トリアー旅行記(ブログ) 一覧に戻る
2015年12月、オランダ・ドイツ・ルクセンブルク・ベルギーを巡る駆け足ツアーに参加しました。<br /><br />第11回は、B.C.16年に古代ローマ帝国のアウグストゥスが建設した町トリーア。<br />ドイツ最古の都市と言われるだけあって、町の中には古代ローマの遺跡が点在します。<br />中でも巨大な「ポルタ・ニグラ」と呼ばれる門は、貫禄十分で町の入り口に相応しい建物です。<br />大聖堂を挟んで町の反対側にはテルマエ(ローマ風呂)まであります。<br />大聖堂の中もロマネスク様式なので華やか。主祭壇をはじめとする様々な細密な彫刻群が待っています。<br />そして中央広場ではクリスマスマーケットの真っ最中。<br />もう見どころ満載で、観光時間が短かすぎる!<br />霧深い朝の幻想的な道行きから、トリーアの魅力溢れる様子をご覧ください。<br />

古代ローマ時代の西の都トリーア。ドイツ最古の町のクリスマスは遺跡と大聖堂とマーケットで見どころ満載。

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2015/12/10 - 2015/12/10

66位(同エリア109件中)

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95

ミズ旅撮る人

ミズ旅撮る人さん

2015年12月、オランダ・ドイツ・ルクセンブルク・ベルギーを巡る駆け足ツアーに参加しました。

第11回は、B.C.16年に古代ローマ帝国のアウグストゥスが建設した町トリーア。
ドイツ最古の都市と言われるだけあって、町の中には古代ローマの遺跡が点在します。
中でも巨大な「ポルタ・ニグラ」と呼ばれる門は、貫禄十分で町の入り口に相応しい建物です。
大聖堂を挟んで町の反対側にはテルマエ(ローマ風呂)まであります。
大聖堂の中もロマネスク様式なので華やか。主祭壇をはじめとする様々な細密な彫刻群が待っています。
そして中央広場ではクリスマスマーケットの真っ最中。
もう見どころ満載で、観光時間が短かすぎる!
霧深い朝の幻想的な道行きから、トリーアの魅力溢れる様子をご覧ください。

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
一人あたり費用
15万円 - 20万円
交通手段
観光バス 徒歩
航空会社
ANA
旅行の手配内容
ツアー(添乗員同行あり)
利用旅行会社
阪急交通社

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  • おはようございます。今朝はとても霧が深くて、どこを走っているのやら。<br />フランクフルトのホテルを出て、トリーアに向かっています。<br />

    おはようございます。今朝はとても霧が深くて、どこを走っているのやら。
    フランクフルトのホテルを出て、トリーアに向かっています。

  • 廃線ではないのでしょうが、この先が繋がっているのか不安な線路。<br />

    廃線ではないのでしょうが、この先が繋がっているのか不安な線路。

  • 朝日が霧に滲んで幻想的な風景になっています。<br />

    朝日が霧に滲んで幻想的な風景になっています。

  • まるで墓標のように、標識が林立しています。<br />晴れていれば、なんてことはない、普通の風景なのでしょうが、セピア色の古い映画を見ているようです。<br />

    イチオシ

    まるで墓標のように、標識が林立しています。
    晴れていれば、なんてことはない、普通の風景なのでしょうが、セピア色の古い映画を見ているようです。

  • そして、強い太陽の光が差し込んで、幻想的な朝が明けて行きました。<br />

    イチオシ

    そして、強い太陽の光が差し込んで、幻想的な朝が明けて行きました。

  • 明るくなってくると、ドイツの田園風景が広がっていました。<br />

    明るくなってくると、ドイツの田園風景が広がっていました。

  • 広い空に、飛行機雲が井桁(#)を作ろうとするかのように、線を引いて行きます。<br />

    広い空に、飛行機雲が井桁(#)を作ろうとするかのように、線を引いて行きます。

  • トリーアにほど近い、モーゼル河畔の町。<br />トリーアは、ルクセンブルクとの国境に近い町です。<br />「モーゼル川とライン川、二つの川の合流地点コブレンツ」で紹介したように、コブレンツでライン川に注ぐモーゼル川に沿って発展した町です。<br />フランスにも近く、古来から領地の奪い合いがあったため、フランスの文化も残り、フランス語を話す住民もいます。<br />

