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 金閣ではなく銀閣、清水寺でなく龍安寺。<br /> 京都には、いろいろな顔がある、とは京都に住む友人の言葉。<br /> なるほど、そういうものですか。

大人の京都?でワビサビ

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2016/02/27 - 2016/02/27

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ちびのぱぱ

ちびのぱぱさん

 金閣ではなく銀閣、清水寺でなく龍安寺。
 京都には、いろいろな顔がある、とは京都に住む友人の言葉。
 なるほど、そういうものですか。

旅行の満足度
5.0
同行者
カップル・夫婦
交通手段
高速・路線バス 自家用車 徒歩

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  •  ほぼ異文化体験の宿。<br /> わりとぐっすり寝ました。<br /><br /> 向かいの若いオーストラリア人のカップルが夜中に、押し殺した声で口げんかしてました。

     ほぼ異文化体験の宿。
     わりとぐっすり寝ました。

     向かいの若いオーストラリア人のカップルが夜中に、押し殺した声で口げんかしてました。

    サンチャゴゲストハウス京都 宿・ホテル

  • 哲学の道<br /><br /> 人を惹きつけるネーミング。<br /> 昭和47年に、地元の保存会の人たちが付けた名前だとか。<br /> 由来は、この辺りに住みならした京都学派の哲学者たち。<br /><br /> 琵琶湖疎水が静かに流れている。<br /> もうすぐ3月だというのに、身を切るような寒さ。<br /><br /> 通りかかった60代くらいのご婦人が、この疎水の流れの向き、おかしいと思いません?と疑問を投げかけてきました。<br /><br /> 流れの向き?<br /><br /> きょとんとしていると、ナゾのほほえみを残して自転車で走り去ってしまいました。<br /> はて、この疎水の流れはあちらからこちらに流れている。<br /> それのどこがいけないのだろうか。

    哲学の道

     人を惹きつけるネーミング。
     昭和47年に、地元の保存会の人たちが付けた名前だとか。
     由来は、この辺りに住みならした京都学派の哲学者たち。

     琵琶湖疎水が静かに流れている。
     もうすぐ3月だというのに、身を切るような寒さ。

     通りかかった60代くらいのご婦人が、この疎水の流れの向き、おかしいと思いません?と疑問を投げかけてきました。

     流れの向き?

     きょとんとしていると、ナゾのほほえみを残して自転車で走り去ってしまいました。
     はて、この疎水の流れはあちらからこちらに流れている。
     それのどこがいけないのだろうか。

    哲学の道 名所・史跡

  •  そういわれると、どうも気になって仕方がない。<br /> ネットであれこれ調べると、琵琶湖疎水というのは本当に複雑で入り組んでいることが分かりました。<br /><br /> この上流の方に以前訪れたことがある南禅寺があり、煉瓦造りの疎水の水路で有名。<br /> 南禅寺の上の山あたりからトンネルで流れ出した疎水が、この白川疎水へと分かれて来ているのだろうか。<br /> どうもよくわからない。<br /><br /><br />自殺の名所<br /><br /> 少し調べてゆくうちに、菊池寛が京都における自殺について書いたものに行き当たりました。<br /><br /> 京都は自殺志願者にとって、その自殺のための格好の場所を提供してこなかったこと、それが明治なって琵琶湖疎水が出来たことによって、いっきに「改善」されたことなどをつづっています。<br /><br /> きれいな水と適度の深さ、両岸に植えられた桜や柳、川面に映る街灯……。<br /> 思いあまった人が自殺を図るのにうってつけだった。<br /> 多いときで、1年に100人もの入水自殺者が上がったという。<br /><br /> ある茶店のおばあさんの救助行動を通して、自殺志願者を救命することについて、救助された人のその屈折した心理を巧に分析している。<br /><br /> 救助される人は、あまり感謝しないのだという。<br /> ならば、なぜ差し出された棹にしがみつくのか。<br /><br /> 最後に、おばあちゃんも自ら自殺を試みて、救われてしまう。<br /> そしてまた、おばあちゃんも感謝することはなかった。

     そういわれると、どうも気になって仕方がない。
     ネットであれこれ調べると、琵琶湖疎水というのは本当に複雑で入り組んでいることが分かりました。

     この上流の方に以前訪れたことがある南禅寺があり、煉瓦造りの疎水の水路で有名。
     南禅寺の上の山あたりからトンネルで流れ出した疎水が、この白川疎水へと分かれて来ているのだろうか。
     どうもよくわからない。


    自殺の名所

     少し調べてゆくうちに、菊池寛が京都における自殺について書いたものに行き当たりました。

     京都は自殺志願者にとって、その自殺のための格好の場所を提供してこなかったこと、それが明治なって琵琶湖疎水が出来たことによって、いっきに「改善」されたことなどをつづっています。

