2016/03/17 - 2016/03/19
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キリさんですさん
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ブルガリア一人旅の第二弾プロヴディフ編です。
プロヴディフは人口が約34万人と小規模ですが「ローマ劇場跡、ローマ競技場跡、ネベットの丘等の遺跡」、「色鮮やかな古い屋敷が立ち並ぶ旧市街」、「新しいカフェやブティックが並ぶ歩行者天国のアレクサンダル・バテンブルグ通り」の新旧の街並みが同居しているユニークな街でした。
形状・色合いが印象的な建物が立ち並ぶ「旧市街の屋敷巡り」と景色の良いネペット・テペの遺跡の写真を中心に掲載します。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 航空会社
- ルフトハンザドイツ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ソフィアのセルディカ2駅から地下鉄2号線で二つ目のツエントラルナ・ジェーペーガラ駅で降りて中央バスステーションの1階のバスチケット売り場に来ました。
バスの窓口が多数並んでいるのでどこの窓口に並べば良いのか分からず、案内所の窓口に行ってプロヴディフ行きのバスのチケット売り場を確認。 -
プリヴディフ行きは多数並んでいる窓口の一番左側の窓口でした。
この写真の一番上がプロヌディフ行きの時刻表です。
今8時30分ですので9時発のチケットを購入しました。 -
バスの中です。
各国の観光客でほぼ満員でした。
朝早いので2時間の間、ほとんど寝ていました。 -
5分程遅れ11時5分にプロヴディフのアフトガーラ・ユクに到着。
イヴァンツ・ヴァンゾフ通りを歩いて中央広場に向かいました
地元の方に中央広場へ行く道を尋ねると皆さん身振り手振りで丁寧に教えてくれました。 -
駅から歩いて10分程で本日の宿泊先の中央広場のラマダホテルに到着。
このホテルはアレクサンダル・パテンブルグ通りの入口にありロケーションが良く、部屋からプロヴディフの街を一望でき、気に入りました。 -
ホテルの部屋から見た中央広場です。
早速、明日のヴェリコ・タルノヴォ行きのバスチケットを買いにアフトガーラ。セヴェルへ行きます。
この写真の右側の大通りの反対側にバス停留所がありました。 -
アフトガーラ・セヴェル(北のバスターミナル)です。
ヴェリコ・タルノヴォ行きは混んでいましたが無事チケットが買えて、一安心です。
このルートで行かれる方はバスが小型で1日に1便しかないので結構混んでおり、前日にチケットを購入した方が良いですよ。 -
ホテルに戻り一休みした後、いよいよ街歩きのスタートです。
まずは近代的な町並みのアレクサンダル・パテンベルグ通りの散策からスタートです。 -
天気が良く涼しいので歩行者天国のアレクサンドル・パレンブルグ通りをいつものようにルンルン気分で歩いています。
歩行者天国なので車を気にせずノンビリと歩けます。 -
何の飾りか良く分かりませんが小枝に飾られていて華やかでした。
-
歩行者天国の繁華街を歩いていたら突然、遺跡に突き当たり驚きました。
リムスキ・スタディオン広場です。
前方にジャマヤ・ジャーミヤが見えます。
オスマン朝ムラト2世時代に建てられたイスラム寺院だそうです。 -
広場にローマ競技場跡がありました。
ローマ帝国時代にハドリアヌス帝によって建てられたそうです。
当時は3万人もの大観衆を収容した競技場だったそうですが、現在は観客席の一部しか残っていませんでした。 -
この分岐点で右側にいけばローマ劇場及び旧市街方面に、左側の道を行くと考古学博物館、イマーレット・ジャーミー方面に行きます。
時間と体力の無い方は右側の道を行くことをお薦めします。 -
イマーレットジャーミです。
オスマン朝のベイレルベイ総督の息子のシハベティンによって、1444年に建てられイスラム寺院だそうです。 -
自然史博物館は改装中とのことで閉館中でした。
この近辺は見所は少ないので、旧市街方面に戻ることしました。
急坂の道なので戻るのが大変でした。
先ほどの分岐点で右の方へ行けば良かったと悔やんだ瞬間です。 -
途中で道に迷い、何回も地元の人に訪ねながら、やっと旧市街に到着しました。
最も楽しみにしていた「旧市街の散策」のスタートです。
まずは民族復興期の富豪のバラバノフの家です。
土地を有効に利用し外に突き出た部屋造りと窓の上部のレースのような白い模様が印象的な屋敷です。現在はブルガリア現代美術品を集めたギャラリーとなっているようです。 -
