散歩して観光名所を訪れようシリーズ　Part3　九州鉄道記念館＆レトロライン「潮風号」編

2016/04/29 - 2016/04/29

門司港レトロエリアのPart2です。今度は門司港駅・九州鉄道記念館・北九州銀行レトロライン「潮風号」編です。

九州鉄道記念館のフォートラブログは2012年に未だ門司港駅が工事中じゃなかったころに書きましたが、また色々写真撮影したので第2弾としてブログにアップします。

http://4travel.jp/travelogue/10688886

また丁度祝日だったので「潮風号」も運航していましたので往復の写真をアップします！！

エリア 門司・関門海峡(福岡)

現在は門司港駅は工事中

こんな感じで工事をしています。

昔の門司港駅です。

こんな感じで駅をシェルターがおおかぶさっているんです。

これが旧JR九州ビル

エントランス

これが門司港駅

九州鉄道記念館のエントランス

九州鉄道記念館 美術館・博物館

SLが展示されています。

昔の寝台列車や貨物をけん引した機関車。旅客機ファンであまり鉄道に詳しく無くてすみません。

これも門司港駅に乗りいてていた列車

列車の中も入ることが出来ます。

JR九州の代名詞の「にちりん号」のボンネット型

国鉄の流れですかね。冷水器もあります。

門司港駅は昔はつばめ号で鹿児島中央駅など路線がありましたが、いまは特急列車は門司港⇔博多駅間のきらめき号のみ。昔はにちりんも門司港に乗り入れていたんですね。

座席にも座る事ができます。

「月光」と呼ばれる581系列車

これで長時間の長旅はキツイですよね。

写真で説明書きがかかれています。

下関の人間ならわかりますよね。下関駅はブルートレインの停車駅ですが、あさかぜ号と並んで有名な富士号

B型列車のベット

昔一度だけ乗ったことがありました。

ブルートレインの通路は狭いですよね。

これが九州鉄道記念館の本館

昔の列車。乗ることができます。

九州エリアの駅弁

高くて乗れないななつ星。

昔はハサミで切符を切っていたんですよね

これが白いかもめ等のシート

これが古いソニックのシート

昔の駅の設備らしいです。

つばめ号のエンブレム

つばめ号は今は博多⇔鹿児島中央駅の各駅列車の新幹線ですが、このエンブレムを見る限りこんなに歴史があるんですね。

これがつばめ号の模型。

上から見ればこんな感じです。

Nゲージ？JR博多シティを再現しています。子供が多くて撮影が大変でした。

博多バスターミナルもこんなに細かく再現されているんです。

博多マルイもです。

奥を見れば分かると思いますが、門司港駅も細かく再現されています。

昔はこうやって駅弁を販売されているんですよね。

歴代の機関車がそろっていますね

潮風号の駅

関門めかり駅に向かいます。

ガイドさんが案内をしていますね

関門橋が見えますね。

海峡ゆめタワーが見えます。

関門海峡めかり駅に到着

この後10分後に戻ります。

駅に展示されている機関車がこちら

帰りの機関車は逆方向。

車内はこんな感じ

こんな粋な演出もあります。

そんな事で到着

すぐに下関に戻ります。

桟橋からの風景

関門海峡が見えますね。

絶景です。

門司港ホテルが見えますね。

門司港の風景

あるかぽーと唐戸に到着

GWで人が混んでいました。