2016/04/23 - 2016/04/24
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おこちゃまさん
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先週石垣島に行ったばかりですが、今度は雪を見に立山黒部アルペンルートへ行ってみようと思い立ちました(左手首の腫れはまだ引いていませんが)。
GW前週で激混みが予想されましたが、かの有名な雪の壁を実際に見てみたいという衝動にかられて実行してしまいました。
東京から強行軍で日帰りも可能ですが、8時間以上のドライブはやめた方が無難と思い、1泊で行くことにしました。
長野側から入るにはくろよんロイヤルホテルが最も近いのですが、ピークシーズンゆえ割引料金はなく、ネットで直前割引があった白馬のホテルに前泊することにしました。
・・・といっても土曜日は午前中いっぱい仕事が入っていて自宅を出発できたのは午後2時近くになってしまいました。
同行の家内が買い物もしたいというので、東北道を利用して佐野のアウトレットにちょっと寄り道して北関東自動車道をまわるルートでしたのでさらに時間がかかってしまいました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
高速をかなり飛ばして17時半過ぎにホテルに到着しました。
ラ・ネージュ東館というホテルです。
スタッフが車寄せまで案内してくれました。
観光の前泊でちょっと滞在するにはもったいないくらい豪華なホテルです。 -
ロビーでチェックイン。
ウエルカムティーとクッキーのおもてなし。
他には宿泊客の姿はありません。 -
部屋は別棟の一番スタンダードな部屋でした。
部屋指定なしの直前割引利用ですから当然ですけれども。
でも想像以上にデラックスでした。 -
なんとジェットバス付きです。
-
2食付のプランでしたので、7時半にダイニングルームへ。
夕食は6時からと7時半からの2部制でした。
レストランには5,6組の客がいて、テーブルの半分以上が埋まっている状態でした。
このホテルは白馬ですから当然スキー客がメインと思われます。
シーズンオフに近いこの時期にも利用客がいることにちょっと驚きました。
しかし、スキーをするのにこの宿を利用する贅沢な人がいるわけですよね!
海外からも来るようですが、海外のセレブでも充分対応できるホテルのようです。 -
翌朝、朝食に行く途中で撮影したロビーの全景です。
色々な椅子が置いてあります。家具などのほとんどは本物のアンティークだそうでオーナーの趣味なのでしょう。
森を眺めながらの朝食はなかなかのものでした。
もちろん夕食のコースも十分満足できるものでしたが、ワインの種類が国産のものが少なかったのが残念でした。
オーパスやペトリュスの瓶をディスプレイするよりは国産の良質なワイナリーのものをアピールする方が海外からのお客にも受けるんじゃないかと思うのですが。 -
本来ならゆったりと朝食をとって一休みしてからチェックアウトすべきでしょうけれども、アルペンルートの混雑が気になって8時半過ぎにはチェックアウトしてしまいました。
白馬から大町に向かう道では何台もの大型観光バスをすれ違いました。皆無人です。
つまり、扇沢で団体客をおろして富山側に回送しているバス群なのです。
焦りつつ扇沢に到着すると駅に近い有料駐車場は結構空いていて拍子抜けでした。
チケットも全く並ばずに購入できました。
しかし室堂の往復は一人9千円で、二人で1万8千円!TDRやUSJに行くより高い!
たしかに色々な乗り物に乗れるアトラクションという観点からテーマパークに似ている点もあります。でもかけたお金を考えたらTDRやUSJなんて勝負になりません。
そして全てが本物なわけですから、料金はむしろリーズナブルと考えるべきでしょう。
関電トロリーに乗り15分で黒部ダムに到着します。
そこから200段の階段を昇るとダムの展望台です。さすがに寒いです。
ガスっているのが少々残念です。
ダムの放水は6月の下旬からだそうで、今は静かです。
しかしこんな山奥にとんでもないものを造ったものです。 -
ダムの上を歩いて渡ってケーブルカーの駅に到着します。
これまでのところ団体客はそれほど多くないです。たぶん少し遅い時間帯でうまくピークを外れたようです。
改札でロープウェーの整理番号を渡されますが、そのときは何だか理解できませんでした。 -
ケーブルカーの終点は黒部平です。
いっきに雪山の世界です。
ここからさらにロープウェーに乗るのですが、ここがボトルネックのようで、乗り口に整理番号が表示されてはじめて改札に並べるのです。
渡された番号は57番で、到着時の表示は40番でした。
結局1時間くらいここで待たされました。
ここは団体客でごった返していました。土産物の販売が充実していて待ち時間の間に買い物をさせるようになっているのでしょう。 -
ロープウェーの終点からは黒部湖を見下ろせます。
驚いたことに下に見える斜面を滑り降りてゆくスキーヤーやスノーボーダーがいるのです。
バックカントリーというやつでしょうけれども、たしかに最高に気持ちよさそうですが所々雪崩の跡があったりしますから、素人では無理でしょうね。 -
ロープウェーから再びトロリーバスに乗り換えてやっと終点の室堂に到着です。
室道駅はかなり広いのですが、団体客(おもに中国系)で溢れていて、いったいどうなっているんだと叫びたくなりました。
まあ、いったん外に出れば混雑はそれほど感じませんでしたけれども。 -
台湾からの人が多いのでしょうか?
雪を見てはしゃぎすぎの人が大勢いました。 -
以前ここに来たときは紅葉の時期でした。
室堂周辺を自由に散策できたのですが、この時期はスノーシューやアイゼンがないと歩き回ることは不可能です。
除雪された道路か圧雪された通路を歩く以外にありません。 -
雪の斜面を降りてゆくスキーヤーやスノーボーダーがいました。
-
開通から1週間程度でしたので、この雪壁の高さです。
今年は積雪は少なめだったと思われますが、それでも凄い量の雪が降るものです。
雪壁に大量の落書きがされていますが、中国語が目立ちます。 -
雪壁は長時間見ていても仕方がありませんから、お昼にしよと思いました。
食べるんだったらホテル立山のレストランでしょう。
雪の中でもしっかり営業しています。 -
ホテル立山のレストランの入り口付近はとんでもない混雑です。ほとんどすべて団体客です。
ここで怯んではいけません。
個人客は別に案内されてスムーズに入れるのです。
たぶん多くの個人客は中国系団体客の波に恐れをなしてレストランに近づきもしないのではないかと思われます。
却ってそのことがこのレストランを昼食の穴場にしているのです。 -
メニューはそれほど豊富ではありません。
変わっているのはイスラムフードもあることです。
国際観光地ですね〜。
昼食をとり終えたら、そそくさと室堂をあとにします。
現在は特別な装備なしでは散策もままなりませんので。帰りの混雑も心配ですし・・・。
結局、帰りもスムーズでした。
扇沢の駅に到着したのは3時過ぎでした。
私は2回目の訪問でしたが、初めて訪れた家内はそれなりに感動していたようです。
帰り道は寄り道せずに横川の釜めしを買って帰りました。
走行距離約650km、ガソリンは53リットル消費しました(3500?なのでこんなもんですかね?)。
今の車に買い替えて2年が経ちましたが、最も長いドライブになりました。
普段の生活ではほとんど使わないのでガレージで惰眠を貪っている我がCLS-SBですが、たまには本領を発揮させてやらないと調子が悪くなってしまいますから。
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