2016/02/20 - 2016/02/27
571位(同エリア1802件中)
まゆぴんさん
ダナンからホイアンへ巡回バスで移動。到着後はホイアンを観光。この日は毎月旧暦14日に行われるランタン祭りの日です。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- タクシー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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朝食は2階のレストラン。けっこう広々としたスペースで、それなりの品数もある。
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右側の麺がベトナムらしい。美味しかったです。
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デザートやフルーツも。お腹いっぱい。食べ過ぎた…。
さて、チェックアウトして、ホイアンへ移動です。 -
昨日バス停の場所を確認していたにも関わらず、一本前の道を曲がってしまった…。でも、ちょうどダナン大聖堂の裏側から教会の敷地を突っ切ってバス停に行くことができた。しかもちょうどミサ中たっだので、少し中をのぞいていきました。
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バス停に出たら、ちょうどバスがやってきた。でも、スーツケースを引き上げている最中にバスが発車。まぁありがちなことだ。必死に引き上げ、ぜーはー言いながらバスに乗車。そのとき、オバちゃんが手伝ってくれて、てっきり親切な乗客の一人だと思ったのだが…。このオバちゃん、実は車掌さんだった。ガイドブックには、外国人だと料金を吹っかけられると書いてあった。
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ガイドブックによると17000ドンとあったが、料金表が見つからず、現在の正確な料金がわからない。とりあえず20000ドン札を出した。すると…10万ドンだと言う。ガイドブックにも5万とかって書いてあったのに、10万と来たか!ここでかなりもめまして。と言っても、英語はほとんど通じない。最終的には荷物が大きいから1人分だということで、4万ドン払った。しかも、おつりをもらう時にぐちゃぐちゃの札を渡してきたから、そっちのきれいなのをくれと言ったら、わざわざ渡すときにぐしゃぐしゃっとしてきた。むかつく。かなりイラつきながらも、バスがかなり混んできたこともあり、一旦はそれで決着した。しかし、途中でバスの料金表を発見し、こにはやはり17000ドンと書いてあった。ちなみに料金表は後部ドアから入った正面にあった。
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はっきり言って、約1時間くらい乗るバスだから、10万ドンだとしても日本人の感覚ではたいした金額ではない。でも、なんていうか、オバちゃんの可愛げないやり口というか、ふてぶてしい態度が私の怒りを煽り、バスを最後に降りて、オバちゃんに文句をつけてみた。おつりを返せ、と。100歩譲って、荷物が1人分だとしても、17000×2で34000ドン。私は4万ドン払っているので、6000ドンのおつりがある。オバちゃんが怒鳴りながら行こうとするのを腕をつかんで引き止めこっちも怒鳴る、というのを何度か繰り返し、最終的には4000ドンだけ返してきた。そのあとバスに乗ってしまったので、さすがに荷物もあるのにそこまで追いかけることもできず、日本語で「ふざけんなクソババア!!」と叫んでバスを後にした。…なんて大人げない私…。
バスを後にして歩き出そうとしたら、後ろにベトナム人のおじちゃんが微妙な笑いを浮かべながら立って見ていた。「どこの国も女はこえぇなぁ」とでも思っていたんだろう…。 -
とりあえず文句をつけるだけ文句をつけたので、気持ちを切り替えてタクシーに乗車。ホテルの名前を告げ、Lantana Hoi An Boutique Hotel and Spaへ。タクシーで25000ドンでした。部屋の準備がまだだったので、チェックイン手続きだけしたが、フロントの女性はとても感じがよかった。そう、さっきのオバちゃんはすごくむかついたけど、もちろんすべてがそんな人ばかりではない。いい人もたくさんいます。
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部屋の準備ができるまでは観光に出ます。まずはすぐ近くの橋を渡っていきます。
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総合チケット売り場の近くには教会がありました。
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ホイアンは世界遺産です。旧市街へ入るには12万ドン。そのチケットで、5か所に入場できます。
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さて、旧市街に入って行きます。旧正月の後なのでここでもHapyy New Yearの名残が残っている。
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ランタンが沢山飾られている。夜になるとライトアップされてキレイだろうな。
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けっこう観光客も多いです。さすが世界遺産。空港があるダナンより全然観光客がいる。
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まずは来遠橋(日本橋)。屋根がついた橋で、橋自体は短いけど、橋の中に寺がある。
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日本橋と言われているからだろうか…ホイアン。カタカナです。
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橋の中はけっこう人が多い。ちなみに、これが夜だともう、すっごい人!!朝のラッシュ時のターミナル駅みたい。
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橋の両側には犬と猿の像がいます。
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これが橋の途中のお寺。ここに入るには、チケットが1枚必要…なんだけど、係りの人がいなくて、そのまま入っちゃった。
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橋を外側から見るとこんな感じ。お寺は逆側の方にあります。この、左側の建物の窓に…
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大きなお猿さんがいました。これも申年だから…?