    トリーアにほど近い、モーゼル河畔の町。
    トリーアは、ルクセンブルクとの国境に近い町です。
    「モーゼル川とライン川、二つの川の合流地点コブレンツ」で紹介したように、コブレンツでライン川に注ぐモーゼル川に沿って発展した町です。
    フランスにも近く、古来から領地の奪い合いがあったため、フランスの文化も残り、フランス語を話す住民もいます。

  • トリーアの町中に入って来ました。<br />トリーアは、古代ローマ帝国の西端に位置する重要な都市でした。<br />リューデスハイムがライン川を利用したワインの名産地だったのと同様、モーゼルワインの産地です。

    トリーアの町中に入って来ました。
    トリーアは、古代ローマ帝国の西端に位置する重要な都市でした。
    リューデスハイムがライン川を利用したワインの名産地だったのと同様、モーゼルワインの産地です。

  • ポルタ・ニグラに向かう途中、ヘリポート併設の建物を見掛けました。<br />屋上に十字架があることから、病院ではないかと思われます。<br /><br />

    ポルタ・ニグラに向かう途中、ヘリポート併設の建物を見掛けました。
    屋上に十字架があることから、病院ではないかと思われます。

  • ポルタ・ニグラです。<br />黒い門という意味の名のついたこの建物は、A.D.186〜200年にかけて古代ローマの都市の北門として建設されました。<br />11世紀に、ここに住んだ隠者シメオンを忍んで、聖シメオン教会が建てられた際、その一部に組み込まれました。<br />1805年にナポレオンがこの地を支配すると、教会部分の建造物は破壊され、元の門だけが残されました。<br />

    ポルタ・ニグラです。
    黒い門という意味の名のついたこの建物は、A.D.186〜200年にかけて古代ローマの都市の北門として建設されました。
    11世紀に、ここに住んだ隠者シメオンを忍んで、聖シメオン教会が建てられた際、その一部に組み込まれました。
    1805年にナポレオンがこの地を支配すると、教会部分の建造物は破壊され、元の門だけが残されました。

    ポルタ ニグラ(黒い門) 建造物

  • かつてはぐるっと町を囲む城壁を左右に持つ門でしたが、現在ではポツンとこれだけが建っています。

    かつてはぐるっと町を囲む城壁を左右に持つ門でしたが、現在ではポツンとこれだけが建っています。

  • ポルタ・ニグラに隣接する建物。シメオン教会の一部だったのかもしれませんね。<br />この裏手に、観光案内所があります。<br />

    ポルタ・ニグラに隣接する建物。シメオン教会の一部だったのかもしれませんね。
    この裏手に、観光案内所があります。

  • ポルタ・ニグラには上ることが出来ます。<br />

    ポルタ・ニグラには上ることが出来ます。

  • ポルタ・ニグラをくぐって町の中に入ると、すぐ右手に観光案内所があります。<br />右端に古代ローマの兵士が立っているので記念写真をどうぞ。<br />

    ポルタ・ニグラをくぐって町の中に入ると、すぐ右手に観光案内所があります。
    右端に古代ローマの兵士が立っているので記念写真をどうぞ。

    市立博物館 (トリアー) 博物館・美術館・ギャラリー

  • ポルタ・ニグラ前の広場にはクリスマスツリーが立っていました。<br />

    ポルタ・ニグラ前の広場にはクリスマスツリーが立っていました。

  • 振り返ってポルタ・ニグラを見ます。こちら側からだと平面的に見えます。<br />この辺が写真スポットらしく、添乗員さんが次々に記念写真を撮っています。<br />

