![仕事の都合でずっと延期になっていたハネムーンへ。<br />初めてのバリで、前半はリンバ・ジンバランByアヤナにてビーチリゾートを満喫<br />後半はウブドのロイヤル・ピタ・マハで絶景ヴィラを満喫してきました。<br /><br />【前編】<br />◆1日目 関空→デンパサール(ガルーダ直行便)、リンバチェックイン<br />◆2日目 スミニャック、レギャン、クタを散策<br />◆3日目 クンティ・バリ・スパにてロングスパ体験、ロックバーで絶景の夕日<br />◆4日目 リンバ&アヤナのホテルリゾートを満喫<br /><br />【後編】<br />◆5日目 チャーターカーでジンバランからウブドへ移動、ロイヤル・ピタ・マハへ<br />◆6日目 絶景ヴィラを満喫、ウブドのスーパーでお買い物<br />◆7日目 チャーターカーでサヌール、ヌサドゥアへ、ジ・アムルタで最後のスパ<br />◆8日目 深夜便で早朝帰国<br />](https://cdn.4travel.jp/img/thumbnails/imk/travelogue_album/11/11/77/650x_11117758.jpg?updated_at=1459696391)
2016/03/13 - 2016/03/20
1209位(同エリア16724件中)
ikoszkさん
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仕事の都合でずっと延期になっていたハネムーンへ。
初めてのバリで、前半はリンバ・ジンバランByアヤナにてビーチリゾートを満喫
後半はウブドのロイヤル・ピタ・マハで絶景ヴィラを満喫してきました。
【前編】
◆1日目 関空→デンパサール(ガルーダ直行便)、リンバチェックイン
◆2日目 スミニャック、レギャン、クタを散策
◆3日目 クンティ・バリ・スパにてロングスパ体験、ロックバーで絶景の夕日
◆4日目 リンバ&アヤナのホテルリゾートを満喫
【後編】
◆5日目 チャーターカーでジンバランからウブドへ移動、ロイヤル・ピタ・マハへ
◆6日目 絶景ヴィラを満喫、ウブドのスーパーでお買い物
◆7日目 チャーターカーでサヌール、ヌサドゥアへ、ジ・アムルタで最後のスパ
◆8日目 深夜便で早朝帰国
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- タクシー 徒歩
- 航空会社
- ガルーダインドネシア航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
- 利用旅行会社
- エクスペディア
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-
◆3月17日(木) 5日目
リンバ、チェックアウトの日です。
あっという間の4日間でしたが、何度も通ったロビーからの風景を目に焼き付けます。 -
リンバの最後の朝食。
リンバ宿泊でもアヤナのバディで朝食を頂くこともできますが、結局4日間とも飽きることなく、リンバで頂きました。
ただ、この日は初日とメニューが同じものが多かったので、3日スパンでの入れ替わりなのかもしれません。
日本食コーナーにはジャパニーズカレーもありました(^^ -
ヌードルコーナー。
麺は二種類から選べて、二種類とも日替わりでした。 -
フレンチトーストにホイップクリームのトッピングが一番美味しかったかな〜
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今日はチャーターカーで観光をしながらウブドへ移動し、ロイヤル・ピタ・マハへ宿泊地を変えます。
リンバのチェックアウトを済ませ、お迎えが来るまでリンバの玄関付近を散策 -
なんの実かな?