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川の向こう側には、巨大なランタンがありました。
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ホイアンの旧市街は、WiFi Free!ちょっとびっくり。ベトナムは2010年にハノイに行って以来。以前はWiFiなんてホテルでしか使えなかった感じだったので、こんなに普及しているとは思わなかった。
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さて、チケット1枚目は廣肇会館。ここに入ってみましょう。
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香港とかでよく見る、巨大な巻き巻き線香が沢山ありました。
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正面には龍が鎮座しています。その向こうの建物の上には…
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こんなのが。あの青紫っぽい色の石は、ラピスとか、パワーストーン的なものなのだろうか。私、パワーストーンとか全然詳しくないんだけどね…。
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こちらが龍。よく見ると…
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おメメがお茶碗でした!
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こちらは、龍の奥の建物。こちらでお祈りしたりしています。この建物のさらに後ろに行くと…。
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入口にあったものより大きな龍の像が。9つの頭があるようです。
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龍の前の壁にはこんな絵が描かれている。
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龍の奥には…ヤギ??
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こちらの龍のお目めは、お茶碗ではなかった!
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ヤギ?の手前には、こんな小さな像もありましたよ。
意外と裏庭の方にはあまり人がいなかった。 -
さて、再び通りに出て歩いていきます。この時間、この辺りは車やバイクは進入禁止なので、ぶらぶら歩きやすい。
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さて、次はこの建物に入ってみましょうか。ちなみにここは無料なので、チケットも不要です。
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ここは中華会館。中に入るとこんな感じ。誰もいない…。
奥の建物に、DonationBoxがあった。たまたまそこで、カバンのポケットの中を探っていたら、さっきバスでもめて返ってきた4000ドンを入れたままになっていたので、それをDonationBoxに入れておいた。まぁここは無料だったし。 -
次はこちらのピンクの可愛らしい建物。福建会館。こちらはチケット必要です。
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狛犬?が鎮座しています。その奥にはランタンが飾られている。
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こういうミニチュアみたいなのが好きなのかな…可愛らしい。
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さらに奥に行くと、ピンクではなくなってしまったが、細工が細かい建物がありました。
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内部も装飾が細かい。そしてカラフル。
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ここでは観光客がちょっと休憩したりしている。私も少し座って休憩。
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さて、再び外に出て通りを歩いていきます。
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ホイアン市場まで行ってみようと思っていたのだが、こちらがホイアン市場。
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ただ、まぁ…ここでお土産を買うような感じでもなかったので、外側を歩くだけ。この後、伝統音楽コンサートと手工芸品ワークショップの建物を探したのだが、これがなかなかわからなかった。ようやく場所を確認して、今度は川沿いの道へ行く。
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トゥボン川のアイホイ橋を渡っているところ。ボートに乗っている人もいる。気持ちよさそうだなぁ。
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橋の手すりにも2016年のお猿さん。日本ではこんなに猿いたっけなぁ。
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こちらは川に小舟が浮かんでいる。お花に囲まれて、ここにも…
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お猿さんがいます。今年の年賀状、どんなデザインにしたっけなぁ…なんて考えたりする。すでに忘れている…。たまたま友人に年男がいるので今年が申年というのを覚えていたけど、身近にいなかったら、正月過ぎたらその年の干支もろくに覚えていなかったりする…。
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先ほど対岸から見た、大きなランタン。
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こちらは大きな龍。川沿いにあります。
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お猿さんに囲まれたHappy New Yearのディスプレイ。その隣には…
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クリスマスツリー。ホイアンっぽいのが…
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飾りがランタンってとこ。ランタンと松ぼっくり。日本だとクリスマスと正月は別物って感じだけど、こっちは欧米風にメリークリスマス&ハッピーニューイヤー!なのかな…と思ったけど、正月は旧正月で時期が違うとはいえ、クリスマスは12月だよね…。これ、別にクリスマスツリーってわけじゃないのかな?