    振り返ってポルタ・ニグラを見ます。こちら側からだと平面的に見えます。
    この辺が写真スポットらしく、添乗員さんが次々に記念写真を撮っています。

  • 「ローマー・エクスプレス」<br />10〜18時に、35分で市内をめぐるトイトレインです。<br />この広場に発着場所があります。<br />大人9ユーロ、子供(6〜14歳)4ユーロ。<br />ドイツ・フランス・英語の案内。<br />

    「ローマー・エクスプレス」
    10〜18時に、35分で市内をめぐるトイトレインです。
    この広場に発着場所があります。
    大人9ユーロ、子供(6〜14歳)4ユーロ。
    ドイツ・フランス・英語の案内。

  • クリスマスマーケットの屋台とともに、飾り付けられた建物が現れて来ました。<br />ポルタ・ニグラから南に続くシメオン通りは、中央市場へのメインストリートです。<br />

    クリスマスマーケットの屋台とともに、飾り付けられた建物が現れて来ました。
    ポルタ・ニグラから南に続くシメオン通りは、中央市場へのメインストリートです。

  • ガレリア・カウフホーフ。ドイツでは有名な百貨店です。<br />さすがにディスプレーが可愛い!<br />

    ガレリア・カウフホーフ。ドイツでは有名な百貨店です。
    さすがにディスプレーが可愛い!

  • なんだかエキゾチックな建物も。1階は喫茶店みたい。<br />美味しいコーヒーが飲めそう。<br />

    なんだかエキゾチックな建物も。1階は喫茶店みたい。
    美味しいコーヒーが飲めそう。

  • 中央広場が見えて来ました。<br />正面の大きな屋根と工事中の塔は、聖ガンゴルフ(St. Gangolf)教会です。<br />広場にはクリスマスマーケットがいっぱいです。<br />

    中央広場が見えて来ました。
    正面の大きな屋根と工事中の塔は、聖ガンゴルフ(St. Gangolf)教会です。
    広場にはクリスマスマーケットがいっぱいです。

    中央広場 広場・公園

  • 花屋さんというよりは、クリスマス用のディスプレー屋さん。<br />手前の看板にある「kranz」はリースのことで、5ユーロです。<br />看板の右にぶら下がっているのが「宿り木」です。<br />「ハリーポッター」で、ハリーが彼女にキスをしていた時に頭上にあった木です。<br />

    花屋さんというよりは、クリスマス用のディスプレー屋さん。
    手前の看板にある「kranz」はリースのことで、5ユーロです。
    看板の右にぶら下がっているのが「宿り木」です。
    「ハリーポッター」で、ハリーが彼女にキスをしていた時に頭上にあった木です。

  • 既に飾りのついているリースや、アレンジメントなどもたくさんあります。<br />

    既に飾りのついているリースや、アレンジメントなどもたくさんあります。

  • トナカイの形のトピアリー?もありました。<br />

    トナカイの形のトピアリー?もありました。

  • 子供のためのバルーンも売っています。<br />中にはミッキーマウスまがいのものや、ハローキティ、みつばちマーヤ(知ってる?)などもあります。<br />

    子供のためのバルーンも売っています。
    中にはミッキーマウスまがいのものや、ハローキティ、みつばちマーヤ(知ってる?)などもあります。

  • 人の集まる広場には、こうした乞食もいます。<br />この人は、犬に芸(仰向けに寝転がる)をさせて、お金をもらっていました。<br />

    人の集まる広場には、こうした乞食もいます。
    この人は、犬に芸(仰向けに寝転がる)をさせて、お金をもらっていました。

  • 「Weinstube Zum Domstein」ドイツらしい素敵な看板のワインシュトゥーベです。<br />美味しいモーゼルワインがいただけることでしょう。<br />

    「Weinstube Zum Domstein」ドイツらしい素敵な看板のワインシュトゥーベです。
    美味しいモーゼルワインがいただけることでしょう。

  • クリスマスマーケットの屋台の上で、天使が欲深い人間を見下ろしています。<br />

    クリスマスマーケットの屋台の上で、天使が欲深い人間を見下ろしています。

  • ドイツのクリスマスマーケットは、とても統制のとれた体裁で、立派です。<br />それだけ安心して物色できるのですが、あまりに整い過ぎて、ちょっと物足りない気もするのです。<br />

