰着になります。
ちょっと疲れちゃいそうなので、朝は次の10:30発にしました。
バウチャーには「9:30リーフターミナル集合、各自チェックインしてください。」とあるので9:30にいきました。
チェックインは出来ましたが、まだほかの人は誰もいないし船もまだ来ていない。
出発の30分前に行けばよかったみたいです。
船内は中国人がいっぱいでした。
約50分の船旅はあっという間。
とはいえ、風が強く、酔い止めは絶対必要!
帰りはパパとムスメは服用しなくても大丈夫でした。
私は一応服用しました。グリーン島 ビーチ
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到着したら桟橋からウミガメが2匹見えました!!!
私たちはライフガードのいる、島の西側(桟橋から向かって左側)でシュノーケルしました。
サンゴはほぼ見られませんでした。
ですが、遠浅の砂浜では魚はたくさん見られました。
風が強く、赤と黄色のフラッグがたち、遊泳地区が制限されていたような気がするのですが、ほかの場所で泳いでいる人たちもいました。
あのフラッグはなんだったんだろう?グリーン島 ビーチ
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とはいえ、やっぱり水はとっても綺麗!
お天気が良くなると、水の綺麗さがよくわかります。
ロッカーは、何度も開閉可能で、暗証番号式なので、カギをなくす心配もありません。
最初にいくつかの国旗のマークが出てきます。
日本の国旗を選ぶと、ちゃんと日本語で説明されます。
なんて便利なんだぁ〜!
ちなみに個室の更衣室はありませんでした。
トイレ脇のスペースで、みんなで着替える感じでした。
ビーチでは中国人のおばちゃんたちがモデルばりにポーズをとってあちこちで撮影していました。
ムスメも「撮影会だね」と苦笑。 -
ランチ無しのコースだったので、島内のお店でハンバーガーとホットドックを買いました。
お天気も良くなってきたし、早く海に入りたいムスメと、おなかの空いた私たち。
テイクアウトできますか?と聞くと、出来るというのでお願いしました。
ランチ付きのコースにするとブッフェランチだったようなので、テイクアウトしてビーチで食べられれる、ランチなしのツアーにしてよかった♪キャノピー グリル アメリカ料理
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シュノーケルグッズは島内のダイビングセンターでレンタルできます。
船のチケットが必要です。
無くさないように!
そして、ロッカーにしまっちゃわないように!
ライフジャケットは有料です。
浮輪もあるのでレンタルしませんでした。 -
寒くなってきたので着替えて島内を散策。
島内は木道が整備されていて、歩くのもラクチン。
遊歩道には植物の説明などのボードもあります。
ビーチ遊びをしないお年を召した方々も散策していました。
オーストラリアって、本当にすごいなぁ!グリーン島 ビーチ
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グリーン島とはこれでお別れ。
お天気もよかったし、ウミガメも見られてよかった♪グリーン島 ビーチ
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ケアンズ4日目
朝から半日乗馬ツアー。
こちらもトラベルドンキーさん。
やはりネット申し込みだと若干割引になります。
ホテルにツアー催行会社が迎えに来てくれます。
馬と川に入るツアーだったので、捨ててもいい長ズボンとスニーカーで参加。
着替えと履き替える靴を持参しました。
ケアンズ市内から車で約40分のところにあります。
ケアンズでは全然汗ばんだりしませんでしたが、ここでだけ、汗をかきました。
乗馬中、カメラをはじめ、ポケットの中の硬いものなども危ないので、全ておいていきます。
その荷物はどうするのかと思ったら、物置のようなところにみんな(このときは日本人4組位と日本語を話せない方が1人でした)で入れます。
それに鍵でもかけるのかと思ったら、たぶんそのまま放置。
オーストラリアって日本以上に安全なんだなぁ・・・とつくづく思います。 -
カメラは持参できないと聞いていたのですが、小さな衣装ケースのような箱に「カメラやビデオを入れてください」というので、やっぱり貴重品はどこか別のところに管理するのかな?と思ったら、そのカメラで撮ってくれるというのです!
