2016/04/16 - 2016/04/16
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まみさん
今年2016年の昭和記念公園のチューリップ詣は、結果オーライ、かな。
日曜日は小雨ならともかく、強風という不利な天気予報だったので、ウィークデイの疲れをとるはずの土曜日にがんばって出かけた昭和記念公園。
去年2015年同様、できるだけ人が少ないチューリップ・ガーデンの写真が撮りたくて、開園30分前からゲート前に並び、急いで現場に向かったので、人の姿がゼロとはいわないけれど、少ない中で撮影することができました。
ただ、正直言うと、過去の昭和記念公園はもっと華やかだった記憶があったので、それが私の中で美化されて歪められてものであっても、どうしても比べてしまい、はじめの数分でテンションが落ちてしまいました。
でも、まだ始めたばかりじゃないか、と自分を奮い立たせて、撮影を続けていたら、だんだんと乗ってきました。
フレーミングを工夫すれば、見た目の印象よりは、華やかな写真に仕上げることができたからでしょう。
それに、チューリップ・ガーデンとしては昔ほどではないと思ってしまいましたが、一つ一つのチューリップを見ると、珍しいチューリップぞろいな上に、どれもほんとに可愛いらしくて、けなげに咲いていて、じわじわと感動できたせいもありました。
そして今回も3本のレンズでのリレーにチャレンジしました。去年やってみて、とても楽しかったから。
はじめは、広角ズームレンズで、そして次に超広角レンズで、最後に望遠レンズで。
ただし、去年と違って今年は、広角ズームレンズは新しい方の16-300mmの広角ズームレンズを使いました。
超広角レンズ(10-22mm)と望遠レンズ(70-300mm)との画角の差が少ないため、超広角レンズでは、さらに超広角レンズらしい歪みを出すように、望遠レンズでは、できるだけぼけを出すようにして、広角ズームレンズとの差別化をはかるようにしてみました。
<今年2016年もチャレンジできた昭和記念公園のチューリップと多摩動物公園はしごの1日の旅行記のシリーズ構成>
■(1)今年も広角・超広角・望遠の3本のレンズでチューリップ・リレー
□(2)春の野花や花木は2つの公園でチューリップや動物撮影の合間に
□(3)午後からは動物園でアジアとオーストラリア圏の動物たちを目指して〜シンリンオオカミからワラビーたち&シマオイワワラビーの赤ちゃんにも会えた@
□(4)動物園でのミッションNo.1のレッサーパンダ〜同居のペア3組と可愛くのんびり屋さんになったヤンヤン&ミッションNo.2のゴールデンターキンの赤ちゃん特集
昭和記念公園の公式サイト
http://www.showakinen-koen.jp/
<タイムメモ>
07:40 家を出る
08:55 西立川駅に到着
09:30 昭和記念公園に入園
(入園まで30分待ち)
09:45-10:25 チューリップ(広角ズームレンズ)
10:25-10:45 休憩
10:45-11:30 チューリップ(超広角ズームレンズ)
11:30-12:30 チューリップ(望遠レンズ)
12:40 昭和記念公園を出る
12:51 西立川駅発東京行きJR青梅線に乗車
13:09 立川南駅発モノレールに乗車
13:25 多摩動物公園に入園
13:40発の園内無料シャトルバスに乗車
(時間帯によるがほぼ10分おきに発車)
13:45-13:50 ゴールデンターキン
13:55-14:45 レッサーパンダ
(14:30頃 リンゴタイム)
14:50-15:20 ゴールデンターキン
(オーキ母さんとメイちゃん)
15:20-15:30 休憩
15:30-15:35 シンリンオオカミ
15:45-16:00 レッサーパンダ
16:00-16:10 ユキヒョウ
16:10-16:15 オランウータン・アムールトラ
16:20-16:30 コアラ館
16:35-16:45 ワラビー
(パルマワラビー&シマオイワワラビー)
17:00 多摩動物公園を出る
18:50頃 帰宅
<最近2度のチューリップ詣の時期の旅行記>
2015年4月19日
「春のチューリップとレッサーパンダ詣(1)昭和記念公園(前編)開園一番! 人のいないチューリップ畑をゲット!〜3本のレンズでチューリップ・リレー」
http://4travel.jp/travelogue/11002230
「春のチューリップとレッサーパンダ詣(2)昭和記念公園(後編)見頃はじめのポピー畑やチューリップ以外の花をちょっとだけ」
http://4travel.jp/travelogue/11002234
2014年4月12日
「昭和記念公園ファンクラブコミュ恒例のチューリップ・オフ会2014年(前編)見頃始めで全体的に初々しかったチューリップ・ガーデン」
http://4travel.jp/travelogue/10876544
「昭和記念公園ファンクラブコミュ恒例のチューリップ・オフ会2014(後編)微妙なタイミングゆえチャレンジのしがいがあった(!?)春の花たち」
http://4travel.jp/travelogue/10876555
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- JRローカル
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
渓流広場のチューリップ、はじまりはじまり!