    ドイツのクリスマスマーケットは、とても統制のとれた体裁で、立派です。
    それだけ安心して物色できるのですが、あまりに整い過ぎて、ちょっと物足りない気もするのです。

  • 古い建物なのでしょうが、とても綺麗に修復されていて、可愛い街並みを作っています。<br />

    古い建物なのでしょうが、とても綺麗に修復されていて、可愛い街並みを作っています。

    中央広場 広場・公園

  • 右端の建物は、右側がアーケードになっています。<br />

    右端の建物は、右側がアーケードになっています。

  • マクドナルドの前に、子供たちが並んでいます。<br />昼間のクリスマスマーケットには、引率された子供たちの姿をよく見掛けます。<br />

    マクドナルドの前に、子供たちが並んでいます。
    昼間のクリスマスマーケットには、引率された子供たちの姿をよく見掛けます。

  • そして、犬の姿もよく見られます。<br />

    そして、犬の姿もよく見られます。

  • 中央広場には、公衆トイレがあります。<br />

    中央広場には、公衆トイレがあります。

  • クリスマスマーケットだけでなく、周辺の店の出店もあります。<br />レコードかと思ったら、風景画の販売でした。<br />

    クリスマスマーケットだけでなく、周辺の店の出店もあります。
    レコードかと思ったら、風景画の販売でした。

  • 何といっても、お店のディスプレーは最高です。<br />

    何といっても、お店のディスプレーは最高です。

  • 中央広場に面した建物と建物の間に、そこだけやたらと豪華な入り口があります。<br />これが、先ほど見えた聖ガンゴルフ教会の入り口です。工事中だったのが残念。<br />

    中央広場に面した建物と建物の間に、そこだけやたらと豪華な入り口があります。
    これが、先ほど見えた聖ガンゴルフ教会の入り口です。工事中だったのが残念。

  • ドイツは荘厳なゴシック様式が多いのですが、この教会は明るくて優しい感じです。

    ドイツは荘厳なゴシック様式が多いのですが、この教会は明るくて優しい感じです。

  • 主祭壇。屋根の大きさからして、もっと規模の大きい教会に思えたのですが、意外と親しみの湧く教会でした。<br />

    主祭壇。屋根の大きさからして、もっと規模の大きい教会に思えたのですが、意外と親しみの湧く教会でした。

  • 全体的に硬い感じのピエタ。<br />

    全体的に硬い感じのピエタ。

  • こちらの祭壇にはなんと植木が添えられていました。<br />教会の中で生け花以外の植物を見たのは初めてかも・・・<br />

    こちらの祭壇にはなんと植木が添えられていました。
    教会の中で生け花以外の植物を見たのは初めてかも・・・

  • これは何かわからないのですが、わざわざ、この一角だけ低くして、周りに階段を設けています。<br />興味深いものですが、何かは、わからず仕舞い。<br />

    これは何かわからないのですが、わざわざ、この一角だけ低くして、周りに階段を設けています。
    興味深いものですが、何かは、わからず仕舞い。

  • 天井画だったと思います。雲の中から天使が現れている図柄が面白いです。<br />膝まづいているのがガンゴルフなのかな?<br />

    天井画だったと思います。雲の中から天使が現れている図柄が面白いです。
    膝まづいているのがガンゴルフなのかな?