売っている写真がピンボケなのに高い、なんて話も聞いていたので、システムが変わったのかな?と思ったら、最初に柵の中で馬に乗った時だけ、自分たちのカメラで撮ってくれました。
それがこの写真。
歩いている時はすべて先方のカメラです。
最後にケーキとフルーツを食べながら、撮ってもらった写真がモニターに映されているのを見れます。
CD-ROM、3人で75ドル位でした。
上記の写真はその中の一枚です。
撮影箇所は川を入れて5か所位だったかな。
3人でで20枚あったかな・・・
でも自分では撮れないので買いました。
買ったのは私たちと、日本語が話せない方一人のみだったようです。 -
乗馬終了後、わずかな時間ですが、放し飼いのポニーや、わんちゃんたちと遊びます。
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半日乗馬ツアーのあと、ホテルのプールへ。
温かいプールだと思って入っていたら、通りがかりのホテルの方がボタンのスイッチを入れてくれました。
ジャグジーでした♪
タオルも日本から持ってきたものを持っていきましたが、プールサイドに常備されていました。
お水も用意されていて、至れり尽くせり。プルマン ケアンズ インターナショナル ホテル
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プールのあとは、今度こそ水着で「ラグーン・プール」へ。
何をしている時よりも、プールにいる時が一番イキイキしているムスメ。
プールなら日本だっていいじゃん!
お天気がいいので今日は日に焼けました!ケアンズ エスプラネードラグーン テーマパーク・動物園・水族館・植物園
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お昼を食べるのも忘れて遊んでいましたが、やっぱりお腹が空いたので、プール脇にある売店でラップサンドを買いました。
プールの売店だし、どうせ大したことないだろうと期待しないでいたら、ハムやチーズがはいっていて、それを焼いてくれて、とってもおいしかった!
家族で奪い合って食べました。オススメです!ケアンズ エスプラネードラグーン テーマパーク・動物園・水族館・植物園
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周りは芝生の公園になっていて、屋根付きの大きなバーベキューの鉄板?があり、バーベキューしている人たちもいました。
すぐそばには綺麗なトイレと個室のシャワー&着替えスペース、ロッカーもありました。
砂浜もあって、こんなに広々していて素敵なプールが無料だなんて、しつこいけど、ほんと、ケアンズ、スバラシイ!ケアンズ エスプラネードラグーン テーマパーク・動物園・水族館・植物園
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プールのあとは、ケアンズ駅にある、ケアンズ・セントラル・ショッピングセンターへ。
駅に近づくにつれて、観光客は少なくなり、ちょっと怪しげな人たちもチラホラ。
ちょっと緊張します。
暗くなる前にここを出たいなという感じ。
ショッピングセンターの中は、日本でよくあるショッピングモールのような感じ。
お土産を探すには、ちょっと違うかな?
大きなスーパーもあります。
制服を着た学生もたくさんいたので、特に治安が悪いわけではないのかも。ケアンズ セントラル ショッピングセンター
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今日もピザがいいというムスメ。
おとといピザを食べたときに、ちょっと高くて迷ったもう一軒、「ヴィラ・ロマーナ 」にしてみました。
パスタ、見た目はイマイチだけど、シーフードの味が染みていてとってもおいしい!!!