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リンバのロータリーより、玄関です。
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石畳
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近くには3匹の猿がいました。
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11時、時間どおりにチャーターカーのお迎えが来ました。
出発前に予約していたバリヤスイ社のチャーターです。
初日の空港送迎、本日の移動、最終日の移動の3回を予約しました。 -
まずはジンバランのジェンガラ・ケラミック本店へ。
ビールにもお茶にも合いそうな大きめのカップを緑と白の色違いで購入しました。
きれいな店内でゆっくり買い物ができます。
ガイドさんよりジェンガラのアウトレットも通り道とのことで、そのあと寄ってもらいました。
クタにあるアウトレット店は一部商品が安くはなっていますが、店も狭く品揃えも少なかったです。(と、店内が暑い^^;)
小皿を購入しましたが、セール品コーナー以外は本店とそれほど変わらない金額だったかな?? -
ガイドさんによると、毎年、年末年始は観光客が増えてメイン通りはいつも以上に大渋滞するそうです。
このときは快適に流れていましたが、やはりバイクは多いです。バリでは子供を入れて3人乗りまでOKだそうな? -
続いてDFSギャラリアに隣接するモル・バリ・ギャラリア内のハイパーマートに来ました。
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バリでは4軒のスーパーマーケットに行きましたが、このハイパーマートはきれいで広く、整然としていました。欧米のスーパーといった感じ。どのスーパーもPOSシステムでレジの金額も大きく表示され明朗会計でした。
ハイパーマートの入口横に両替所があったので両替しました。 -
ハイパーマートで買い物した後は、サヌールを抜けてウブド方面へ北上します。
途中、ガムランボールを物色するために銀細工のヤンヤン・ゴールド&シルバー・スミスに寄ってもらいました。
村の銀細工店といったロケーションですが、店構えも立派で中も広く、一点物の手作りガムランボールがずらっと陳列されています。
店の奥にはシルバーアクセサリーも豊富に並んでいます。
音色のいいものを選んでガムランボールを1個購入しました。 -
田園地帯を走り抜け次の目的地へ。
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バリ島で一番美しい寺院とも言われる、タマン・アユン寺院にやってきました。
規模ではブサキ寺院に次いで、バリ島で2番目に大きい寺院だそうです。 -
一時荒廃していたものが20世紀に修復されたそうで、今では芝生もきれいに手入れされ、美しい寺院と言われる所以が感じられます。
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ヒンドゥー教寺院の特徴である割れ門です。
バリ島では至るところでお目にかかれます。
門の前には数段の階段があって、階段を登ることが神様に合うための苦行であり、邪心があると階段が登れないそうです。
割れ門をくぐることで心が浄化されるのだそうです。 -
割れ門の先にある正門から奥は信者のみ立ち入りができます。奥には十一層のメルが立ち並び、お祈りや儀式を行う区間になっています。観光客は塀で囲まれた周囲から中を見ることができます。
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中ではお祈りが行われております。
十一層の塔(メル)が立ち並びます。 -
美しいメルです。
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毎日信者がお祈りに訪れるそうですが、神々しく穏やかな空気が流れています。
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闘鶏場を再現した人形もありました。
トイレ休憩しながらガイドさんとしばし身の上話しをしました。 -
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門のところにジャコウネコがいました。
ガイドさんとジャコウネコの話題からウブドにジャコウネコのコーヒーが500円で頂けるところがあるとのこと。 -
当初、テガラランのライステラスを見る予定でしたが、テガラランは駐車すると有料、テガラランより少し先にコーヒー試飲付きタダでライステラスが見られるところがあるということで、テガラランを車内からチラ見した後、こちらにお邪魔しました。
バリ・プリナです。
500円でジャコウネコのコーヒーを頂くこともできます。 -
ジャコウネコです。活発に動き回っていてうまく撮れません。
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園内ではコーヒーの木やバナナの木などが見られます。
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コーヒーを精製するまでの過程を見ることができます。
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園内を見学した後はカフェスペースで試飲ができます。
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小さい8種類(左端は試飲中で写ってませんが・・)はなんと無料です。
レモンティ、ジンジャーティ、ジンジャーコーヒー、ジンセンコーヒー、チョコレートコーヒー、ココア、バニラコーヒー、バリコーヒーを頂きました。
大きいコーヒーカップは有料のジャコウネコのコーヒーです。 -
そして、コーヒーを頂きながらライステラスの絶景が眺められます。
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心が洗われます。視力が良くなりそう・・。
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6時間+延長1時間半で計7時間半のカーチャーターを終え、ロイヤル・ピタ・マハへチェックイン。2泊3日でお世話になります。
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ベットの上にはウェルカムメッセージとプレゼントが置いてありました。
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ゴージャスな天蓋付きベットです。
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扉の向こうは広くきれいなバスルーム
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ダブルボウルの洗面台
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石鹸がいい匂いです。
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ウェルカムフルーツです。
バナナと蛇皮のようなサラック、あと名前を忘れましたが柑橘系のフルーツです。
ウブドの夜、ヴィラの夜は暗くて静かです。 -
お土産の整理とスーパーで買ったお菓子の試食をしながら、ビンタンビールを頂きます。
結局これが今日の晩御飯(^^; -
闇夜のプールサイドで星を眺めながら頂くビール。
普段、星など見ないが、このロケーションだと見入ってしまいます。なんて優雅なんだろう。酔って疲れて、ヤモリの鳴き声を聞きながら眠りにつきました。 -
◆3月18日(金) 6日目
ロイヤル・ピタ・マハの朝です。
ヴィラからの絶景、いや〜絶景!! -