  • 聖ガンゴルフ教会は、何故、このような妙な入り口を持つことになったのでしょうか。<br />きっと、おもしろい謂(いわ)れがあるのでしょう。<br />チェコのプラハにあるティーン教会は、教会の宗派がプロテスタントからカトリックに変えられてしまい、怒ったプロテスタントの商人たちが、教会の前に建物を建てて、入りづらくしてしまったそうです。この教会にも、こうした事情があるのかな?<br />ティーン教会の様子は「中欧クリスマス6(プラハ1)」でどうぞ。

    聖ガンゴルフ教会は、何故、このような妙な入り口を持つことになったのでしょうか。
    きっと、おもしろい謂(いわ)れがあるのでしょう。
    チェコのプラハにあるティーン教会は、教会の宗派がプロテスタントからカトリックに変えられてしまい、怒ったプロテスタントの商人たちが、教会の前に建物を建てて、入りづらくしてしまったそうです。この教会にも、こうした事情があるのかな?
    ティーン教会の様子は「中欧クリスマス6(プラハ1)」でどうぞ。

  • 中央広場から少し引っ込んだ所に大聖堂はあります。<br />

    中央広場から少し引っ込んだ所に大聖堂はあります。

  • シュテルン通りを通って、大聖堂はすぐです。<br />この広場もクリスマスマーケットがいっぱいです。<br />

    シュテルン通りを通って、大聖堂はすぐです。
    この広場もクリスマスマーケットがいっぱいです。

    大聖堂(トリアー) 寺院・教会

  • 大掛かりなクリスマスピラミッドの下は、ローテンブルクに本店がある「ケーテ・ヴォルハールト」の店です。<br />ここは、クリスマスグッズを売る店として有名です。<br />近年、ある程度の規模のクリスマスマーケットでは、当たり前に見掛けるようになりました。<br />店の横の大きなくるみ割り人形がマスコットです。<br />

    大掛かりなクリスマスピラミッドの下は、ローテンブルクに本店がある「ケーテ・ヴォルハールト」の店です。
    ここは、クリスマスグッズを売る店として有名です。
    近年、ある程度の規模のクリスマスマーケットでは、当たり前に見掛けるようになりました。
    店の横の大きなくるみ割り人形がマスコットです。

  • 立派な回転木馬がありました。<br />クリスマスマーケットには付き物の、移動式遊具ですが、本当に木馬がいるものは少なくなっています。<br />飛行機や消防自動車などの乗り物だったり、怪獣だったり、随分と現代調のものが増えています。<br />

    立派な回転木馬がありました。
    クリスマスマーケットには付き物の、移動式遊具ですが、本当に木馬がいるものは少なくなっています。
    飛行機や消防自動車などの乗り物だったり、怪獣だったり、随分と現代調のものが増えています。

  • 昼間のクリスマスマーケットは、人も少なく散策しやすいです。<br />トリーアは内陸にありますが、海抜124mとさほど高い場所でもなく(ミュンヘンは519m)、この時は、ロングのダウンコートが邪魔なくらい暖かかったです。<br />

    昼間のクリスマスマーケットは、人も少なく散策しやすいです。
    トリーアは内陸にありますが、海抜124mとさほど高い場所でもなく(ミュンヘンは519m)、この時は、ロングのダウンコートが邪魔なくらい暖かかったです。

  • ドイツのクリスマスマーケットによくあるのが、このキッチンツールの店です。<br />お菓子を作る道具や、しゃもじ、まな板などを売っています。<br />この店は、クッキーの抜型をたくさん売っていました。<br />

    ドイツのクリスマスマーケットによくあるのが、このキッチンツールの店です。
    お菓子を作る道具や、しゃもじ、まな板などを売っています。
    この店は、クッキーの抜型をたくさん売っていました。

  • 飼い主が買い物をしている間、きちんと座って待っている犬。<br />本当に、どの犬もちゃんとしつけられていて、自分勝手に行動する犬や、<br />吠える犬を見掛けることはありません。<br />

    飼い主が買い物をしている間、きちんと座って待っている犬。
    本当に、どの犬もちゃんとしつけられていて、自分勝手に行動する犬や、
    吠える犬を見掛けることはありません。