味にうるさいパパが絶賛!ヴィラ ロマーナ イタリアン
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ケアンズ5日目。今日で最後。
今回の旅行のメイン?「ミコマスケイ・クルーズ」です。
こちらもトラベルドンキーさんで申し込みました。
ネット割引あり。
グリーン島の時の経験をいかし、「7:30リーフターミナル集合」と明記されていましたが、「出航8:30」なので、8:00ちょっと前に行ってみました。
チェックインは列が出来ていました。
並ぶけど、この時間で大丈夫なんじゃん!って感じ。
「オーシャン・スピリット号」で2時間の船旅。
相変わらず風があります。
3人とも酔い止めのみました。
(船内で吐いている人が何人かいました。絶対飲んだ方がいいと思います!) -
お天気はどんより。
でも季節のせいなのか、たまたまなのか、ケアンズの天気はコロコロ変わるので、きっと少しは晴れ間も覗くでしょう。
2時間もあるのでデッキでのんびり。ミカエルマス ケイ ビーチ
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行きは、船内1階で日本語、2階で英語で、ミコマスケイの説明、遊び方、荷物の管理などのブリーフィングが行われました。
その後、英語でグレートバリアリーフや海の生き物についての解説が、船内テレビモニターで行われました。
私は確認しませんでしたが、船内には一応セイフティーボックスのようなものがあるだけで、荷物はその辺におきっぱなし。
それだけオーストラリアは安全ってことなんでしょうね。ミカエルマス ケイ ビーチ
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やっぱり晴れた!
最高のお天気!
向こうに見えるのが「ミコマスケイ」
船内であった英語の説明・・・私が理解したのだと、サンゴと鳥のフンやえさなどで出来た島らしいです。
端から端まで100メートル?200メートル?位の小さい島。
半分以上が、人間が立ち入ってはいけない、鳥たちの聖域。
このときは引き潮だったのか満ち潮だったのか・・・今になって聞いておけばよかったと思います。ミカエルマス ケイ ビーチ
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「オーシャン・スピリット号」は遠浅の島に近づけないので、小舟に乗り換えて島へ渡ります。
脱いだサンダルが風で飛ばされちゃったら困るので、シュノーケルセットと飲み物だけ持って裸足で小舟に乗り込みます。
小舟の乗り降りの際、小舟の中にある水の中に足をつけます。
ミコマスケイの砂を本土に持ち込まない、本土の土をミコマスケイに持ち込まない・・・そんな気遣いがあるのかな?
きちんとしてる!オーストラリア!ミカエルマス ケイ ビーチ
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シュノーケルセット、ライフベスト、ライクラスーツ全部無料で貸してくれます。
日本人スタッフの方が、既に持参のラッシュガード&トレンカを着用している私にもライクラスーツをすすめるので、ラッシュガードは着ていても足が無防備なパパとムスメに勧めて着させました。
ライフガードも島に常駐。
船内や送迎のボートなど、結構なスタッフの人数で安心です。ミカエルマス ケイ ビーチ
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昼食はまた小舟で、「オーシャン・スピリット号」に戻ります。
カレーのようなものと、ライスにあんかけのようなブッフェでした。
若干寒いので、暖かい食べ物が助かります。ミカエルマス ケイ ビーチ
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エイ見ました!!!
ミコマスケイは遠浅なので、サンゴ礁まで少し泳ぐ感じになります。
サンゴ礁までたどり着けば、もうサンゴとお魚の世界!
そう!世界が違います!
ダイビングしなくたって、シュノーケルで十分!