     きれいな水と適度の深さ、両岸に植えられた桜や柳、川面に映る街灯……。
     思いあまった人が自殺を図るのにうってつけだった。
     多いときで、1年に100人もの入水自殺者が上がったという。

     ある茶店のおばあさんの救助行動を通して、自殺志願者を救命することについて、救助された人のその屈折した心理を巧に分析している。

     救助される人は、あまり感謝しないのだという。
     ならば、なぜ差し出された棹にしがみつくのか。

     最後に、おばあちゃんも自ら自殺を試みて、救われてしまう。
     そしてまた、おばあちゃんも感謝することはなかった。

  • 銀閣寺<br /><br /> ほどなく東山慈照寺、銀閣寺があります。<br /><br /> 銀閣寺山門に向かう細い道を歩いていると、ネットで見た菊池寛の文章が頭をよぎる。<br /><br /> 時々、死にかかった人が救助され蘇生したニュースを見て、ひねくれた思いが顔を出すことがあります。<br /> ああ、あの人はもう一度死ななければならない……<br /><br /> ひとは、どうしたって一度は死ななければならない。<br /> 助けられた人も、そう。<br /><br /> 若ければ……、これから恋もするし良いこともたくさんあるかも知れない。<br /><br /> 菊池寛の「身投げ救助業」という短い文章には、18の娘が身投げして、例の茶店のおばあちゃんに助けられて、交番に向かう途中また身投げして、またおばあちゃんのさしのべる棹にしがみついてしまう。<br /><br /> 生きるというのはどういうことを言うのだろう。<br /> 

    銀閣寺

     ほどなく東山慈照寺、銀閣寺があります。

     銀閣寺山門に向かう細い道を歩いていると、ネットで見た菊池寛の文章が頭をよぎる。

     時々、死にかかった人が救助され蘇生したニュースを見て、ひねくれた思いが顔を出すことがあります。
     ああ、あの人はもう一度死ななければならない……

     ひとは、どうしたって一度は死ななければならない。
     助けられた人も、そう。

     若ければ……、これから恋もするし良いこともたくさんあるかも知れない。

     菊池寛の「身投げ救助業」という短い文章には、18の娘が身投げして、例の茶店のおばあちゃんに助けられて、交番に向かう途中また身投げして、またおばあちゃんのさしのべる棹にしがみついてしまう。

     生きるというのはどういうことを言うのだろう。
     

    銀閣寺 (慈照寺) 寺・神社・教会

  •  造園の傑作と言われる銀閣寺垣。<br /> 椿の生け垣が、視界を遮るように続く。<br /> 迷路に迷い込んだよう……

     造園の傑作と言われる銀閣寺垣。
     椿の生け垣が、視界を遮るように続く。
     迷路に迷い込んだよう……

  •  巨大な砂のプリン。

     巨大な砂のプリン。

  •  銀沙灘と向月台

     銀沙灘と向月台

  •  杉の戸に描かれた絵<br /> さりげなく描かれているようで、一瞬の動きを封じ込めたような美事な絵と思いました。<br /><br /> 銀閣には、このような杉戸絵がいくつもあるのでしょうか。

     杉の戸に描かれた絵
     さりげなく描かれているようで、一瞬の動きを封じ込めたような美事な絵と思いました。

     銀閣には、このような杉戸絵がいくつもあるのでしょうか。

  •  背景を省き、そこを実際に飛んでいるかのよう

     背景を省き、そこを実際に飛んでいるかのよう

  •  ドウダンツツジかな。

     ドウダンツツジかな。

  •  後ろの山の斜面に作られた散策路に上がって行く。

     後ろの山の斜面に作られた散策路に上がって行く。

  •  北山杉だろうか

     北山杉だろうか

  • 銀閣寺を訪れるのは大人?<br /><br /> 本日つきあってくれた京都在住の友人によると、金閣で多く見かけるのはいかにも観光客の外人で、銀閣に多いのはインテリ風の外人、とか。<br /> 英語の堪能な彼は、そういう外人と自由に意志を通わせ、結果として、日本の精神世界に深く傾倒しているような人が、銀閣寺には多いと感じるそう。<br /><br /> たしかに、ミーハーな人が急ぎ足で京都観光をするときには、まず金閣かなあ。<br /> 金閣そのものがどうかという話ではなく、それだけメジャーな場所であると言うことなんだろうなあ。<br /><br /> ところで、銀閣に銀の箔がないのはどうしてか、……諸説紛々。<br /> 二層目には黒漆塗りが施してあったとか。<br /> それを修復することは、慈照寺側の意向で行われなかったそう。<br />

    銀閣寺を訪れるのは大人?