  • では、大聖堂の中に入りましょう。<br />

    では、大聖堂の中に入りましょう。

  • トリーア編の表紙にしたかった写真です。<br />精巧な漆喰彫刻と、背景色の対比が鮮烈で素晴らしいです。<br />このような漆喰彫刻の最高の教会は、バルト三国のひとつリトアニアの<br />ヴィリニュスにある「聖ペテロ&パウロ教会」だと思います。<br />内装が完成するまでに30年を要したというものすごい作品で満ちています。<br />その様子は「リトアニアのクリスマス(ヴィリニュス1)」でご覧いただけます。<br />

    イチオシ

    トリーア編の表紙にしたかった写真です。
    精巧な漆喰彫刻と、背景色の対比が鮮烈で素晴らしいです。
    このような漆喰彫刻の最高の教会は、バルト三国のひとつリトアニアの
    ヴィリニュスにある「聖ペテロ&パウロ教会」だと思います。
    内装が完成するまでに30年を要したというものすごい作品で満ちています。
    その様子は「リトアニアのクリスマス(ヴィリニュス1)」でご覧いただけます。

  • 素晴らしい天井の下は、半円形にぐるっと椅子が並んでいます。<br />

    素晴らしい天井の下は、半円形にぐるっと椅子が並んでいます。

  • とても素晴らしいので、アップでもう一枚。<br />

    とても素晴らしいので、アップでもう一枚。

  • ロマネスク様式で建てられた大聖堂は、主祭壇が立体的に造られています。<br />

    ロマネスク様式で建てられた大聖堂は、主祭壇が立体的に造られています。

  • 「マタイ福音書」で、東方の三博士は、救世主イエス・キリストの降誕を祝福し、乳香、没薬、黄金を贈り物として捧げたとされています。<br />

    「マタイ福音書」で、東方の三博士は、救世主イエス・キリストの降誕を祝福し、乳香、没薬、黄金を贈り物として捧げたとされています。

  • アップです。この精巧さ。さすがは、ドイツ最古の大聖堂です。<br />この大聖堂もまた、ポルタ・ニグラと共に世界遺産になっています。<br />

    アップです。この精巧さ。さすがは、ドイツ最古の大聖堂です。
    この大聖堂もまた、ポルタ・ニグラと共に世界遺産になっています。

  • パイプオルガンの飾りまで、先ほどの祭壇とお揃いになっています。<br />

    パイプオルガンの飾りまで、先ほどの祭壇とお揃いになっています。

  • イチオシ

  • 画面右端に階段と鉄格子の扉が見えます。ここが主祭壇及び、宝物庫への入り口です。<br />お灯明をあげていらっしゃる方の雰囲気が、あまりに良かったので、お顔がこちらを向いていますが、掲示させていただきました。<br />

    画面右端に階段と鉄格子の扉が見えます。ここが主祭壇及び、宝物庫への入り口です。
    お灯明をあげていらっしゃる方の雰囲気が、あまりに良かったので、お顔がこちらを向いていますが、掲示させていただきました。

  • 蝋燭には、大聖堂の絵が描かれています。<br />お土産に欲しいですが、やはり罰当たりでしょうねえ。<br />

    蝋燭には、大聖堂の絵が描かれています。
    お土産に欲しいですが、やはり罰当たりでしょうねえ。

  • この辺りは、日本の鏝(こて)絵に近いものがあります。<br />

    この辺りは、日本の鏝(こて)絵に近いものがあります。

  • ここは、主祭壇の下にある敬虔な信者の礼拝所です。<br />飾り気もなく、真に祈りのためにある空間です。<br />

    ここは、主祭壇の下にある敬虔な信者の礼拝所です。
    飾り気もなく、真に祈りのためにある空間です。

  • 隣の部屋には、歴代の司教たちと思われる墓所がありました。<br />

    隣の部屋には、歴代の司教たちと思われる墓所がありました。

  • 先ほどの階段を上ると、宝物庫の入り口があります。<br />主祭壇へは、左の扉に進みます。<br />

    先ほどの階段を上ると、宝物庫の入り口があります。
    主祭壇へは、左の扉に進みます。

  • 主祭壇は、両脇の階段を上って、更に近づくことが出来ます。<br />黒い祭壇のど真ん中に、大きく穴が開いているのがわかりますか?<br />

    主祭壇は、両脇の階段を上って、更に近づくことが出来ます。
    黒い祭壇のど真ん中に、大きく穴が開いているのがわかりますか?