西立川口から入園して渓流広場まで小走りでも走り続けるのは体力的に無理なので、今回は無理せず自分のペースで速歩で駆けつけました。
10分で到着しました。
まずは、広角ズームレンズで、さくっとフレーミングしながらチャレンジです!
広角ズームレンズは、去年、18-270mmのレンズ修理を待てなくて買ってしまったおNEWの16-300mmのレンズの方でチャレンジです!
(ちなみTAMRONの18-270mmと16-300mmのレンズの違いは画角の差ぐらいしか感じられないので、片方を予備レンズと割り切り、18-270mmのレンズの方もせっかく有償で修理をしたので、適当に使い分けています。) -
今年2016年から新しく出現した可愛らしいとんがり屋根の小屋を入れてフレーミング!
-
水面が水鏡になった渓流と、大きな望遠レンズを構えたカメラマンのいるチューリップ風景
-
赤・青・黄色と地上に虹が広がる・その1
青はもちろん、チューリップではなく、ムスカリです。 -
赤・青・黄色と地上に虹が広がる・その2
青いバラの品種改良をめざす人々はたくさんいたけれど、青いチューリップはそうでもないのかな。 -
色とりどりな三日月や寒月が続く
今回の広角ズームレンズは16-300mmとズーム率が高いので、広角側ではこんなにびよーん! -
とんがり屋根の小屋があんなに彼方に見える@
-
水鏡の渓流からドリーミーな対岸まで
-
チューリップ・ガーデンの花道
開演前30分待ちして駆けつけた甲斐がありました。 -
色とりどりなチューリップが新緑の中で輝く
これもできるだけ人が少ないうちに駆けつけようとがんばった甲斐がありました。
表紙候補でした。 -
様々なチューリップが待つ夢の世界へ
-
イチオシ
水に映った木の精霊を拝むチューリップたち
水面に人の影が映っていても、これくらいならかえって景色の中に溶け込みました。
構図的にも気に入っていて、これも表紙候補でした。 -
まだ静かだった東屋の周りで
1人だけフレームの中に入ってしまいましたが、贅沢は言えません。
彼が去るのを待つ間に、かえって次々と人々がやって来てしまうと判断してシャッターを切りました。
そして案の定そうなってしまい、これ以上良いシャッターチャンスはもう訪れませんでした。 -
新緑の中に映えるチューリップの虹色
-
ほんの少し立ち位置を変えて見渡せば
-
新しい世界が幾パターンも広がる
こういう広角撮りは、次の超広角レンズ(10-22mm)のためにある程度とっておかなくては、と思いつつも。 -
緑の芝生にアミューズメントパークのようにチューリップが展開する
-
イチオシ
新緑と美しさを競い合うチューリップ
これも表紙候補でした。 -
新緑に迫るチューリップたち
こうなるともうフレーミングによって現れる世界も一期一会@ -
岩の舞台の回りでチューリップ集会
広角ズームレンズなので、こういう撮り方もしなくちゃね。 -
水鏡さん、水鏡さん、世界一美しいチューリップはだぁれ?