朝食会場のアユンバレーレストランに向かいます。
階段が多いので、いい運動です。 -
アユンバレーレストランは壮観な景色で有名なデワタラウンジの下の階に位置しますので、その景観も見事です。
眺望が良い8番テーブルに案内されました。 -
食事をしながら渓谷が一望できます。
眼下の遠くにアユン川が見えます。 -
この絶景は一見の価値ありです。
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朝ごはんはビュッフェです。
インドネシア料理から洋食、和食もあります。 -
手前、バナナのパンが美味しかったです。
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食後はロイヤル・ピタ・マハ内を散策します。
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エレベータで階下へ
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1階まで降ります。
かなり怖いエレベータボタン。 -
デワタラウンジの下まで来ました。
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メインプールです。
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タオルが用意されています。
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道に迷いながら・・・
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第二のエレベータ発見!!
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エレベータの下を覗いた景色です。
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エレベータを降りると、渓谷の一番下まで辿り着きます。
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割れ門があります。
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その奥にあるのが神聖な湧き水のプール。
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涼しげです。
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さらにその先へ。
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池には鯉が泳いでいます。
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アユン川のほとりまで来ました。
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アユン川ではラフティングが行われています。
しばし見学。
いろんな国の人が流されてくるので面白い。 -
アユン川のほとりに位置するのがアユンリバーレストランです。
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来た道を戻ります。
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ロイヤル・ピタ・マハは至る所に彫刻や石造があります。
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玄関では巨大な像がお出迎えします。
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部屋に戻ってプールで涼みます。
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遊び疲れたら昼寝
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昼寝の後はピタ・マハのシャトルバスでウブドの中心地に送ってもらいました。
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サレン・アグン宮殿近くのスターバックス
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ウブド市場です。
ディープな空気が流れていますが、観光客も多いので入りやすいです。 -
フルーツからお土産までところ狭しと並べられています。
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値段は全て交渉だそうです。
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バイクだらけでした。生活の足ですね。
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立派な建物がありました。
後で調べたら、ウブド郡役場だそうです。 -
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目的地の郵便局を発見しました。
ここから絵葉書をエアメールで日本に送ります。
さて、無事届くでしょうか。 -
中はかなり混み合っていました。
順番札を受け取ってしばし待っていましたが・・・。
「郵便は隣のサークルKでも送れるよ〜」的な張り紙を見つけ、試しに繋がっているとなりのサークルKへ行ってみました。 -
無事、サークルKで切手購入と送付の受付も完了。
水とグァバジュースを購入して休憩です。
ちなみに絵葉書の切手代は7,000ルピアで、エアメールも後日無事に日本に届きました。 -
ラヤ・ウブド通りを東へ。
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アルジュナ像。
バリでは道路が交差する場所は不吉なため、像を建てて浄化するそうです。 -
ウブドの庶民派スーパー、デルタ・デワタで買い物をしていたら、すでに日が傾いていました。
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サラスワティ寺院(ウブド・ウォーター・パレス)です。
スタバの裏手にあります。 -
ロイヤル・ピタ・マハのお迎えの車に乗車してヴィラに戻りました。
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チキン味のジャパニーズせんべい。
味はまあまあ。 -
バリ旅行も残すところ、あと1日となり、荷物を整理して本日はご就寝。
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◆3月19日(土) 7日目
バリ最終日の朝は雲一つない晴天に恵まれました。 -
朝食は今日も絶景のお席
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いただきます。
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ごちそうさまでした。
こちらの朝食はどれも美味しく、外れがありません。 -
ドリンクコーナーにて。
お世話になったのはこの顔です。 -
天気がいいのでレストラン下のメインプールでは泳いでいる人もいました。
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ヴィラの玄関です。
奥がヴィラの扉。 -
いらっしゃい。
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ロビーでチェックアウトを済ませます。
スーツケースが山積みになっていました。団体客かな?