  • 主祭壇への階段は、反対側にもあります。<br />

    主祭壇への階段は、反対側にもあります。

  • 主祭壇の真下に来ました。ところが、ここはあまりに近すぎて全体が写せないのです。<br />下の方に大きな穴が開いていて、そこから内陣が伺えます。<br />内陣は神の領域なので、ちょっとだけ覗かせてもらえるといった感じです。<br />

    主祭壇の真下に来ました。ところが、ここはあまりに近すぎて全体が写せないのです。
    下の方に大きな穴が開いていて、そこから内陣が伺えます。
    内陣は神の領域なので、ちょっとだけ覗かせてもらえるといった感じです。

  • これが、穴の中の内陣です。舞台装置が並ではありませんね。<br />普通に見えるのの、何倍も有難味があります。<br />これを撮るのって、たいへんなんです。<br />穴は頭の上にありますから、設定は適当にするしかありません。<br />手前は暗くて、中は神々しい。ISO1600のブツブツ写真です。<br />神の国を覗き見るって、たいへん。<br />

    イチオシ

    これが、穴の中の内陣です。舞台装置が並ではありませんね。
    普通に見えるのの、何倍も有難味があります。
    これを撮るのって、たいへんなんです。
    穴は頭の上にありますから、設定は適当にするしかありません。
    手前は暗くて、中は神々しい。ISO1600のブツブツ写真です。
    神の国を覗き見るって、たいへん。

  • 主祭壇の脇にいる、お触書を持った天使。<br />

    主祭壇の脇にいる、お触書を持った天使。

  • 中庭に出てみました。芝生の緑が綺麗ですね。<br />回廊の窓飾りもステンドグラスは入っていないものの、バラ窓のような意匠で整えられています。<br />庭の真ん中にある現代アート?は、後で設置したのでしょうね。<br />

    中庭に出てみました。芝生の緑が綺麗ですね。
    回廊の窓飾りもステンドグラスは入っていないものの、バラ窓のような意匠で整えられています。
    庭の真ん中にある現代アート?は、後で設置したのでしょうね。

  • 回廊の柱に銘板がありました。司教マティアス・マティーニ(1794〜1868)を記念して建てたもののようです。<br />

    回廊の柱に銘板がありました。司教マティアス・マティーニ(1794〜1868)を記念して建てたもののようです。

  • 古い石碑には、屋根が取り付けられていました。<br />

    古い石碑には、屋根が取り付けられていました。

  • 回廊の途中にある礼拝堂です。<br />

    回廊の途中にある礼拝堂です。

  • このような回廊が中庭をぐるっと囲んでいます。<br />

    このような回廊が中庭をぐるっと囲んでいます。

  • 中庭にも墓石がありました。<br />

    中庭にも墓石がありました。

  • 大聖堂と回廊で繋がっているのが、聖母教会です。<br />どちらも、古代ローマから、ロマネスク・ゴシック・バロックの様式を併せ持つ教会建築の複合体としての価値が高く、世界遺産となりました。

    大聖堂と回廊で繋がっているのが、聖母教会です。
    どちらも、古代ローマから、ロマネスク・ゴシック・バロックの様式を併せ持つ教会建築の複合体としての価値が高く、世界遺産となりました。

    聖母教会 (トリアー) 寺院・教会

  • 再び大聖堂の中に戻って来ました。もう集合時間なので、戻らないとならないのですが、素晴らしい彫刻群に未練たらたら、残りのわずかな時間で撮影しています。<br />