-
チューリップは地平向き、新緑は高みに向かって勝負する
-
みんな一緒に咲きそろうことができて嬉しいね
-
じわじわと新緑の渓流に忍び寄るチューリップ軍
散策しながら、もう少しチューリップが密集して植えられていればな、と思うときがありましたが。 -
新緑の桜がやさしくチューリップたちを見守る
レンズのおかげで写真ではどうにかなっちゃいました。 -
さまざまなカーブが展開する世界
-
イチオシ
青空に映える小屋のシルエットと
前に撮れたようにあの顔出しをチューリップがふんわり臨むようには撮れませんでしたが……。
※関連の旅行記(2014年4月12日)
「昭和記念公園ファンクラブコミュ恒例のチューリップ・オフ会2014年(前編)見頃始めで全体的に初々しかったチューリップ・ガーデン」
http://4travel.jp/travelogue/10876544 -
それならムスカリとチューリップのダブルパンチだっ!
-
イチオシ
大木と共に彼方を見つめて
チューリップは少ししかフレーミングできませんでしたが、こういう写真も私好みで表紙候補でした。 -
立派なカメラがチューリップを狙う中
-
私はできるだけ華やかさを求めて、ひょいひょいとフレーミング
-
ライブビューで液晶画面の中に展開した世界を閉じ込めるように
と言いつつ、これは人のいない瞬間を狙うために、ファイダーを覗いてシャッターチャンスを狙いました。
やはりファンダーを覗いての撮影の方がシャッターチャンスを狙いやすいです。
最近の動物撮影で液晶画面を見ながら撮ることはほとんどなくなりましたから。 -
青と赤と白が広がる
ただし、あいかわらずプログラムモードで撮る私は、ファインダー越しだと露出やぼけの調整が思うようにできないままです。
それと、ファインダーで見たよりも、実際の写真は少し広めにフレーミングされるようです。
それはつまり、余計なものが入り込む可能性が高まるということ。 -
石橋の周りに集うチューリップ
これもさすがにファインダーを覗いて、人が通らないシャッターチャンスを狙いました。 -
こういう写真はやっぱりライブビューでフレーミングしちゃう@
-
ひねりのきいた渓流のあるチューリップ景色
ほんとに昭和記念公園のチューリップ・ガーデンはいいところに展開していると思います。 -
渓流のほとりの三美女軍団
-
みんなみんな渓流を覗きたい!
白く縁取りのある濃いピンクのチューリップがこんなに満開だなんて、最強です! -
黄色とピンクのチューリップが渓流とタッグを組むとさらに最強!
-
青いムスカリの王子さまの訪れを待つ
-
チューリップもちょっぴりメランコリックになる
一時期、空が雲に覆われて、日差しがなくなってしまいました。 -
新緑の桜さんたちが白くなった空を隠してくれたけど
見下ろすアングルからばかり撮っていたので、少ししゃがんでみました。 -
桜の大木とチビッ子チューリップたちの仲良しぶりが水鏡に映る
こういうのも私好みの写真で表紙候補でした。 -
チューリップ世界を愛でるカップルを世界の中心に据えて
どちらかというと立ち上がって見下ろすように撮った方がいいな、と思いました。 -
曇ってきても、昭和記念公園の治癒―リップ・ガーデンの面目躍如!
