2015/12/10 - 2015/12/10
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ミズ旅撮る人さん
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2015年12月、オランダ・ドイツ・ルクセンブルク・ベルギーを巡る駆け足ツアーに参加しました。
第12回は、オランダ・ベルギーと共にベネルクス3国を形成するルクセンブルク。
ベルギー・ドイツ・フランスに囲まれた神奈川県と同じくらいの小さな国です。
人口は56万人(2015年ルクセンブルク統計局)。963年に伯爵領として始まり、神聖ローマ皇帝まで排出しながらも、オランダ・スペイン・プロイセン(ドイツ)・フランスの支配を受け、1815年にウィーン会議でオランダ国王を大公とする大公国になりました。
独立したのが1890年。よく、大国に飲み込まれなかったものです。
現在は、世界でも有数の富裕層の多い国で、国民の所得格差も少なく、小国ならではの政策と、地の利を生かした「成功している国」です。
旧市街を包み込むように2つの川があり、その外側に現代的な都市が広がっています。
と、言葉で説明しても、やっぱりよくわからない国ルクセンブルク。ご覧になってみてください。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 観光バス 徒歩
- 航空会社
- ANA
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
-
ドイツとルクセンブルクの国境です。
現在はもちろんシェンゲン協定に加盟しているので、通過するだけです。 -
ルクセンブルクに入ったからと言って、田園風景が大きく変わることはありません。
短いルクセンブルク滞在中、唯一見た列車です。市内にはトラムも地下鉄もありません。
1831年にルクセンブルクは西側をフランスに割譲し、現在はリュクサンブール(ルクセンブルクのフランス名)州となっています。なんとも皮肉な名前です。 -
ルクセンブルクの公用語はルクセンブルク語があります。
あるとは思っていなかったのですが、独自の言語があるそうです。
でも、公的機関などではフランス語が主要につかわれ、ドイツ語もあり、英語もありのバイバイリンガルです。
背後は大掛かりな工事現場ですが、市内はあちこち工事中で、オリンピックでも開催するのかと思うほどでした。 -
「金融センター」と思うからなのか、とても洗練されたスタイリッシュな建物が並んでいて、おお都会!と感嘆します。
ビルの横断幕は英語ですね。 -
こちらのビルの壁には2016年1月26〜28日のサミットの看板がありました。
右脇に、カラフルなアートがありますが、結構町中で見掛けます。 -
官庁街らしい通りで信号待ちをしていると、左手から白バイがやって来て、交差点の真ん中で立ちはだかりました。
通りの名前はなんと「J.F.KENNEDY(ケネディ)」。なぜアメリカ大統領の名前なんでしょう??? -
すべての車が停まると、左の道からもう一台の白バイが侵入して来て、その後ろから2台の車が猛スピードで走って行きました。
要人が乗っているのでしょうが、なかなか派手な登場でした。 -
右がヨーロピアン・コンベンションセンターで、左の建物の後ろにフィルハーモニールクセンブルクの木の葉の形をした劇場があります。
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町中の駐車場にルクセンブルク・アドベント・サーカスの小屋がありました。
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旧市街に入って来たようです。いきなり街並みが変わりました。
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存在自体が既にアートのような木。つぼみがモクレンのようですが、本当に咲くのかなあ?
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かつての城塞の名残です。モントレ通りにあります。
ここから徒歩観光です。 -
バスの券売機です。なんてカラフルなんでしょう。
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その理由は、これ。バスとお揃いなんですねえ。これはすごい。
バスの向こうには「SUSHI&MORE」と書かれた店が。 -
近くの酒屋には日本酒が置かれていました。日本人が意外と多いのか・・・
外務省HPでは、2016年1月現在616人の日本人が住んでいるそうです。
それにしては「ゆず酒」なんてメジャーじゃないお酒。誰が買うんだろう。 -
バスの向こうがバスターミナルのあるアミリュ広場と郵便局。
ロワイヤル通りを渡ります。 -
アルドゥランジャン通りを渡って、郵便局の脇モントレ通りに入ります。この辺も工事だらけです。
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ギョーム広場に面したシティホール。
ギョームはフランス語であり、ドイツ語ではヴィルヘルム、英語ではウィリアム、オランダ語はウィレムとなります。 -
ギョーム広場にはアイススケートリンクが設営されていました。
