2016/03/15 - 2016/03/18
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キリさんですさん
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世界各国でテロが多発し海外旅行を躊躇していたのですが、シビレを切らして比較的安全と思われるブルガリアとルーマニアへ行ってきました。どちらの国も見所は少いですが親切な方が多く楽しい旅となりました。
まずは最初に訪問したブルガリアのソフィア編です。
今回の旅で最も見応えのあったリラの僧院を中心に掲載します。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 航空会社
- ルフトハンザドイツ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
イチオシ
ソフィア到着翌日の朝一番で訪れたアレクサンダル・ネフスキー寺院です。
ブルガリアで最も大きく美しい寺院は素晴らしいの一言です。
朝早く誰もいませんでしたので、しばらく佇んで見ていました。 -
続いて、すぐ近くの聖ソフィア教会です。
赤いレンガで目立つ落ち着いた教会です。
ビザンツ様式とロマネスク様式の混じった初期キリスト教会だそうです。
ソフィアの街の名前はこの教会の名前から付けられたそうです。 -
街の中心部の方向へブラブラと歩いていきます。
木陰の先に聖ニコライ・ロシア教会が見えてきました。
尚、ブルガリアの大半の建物は内部の撮影が禁止されていますので、写真は外観だけになります。 -
国立自然史博物館、国立美術館を通り過ぎてさらに中心部へ歩いていきます。
どの建物も淡い色合いで爽やかな雰囲気です。 -
左側に市民庭園がありました。庭園内のカフェでコーヒタイムとトイレ休憩です。
庭園内には各種の花々が咲き始め、春近しですね。 -
シニアの方がアコーデオンとシンバルでブルガリアの曲を演奏していました。
気持ち良さそうに演奏していたので2曲ほど聞いてあげて、手を叩いてあげると嬉しそうに微笑んでいました。
ポカポカと暖かく気持ちの良いひと時でした。 -
庭園の奥にグランドホテル ソフィアが見えました。
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大統領官邸のようです。
-
旧共産党本部の裏側に来ました。
-
ソフィアの街の中心街に来ました。
トラム、バスが頻繁に走っています。
予想以上に通行人が多く、賑やかなのに驚きました。 -
セントラル・ハリです。
かつては中央市場だったそうですが、今は活気のあるショッピングモールです。
多数の買い物客で賑わっていました。地上2階、地下1階の大きな建物です。 -
セントラル・ハリの裏側にソフィア・シナゴーグが見えました。
シナゴーグは諸々の国で見ましたが1170人もの信徒が収容できるヨーロッパ最大のシナゴーグだそうで驚きました。
規模も大きいですが、外壁のデザインもいいですね。 -
噂の、屋根だけが地表に突き出している聖ペトカ地下教会です。
周りが大きな建物なので目立たない教会でした。 -
旧共産党本部の前に残るセルディカの遺跡です。
地下鉄工事の際に発見された遺跡だそうですが、ソフィアで最も中心地であるセルディカ駅周辺に位置しているので、将来経済発展してくると取り壊されるのではと心配になります。 -
バーニャ・ジャーミャです。
オスマン朝時代に建立されたイスラム寺院です。
バーニャとは風呂の意味で、近くに有る中央浴場に由来しているそうです。 -
ソフィアの中心部を見学したので、昼食後にボヤナ教会に行くことにしました。
アフタガーラ・オフチャ・クペルから発車の107番のバスの中です。
明日行く予定のリラの僧院行きのバスがアフタガーラ・オフチャ・クペル発なので慎重な性格なのでバス停と所要時間の確認をしておきました。 -
入口で入場料10Lvを支払い、木立の中を歩いて行くと遠方にボヤナ教会が見えてきました。ピーク時は入場待ちで待たされるそうですが、観光客は一人でしたので待ち時間ゼロでした。
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見学者は私一人なので女性の説明員がマンツーマンでジックリと説明してくれました。
内部のフレスコ画が素晴らしく写実的でブルガリア美術のレベルの高さを感じることが出来ました。写真撮影ができないのが残念でした。 -
続いて近くの国立歴史博物館に来ました。
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ブルガリア全土から収集した多数の発掘品や宝石類、武器、民族衣裳等が多数展示されており見応えのある博物館です。
ボヤナ教会の内部にあった「カロヤンと妻デシスラヴァ」のフレスコ画の写しが展示されていましたので掲載しておきます。 -
トラキア時代の金銀の工芸品が目を見張るほど鮮やかでした。
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博物館のすぐ近くのトロリーバス(2番)でソフィア市内へ戻ります。