-
夢見がちなチューリップ・ガーデンと親子や撮影者たち
子供たちはチューリップよりも、水遊びに夢中なようです。
お母さんは子供たちを遊ばせていましたが、魚や虫をとっちゃだめよ、と注意していました。 -
チューリップの中の母子
-
イチオシ
きっと人の目に見えぬ妖精達があたりを飛び回っている違いない
そう思わせるファンタジーな世界@ -
桜の幹のフレームの向こうの世界
こういうフレーム構図もお気に入りです。
新緑の桜の木と、チューリップがカラフルに配置できて、これもお気に入りの写真となりました。
表紙の写真をできるだけヨコ写真にするようので候補にしませんでしたが、そうでなければ文句なしに表紙にしたと思います。 -
この景色を印象派の画家に描いてもらいたいかも!?
なぜか思い浮かべたのが、「グランド・ジャット島の日曜日の休日」を描いた、ジョルジュ・スーラだったりします。
彼の点描絵画の世界の中に半永久的に留めておいてもらいたいなぁと。 -
白いチューリップはインパクトがある@
-
せっかくなので、一つ一つのチューリップにも注目しよう
ただしきりがないので、ちょっとだけ。
きりがないくらい、変わっていて、すばらしチューリップ揃いだから。
1日中渓流広場まわりにいて、すべての品種をチェックしてもいいんではないか、と思えたくらい。
限られた週末、本日は多摩動物公園とはしごしたいと予定していなければ。
これは真上から見下ろしてパターンを楽しみました。 -
だいぶ花が開いたチューリップらしくないところもいいと思った「レッドリバイバル」
-
とても惹かれた紫のチューリップの「ネグリタ」
真上から見ると、花芯に青い模様が入っていて、さらに華やかでした。 -
ソメイヨシノのガクがお邪魔して@
-
チューリップは下から眺めるのもいい@
森林公園のチューリップと違って、柵があったり、円を描くように植えられていたりしている分、こういうアングルで撮りやすい地点は限られていたように思いますが。
ちなみに今年2016年は、森林公園ではチューリップではなく、数年ぶりにルピナス畑に戻ってしまったのがちょっと残念です。
こういうアングルで撮りやすかったし、去年2015年は最盛期を逃してしまったので。
※これまでの森林公園のチューリップ旅行記
2015年4月29日
「昭和の日の森林公園と埼玉こども動物自然公園(1)間に合わなかったチューリップと、代わりに出会えた金の宝石キンランと幻のフデリンドウほか園内の盛春の野花たち」
http://4travel.jp/travelogue/11005192
2014年4月26日
「チューリップを求めて新緑輝く森林公園へ(前編)見応えたっぷりのほのぼの虹色チューリップに童心に返る@」
http://4travel.jp/travelogue/10880420
2013年4月20日
「「チューリップめざして新緑麗しい森林公園へ(後編)森林公園の2度目のチューリップ・ガーデン〜今年はどんな風に撮ろうかしら」
http://4travel.jp/travelogue/10768388
2012年4月21日
「チューリップとマムシグサを求めて新緑の森林公園へ(後編)昭和記念公園とはまた違った、心が和むチューリップ・ガーデン」
http://4travel.jp/travelogue/10663803/
2011年2月5日
「今度こそ、森林公園の冬のチューリップ───2011年森林公園めぐりの幕開け(前編)」
http://4travel.jp/travelogue/10543431/ -
ムスカリの川のほとりの紫のチューリップ「ネグリタ」
-
チューリップの幾何学デザインと新緑の流れを愛でながら
お待たせしました!(だれも待っていないって)
ここからは10-22mmの超広角レンズでチャレンジです!(だから?)
16-300mmの広角ズームレンズとの差別化をはかるため、極力びよーんと撮りました。 -
新緑の桜が案内してくれる
超広角レンズで、チューリップ・ガーデンを折り返しています。 -
黄色いチューリップ軍団の迫力を強調して
-
赤いチューリップ軍団の迫力を強調して
いやぁ、楽しいです、こういう歪みの世界! -
ムスカリの王子さまが待ち構える景色
-
王子さまは積極的な黄色いお姫さまに迫られて、たじたじ@
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黄色いチューリップ軍団はやっぱり最強!