彼は、何をそんなに笑っていたんだろうと、今でも思います。 -
「MICHEL RODANGE」は、ルクセンブルクの詩人・小説家で、リセに彼の名前が付けられています。
有名な作品がレイナードという狐で、リセのシンボルにもなっています。
背後の塔は、後で訪れるノートルダム大聖堂です。 -
ギョーム広場には、ギョーム2世の騎馬像が建っています。
ルクセンブルクがオランダ国王を大公として戴いた時期のもので、オランダ名はウィレム2世です。ギョーム広場 広場・公園
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大公宮。ギョーム広場から見えるこじんまりした建物です。
ルクセンブルクは立憲君主制で、世界唯一の大公国です。
1815年にオランダ国王を大公とする大公国になり、1890年ナッサウ公アドルフが大公となった時から、独立しました。
1867年、プロイセンとフランスの中間点として永世中立国となったものの。
1949年にNATOに加盟して中立をやめました。以降、EU圏の一員となっています。ルクセンブルクの大公宮 建造物
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大公宮は衛兵が警護しています。
2時間おきに衛兵交代が見られるということですが、ガイドによると、こうして歩いているのは珍しく、結構のんびりしている様子なのだとか。 -
近くのお土産屋さんで売られている大公一家の写真です。
現大公は、アンリ・アルベール・ガブリエル・フェリックス・マリー・ギヨームという長〜いお名前で、アンリ大公と呼ばれます。
アンリはフランス語で、英語はヘンリー、ドイツ語はハインリッヒ、スペイン語はエンリケとなります。
1964年祖母のシャルロットが父ジャンに譲位し、2000年10月7日に即位します。
ルクセンブルクでは女性の大公もOKなんですね。
ジュネーヴ大学在籍中にアメリカの亡命キューバ人と知り合い、結婚しました。
ベルギーの王女であった母はこの結婚には反対でしたが、4男1女が生まれました。
1955年生まれのアンリ大公。即位が2000年と遅かったので、1981年生まれの長男ギョームに譲位するのは、いつでしょうね。(3男のルイは継承権を放棄しています) -
やはりクリスマス一色のディスプレー。赤が好きなんですね。
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掃除の行き届いた綺麗な町。国旗は上から赤・白・青。
ルクセンブルクの国旗はオランダの国旗とよく似ています。違いは一番下の色。
オランダは「青」で、ルクセンブルクは「明るい水色」となっています。
また、旗の縦横比が違い、オランダは2:3、ルクセンブルクは3:5で、少し横に長くなっています。
この縦に赤白青の3色は南米のパラグアイも同じですが、こちらは白部分の中央に紋章があり、しかも表と裏が違います。
表裏のデザインが異なる国旗は世界でもパラグアイだけです。 -
チョコレートハウス「Chocolate House Nathalie Bonn」
ベルギー同様にチョコレートで有名なルクセンブルク。
この店は大公宮の前にありますが、王室御用達の「オーバーヴァイス(oberweis)」は、ギョーム広場の少し北にあります。チョコレート ハウス スイーツ
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大公宮の前のマルシェ・オー・エルブ通りを歩いていると、不思議なものを見つけました。
太い煙突のようなものが立っているのですが、その穴の中に金色の顔
があるのです。
煙突は3〜4本あり、すべて違う顔が入っていました。これもアートなんでしょうね。 -
展望の良い場所を目指して歩いています。
ルクセンブルク市は、アルゼット川が大きく蛇行した場所で、川が長い年月を掛けて削った切り立った断崖の上にあります。
スイスのベルンや、チェコのチェスキークルムロフのように、古い城塞都市はこうした地形を利用して作られている所が多く、たいへん魅力的です。
前方の肌色と黄色の建物の間を入って行きます。 -
レストラン「LE BOUQUET GARNI」。おもしろい看板です。
ル・バケット・ガルニ・サロン・セント・ミッシェル フレンチ
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「IWERT DE STEILER」
この写真は、脇の小道オー通りを歩いている時に撮った看板で、玄関はラ・ルジュ通りにあります。
後ほど、展望台を見学した後に、前を通ります。 -
ルクセンブルクで最も古いと言われているアパートは現在修復工事中。
いったい何年使うんでしょうね。今度はエレベータが付くといいね。 -
歴史博物館(Musee national d'histoire et d'art Luxembourg (MNHA)。
こちらから見ると、現代建築にしか見えませんが、歴史的建造物を改築したそうで、現在のルクセンブルクを体現しているような建物です。国立歴史 美術博物館 博物館・美術館・ギャラリー
-
ヴィルテム通りを下って行きます。ツアーのみなさんが右を向いています。
展望のよい場所に着いたようです。
正面のアーチをくぐって少し行くと3つの塔門です。
ツアーではそこまで行かなかったので、後で気づいてがっかりしました。 -
アルゼット川に掛かる鉄橋が印象的な風景を作っています。