     本日つきあってくれた京都在住の友人によると、金閣で多く見かけるのはいかにも観光客の外人で、銀閣に多いのはインテリ風の外人、とか。
     英語の堪能な彼は、そういう外人と自由に意志を通わせ、結果として、日本の精神世界に深く傾倒しているような人が、銀閣寺には多いと感じるそう。

     たしかに、ミーハーな人が急ぎ足で京都観光をするときには、まず金閣かなあ。
     金閣そのものがどうかという話ではなく、それだけメジャーな場所であると言うことなんだろうなあ。

     ところで、銀閣に銀の箔がないのはどうしてか、……諸説紛々。
     二層目には黒漆塗りが施してあったとか。
     それを修復することは、慈照寺側の意向で行われなかったそう。

  •  慈照寺前の抹茶シュークリームで一休み。

     慈照寺前の抹茶シュークリームで一休み。

  •  お昼は、地元の友人お勧めの和食レストランMiwa。<br /> ここは良かったです。<br /> ランチは1000円で、味もコスパも二重丸。

     お昼は、地元の友人お勧めの和食レストランMiwa。
     ここは良かったです。
     ランチは1000円で、味もコスパも二重丸。

  • 龍安寺の梅<br /><br /> 友人が、つぎ、どこに行きます?というので、龍安寺、と答える。<br /> 龍安寺の境内に、梅が咲き誇っている。<br /><br /> 駐車場から歩いて行く間にも、けっこうな数の梅。

    龍安寺の梅

     友人が、つぎ、どこに行きます?というので、龍安寺、と答える。
     龍安寺の境内に、梅が咲き誇っている。

     駐車場から歩いて行く間にも、けっこうな数の梅。

    龍安寺 寺・神社・教会

  • 龍安寺 方丈庭園<br /><br /> あまりに有名な石庭。<br /> 子供の頃、教科書でだれかの解説を読みました。<br /> 川の流れに逆らう虎の親子?<br /><br /> 中国の説話に基づいているとか。<br /><br /> 親は三匹の虎の子をどうやって向こう岸に渡すのか。<br /> 一度に一匹の子しか運べない。<br /> 虎の子のうち一匹はどう猛で、子供だけにすると兄弟を食べてしまう。<br /> さあどうする、<br /> という話。

    龍安寺 方丈庭園

     あまりに有名な石庭。
     子供の頃、教科書でだれかの解説を読みました。
     川の流れに逆らう虎の親子?

     中国の説話に基づいているとか。

     親は三匹の虎の子をどうやって向こう岸に渡すのか。
     一度に一匹の子しか運べない。
     虎の子のうち一匹はどう猛で、子供だけにすると兄弟を食べてしまう。
     さあどうする、
     という話。

  •  庭園だけ写すととても静か。<br /> しかし、手前の縁側には……

     庭園だけ写すととても静か。
     しかし、手前の縁側には……

  •  手前の縁台に降りて撮った一枚。<br /> 人を入れないようにするにはいちばん良い角度。<br /><br /> 庭園に面した濡れ縁には、びっしりと人が腰掛けていて、その後ろにも人が控えている。<br /> 土曜日だったせいもあるのか、それともいつもそうなのか。<br /><br /> 1975年にエリザベス女王が訪れて以来、欧米からの観光客が増えたのだとか。<br /> まるで、闘牛場を観戦するスペイン人のように人々が取り囲む石庭。<br /><br /> 何かを感じ取ることが出来るかどうか……、それはあなたしだい?

     手前の縁台に降りて撮った一枚。
     人を入れないようにするにはいちばん良い角度。

     庭園に面した濡れ縁には、びっしりと人が腰掛けていて、その後ろにも人が控えている。
     土曜日だったせいもあるのか、それともいつもそうなのか。

     1975年にエリザベス女王が訪れて以来、欧米からの観光客が増えたのだとか。
     まるで、闘牛場を観戦するスペイン人のように人々が取り囲む石庭。

     何かを感じ取ることが出来るかどうか……、それはあなたしだい?

  •  石庭を囲む塀

     石庭を囲む塀

  •  奥の庭に梅林

     奥の庭に梅林

  • 鏡容池<br /><br /> いにしえには、貴族が船を浮かべて優雅なひとときを過ごしたとか。<br /> 日がかげると凍えるような今日の天気。<br /><br /> 貴族の代わりに鴨たちが羽を休めている。<br /> 寒いからかじっとしている。

    鏡容池

     いにしえには、貴族が船を浮かべて優雅なひとときを過ごしたとか。
     日がかげると凍えるような今日の天気。

     貴族の代わりに鴨たちが羽を休めている。
     寒いからかじっとしている。

  •  大原に足を伸ばし、<br /> ダークダックスだったかデュークエイセスだったか、<br /> きょうと〜お〜はらさんぜんいん♪<br /><br /> 相方は知ってましたが、三十代の京都在住の友人は知らない。<br /> 名曲なんだけどなあ「女ひとり」。<br /><br />