    再び大聖堂の中に戻って来ました。もう集合時間なので、戻らないとならないのですが、素晴らしい彫刻群に未練たらたら、残りのわずかな時間で撮影しています。

  • こうした赤や黒の色大理石を使ったカラフルな彫刻は、バチカンのサン・ピエトロ大聖堂にたくさんありますが、これがバロックなのかな?<br />教会の中のものは、後で寄進されたものなどが増えていくので、同じ年代のものとは限りません。<br />トリーアの大聖堂は、見応え充分です。礼拝堂にはキリストが纏った布とされる聖遺物があるそうで、宝物庫まで入ると、たっぷり時間が欲しいです。<br />

    こうした赤や黒の色大理石を使ったカラフルな彫刻は、バチカンのサン・ピエトロ大聖堂にたくさんありますが、これがバロックなのかな?
    教会の中のものは、後で寄進されたものなどが増えていくので、同じ年代のものとは限りません。
    トリーアの大聖堂は、見応え充分です。礼拝堂にはキリストが纏った布とされる聖遺物があるそうで、宝物庫まで入ると、たっぷり時間が欲しいです。

  • 中央広場に戻って来ました。<br />広場には、958年に市場開設権授与を記念して建てられた十字架があります。<br />

    中央広場に戻って来ました。
    広場には、958年に市場開設権授与を記念して建てられた十字架があります。

    中央広場 広場・公園

  • ドイツでメジャーなスーパー、ミュラーがありました。<br />

    ドイツでメジャーなスーパー、ミュラーがありました。

  • こうしたファストフードのパスタ屋さんもあります。<br />

    こうしたファストフードのパスタ屋さんもあります。

  • バスに乗るために、ムストール通りに来ました。この建物は、Konstantin-Basilikaの北端にあります。<br />コンスタンティン・バシリカの方がメインなのですが、残念ながら撮り損ねました。<br />バシリカと背中合わせにピンク色の美しい「選帝侯の宮殿Kurfurstliches Palais」が建っています。<br />

    バスに乗るために、ムストール通りに来ました。この建物は、Konstantin-Basilikaの北端にあります。
    コンスタンティン・バシリカの方がメインなのですが、残念ながら撮り損ねました。
    バシリカと背中合わせにピンク色の美しい「選帝侯の宮殿Kurfurstliches Palais」が建っています。

  • バスはトリ−アの町を出ようとしています。<br />中心部の南端にはカイザーテルメンと呼ばれる古代ローマのコンスタンティヌス帝が作ったテルマエ(風呂)があります。<br />工事中な上に、生け垣が邪魔して、こんな程度にしか撮れませんでした。<br />カラカラ帝の大浴場に次ぐ規模だそうです。<br />このテルマエの東隣には円形劇場もあります。これらも世界遺産です。

    バスはトリ−アの町を出ようとしています。
    中心部の南端にはカイザーテルメンと呼ばれる古代ローマのコンスタンティヌス帝が作ったテルマエ(風呂)があります。
    工事中な上に、生け垣が邪魔して、こんな程度にしか撮れませんでした。
    カラカラ帝の大浴場に次ぐ規模だそうです。
    このテルマエの東隣には円形劇場もあります。これらも世界遺産です。

    カイザーテルメン 史跡・遺跡

  • トリーア最後の世界遺産は、ローマ橋です。<br />モーゼル川にかかるこの橋は、2世紀に建てられたものです。<br />

    トリーア最後の世界遺産は、ローマ橋です。
    モーゼル川にかかるこの橋は、2世紀に建てられたものです。

  • バスは、ローマ橋の北側にあるカイザー・ヴィルヘルム橋を渡り、高速道路に入って、一路ルクセンブルクへ向かいます。<br />ヨーロッパでも極小の国でありながら、金融センターとして裕福な国であるルクセンブルク。どんなところでしょうか。<br />ドイツの旅はここで終わります。<br />

    バスは、ローマ橋の北側にあるカイザー・ヴィルヘルム橋を渡り、高速道路に入って、一路ルクセンブルクへ向かいます。
    ヨーロッパでも極小の国でありながら、金融センターとして裕福な国であるルクセンブルク。どんなところでしょうか。
    ドイツの旅はここで終わります。

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