このトロリーバスはセルディカ駅へは行かないのでソフィア大学で地下鉄に乗換えてセルディカへ戻りました。 日本人一人で心配なのか地元の年配の婦人が親切に降車場所や地下鉄の乗り場を教えてくれました。
ブルガリアの皆さんは無口ですが優しい方が多いです。 -
翌日は今回の旅で最も楽しみにしていたリラの僧院へ行きます。
事前に調べていた道を行きます。
まずはライオンの象が目印の裁判所の横の道を行きます。 -
道路のトラムの線路が道が見えてきます。
この写真の道を右に曲がってすぐの処に5番トラムの乗車場所がありました。 -
トラムに乗って20分ほど走ると右側に目印のスーパマーケットが見えてきたので
次の信号の処で降車しました。 -
スーパの裏側にアフトガーラ・オフチャペルにバスが複数停車しているのが見えてきます。
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この建家内にチケット販売所がありました。
10時20分発のリラ僧院行きのチケットを買おうとしたら、「7番の停車場のバスの運転手から直接買って下さい」とのこと。
今日は観光客が少ないからのようでした。 -
観光客は私を含めて4人程度、その他の方々は地元の方のようでした。
10時20分に定刻通りにミニバスが発車。
道路は舗装され、かなり高速で走行し予想以上に快適。
車窓に雪山が見えてきたのでリラの僧院は寒いのかなと多少不安。 -
途中で休憩所に寄りました。
なんと45分間も休憩。
バスの運転手、同乗の地元の皆さんが心配そうに私に「45分後に出発」と声をかけてバラバラに降りていきました。
観光バスではないので乗り遅れると行ってしまうようです。 -
13時にリラの僧院の門の前に到着。
ここでも「帰りのバスは3時発ですよ」と片言の英語で皆さん声をかけて降りていきました。皆さん優しいです。
彩色された奇麗な門をくぐって、待望のリラの僧院に入りました。 -
イチオシ
眼の前に写真では何度も見た独特の色彩と模様の聖母誕生教会が見えて感動しました。青空と白い雲をバックに眩いほどの存在感のある教会です。
「この教会を見ただけでもソフィアに来た価値があったな」と感じた瞬間です。 -
観光客はまばらでノンビリとリラの僧院を見学できました。
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リラの僧院に来た証拠写真をバスの運転手に撮ってもらいました。
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どの角度から見ても素晴らしいです。
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フレリョの塔です。
この塔だけが14世紀に建てられた当時のものだそうです。
1階が土産物屋になっていました。 -
外回廊に描かれた極彩色のフレスコ画の気に入った4作品を掲載します。
天井に描かれているので首を痛くなるほで体を後ろに反らして撮影した貴重な写真です。 -
他の国で見たフレスコ画は地味なものが多かったですが、これだけ極彩色のフレスコ画は珍しいですね。
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何となく気に入りました。
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この淡い色使いも気に入りました。
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昼食は裏門を出たところのレストラン「リラ」で名物のマス料理を食べました。
他に客がいなくガラガラでしたので女性店員にリラ僧院の歴史を教えてもらいながら楽しく食事を頂きました。 -
名残惜しいですが、これにてリラの僧院を後にします。
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帰りのバスの中です。
乗客はなんと私一人だけでした。
他の人はどうしたのか不思議でした。
運転手に聞いてみたがニヤニヤして「分からない」との一言。
どうやら一緒に来た観光客は先に発車したバスで帰ったようです。 -
ソフィア市内に戻り、夕食後、地下鉄セルディカ近辺の夜景を撮影してみました。
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正面のビルが大通りが二手に別れる処に立っている旧共産党のビルです。
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ソフィアは平和で夜景も奇麗な街でした。
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最後に
ソフィアはあまり期待せずに来たのですが、「アレクサンダル寺院」と「リラの僧院」の美しい姿の実物を眼の前で見れただけで十分に満足できる旅でした。 さらにトラム、バス内での地元の方々の優しさが日本の田舎の方々の「手厚いもてなし」と「優しさ」に相通じる点があり、妙に懐かしさの感じられる印象に残る街でした。
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