風があって波があったので、風に向かって泳いでいても気を付けないと流されてしまいます。
そして、薬切れ(酔い止めの効き目は6時間)の私は波に酔い、パパとムスメを島に残して早々に船に戻って服用。
島へもっていっておけばよかったとも思ったけど、寒くなってきたので丁度よかったかも。ミカエルマス ケイ ビーチ
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最後船に戻ってからは、船内の所々をロープでくぎって、行き来できないような状態を作っての人数カウント。
うっかりムスメは船室、私は外のデッキにサンダルを取りに行っていて、パパはトイレ・・という状態でロープを張られてしまったので、船室のムスメは一人で心細かったかも。
帰路は大人にはスパークリングワイン、子供にはかき氷味のようなソフトドリンクがふるまわれました。
本当にかき氷シロップのような味・・・ムスメは気に入って飲み干していました。
このころには、一人で「ソフトドリンクプリーズ」と言えるようになりました。
こちらから見ていると、なかなか出てこなくて困っているように見えましたが、席に戻ってきてから聞いてみたら、
「いまグラスがないからちょっと待ってねって言われたの。」
というので、
「わかったの!?」と聞いたら
「なんとなくわかるよ〜」とのこと・・・
へぇ〜少しは勉強した甲斐があるのかしらね。
着替える場所は船内のトイレしかありません。
トイレは5つ位。
私は胸回りがゴムシャーリングのようになっているサンドレス(小学生の子どもがプールの着替えで使うゴム入りバスタオルのような仕組み)を着ていたので、そのまま船内の端っこで着替えてしまいました。
でもそうするのが一番いいと思います。
狭いトイレ、揺れるし酔うし(><)
そういえば・・・今日のツアーでは、一人も中国人をみかけませんでした。ミカエルマス ケイ ビーチ
-
4:30にリーフターミナルに帰着。
シャワーも浴びてないので、ホテルでシャワーを浴びてから夕食を食べに出かけます。
疲れないようにと毎日8時過ぎには就寝していたけど、今日でオーストラリアともお別れだし、今日は少し遅くなってもいいかな?
どこで夕食を食べようか・・・海沿いを散歩。
夜のビーチは初めて。
カラフルにライトアップされていました。 -
今日はカレーにしました。
今日のミコマスケイへの船内も、インドからの方が何組かいました。
2件カレーやさんが近くにあって迷ったのですが・・・ちょっと高いけどこっちにしました。
安い方でもよかったのかも。
オーストラリアでの支払い・・・ほぼカードで済ませました。ほぼどこのお店でも同じ専用カードリーダーを使っていました。自分でカードをスライドさせ、PINナンバー(暗証番号)を入れます。サインにしたい場合はそう言えばサインでもOKですが、ほぼどこでもPINナンバーだったので、確認していった方が便利かもしれません。 -
帰りの機内食2回目。
軽食。
往路も復路も2回目が軽食になります。
往路はいいですが、帰路は1回目が昼食、2回目が夕食の時間なので、逆にしてほしい感じです。
左がビーフのミニハンバーガー、右がパイ。
どちらか選べます。
ビーフのハンバーガーと聞いて選んでみたけど、コンビーフのようなものがサンドされていました。
パイのほうがよかったかも。
これだけじゃ夕飯には足りません(><)
何か買って乗ったほうがよかった・・・
ということで、帰りは高速に乗って一つ目のサービスエリアでラーメン食べて帰りました。 -
お土産です。
Tim Tamは15個以上、キャンディも10個位買いましたが、配った後の写真です。
お土産を渡した人には知られたくないけど、これから旅行に行く人には参考になるかなと思うので、値段も書いておきます。
左側のTim Tamは、ウールワース(スーパー)で$2.5、真ん中のは個包されていて$4.39。
右上の3袋はキュランダのスティルウォーターワークショップというソフトキャンディのお店。
2月ごろ、日本のテレビでも紹介されていました。
一つ$4位でした。
左下のコアラのキーホルダーはいろんな色が6個セットになっていて$9.99。
隣のアルファベットキーホルダーは、コアラやビーチサンダルなどのチャームがついていてかわいい☆1つ$7.99が5つで1つ$6に。
真ん中の石鹸。
キュランダのセティ・バスショップで。
色んな香りのものがありました。
5個買う方が安いというので、5個$20。
右下のユーカリハンドクリーム。石鹸やらボディクリームやら色々ありました。ほかのシリーズでココナッツの香りともう一つ何かありました。
ハンドクリームは$24.95。
街の至る所にお土産やさんがあります。
夕食の帰り道に色々寄ってみることができるので、特にショッピングの時間をとらなくても大丈夫だと思います☆
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