今回、飛行機とリンバはHISで、ロイヤル・ピタ・マハはエクスペディアでそれぞれ変動価格とにらめっこしながら予約しました。
いずれも大きなトラブルもなく、満足のいく宿泊ができました。
ヴィラは2泊であっという間だったので、次はゆっくり読書でもしながら贅沢な時間を過ごしたいな〜
このあと、支配人?オーナー?らしいゴージャスな方に挨拶されました。吉本新喜劇の末成由美みたいな髪型が似合ってました。 -
ピタ・マハのロビーです。
突き当りがデワタ・ラウンジです。 -
チャーターカーのお迎えを待ちます。
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タマゴアート
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いっぱいあります。
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チャーターカーのガイドさん、12時の約束でしたが20分前にロビー到着で今日の予定を打ち合わせました。
バックミラーにつるしてある飾りはインドネシアではクードゥーパー、バリではティパというらしい。 -
本日のチャーターは4時間。
まずは観光化されていない村の寺院に連れて行ってもらいます。 -
ヒンドゥー教の寺院には日本のようにお坊さんは住んでいません。お祈りのときだけ人が集まるそうです。
この時は誰もいませんでした。 -
寺院の横には集会場があります。お祭りなどで人が集まる際に、集会場を利用するそうです。
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お供え物をする祭壇がたくさんあります。
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寺院の中には調理場もあり、お祭りのときには料理が作られるそうです。
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ヒンドゥー教は多神教ですが、一人の神様も呼び方により色々な化身を持つそうです。
例えばガイドさんも、時にはガイドであり、夫であり、父であり、色々な呼び名を持つように、神様も色々な呼び名を持つそうです。 -
日本もやおろずの神を崇める多神教の信仰があります。七福神なんかもヒンドゥー教の流れを汲んでいるとか。
反面、イスラム教は一神教なので、一部の過激な信者が異教徒を攻撃するという思想に走るとも言われています。それが全てではありませんが、インドネシアのテロの脅威が無くなることを切に祈ります。 -
続いてサヌールのスーパーにやってきました。
サヌールの観光客は年配の方が多いそうで、ゆっくり昔ながらのリゾートを堪能する滞在に向いているようです。 -
ハーディーズ・スーパーマーケットです。
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最後のお土産ショッピングをします。
試食で頂いたピーナッツのお菓子が美味しかったです。バリでピーナッツが名産だったのは意外でした。
2階は雑貨売り場になっていてバリ土産も豊富に揃っていました。品揃えが豊富で価格も安かったです。最初にここに来ていれば色々買いたかったですが、すでに他でお土産を買っていたため断念。また来るときは寄りたいと思います。 -
サヌールから海の上の高速道路を通ってヌサ・ドゥアに向かいます。
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バリ島到着の日、着陸前の飛行機から見えたのがこの高速道路でした。その時には無事最終日を迎えてこの橋を渡ろうと思っていましたが、もうその最終日を迎えたかと思うと、感無量です。
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ヌサ・ドゥアは観光客と観光関係者のみゲートを通過できます。
ゲートの先はきれいに整備された優雅なリゾートエリアです。 -
あまり時間はありませんが、バリ・コレクションへ。
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おそいランチでチキンカレー
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こちらはナシ・チャンプル
バリ最後のランチを美味しく頂きました。 -