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チューリップの詩が聞こえる
超広角レンズらしい写真で、こういう表紙もいいかも、と思いました。 -
視点を少し彼方に移し
-
色とりどりのチューリップ世界が広々と広がる
明日は荒天予報ですし、チューリップが見頃を迎えたのでさぞかし混むかと思ったのですが、そうでもなかったです。 -
超広角レンズで撮ると、世界が広くなる
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カラフルなチューリップに縁取られた渓流
対岸がまるで中洲島のようにぐっと丸くなりました。 -
ここでも黄色いチューリップはやっぱり最強!
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イチオシ
超広角レンズならではの迫力あるチューリップ景色・その1
これも表紙候補でした。 -
超広角レンズならではの迫力あるチューリップ景色・その2
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赤や青のチューリップの流れ
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ふりかえって見ると、また新たな世界が広がる
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ほんのり青空が戻って来た水鏡の世界と共に
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新緑の桜がこのあたりの守り神
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渓流に迫るチューリップと彼方の新緑がまぶしい
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白いチューリップを主役に
白いチューリップに影が射してしまったのはとても残念でしたけど。 -
白と青がメインのさわやか渓流チューリップ景色
スタート地点に戻ってきたので、このあとは3本目の望遠レンズでチャレンジすることにしました。
日差しも戻ってきました! -
白いチューリップの花嫁御寮が行く
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ヒ・ミ・ツ@
これも表紙候補でした。 -
おしりが黄色いチューリップの波から
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イチオシ
渓流を覗くチューリップたち
こういう構図は好きなんですなぁ。
表紙候補でした。 -
「おほほほほほほほ」と照れ笑い
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早く大人になりたいチューリップ娘たち
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やじうま@
ネグリタです。
今回は、この紫のチューリップがとても目を引きました。 -
チューリップの成人式のお嬢さんたち
こういうのも表紙候補でした。 -
チューリップ合唱隊
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大勢の中に我が子を見つける
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見られていても、素知らぬ顔で歌う
チューリップは曇天でも撮りやすい花だと思っていましたが、やはり日差しがあると、色が見違えるようになります! -
春のチューリップ運動会
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イチオシ
赤と黄色のグラデーション
前ぼけをどのくらい入れるか、バランスが難しいです。 -
背伸びしてる子はだぁ〜れだ?
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池のほとりに集う白い乙女たち
-
川の向こうの世界を臨む
-
赤いチューリップのお姉さんたちとムスカリの坊ちゃんたち
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イチオシ
白く輝くチューリップが並ぶ虹色の世界
表紙にしたい候補がたくさんあって迷いました。 -
真珠の輝きのチューリップ
このチューリップがすっかり気に入ってしまいました。
すっと伸びているこのアングルと、光が当たった輝くような白さが。 -
天上から光が差し込む
-
イチオシ
天に向かって賛美歌を歌う
これも表紙候補でした。 -
聖歌隊の天使たち
すっかり気に入ったので、いろんなアングルでしつこく撮ってしまいました。 -
哀悼を捧げる
また一時期、日が射さなくなったのと、濃い色の花なのと、水面に映った影をくっきりさせたかったので、露出を少しアンダーにして撮りました。
望遠レンズで撮れる写真がだいたい撮り尽くした感じになってきたので、ここらでチューリップ散策を終わりにすることにしました。
ほんとは珍しいチューリップを一つ一つ撮りまくってもよかったんですが、もうここらでいいかなーっと思ったとたん、動物園に移動したくて、そわそわしてきてしまったのです。 -
帰り際にもう一度、16-300mmの広角ズームレンズで、ファンタジーな世界を
-
ステキなフォトススポットになっていたとんがり屋根の小屋
昭和記念公園のチューリップ編はおわり。
「新緑のチューリップとレッサーパンダの昭和記念公園と多摩動物公園2016(2)春の野花や花木は2つの公園でチューリップや動物撮影の合間に」へとつづく。
http://4travel.jp/travelogue/11123228
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