町の中心地は、旧市街よりずっと南にあるので、中央駅もそちらにあります。
川は手前の白い建物(ホスピス)の向こう側を流れています。
その向こうに見える黄土色の建物も老人ホームだそうです。
丘の上にも城壁が一部残っています。
その後ろに「3つのどんぐり(Musee Drai Eechelen)」と呼ばれる城門があり、現代美術館(Mudam Luxembourg - Musee d'Art Moderne Grand-Duc Jean)になっています。 -
鉄橋部分のアップです。やはりアルゼット川は見にくいですが、手前の街灯のすぐ上の木立の中に小さな橋が見えます。
その向こうには「聖キュネゴンド(Sainte-Cunegonde)教会」が見えます。
彼女は1033(または1039)に死亡し、夫ヘンリー2世と共にバンベルク大聖堂に埋葬されました。
彼女はインノケンティウス3世によって1200年3月29日列聖されています。
どんな奇跡が認められたのか、肝心の所がよくわかりませんでした。ルクセンブルクで唯一列聖された守護聖人です。 -
赤い大きな橋は、旧市街に入って来る前に通ったJ・F・ケネディ通りです。
その下には「聖マチュー(Saint Mathieu)教会」の塔が見えます。 -
左側に古い城壁が見えます。3つの塔門も見えました。
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右側には「ボックの砲台跡」が、木の間隠れに見えます。
ボックと呼ばれる断崖の中に18世紀オーストリアによって、要塞が築かれたもので、ここから見る低地(グルント)の眺めは観光の目玉になっています。ボックの砲台 史跡・遺跡
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展望場所から中心街へ戻ります。
それにしても、どこもかしこも工事中。遺跡発掘中のローマみたい。
右端のピンクの建物が先ほどの「IWERT DE STEILER」の正面です。 -
「JLOT GASTRONOMJOUE」わかりやすい看板です。
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大公宮と議会の建物は、空中回廊で繋がっています。
背後に見えるのが、ノートルダム大聖堂の尖塔です。 -
クレール・フォンテーヌ広場です。
前大公妃シャルロットの記念碑が立っています。
ベルギー国王のレオポルド3世の娘で、弟が前国王ボードゥアン1世(1930〜1993)、現国王アルベール2世(1934〜)です。
1953年にルクセンブルク大公世子ジャンと結婚。
現国王のアンリを含め3男2女が生まれます。アンリの結婚に関して理解を示せなかったことは前述しました。
2005年にフィッシュバッハ城にて亡くなっています。
ベルギーの首都ブリュッセルには、地下鉄1号線に、彼女の名前のついたジョゼフィーヌ・シャルロット駅があります。
EU本部のあるシューマン駅から東に3つ目です。 -
ノートルダム大聖堂です。
ここで、前述のジョゼフィーヌ・シャルロットとジャン前大公の結婚式が行われました。ノートルダム大聖堂 寺院・教会
-
ノートルダム大聖堂は、聖母マリアに捧げられた教会です。
フランス語でノートルダムですが、英語では「Our Lady」こうなると、なんとなく意味がつかめます。
後ろに付く「教会」「大聖堂(カテドラル)」の区別は、カトリックでは司教座を持つ聖堂であるか(端的にいえば司教がいるか)どうかであり、建物の規模ではありません。
どんなに大きくて立派でも、大聖堂にはなれない教会もあります。 -
憲法広場側から入ると、大聖堂の右脇になります。
主祭壇が南側になり、ステンドグラスが綺麗に見えるようになっています。
イエズス会の建築家ジャン・フロックによって設計され、17〜19世紀にかけて建てられました。
そのため、ルネサンス・ゴシック・バロックなどの様式を併せ持つ建築物になりました。 -
北側の正面玄関です。
柱に、他では見られない変わった模様が刻まれています。
これは、スペインのルネサンス「イスパノ・モレスク様式」です。
ここで何故スペインかというのが、ルクセンブルクの歴史の奥深さです。
ルクセンブルク家は、963年ジークフロイト伯爵がボック城を建てた頃から始まり、1354年には神聖ローマ皇帝を輩出する名家となり、公国として認められました。
しかし、1443年にフランスのブルゴーニュ公に征服されます。
やがて、ブルゴーニュ公となったハプスブルク家が一大帝国を築きます。
そこにスペインも含まれていたため、こんな所に影響がもたらされました。 -
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1935〜38年に再建されたため、内装はとても綺麗です。
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タペストリーの足元に1666と1678の年号が見えます。
この大聖堂の建立当時のものでしょう。
当時、ルクセンブルクはフランスとスペインの領土の奪い合い、継承権争いの渦に巻き込まれたたいへんな時期でした。
だから大聖堂が必要だったのでしょう。 -
聖母子の縫い取りのある幕。
左肩の天使が持っているリボンにアヴェ・マリアという文字が読み取れます。 -
こちらはキリストの母マリアの夫ヨセフ。
大工だったことから、労働者の守護聖人となっています。