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ホテルの隣にミニスーパーがあって、そこでビールを買って、ホテルの部屋へ。きれいな部屋です!
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WiFi可。パスワードを口頭で言われたけど、スペルに自信がなかったので、書いてもらった。WiFiの速度も問題なかったです。
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ボトルウォーターは助かります。ティーセットもある。
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なんか、小物がアンティーク風。かわいい。電話もこんな感じ。でも、真ん中にデジタル表示があるけどね。
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ここには体重計もあった…。旅行で食べまくってデブってないか確認しろっていうことか…。まだ旅のはじめ、変化はありませんでしたよ。
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バスルームはバス付です。シャワーもちょっとレトロ風。
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洗面台もレトロ風なんだけど…。なんていうか、水が、蛇口?の表面を流れてくるタイプ。表面が汚れていたら全て汚れた水になっちゃうんじゃない?いや、キレイだったけどね。でも、普通の蛇口の方がいいような…。
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ちなみに窓からの景色はこんな感じ。景色は求めちゃいけません。
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さて、ちょっと休憩。会社メールをチェックしながら、さっき買ってきたビールを一本。しばし休憩してから、再度旧市街へ。
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ちょっとお腹がすいてきたので、適当にお店に入ってみました。
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せっかくなので、名物のホワイト・ローズを。一口でパクっと食べられる。美味しかったです。ホワイトローズ48000ドンと、パイナップルジュース30000ドン。ちょい高め。
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この後、伝統工芸コンサートと手工芸ワークショップのコンサートへ。満席でした。けっこう早めに行かないと前の席は取れなさそう。ちなみに日本人が一番多かったと思う。ツアー客がいたみたい。
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音楽と踊り。ビンゴみたいなのもある。残念ながら、私は外れました。
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建物はこんな感じです。ぜひ参考に…。名前だけで探すと、なかなかわからなかった。
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そのままぶらぶら歩いていきます。
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首輪をしているから野良ではないのかな…犬が2匹。ラブラブだ♪と思っていたんだけど、実は2匹ともオスだった…。
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さて、次は進記家へ。チケット3枚目。
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中はちょっと薄暗い。でも、装飾が細かい!
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この黄色いのは、洪水の時の年が書かれている。この年はここまで水が来ましたよ、というもの。子供の背の高さを柱に書くようなもんだね。っていうか、こんなの書くより、洪水対策をしないのだろうか…。
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こんな贅沢そうなテーブルセットがあります。ここで一休み。
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柱の文字が、鳥で描かれています。ガイドブックに載っていたんだけど、最初どこにあるのか全然わからなかった…。
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さて。この後、陳祠堂を目指し、旧市街エリアの外側の通りへ。ここはバイクも通れる通りなので…この通り、すごいバイク。
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陳祠堂は、スタッフの女性が案内してくる。そして、お茶とかおいている売店へ案内される…。ここはチケットを使うんだけど、なんか微妙だった…。
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再び旧市街エリアへ戻り、最後の1枚をどこに使おうかとぶらぶら歩き、こちらの貿易陶磁博物館へ。もう、時間も残り少なかったしね。