ミックスジュースを飲んだら大阪を思い出してしまった。あぁ、明日の今頃はもう大阪だな〜。
なんでやねんの国に帰るのか・・・。 -
16時半から予約をしていたスパ、ジ・アムルタまで送ってもらい、チャーターカーは終了です。お世話になったガイドさん、お住まいはウブドよりも北部の村だそうです。その前にお世話になったガイドさんもキンタマーニ高原にお住まいだそうで、お二方とも遠いところから通勤して生計を立てているようです。観光産業で成り立っているバリですが、失業率は高いそうで、リゾート開発がどんどん進んでいる反面、失業率が改善しないバリ島観光産業は正と負の二面性があるようです。ガイドさんにはまた来るよと約束してお別れしました(^^
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ここから22時まで、4時間半のスパと1時間の休憩を含むヴィラ貸し切りのロングスパに突入です。
帰国までの最後の時間を過ごします。 -
ボディスクラブ→ボディマッサージ→ボディローション→シロダラ→フラワーバス→フェイシャルorフットマッサージ→クリームバスのコースです。最初にカウンセリングを行います。
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ジ・アムルタはヌサ・ドゥアの高台に位置しブノア湾が見えます。
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最初はボディスクラブ、気持ちいいです。
その後はシャワーを浴びて、ボディマッサージをしてもらいます。 -
続いてシロダラです。額にオイルを垂らし続けます。不思議な感覚。
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フラワーバスです。
パンツ履いたまま入浴OKで写真も撮ってもらえます。 -
バスからはブノア湾が見えます。
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風呂上がりで休憩タイムです。
施術の場所はヴィラになっており、プールも付いています。 -
続いてフットマッサージorフェイスマッサージです。
だんだん日が暮れてきます。 -
クリームバスが専門のスパですので、とても気持ちが良いです。
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施術を受けながらじっくり旅を振り返ることができるので、最終日のロングスパはおすすめです。
いろんなことがあったな〜。 -
施術義はナシゴレンとミーゴレンを頂きます。
これがバリ島の最後の晩餐です。 -
時間までゆっくり、静かなヴィラで余韻を楽しみます。
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7日間、素晴らしい旅でした。
名残惜しい〜 夢に見そ〜 -
22時、ジ・アムルタの送迎で空港まで送って頂き、バリ島ともお別れです。
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帰りもガルーダ・インドネシア航空の直行便です。
GA0882便 デンパサール発00:45 関空着08:30 です。
30万ルピアほど残っていましたので空港で買い物をしました。 -
定刻どおりの離陸です。
さよなら、バリ!!
サンパイ ジュンパ!!(またね!!) -
◆3月20日(日) 8日目 おまけです。
飛行機から夜明けが見えました。
あと数時間で日本です。
朝食の配布が始まりました。 -
洋食は直前で品切れとなってしまい、和食です。
おかゆとそば。 -
-
なんでやねんの国へ無事帰国。
帰国後、最初の晩餐はスシローでした。
今回の旅行はハネムーンでした。
結婚したのが2014年11月、バリへの旅行を計画していましたが、仕事の都合で何度も延期を繰り返しました。一時は海外旅行も諦めかけましたが、なんとか今回の旅行を実現することができました。延期を繰り返している間に、バリへの妄想を膨らませ、十分に計画を練ることができたので、当初計画よりも充実したバリ旅行にすることができました。
バリ経験者からは、バリは「必ずまた訪れたくなる場所」とよく聞きますが、まったくその通り、再び戻って来られるよう、その日までバリへの妄想を膨らませながら頑張っていこうと心に誓い、この旅を締めくくります。 -
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