処女懐胎ということで、ヨセフは養父として扱われるそうです。ちょっと可愛そう。
「聖父子像」というのでしょうか。あまり見ない構図です。 -
主祭壇です。背後をステンドグラスが囲みます。
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これらのステンドグラスは、大聖堂が再建された時のものではないかと思います。
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こちらのステンドグラスは、雰囲気がいいです。オリジナルかな。
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現代アートのステンドグラス。
ドイツのケルン大聖堂にもモザイク模様のステンドグラスが新設されて議論を呼んでいますが、古風じゃいけないのかなあ。
現代アートは、歴史ある教会ではなく、新しい教会にでも設置すればいいんじゃないかと思うのですが。雰囲気ぶち壊しと思うのは個人的意見です。 -
「われらが貴婦人」ノートルダム大聖堂の最後を飾るのは、もちろんこの方。
ただ、この絵ももしかすると、新しいかもしれません。だとしても、雰囲気は充分保たれると思うのです。 -
ノートルダム大聖堂のそばの憲法広場からは、ペトリュッス川ごしに、時計塔のある建物が見えます。
「欧州石炭鉄鋼共同体(High Authority of the European Coal and Steel Community)」です。 -
憲法広場は、クリスマスマーケットになっていました。
金の女神像は、第一次世界大戦の戦没者慰霊碑です。
20世紀初頭のルクセンブルクは、ドイツの占領下で苦しみ、ベルギーの併合政策に苦しみ、段々とフランス寄りにならざるを得ませんでした。
ルクセンブルク語はドイツ系の言葉ですが、現在多く使われているのがフランス語というのは、そうした歴史の結果なのでしょう。
現在のルクセンブルクは、人口の3分の1は外国人となっています。その大多数はヨーロッパ系の人々です。
蛇足ですが、結婚後の夫婦別姓も選択可能で、2015年から同性婚も認められました。
現首相のグザヴィエ・ベッテル氏は、男性パートナーのベルギー人建築家ゴティエ・デストネと同性結婚しました。憲法広場 広場・公園
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憲法広場は絶好の展望ポイントです。
ペトリュッス川は、高架橋の向こうで、アルゼット川に合流します。
橋の向こうの新市街とこちら側の旧市街。まるで違う都市が共存しています。 -
ルクセンブルクは、モーゼル川流域として、白ワインの産地です。
生産量が少ないため輸出されることが少ない貴重品です。
それを求めてツアーのおばさまたちが、土産店に殺到。憲法広場の売店にありました。 -
この売店にルクセンブルクワインが売られていました。
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同じ店で売っていたブタの貯金箱。「金融センター」には、ピッタリのお土産かな?
絵柄は左から「大公宮」「アドルフ橋」「ノートルダム大聖堂」。 -
ショッキングなものを見つけました。
クリスマスマーケットで飲むグリューワインの歴代マグが並んで売られています。
その年にしか手に入らない謂わば一点ものが、こんな風に並んでいるなんて。
根本的なところが狂ってしまったのか、商業主義に走ったらこうなるのか。 -
取り敢えず、今年のマグはこれ。
靴先には、ルクセンブルク市の紋章の獅子が描かれています。 -
ダルム広場(Place d'Armes)に面した自治宮殿の横には、公衆トイレがあります。
この写真の左側が広場になります。トイレは、自治宮殿の右側面の白いドアの中です(ジーパンに青い毛糸の帽子を被ったおじさんの真後ろ)。
2009年のストリートビューでは、黄色い看板があったのですが、
現在は看板の根元だけが残っています。早く修復して欲しいものです。 -
ダルム広場ももちろんクリスマスマーケットがいっぱい。
ルクセンブルクのクリスマスマーケット (マルシェ ド ノエル) 祭り・イベント
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クリスマスグッズの店。それにしても、赤ばっかり。
ダルム広場 広場・公園
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ワッフルの店がありました。注文すると、予め大方焼いてあるものを温めなおして、クリームとチョコを載せてくれます。
即座に渡してはくれないので、余裕をもって注文しましょう。 -
まるでオオカミのような毛並みの犬。一目ぼれです。
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モントレ通りのカルティエ(Cartier Luxembourg)のクリスマスディスプレー。
さあ、バスに戻って国境を超えます。最後の国ベルギーの首都ブリュッセルに行きます。
先月(2015.11)パリの同時多発テロで、容疑者が住んでいた町ブリュッセル。
一抹の不安はあるものの、運を天に任せて、行ってみよう!
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