     大原に足を伸ばし、
     ダークダックスだったかデュークエイセスだったか、
     きょうと〜お〜はらさんぜんいん♪

     相方は知ってましたが、三十代の京都在住の友人は知らない。
     名曲なんだけどなあ「女ひとり」。

  •  大原三千院で、恋に疲れた女が着ている結城の着物に塩瀬の帯とは、そうとうにシックな感じ。<br /> 作詞者の永六輔さんの奥さんが着ていたと聞いて何となく納得。<br /><br /> 「女ひとり」は、「にっぽんのうた」というシリーズもののご当地ソングで、作曲家のいずみたくさんと各地を旅して作ったとか。<br /> 「いい湯だな」とか、「筑波山麓混声合唱団」もそうらしい。

     大原三千院で、恋に疲れた女が着ている結城の着物に塩瀬の帯とは、そうとうにシックな感じ。
     作詞者の永六輔さんの奥さんが着ていたと聞いて何となく納得。

     「女ひとり」は、「にっぽんのうた」というシリーズもののご当地ソングで、作曲家のいずみたくさんと各地を旅して作ったとか。
     「いい湯だな」とか、「筑波山麓混声合唱団」もそうらしい。

  •  三千院は、車を置いて、すこし歩いてきます。<br /> 山里の雰囲気が漂う。

     三千院は、車を置いて、すこし歩いてきます。
     山里の雰囲気が漂う。

  • 繁華街で夕食<br /><br /> 晩に、河原町の焼き肉298(にくや)。<br /> 大繁盛ですね。<br /> 夜でも1080円(税込み)で焼き肉食べ放題。<br /> ビールはもちろん別料金。<br /><br />河原町交差点の大道芸<br /><br /> このあたりの辻には、大道芸の人がいます。<br /> なかなかレベルの高い芸を披露している。<br /><br /> 白塗りの化粧をして銅像のようにじっとしている。<br /> それを、高校生のグループみたいなのが顔をくっつけんばかりにして見ている。<br /> いまどきずいぶん純朴な若者たち。<br /><br /> 通りがかりの若い女性がカメラを向けると、とつぜんポーズを取ったりする。<br /> それにひっくり返らんばかりに驚く若者たち。<br /> ずーっといつまでも、不思議そうに眺めていた。<br /><br /> びくともしないけど、大道芸の人も迷惑してたろうなあ。

    繁華街で夕食

     晩に、河原町の焼き肉298(にくや)。
     大繁盛ですね。
     夜でも1080円(税込み)で焼き肉食べ放題。
     ビールはもちろん別料金。

    河原町交差点の大道芸

     このあたりの辻には、大道芸の人がいます。
     なかなかレベルの高い芸を披露している。

     白塗りの化粧をして銅像のようにじっとしている。
     それを、高校生のグループみたいなのが顔をくっつけんばかりにして見ている。
     いまどきずいぶん純朴な若者たち。

     通りがかりの若い女性がカメラを向けると、とつぜんポーズを取ったりする。
     それにひっくり返らんばかりに驚く若者たち。
     ずーっといつまでも、不思議そうに眺めていた。

     びくともしないけど、大道芸の人も迷惑してたろうなあ。

  •  腹がはち切れそうになって、そのヘンを歩き回る。<br /> 祇園の辺り。<br /><br /> だから食べ放題はいかんと言っていたのです。<br /> 意地汚いから食べ過ぎる、ぜったいに食べ過ぎる。<br /> あ〜くるしい。

     腹がはち切れそうになって、そのヘンを歩き回る。
     祇園の辺り。

     だから食べ放題はいかんと言っていたのです。
     意地汚いから食べ過ぎる、ぜったいに食べ過ぎる。
     あ〜くるしい。

  •  花見小路。<br /><br /> ずいぶん暗い。

     花見小路。

     ずいぶん暗い。

    十二段家 花見小路店 グルメ・レストラン

  •  出前を届けに来たみたいです。

     出前を届けに来たみたいです。

  •  そしてもどってゆく。

     そしてもどってゆく。

  •  石塀小路の辺りに来て、ようやく少し腹の方が落ち着く。

     石塀小路の辺りに来て、ようやく少し腹の方が落ち着く。

    石塀小路 名所・史跡

  •  八坂の塔か……<br /><br /> もう食べ放題は止めようと、堅く心に誓いました。

     八坂の塔か……

     もう食べ放題は止めようと、堅く心に誓いました。

    法観寺 (八坂の塔) 寺・神社・教会

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