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ちょうど日本人の団体客とぶつかってしまって、中庭で休憩できるようなエリアがあったけど、全て日本人で埋まっていた…。
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混雑する階段を順番待ちして上り、2階のテラスへ。ここからは見晴らしがいいので、これだけのためでも行く価値はあるかも。正直陶磁器は全然見なかったけどね…。
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もう夕暮れ。夕日に照らされた旧市街も雰囲気あっていいものです。
さて、さっきのホワイトローズだけじゃお腹すいてきたので、早めの夕飯を食べようと、店を探す…が、なかなかこれといったものがない。 -
一旦、旧市街を出て、橋の向こう側に行くことにする。黄色い建物が夕日に照らされ、さらに黄色が深みを増し、いい感じ。
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橋を渡り切った正面で、ちょうど呼び込みをしている店があったのでそこに決めてしまった。飲み物はもちろんビール。あと、料理は…ホイアン名物のカオ・ラウを頼んだのだが、カオ・ラウ=揚げワンタンと勘違いをしてしまっていた。なので、ワンタンだけだとお腹すきそうだから、メインに麺を頼んだら…
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この通り。右側がカオ・ラウ。左がなんかの麺。運ばれてきたとき、間違えているんじゃないかと思ったが、店員さんが「Different」と言っていた。ここで間違いに気づく。そっか、カオ・ラウは麺だった…教えてくれよ、店員さん…。
お腹はすいていた。私は女性の中では食べる方だと思う。少なくとも、小食ではない。でもね、さすがに2人前は食べられませんよ。とりあえずカオ・ラウを食べ、もう一つの方は具材だけダラダラと時間をかけてつまんでみました…。 -
お店はWiFiが使えるので、友達にメールしたりネットみたりして時間をつぶし、ようやくあたりも暗くなってきました。そろそろ旧市街に戻りますか。ここは夕飯を食べた店。2階のテラス席もあるようです。
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橋のお猿さんもライトアップされていました。けっこう混雑している橋をかき分け、旧市街へ向かいます。
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グエンタイホック通りを歩いていきます。そういえばこの日は町中の電気が消されてランタンだけ…って書いてあったけど、電気ついてるじゃん。
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でも、ランタンの明かりは雰囲気あるね。色とりどりでキレイ。
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この通りはそこまで人通りが多くないので、のんびりと雰囲気を味わいながら歩いていく。
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途中でファンチャウチン通りへ向かって左折。その途中のお店で。柄が描いてあるランタンも素敵だ。
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私は昼間に15センチくらいの小さいものをお土産に買ったけど、大きい奴の方が素敵。でも、家に大きなランタンを飾ってもなぁ…。ちなみにランタンは家のテーマカラーのイエロー。お店の人が、他にも沢山の色があるよと言ってきたが、私は黄色にしか興味ないのよね…。
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みんなここぞとばかり写真撮ったりしているけど、これは売り物なんだよね…。でも本当にキレイ。
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私はしたがすぼまった形のランタンを買ったけど、他にもダイヤ型のものとか、色々あるいみたい。しかし、ファンチャウチン通りに入ると、すごい人だった…。
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ファンチャウチン通りからさらに北側へ向かう通りもランタンがキレイだったのでちょっと行ってみた。
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再びファンチャウチン通りに戻ると、廣肇会館が開いていた。あれ、18時までじゃなかったの?しかも、チケットチェックもない…なんだ、夜になったらタダで入れるんだ…。でも、昼よりももっとすごい人だかり。
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この後、来遠橋にも行ったけど、もう、すさまじい人!朝のターミナル駅のラッシュアワーみたい。もう、ランタンの情緒も吹っ飛ぶ人だかり…。
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来遠橋を渡ったところで、さっきから気になっていたお饅頭みたいなものを買ってみた。中はシャリシャリしたような感じで、美味しかった。
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来遠橋前の川や、その先のトゥポン川では、こんな灯篭流しみたいなのが行われています。
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ろうそくの火が幻想的。全体を撮ったものは写真じゃいまいちだったけど、見ていると風情があっていいものです。