続いて地域民族博物館です。
イスタンプール出身のハジ・ゲオルが建てた屋敷を民族博物館として活用して建築当時の家具や民族衣裳が展示されているようです。
落ち着いた色使いで品の良さを感じる素敵な建物でした。 -
この屋敷は庭も広く、人気スポットなのか続々と観光客が訪れていました。
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ここで多数の観光客が写真を撮っていたので良く分からずに一緒に撮影しました。
後で調べたらヒサル・カピヤ(要塞門)と呼ばれる門でした。
旧市街の防衛の要となる門だそうで、つられて撮っておいて良かったです。 -
イチオシ
最も色鮮やかなブルガリア民族復興博物館です。
ゲオルギアディの家と呼ばれています。
この屋敷も富豪のトルコ人が建てた屋敷を博物館として活用しているそうです。
民族復興時は各富豪が競うようにして大邸宅を建てていたのですね。 -
ボヤジエフの家です。
元は医者が建てた屋敷だそうですが、今は画家ズラトユ・ボタジエフの作品が展示されています。 他の屋敷に比べると淡い色合いの渋い建物でした。 -
聖コンスタンティン教会が見えます。
この教会を目印にして旧市街巡りをしていましたが道に迷ってしまいました。
狭い路地で坂道も多く大変でしたが、はるか昔に流行った立体迷路のようで迷いながらも楽しく散策出来ました。 -
そろそろ、次の目的地のネベット・テペに行くことにします。
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ネペット・テペです。
紀元前4世紀にトラキア人が築いた要塞の跡地だそうです。 -
観光客よりも地元の若者の姿が多く見られデートスポットのようでした。
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イチオシ
プロヴィデフの中心街を一望できる景色の良い処です。
街中に突然とそびえ立つ丘の上からの景色と高所に平然と立って雑談している若者の姿は絵になりますね。 -
反対側(中央公園方面)の景色です。
旧市街の屋敷巡りで疲れたので、途中でテイクアウトしたピザを食べながら休憩です。
ポカポカと暖かく、そよ風が頬を撫でていき、気持ちの良いひと時でした。 -
長時間休憩したので疲れも取れ、そろそろ石畳の道を下っていきます。
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再び旧市街の窓が飛び出た特徴のある建物の間を抜けていきます。
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土産物売り場がありました。
この辺りに来ると諸外国の観光客が増えてきました。 -
突然ローマ劇場跡が見えました。
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3000人が収容できる劇場跡で現在でも夏に野外劇が催されているそうです。
とても保存状態の良い遺跡でした。 -
何故か建設当時の岩が今にも落下しそうな状態で置いてありました。
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この辺りに来ると観光客が多いので案内版が多くなり街歩きが楽になりました。
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さらに石畳の急坂を下っていきます。
観光客はともかく、日々の買い物にこの道を通っている住民は大変ですね。 -
聖マリーナ教会が見えてきました。
夕陽に映えて奇麗でした。 -
妙に味わいのある壁画が描かれた建物がありました。
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中央広場に戻ってきました。
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今では近代的に変貌している中央広場近辺にも遺跡の跡が多数残っていました。
遺跡を大事にしながら長い時間をかけて復興しているのですね。 -
最後に
6つの丘があり、必ずしも良いとは言えない地形で、古い時代の遺跡・屋敷を大事に保存しながら長い年月をかけて観光都市として復興させているプロヴディブの住民の粘り強さと優しさに魅力を感じた街でした。画一的な観光都市にならず、このまま素朴な街を維持しながら発展することを願って旅行記を終わりとします。
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