2014/10/18 - 2014/10/18
268位(同エリア926件中)
Keiさん
あわただしいオヤジ一人旅シリーズ。華やかさやおしゃれ感は全くありませんが、イタリアの歴史や素晴らしさを街を歩きながら味わいたい。
毎度の恒例行事である教会巡りや美術堪能を目的に、ボローニャを起点に3泊という相変わらずの忙しない旅行。
1日目ボローニャ到着後モデナに移動し、フェラーリ博物館とモデナ部分観光
2日目レンタカーを駆使してエミリアロマーニャ州の南へ、一部トスカーナに入り込み教会探しと温泉プールのあるホテルに 宿泊
3日目エミリアロマーニャ州の東の外れまで移動しトリュフ祭りを見に行きました。
旅行記?はボローニャからレンタカーを借りてチェゼーナ経由で一路エミリア・ロマーニャ州の南からアペニン山脈を越え、トスカーナ州の小さな修道院を探す旅です
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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2日目、ボローニャの空港でレンタカーを借りました。
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アウディのオートマ車を借り、乗り込もうとしたら「ん?」
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傷がついています
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念の為車を一周してチェックすると傷だらけ
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細かい傷も合わせると数十か所ありました
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あまりに傷が多く、あとあと問題にされたら困るので、(傷が)登録されているか
確認するため係員を呼ぼうかと思いましたが、見当たらず。 -
仕方がないので、念の為予め写真に収めておきます
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のっけから時間をロスしています
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なんだかんだ1時間近く出発が遅れました。
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今日のルートです。左上のボローニャから出発し東(右)へ、チェゼーナから高速を乗り換えて南下、アペニン山中にある右下赤カッコのカマルドリ修道院を目指します。青い線が今日のルートです。左下のカッコはフィレンツェです。
フィレンツェから行った方がよっぽど近いですね。
翌日の予定もあり今回はボローニャからにしました。 -
空港を出発し高速E45を東へ向かいます
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高速運転しながら写真を撮るのは
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なかなかスリルがあります
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チェゼーナから高速を南下していきます
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なんとなく関越自動車道に似ています
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段々山ばかりになってきました
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曇ってはいますが、悪い天気ではなさそうです
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高速を降りて一般道へ、山をぐいぐい登って行きます
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時々停まって写真をとります
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山をいくつか超えて
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エミリアロマーニャ州からトスカーナ州へ
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上ったり下ったりを繰り返してようやく
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カマルドリ修道院に到着です
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もう昼を過ぎています
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修道院教会は閉まっていました
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回廊部分にははいれました
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中庭の入り口の装飾
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最近のものですね
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小さな展示室があります
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特にめぼしいものはありません
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ステンドグラス
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回廊中庭
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外から見ると修道院の個室でしょうか、ずらっと並んでいます
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一つの聖盃にハトが2羽、水を飲んでいますがこの紋章がカマルドリ修道院の紋章です
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修道院のとなりに薬局が
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修道院で作っている蜂蜜やリキュール、石鹸他基礎化粧品等も売っています。
知名度はだいぶ違いますが、フィレンツェのサンタ・マリア・ノヴェッラ薬局みた
いなものです。 -
写真にはありませんが、道の反対側には小さなホテルレストランもあります
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山の中なので当然かもしれませんが
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空気がいいです
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時期が時期なのでもっと寒いかと思いましたが
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少しひんやりする程度でとても気持ち良かったです
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この修道院から2〜3キロ程度離れた山の上に同じくカマルドリ修道院の庵があるので、そちらに車で移動します
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何の木か分かりませんが
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熊野古道もこんな感じでしょうか
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道中はこんな道が続きます。この道を歩いて登っている人までいました。
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修道院の庵らしき建物が見えてきました
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結構お客さんが来ています。山の下にある修道院もそうでしたが、こんな山奥なのに結構お客がいて駐車スペースを探すのも大変でした。
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修道院庵の入り口です
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もとはベネディクト会の修道士であった聖ロムアルドが1024〜1025年に開いたのがカマルドリ修道院です。サクロ・エーレモは神聖な隠修士の庵として現在も共同体の生活がされているそうです
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中は見学できますが、30分毎のようです。14:30の回まで外で待機します。
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神聖な水でしょうか
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違いの分かるワンちゃん。
水を飲む音が大きいです、ガブガブ飲んでいました。 -
修道士の薬局。ここでも山の下の修道院と同じく修道院で作られたリキュールや石鹸他が売られていました。
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漸く中に入れました。スタッフから神聖な場所なので大声など出さないように注意をされ、喜捨をしてから入場です
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奥には双塔の教会があります
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教会の向こう側、奥に広がるのが修道士の庵です
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生活をしている人がいます
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ここには間違っても入れません
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これは何かの間違いです
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ロムアルドの使っていた部屋があるのでしょうか?
それとも独房のような意味合いでしょうか? -
下りてみます
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野菜でも育てて自給自足の生活でしょうか
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部屋の入り口は十字架が。
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聖ロムアルドの木彫りの像
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部屋にこもって窓の下から食事を受け渡ししていた?
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14:30の回で約20名位のお客さんがいました。
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次は教会に入ります
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割と新しいです。
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入口
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聖母子のレリーフが飾られています
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入ってビックリ!
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絢爛豪華なんです
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こんな豪華だとは思いませんでした
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山奥の教会とは思えません
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これ結構いい絵だと思いました
「聖会話」でしょう -
教会内部
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教会内部
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磔刑図
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近くでは見れませんでしたがステンドグラスもきれいですね
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教会内部
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教会内部
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ん?これは
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やっぱりアンドレア・デッラ・ロッビアの作品でした
ガイドさんがオリジナルと強調していました -
今回の表紙にしました
ここにもカマルドリのシンボルマークがあります -
向かって左側が聖ロムアルドのようです。
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作者不明ですが
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東西両方のキリスト教文化が垣間見えるようです
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ここまで来てみて良かったと思いました。
20〜25分ほどの見学ツアーが終わり、ガイドさんにお礼を言って外に。 -
再び山の下まで戻ったら修道院教会が開いていました
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こちらも負けず劣らず豪華ですね
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天井画です
山の中でこんな豪華な教会を2つも見れるなんて思いませんでした。 -
ジョルジョ・ヴァザーリの作品
「聖母子と洗礼者ヨハネと聖ヒエロニムス」 -
これもジョルジョ・ヴァザーリ
キリスト降下の場面です -
これもジョルジョ・ヴァザーリ「ご生誕」
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トスカーナ州だからヴァザーリも多いのでしょう
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満足してカマルドリ修道院を後にします。
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この後今夜の宿に素直に行けばいいのに、ここまで来たからと欲を出し、更に山を越え、プラトヴェッキオのピエーヴェ・サン・ピエトロ・ア・ロメーナ教会を目指してしまいました。 その模様は次回。
今回も最後までご覧頂きありがとうございました。
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