ただ…私が比較的早めに旧市街を後にしようとしたせいか、アンホイ橋が激混み!!旧市街に行こうとしている人と出ようとしている人が、感覚的には6対4くらい。つまり、私が向かう方が若干少数派。何回も人に押されて押し戻されつつ、どうにか渡り切った。 -
そう、この橋が激混みでした。写真じゃわからないけどね。
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ホテルへ戻りつつ、途中でにぎやかな通りがあったので行ってみることに。
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ランタン屋さんが並んでいて、とてもキレイ。絵柄がついているランタンきれいだなぁ。
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大きいのも欲しいなぁと思いつつ、でもこれからの移動を考えると、壊さず持っていけるかどうかも不安だし、我慢した。ホイアンが旅の最後だったら、買っちゃったかも。
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いろんな大きさのランタンがある。ちなみに私が買ったものは25000ドンの小さなものなので、中に電球とかは入っていない。
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この奥にも、アクセサリーとか売っている露店が並んでいる。でも、特に欲しいものもなかったので、適当にぶらついて戻ることにした。
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旧市街エリアの入り口にはバイクが沢山!中には入れないから、入り口のところにみんなおいているんだね。
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ホテルに戻って、昼に買ったビールの残りを飲みながらメールチェック。333は昔ホーチミンに行った時以来。前回ハノイに行った時には、売ってなかったからね。
明日はこの旅一番の長距離移動です。
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この旅行記へのコメント (4)
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- ryuさんさん 2016/08/16 10:18:47
- 笑わせてもらいました
- はじめまして、まゆぴんさん
ベトナム中部旅行2 〜ホイアン〜 楽しく拝見しました。
ダナン→ホイアンのバスでの
>しかも、おつりをもらう時にぐちゃぐちゃの札を渡してきたから、そっちのきれいなのをくれと言ったら、わざわざ渡すときにぐしゃぐしゃっとしてきた。
>日本語で「ふざけんなクソババア!!」と叫んでバスを後にした。…なんて大人げない私…。
読んでて大笑いしてしまいました♪
私も2015年7月にこのバスを利用しました。
料金は17000VNDでしたが、細かいのが無くて20000VND支払い、おつり無しでした。4トラトラベラーさん達の旅行記などで、おつりはくれない事は読んでいましたので、あまり腹は立ちませんでしたが、ぼったくり天国のベトナムでは、よくある事なのでしょう〜
しかし、ホイアンの日本人墓地では、お墓詐欺に合い、20万VNDを無理やりお布施させられた事がありますが、おつりをワザワザぐちゃぐちゃにされた事は、ありませんでした・・・・
ひきつづき、まゆぴんさんの旅行記を読ませていただきます♪
(プロフィールのにゃんこさん可愛いですね)
- まゆぴんさん からの返信 2016/08/28 00:10:41
- RE: 笑わせてもらいました
- ryuさん
メッセージありがとうございます!
確認が遅くなりまして申し訳ありません。
バスの話は、友人に話したりすると、結構ドン引きされます^^;
まぁ、ある程度は覚悟していましたけどね、あまりにもムカつきまして^^;
おつりぐちゃぐちゃはムカつきますよ!私も初めての経験です。
ryuさんは20000VNDで済んだんですね〜。
この旅行の残りはトランジットの香港のみで、
実は次の旅行でもベトナムに行っています。
また良ければのぞいてくださいね。
プロフィールのにゃんこは、ドバイで会った子です!
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- うめはなさん 2016/05/23 12:24:09
- バス
- 初めまして(_ _)
怖いもの見たさでわたしも同じバスに乗って見ました。去年の話ですが、
わたしのときはオジちゃんで、ポケットから20000ドン札出して渡したら
何も言われませんでした。拍子抜け(¯―¯?)
やっぱりお祭りの日は格別綺麗ですね。
うめはなでした。
- まゆぴんさん からの返信 2016/05/26 23:28:24
- RE: バス
- うめはなさん
初めまして!遅くなってしまってすみません。
そうですか…!20000ドンで問題なかったんですね。
私はまさか10万と言われるとは思わず…オバちゃんの方が強引なのかしら。
ホイアンはいい町ですね!でもあんなにすごい人だとは思いませんでした。
これからフエ、フォンニャまで行くので、
良かったらまたのぞいてみてくださいね。
まゆぴん
> 初めまして(_ _)
> 怖いもの見たさでわたしも同じバスに乗って見ました。去年の話ですが、
> わたしのときはオジちゃんで、ポケットから20000ドン札出して渡したら
> 何も言われませんでした。拍子抜け(¯―¯?)
> やっぱりお祭りの日は格別綺麗ですね。
> うめはなでした。
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